物語
後々、話が長すぎて読みにくくなることを懸念しています。
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プロローグ
その社員の名前は、「股尾 前科(マタオ ゼンカ)」と言う人で、実は運転すると事故を起こすことが多いらしいが、まだ分からない。
この股尾前科社員は、運転手を目指し、入社下のである。
この話では、入社後駅員になり、駅長になり、車掌になり、運転士になる順番になる。
この話では、クライマックスは股尾前科社長となり、大変な会社を作る予定である。
(このAR永平田のことになるかもしれない)
まあ、まだ予定なので、これから歴史が変わるかもしれない。
次回からは、この股尾前科のことについて小説にしていく。
第一話 中学生活から将来を考える
それでも、興奮は収まらずに、終いには踏切の前で日が沈むまで見ていたという。
そんな股尾だったから、鉄道に興味がないわけがなかった。
そんな股尾は、鉄道関連の高校へ行きたいと思った。
つまり、鉄道を運転できる免許を取得できるような学校に行きたいということであります。
しかし、そんな学校など、めったに見つからない。それでも、鉄道好きということから、鉄道会社のホームページにアクセスし、採用情報を毎回チェックしていた。そう、鉄道会社の高校が稀に出てくるのである。チェックしていて運が当たった。鉄道会社にほぼすぐに入れる高校があったのである。
その高校のページを見てみると、なんと、大高一貫教育の学校らしい。つまり、七年間を、最初に入学した仲間と共に過ごすのである。それは過酷であり楽しい時間でもある。
ただそれだけのために、この高校に入るコトニしたのである。
第二話 高校、大学と進学!
理由は第一話にも書いたが、近所に鉄道が頻繁に走っているのである。それを見て、「これをいつか、運転してみたいな。」と思いはじめ、そこから鉄道模型を買ってもらい、運転していた。
しかし、車両もミニで、壊しやすくて損失が大きくなることから、あまり買ってもらえず、その代わりにプラレールを買ってもらい、手転がしで遊んでいた。
そして、高校入学後、股尾は、おばあちゃんにおねだりし、鉄道模型を大量に買ってもらった。なぜなら、高校が鉄道会社に直接入社可能な高校である。それに、高校授業料が安いのも一つだ。(鉄道会社合同で生徒の授業料を支払っているため、授業料は無料でいい。そのお金は、儲けた利益で賄われる、まさに一致団結してるように見える。)
高校は、普通に通い、帰宅すると鉄道模型で授業でやったことの復習をした。そして、教科書に載っている内容を鉄道模型を使って予習するなど、学校を楽しんでいた。
そうして三年も過ごせば、鉄道知識はすごく高まっている。しかし、予習復習をするといいながら、遊んでいたため、大学には行けないといわれた。
しかし、股尾の通う学校が大高一貫教育になっており、7年間同じ学校でいいとのことなので良かった。
そうこうしている内に7年も過ぎ、これからのことを考える時期になった。
基本、列車の運転免許は学校で取得できるので、鉄道会社に行けば、基本的にすぐ運転できると思う。
しかも、実習で既に大型車両免許(車両を運転するのに必要な免許)を取得している。そのため、どこか鉄道会社に入ることを強く希望している。そのため、たくさん履歴書を送っている。
履歴書を送りながら、卒業式も迫ってきた。その前に、面接があった。面接でも、うまいこと言って通った。後は卒業式に集中するだけだ。そこから、交通科学博物館に自ら足を運び、シュミレーターの前に居座った。運転の知識はすごくあると言われた。それもそのはず。既に免許も取得しているんだから。
そして卒業式も終わり、いよいよ入社という大きな関門を、潜ろうとしていたのである。
第三話 入社式!ついに社会人の仲間入り
その前に、母に自立することを言った。そして、自立するために東淀川区に家を買った後…
???「あ、すいません。股尾前科さんはいらっしゃいますか?」
股尾の母「あ、前科なら、昨日、自立するって言って、東淀川区に行ったわよ。住所、教えるね。」
???「ありがとうございます。それでは、失礼しました。」
なんか、結婚に行きそうな予感がする。
そう、股尾に、嫁ができたのである。つまり、結婚である。
その運命の二人は、股尾の住む家に入るときだった。女の人が、男性が言われた部屋に入っていくのを見て、急に離しかけた。
???「あの、股尾前科さんでしょうか。」
股尾「あ、そうですけど、どうしたんですか?」
???「良かった。私、貴方と結婚したいんです。お願いします。」
股尾「け、結婚?いいんですか、僕と結婚して。」
???「いいです。貴方がかっこよく見えて、私を守るのを夢で見て、いつも眠れないぐらい大好きなんです!」
股尾「仕方ないな。いいよ。じゃあ、部屋に入り。結婚式の日とか、決めよう。」
???「ありがとうございます。」
そして、結婚式日程も決まり、お見合いも終わり、結婚式を終えた二人は、東淀川区の家に住むことにした。
そして4月5日、入社式の日だ。股尾は、妻に、
股尾「なあ、俺、今日から入社式だから、行くね。じゃあ、行ってくる。」
そして会社に着くと、名札を配られ、早速つけると、たくさんの人から言われるようになった。
「あ、あいつ、この前結婚式した奴やん」「あ、新婚さんの夫やな。」「まさかこいつも新社員か?」
など、言われまくられ、「結婚式をしたことがばれてるのか」と疑った。
つべこべしている間に、入社式のために社員が続々と出てきた。そして、入社式が始まった。
そしてその日は、明日からどの駅で働くかを振り分けられた。股尾は、東淀川駅だ。
運が良かったのか、社長が決めてくれたのか、どうなのかは分からない。ただ、近くて嬉しいことには違いない。
今日はもう仕事はないので、家に帰り、就職場所を知らせた。思いっきり近所じゃんと言われ、苦笑いでごまかしていた。
第四話 駅員としての仕事開始!
