ギルドとは
複数人で集まったグループ。大学のサークルのようなもので何をするかはギルドによって様々。
ギルドチャットの使用、ギルド内での知識伝授、村の支配と運営、ギルドダンジョンの利用、ギルドポイントの交換、ギルド製造が可能になる。
メインクエストでギルドへの所属が条件のものがある。
ギルドチャットの使用、ギルド内での知識伝授、村の支配と運営、ギルドダンジョンの利用、ギルドポイントの交換、ギルド製造が可能になる。
メインクエストでギルドへの所属が条件のものがある。
ギルドの運営
- 創設条件
- 設立者のLvが20以上
- 設立手数料50000ゴールド
- 1サーバーに存在できるギルドの上限は600ギルド。上限に達している場合は他のギルドが解体されるまで待つ必要がある。
- 運営条件
- 手数料
- ゲーム内時間で毎月1日(リアル1日ごと)に手数料がギルド資産から引かれていき、支払いができない場合は解散されてしまう。
- 金額はギルドレベルにより異なる。
- レベル制限
- 設立後はある程度の期間内にギルドレベルを上げなくてはならない。下記の表以下のギルドレベルの場合は強制的に解散されてしまう。
- 手数料
リアル 5日目 Lv 5以下 リアル12日目 Lv10以下 リアル30日目 Lv15以下
- ある程度、計画的に設立し、まじめに運営していれば余裕を持って達成できる。
- ログイン
- ギルドレベルに応じた日数、誰もログインしない場合は自動的にギルドが解散される。
Lv1~ 5 5日間 Lv6~10 10日間 Lv11~ 15日間
- ギルドマーク
- ギルド名の横についているマーク。紋章の呪文書を使うことで付けることができる。何が付くかはランダム。
- 紋章の呪文所はウワサの立った街の住人が販売している。
- ギルド資産
ギルドポイント
ギルドダンジョン
ギルド製造
ギルドメンバーで生産をしていないメンバーの生産経験値で生産を行うことができる。
建築物はギルド製造を利用しないと生産することができない。
ギルド管理所を通じてマスターとサブマスターが利用可能。
建築物はギルド製造を利用しないと生産することができない。
ギルド管理所を通じてマスターとサブマスターが利用可能。
- 個人生産をしておらず、ギルド生産中のアイテムの生産スキルを持っている人の戦闘で得られる生産経験値を利用する。
- 生産スキルは生産対象の必要Lvに関係なく1だけ持っていれば良い(例えば薬Lv1でも持っていれば体力回復薬[高級]の生産に参加できる)
- 自動製造では参加できない。モンスターと戦闘する必要がある。
- 各自の貢献に応じて生産完了時に生産経験値を得ることができる。
- 生産をセットした人も生産に貢献していなければ経験値を得られない。
- 生産は可能な限り強制的に参加させられるため、ギルド製造を通じて特定の個人の生産レベルを上げたい場合は、他のメンバーに個人生産をセットしてもらうか戦闘を控えてもらわなければならない。
- そのため建築物の生産レベルを上げるためには各自の協力と工夫が必要となる。
- 一人戦闘するごとに生産進行のログが流れるため、ひどい場合はギルドチャットの使用が困難になる。