メンバー紹介



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PAUL

金子 実(Minoru Kaneko)
Bass/Vocal/Chorus

1993年より参加。Paulの太い声を受け継いでいる。原Keyでの「Long Tall Sally」のボーカルは圧巻。愛器はヘフナー・バイオリンベース。(右利きなのに、わざわざ左利き用を使用している。その影響で右腕にボリュームがあたるのが悩みのタネらしい)本当はJohnが好きなのに、Paulをやっているのは「Johnは自分にとって最も尊敬するあこがれのミュージシャン。神様のような存在で自分がコピーするのは恐れ多い。JohnとハモれるPaulを極めるのが自分の道・・」と?な持論を持っている。




JOHN

森 雄三(Yuzo Mori)
Rhythm Guitar/Vocal/Chorus/Keyboard

2005年より参加。Glove Loveの歴史の長さゆえ未だに「新人」と言われてしまう。ビートルズ歴は5~6歳からと古いものの、全曲をちゃんと聴いたのは意外とGLOVE LOVE(グローブラブ)に参加してから。愛器はエピフォン・カジノとリッケンバッカー325(実はフェルナンデス製)。ギターのコピーはともかく、毎回ライブで新曲を披露する度にジョンのボーカルで英語の歌詞を覚えるのが大変なのだとか。ジョンのように右手首が柔らかくならないのが悩みのタネ。ボーカルパートでは歪んだ声と透き通った声の両方を使い分けられるのが持ち味。




GEORGE

田中 良彦(Yoshihiko Tanaka)
Lead Guitar/Vocal/Chorus

1987年からの創業メンバー。ステージでは演奏もさることながら、その場で考える軽快な(長い)MCで「おしゃべりジョージ」の異名を持つ。愛器はグレッチ・カントリージェントルマン、エピフォン・カジノ、リッケンバッカー360、フェンダー・テレキャスター。




RINGO

船津 康次(Koji Funatsu)
Dynamic Drums/Vocal

1987年からの創業メンバー。ドライブ感を生み出すパワフルなドラミングは圧巻。全国ビートルズ大会では「リンゴ・スター賞」に輝いた。1970年代に、札幌を拠点に活動していた「スカイドッグブルースバンド」の元メンバー(ドラムス)。




BILLY PRESTON

田中 久留美(Kurumi Tanaka)
Keyboard/Percussion

1987年からの創業メンバー。「後期の曲をやるなら、ビリー・プレストンが必要だよね?」と声が掛かり参加。ビートルズ・バンドコンテストのデモテープでは、「イン・マイ・ライフ」のピアノソロと「プリーズ・プリーズ・ミー」のハープシコードを担当。ライブではキーボードの他パーカッションも担当。ちなみに初めて自分のお金で買ったシングルは「レット・イット・ビー」。衝撃が走り、初めてコピーした曲も同じ。また大学時代にはフュージョン・バンドのKeyを担当していたにも関わらず、「ビートルズのコピー・バンドもやりたいから、エレピはウーリッツアーかなぁ」と、本気で迷った(結局、ローズ・ピアノを購入)。夢は【生涯現役でビリーを演じ続けること】





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最終更新:2017年10月16日 17:32
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