そう、お昼の時間に、わざわざ勤務先まで持ってくるのである。股尾はバイト代と称してお金を渡している。温かい弁当なので、職場で冷え切った体を温めるのに丁度いいのである。そのとき、妻は東淀川駅構内のコンビニ、『ハートイン』で働いているのである。その仕事時間が昼からなので、股尾の弁当を届けた後に仕事をいけるのである。
ある日、妻が弁当を渡しに駅まで行くと、御手洗団子が売っていた。しかも、コンビニで売ってるような感じではなく、手の凝った感じのする、いかにも高そうな御手洗団子であった。
御手洗団子を、股尾の帰ってきたときの軽食にするのと妻の軽食に10本買った。そして、その後、御手洗団子を買ったことを内緒に(黙って)弁当を渡した後、コンビニで仕事をしに行った。仕事仲間には、夫の御手洗団子を買ったというのを言った。すると、すごい夫婦関係がいいねと言ったことを言っていたのです…
股尾は、ホカホカ弁当を食べた後、再び仕事に就いた…はずだが、列車が動いていないとの情報が入ってきた。駅員室には股尾一人しかいなかったので、電話を聞く羽目になったのである。
運転指令「あ、もしもし。東淀川駅の駅員ですか?えっと、尼崎駅で、宝塚線、神戸線、東西線の三線の衝突事故が発生しました。とりあえず東淀川駅は新大阪駅で内側線入線線路があるので、変わりませんが、大阪駅、尼崎駅の使用可能線の縮小のため、10分近く遅れて走らせますので、よろしくお願いします。」
と連絡があった。しかし股尾は、電光掲示板の表示変更方法は知らないので、駅長が来たとき、このことを伝えた。すると、やり方を丁寧に教えてくれた。今後のためなのだろう。そして、JR西日本の社長が既にページを更新していたようで、10分程度の遅れが見込まれるとあった。また、ここには書いてなかったが、マスコミがたくさん集結しているらしい。マスコミはヘリがあるため、特に列車の遅延も気にすることなどない。
あの事件発生場所は、偶然新大阪駅の渡り線があったため発着番線の変更が目立たなかったが、神戸線の大半は三ノ宮駅の渡り線までずっと外側線を走らなければならず、そこのロスタイムも含めて10分程度遅らせて運行させるそうである。
股尾は、仕事終了までずっと事故が解決するのを見ていた。そう、実は、ダイヤを管理している所から、現在の列車の動きを送ってくれているのである。そのソフトを見ながら過ごしているのである。そして、一日中過ごしたのである。
第五話 年に4回の一大イベント!股尾も参加する!
股尾は、社長がこの正雀工場の近くに滞在しているのを知っているから、わざわざ家まで来て行ったのである。
そして、ただ単に模擬店の店番や他の模擬店巡りをして楽しんだ。店番をすると、何故か股尾の妻に会った。妻も知ってるらしく(新聞広告の中に挟まっていた)その中にJR西日本の文字があり、「まさか」と思いながら来たのである。そのまさかが本当だったのである。
そして、楽しんで帰ったのである・・・
(なんか短い気がしますが、そこはノーアクションでお願いします)
第六話 車掌に昇進!
