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このページではMr・H軍が運用している戦闘車両のページである。

車両:戦車

90式戦車
自衛隊が採用している戦車で、第3世代戦車に分類される。
Mr・H軍でも運用されており、兵士からの評判もいい。
10式戦車
自衛隊が採用している戦車で、第4世代戦車に分類される。
最新鋭故に、調達数が少いが、性能も高い。
M1A2エイブラムス
アメリカ軍が採用している戦車。第3世代戦車。
調達数も多く、兵士からの評判もいい。
VX-E1レックス
Mr・H軍が独自開発した戦車。
C4Iシステムに対応している。
主砲は155mm砲、機銃は20mm機銃と主砲同軸機銃として15.5mm機銃を装備。
エクスカリバー
大戦略マスターコンバット2に登場する戦車。
同ゲームオリジナルの戦車で、ゲーム内ではデフォルトで先制攻撃可能。
改造技術を適応させることで歩兵戦闘車両にもなったりいろいろと汎用性があるトンデモ戦車。
分類上は第3世代戦車。
T-90
ソ連、ロシア連邦が開発した第三世代主力戦車である。T-72をベースに大幅に改良してより高価なT-80Uのレベルに近づけた戦車で、1993年にロシア連邦軍が制式採用した。
Mr・H軍が使用しているのは基本型、S型(T-90S「ヴラジーミル」 )、T-90K(指揮型)。
T-72
ソ連が開発した第2世代主力戦車。旧式とはいえ、対人、対軽装甲車両戦闘においては現役。
Mr・H軍が使用しているのはA型、B型、S型、U型(U型は実在しないモデルで、MGSPWに登場するモデルである)。

車両:対空車両(自走式対空砲、自走対空ミサイル発射機、牽引式対空砲、牽引式対空ミサイル発射機)

MIM-72 チャパラル
アメリカ軍が採用していた(現在退役)自走対空ミサイル発射機。
車両部分はM113装軌車輌をベースにしている。
アベンジャーシステム
アメリカ軍が採用している軽車両搭載型対空ミサイル発射機。
軽車両からスティンガー携帯式地対空ミサイルを発射できるようにしたもので、従来の自走式対空ミサイルより軽便で機動性に優れているとのこと。
M163対空自走砲
アメリカ軍採用の自走式対空砲。
VADSと言う対空機関砲システムをM113装甲兵員輸送車に搭載して自走式対空砲にした車両である。
ゲパルト自走対空砲
ドイツ軍等に採用されている自走式対空砲。
レーダー配置などには特許があるらしい。
87式自走高射機関砲
自衛隊採用の自走式対空砲。
ゲパルト自走対空砲と同様の索敵レーダー、追尾レーダー配置を理想としていたが、ゲパルトのレーダーの配置が特許を取っていたため、それに触れない位置に設置されているだとか
ラウンズバロー
Mr・H軍開発の自走式対空砲。VX-E1レックスの車体に8連装対空ミサイルランチャーと30mmガトリング機関砲を積みこんだ物。
30mmガトリング機関砲はA-10の物を対空用にチューンした物を使っている。
一部ではヘッジホッグ(ハリネズミ)の異名がついている。

自走砲(自走榴弾砲)

M110
アメリカ陸軍採用の自走榴弾砲の1つ。Mr・H軍内ではM110A2というバリエーションチェンジ型を使用する。
M109
アメリカ陸軍採用の自走榴弾砲。Mr・H軍内ではM109A6 パラディンというバリエーションチェンジ型を使用する。

多連装ロケットシステム

MLRSとも呼ばれるアメリカ陸軍が開発した長距離火力支援兵器である。アメリカ以外では計画参加国に加え、日本や韓国など13ヶ国で採用されている。
Mr・H軍でも運用している。
227mmロケット弾による面制圧力は高いが、再装填時間が8分かかる。

装甲車(歩兵戦闘車両、装甲兵員輸送車)

M113装甲兵員輸送車
アメリカ軍などで運用されている装甲兵員輸送車。
なんとこの車両は軍のみではなくアメリカ航空宇宙局(NASA)はケネディ宇宙センターでスペースシャトルの打ち上げ場からの宇宙飛行士の緊急脱出用にM113を使用している、またアリゾナ州ツーソン警察のSWATは、2台のM113を移動防御・救助・脱出のために所有している。
・・・アメリカの警察すげぇ。
AAV7A1水陸両用強襲車
アメリカ軍が採用している水陸両用強襲車。装甲兵員輸送車の中の1カテゴリーである。
2015年からは後継車両としてEFV遠征戦闘車が登場する。
ストライカー装甲車
アメリカ軍が採用している装輪装甲車ファミリー。
装甲兵員輸送車と歩兵戦闘車両の中間にあたる物である。機動砲システムや迫撃砲搭載車といったバリエーションが多い。
M2ブラッドレー歩兵戦闘車
アメリカ軍が採用している歩兵戦闘車両。
M3ブラッドレー騎兵戦闘車と言う偵察仕様もあったりする。

その他カテゴリー

いろいろあんのよ、いろいろ。
タチコマ(フチコマ)
漫画、アニメ作品『攻殻機動隊』に登場する架空の兵器。
AIを搭載し、自ら「思考」ができる戦車。4つ(または6つ)の脚と2つの腕をもち、機関銃やランチャーなどの攻撃機能の他、衛星との通信機能を保有するものもある。
これを採用するMr・H軍はある意味ぶっとんでr(ry
HAW-206
これも『攻殻機動隊』に登場する架空の兵器。
タチコマの倍の大きさ。装甲もタチコマより遥かに強固(というかタチコマはそもそも警察用だs(キャークサナギサーン))。
主砲である120mm砲の装備個所等を見るとサソリっぽい(タチコマは蜘蛛みたいな外見d(ギャーバトーサーン))。
ウォーハンマー
大戦略マスターコンバット2に登場する架空の戦車。
だがこの「その他カテゴリー」に入っているのは「無人戦車」というらしい。
そのため、運用の際はタチコマとかで指揮しないとだめ。
M500簡易施設車両
大戦略マスターコンバット2に登場する車両。
ゲーム内では戦車扱いだが、その正体はなんとエリア88っぽい響きの「陸上空母」といえる存在。
ヘリも戦闘機もホイホイ乗せちまうぜ。
GD-51型輸送車
Mr・H軍が独自開発した兵器輸送車。
車と付いているが、実際はホバーで移動する方式を取っている。内部はホバーカーゴのように整備基地のようになっている。
あと申し分程度に防衛能力を持っている。
GS-21型補給車
Mr・H軍が独自開発した補給車両。
戦闘車両やゾイドの燃料や兵装をたくさん積みこんでいる。

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最終更新:2011年02月12日 18:28
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