股尾は、仲間から、応援の言葉を貰っていた。その仲間達は、股尾と同じ職業になる夢の人も、車掌になりたい人も、駅長になりたい人も、運転指令で働きたい人と、たくさんいた。
股尾は、社長に連れられ、研修室に来た。研修室は交通科学博物館にあり、そこの社員養成室で指導するのである。
それぞれ校外学習として外に留置してある専用の車両を使ってするんだという。なのに社員の使用料は無料。そのおかげで一般入場が高いのである…
そこでは、車掌が駆使しなければならないパーツの名前や部品の名前があった。また、時刻表の使い方もやらされた。時間を分かっておかないといけないため、絶対にしなくてはならないのである。
そして、テストも終わり、実際の路線同様のシミュレーターを使って模擬をして、本仕事に就いたのである。
第七話 車掌としての仕事開始!
股尾はそれ以降しばらく(と言っても11時から運行することになっているが)仕事がないので、適当に仕事のない同僚を誘って朝食バイキングをしに行った。その人は昼、朝仕事した人の代入で導入されているので、朝は当然開いていることになる。その人は毎朝アルバイトに行っているが、無理やり連れて行った。二人以上で行くと料金半額にしてくれるのである。なので、負担が少ないのである。
そして、二人はそれぞれ高槻駅まで一緒に行った。もう一人は高槻駅で駅員を、股尾は高槻の運転所から新三田駅まで案内するそうだ。股尾は急いで乗務員専用の改札を抜け、運転所に駆けていった。
そして、そのまま新三田駅まで向かい、その後も折り返しの乗務についたのである。ちょっと時間が足りなかったせいか、昼が新三田駅の辺りで食べられず、新三田から戻ってからの遅めの昼食を取った。
そして、毎日普通列車の運行をしていると、ちょっと社長に呼ばれ、運転所に行った。そこで、股尾は社長に、明日からは快速電車(普通より早く新快速より遅いもの)の運行に当たり、その乗務が京都からで(その列車は敦賀発姫路行きだが)運行は京都線範囲(京都~大阪間)の運行に当たるとのことを言われた。同時に、新快速の車掌もお願いされた。
快速も新快速も、通過駅があるため優等列車扱いにはなるが、運賃さえ払えば どの車両にも乗れる (←重要)ため、普通列車扱いである。
しかし、トワイライトエクスプレスや日本海、サンダーバードなどの特急のように運賃と別途料金がいるもの(特急料金とその他)が加わるため、正真証明の有料優等列車の扱いのため、股尾の仕事柄では乗務出来ない(当然ながら、列車にお客として乗るのは別にかまわない)のである。
車掌のアナウンスは成功し、キップも拝見したりした。特に不振物もなくて良かったと語っていた。
第八話 もうすぐ年越し&年明け!企業は1年を締めくくる!
その後、運転所に向かい、(股尾は大阪車掌区)終夜運転の詳細を貰った。駅にも配布する理由は、駅表示板の変更を行わなければならず、正確な情報でいけないのである。
その詳細には、各人に割り当てられている番号があるが、その番号に案内列車名、停車・発車時刻が書いていた。一つの紙に、メイン(自分が運転する電車)とその列車を追い抜いたり抜かしたりする列車の時刻なども書かれている。当日は当日で別の紙をもらうが、とりあえずイメージを掴んでおく。しかし、終夜運転に突入するまでの乗務があるので、乗務列車に注ぐまでの移動時間なんかにも読んでおく。股尾は、携帯にもメモしておいた。なくしたときのためだ。
こうして、12月31日。ついに終夜運転当日になった。股尾は車掌になって始めての乗務形式なので、寝不足にならないよう、出来る限り早く就寝し、次の日に備えたのである。股尾は、京都駅から神戸駅へ行った後、新大阪駅まで戻り、環状線の一部を通って和歌山まで行く経路だった。すごく長いが、これでも停車駅は少ないほうだ。そう、特別新快速列車、「終夜新快速」と呼ばれる車両を、梅田貨物線を経由して天王寺・和歌山まで行くのである。ダイヤグラムも同時に配られたが、すごく線が立っていた。どの車両も全力で走り抜けるようだ。
股尾は以外に早い乗り物に酔いやすい欠点が昔はあった。しかし、今はどうなってるのか、楽しみである。
第九話 終夜運転開始!股尾は怖い思いしてる?
股尾は、とりあえず京都駅まで向かって、終夜運転乗務列車に急いだ。そこには、名古屋から走ってきた車掌がいた。その運転手は、違う車両(和歌山→天王寺→新大阪→神戸→京都)で来るのを名古屋まで返すんだという。いえば、名古屋から和歌山までの長旅を総計8人の乗務員で持つということになる。その車掌に、名古屋と京都の線形とダイヤグラムを見せてくれた。股尾の持っていたダイヤグラムと繋げても、線が立っていた。やはり一つの運行形態は共通しておくんだという。
股尾は、和歌山まで行った後、その後そのまま京都まで通る道を戻っていくんだという。そして、車両を引き継ぎ、前の車掌は控え室で次の列車を待っていた。そして出発した。
そして、神戸まで進むと、ダッシュでホームを駆け、前後を入れ換えて出発した。新大阪で前後入れ換えたら、もう和歌山まではそのままらしい。この列車は10両だが、後ろ4両は日根野から関空まで向かうらしい。股尾は日根野でも移動しなくてはならない。
そんな経路の中、進み、和歌山駅まで着いた。次の運行は午後までないので、じっくり寝て、出発時間までゆっくりしたのである。
第十話 終夜運転もいよいよ終盤!やっと自宅へ戻れるぞ!
そして往復で運転開始!股尾は、放送をしっかりしながら、揺れる車体にしっかりしがみついていた。そして日根野に到着。今度は股尾は移動なしで済んだ。そう、今度は前に関空から来た4両を繋ぐのである。
そして、神戸を経由して京都まで行き、名古屋までの乗務に引き渡した。そして、帰宅したのである。
家に帰ると、股尾は腰を抜かした。そう、ちゃんと部屋番号を書いておいたのに、そこに荷物が届いていないのである。実はこの家、全て管理人室に届くんだという。管理人室で各部屋番号別にしまわれ、引き取りに行かなければならないのである。股尾は走って管理人室まで行き、荷物を引き取って、妻の前で開けた。
妻には大変喜ばれた。そう、もうすぐ迎える結婚記念日を目前とし、結婚記念品で股尾からプレゼントしたのである。妻は、またいつか買ってくれる様なことを言っていたが、股尾は、「上手い料理の腕で良いよ。そっちのほうが君らしさが出るから」と言った。すると、抱きつかれた。ここはノーコメントで行きたい所だ。
番外編 股尾にとって楽しみなことは?
行く所は、南紀白浜である。あの白い海岸と黒い鯨、そして青い空と雲、太陽を捕まえたくなr(ちょい自重)という絶好の場所である。[自重の内容が分かる人はここのコメント欄にどうぞ。何も賞はありませんが]
そんな場所に2人はいくのである。そう、そのときは、朝一の紀伊田辺行きの快速電車の車掌として乗務する計画を取られた。帰りに同じ経路の快速はないので、各駅停車乗り継ぎで(和歌山~天王寺は快速だが)過ぎ、東淀川駅で妻と一回別れたら高槻駅まで乗務。その後帰宅するのである。
妻は、前日になるまでずっと股尾の帰るのを待っていた。そして旅行に行った。
実は妻、旅行中に重大な事態を引き起こしていたのだ。それは、妊娠しているのである。まさかとは思うが、実は旅行中に生まれるかもしれないと宣告されたのである。
その旅行中、ずっとうまれたときのことを考えていた。二人にとっては結婚記念日に生まれた初の子供なのである。
白浜に行くと、妻はずっとお腹の子供に景色を見せようと頑張っていた。しかし股尾は無理だから止めることも考えたが、初めての子供に股尾も思いを伝えたい気持ちが分かったのか、止めなかった。それが後々役に立つだろうと思ったのだ。
そして旅行も終盤になった。股尾は大阪駅まで乗務した後、ちょっと休憩を挟んで高槻行きの各駅停車に乗務した。東淀川駅で、最後尾に妻がいつの間にか降りていた。そして階段をちょっと上がった所で手を振ってくれた。僅かに嬉しかったのである。
そのまま高槻駅まで乗務し、回送扱いの列車で車両所まで行った後、その日の乗務を終え、東淀川駅まで今度は乗客として乗った。股尾はちょっと誤って制服で乗ったため、多数の質問が漂った。しかし股尾は丁度乗ってる路線の沿線なことから、何でも答えられ、乗務していた車掌は腰を抜かしていたそうだ。
そして家に着くと、妻は居なかった。なんと、病院に行ったのである。実は股尾にはメールが届いていたそうなのだが、股尾はマナーモードで、メール時には何も反応しないように設定しているのである。電話は一応震えるので、メールだけは分かりにくい。
股尾は、カメラとパソコンを持ち出して、車で病院まで向かった。股尾は、会社に連絡する意気込みを入れたんだそうだ…
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