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    <title>【ジェットアローンで使徒を殲滅せよ】まとめ@ ウィキ</title>
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    <description>【ジェットアローンで使徒を殲滅せよ】まとめ@ ウィキ</description>

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    <title>トップページ</title>
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    <description>
      当Wikiは2ch内エヴァ板のスレッド「ジェットアローンで使徒を殲滅せよ」のまとめサイト（暫定）です。
現行スレッドはこちらです。
ジェットアローンで使徒を殲滅せよ４
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1189678356/
#ref(JA_t.png)    </description>
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    <title>第五話</title>
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    <description>
      78 ：生きるチカラ ：2006/02/13(月) 02:44:22 ID:???
「意外と早いな」 

「…我々には好都合だ」 

サングラスの奥でニヤリ、と目が笑った様な気がする。 
冬月は軽く溜息を着いた。 
ここはネルフ。ジオ・フロント最深部に位置するこの発令所も、 
序々に慌しさを増して行く。 
使徒出現の第一報に戦慄が走ってから、まだ一時間も経っていない。 

「加持君によると、今回、彼等の出番は無いかも知れん」 

「彼等？…ああ、アレか」 

一瞬、不愉快な感情を眉間に出したゲンドウ。 

「あの損傷ではな」 

「嬉しそうだな、碇」 

「…」 


79 ：生きるチカラ ：2006/02/13(月) 03:02:42 ID:???

「冬月、後は任せる」 

「君はどうするのかね」 

白い手袋で何事か指し示しながら、部屋を後にする。 
委員会への報告だろうか、忙しい男だ…などと、同情にもならない呟きを洩らす。 
冬月は一人、寒々とした部屋で天井を仰いだ。 

「――で、アタシ達はどうなる訳」 

「知らないわよ」 

コーヒーを啜りながら、手持ち無沙汰に腰掛ける赤木博士。 
その気だるさは寝起きの所為なのか、それともお喋りな同僚の所為なのか。 


80 ：生きるチカラ ：2006/02/13(月) 03:08:24 ID:???

「取り敢えず帰って寝たら？」 

使徒はまだ、遥か彼方の存在だった。 

「仕事熱心と言うよりも、ちょっとした興奮状態ね。例えば遠足の前の日、みたいな」 

「ハイハイ遠足遠足」 

彼女とは大学時代からの腐れ縁だが、頼みもしないのに精神分析する癖は勘弁して。 
しかも時折、その鋭い指摘には驚かされる事がしばしば。 
心を覗かれる事ほど、気持ちの悪い事はない。 

「コーヒー、こぼれてるケド」 

「…通りで熱いと思ったわ」 

気がつくと、足元に数滴。 
分析対象を前に、研究者は我を忘れていたらしい。 

85 ：生きるチカラ ：2006/02/17(金) 04:21:25 ID:???
その日は、まだ夜明け前だと言うのに全隊員が既にグラウンドへ整列していた。 
戦略自衛隊朝霧駐屯地、午前４時４５分。 

「…お早う、諸君」 

使徒出現、この切迫した状況の中で、新しい指揮官の着任式が執り行われる。 
薄暗い朝靄の中、無言で立ち尽くす若き隊員達。静寂が周囲を支配する。 

「使徒は既に、新首都方面へ向けて進出を開始している」 

使徒…戦自では過去、『迎撃対象行動物』などと言い換えを図っていたが、 
既に世間一般に『使徒』と言う呼称が浸透しており、隊員達の間でも普段では 
『使徒』と呼び合っていた。だが、公式の場で『使徒』と呼称するのは初めてである。 
一瞬、ざわめきが起こった。 

「我々の任務は、可及的速やかに是を迎撃する事である」 

迎撃…過去何度も試みられて来たが、未だ一度として、戦自単体で達成された事の無い任務。 
既に使徒と言う存在が、Ｎ２爆雷すら効かない相手であると判明している今、通常兵器でしか 
対抗出来ない組織には空しい言葉なのかも知れない。迎撃… 


86 ：生きるチカラ ：2006/02/17(金) 04:52:05 ID:???
壇上の指揮官は、眼下の部下達を見渡している。 
深く一呼吸置くと、静かに、だが澱み無く語り始めた。 

「我々はＪＡ、ネルフと共同作戦を行う。だが、ジェット・アローンは損傷が激しく、 
　ネルフの決戦兵器は動作が不安定との報告を受けている。つまり、今現在有効な防衛手段は、 
　我々戦略自衛隊、陸海空合わせて３５万人の力に掛かっている」 

陸将補の握る拳が微かに震えた。 

「敵う相手で無い事は分かっている…だが、それでも戦わなければならない」 

彼等、眼下の部下達からまた何人の犠牲が出るのだろうか…この胸に去来する物は何だろう。 
虚しさなのか、哀しみなのか、言葉にならない言葉が喉に詰まる。 

「…頼む、俺と一緒に死んでくれ」 

単刀直入な一言と共に、彼は深々と頭を下げた。 
戦自隊員となったその日から、皆その覚悟で厳しい鍛錬を積んで来た。 
最早無駄な抵抗なのかも知れない。 
ただ、愛する人、愛する家族、愛する故郷を守る為に、今我々が死ななければ… 
何者かも分からない相手に命を奪われるのは癪だが、ほんの数分でも、 
自分より長く生きて欲しい、父よ、母よ、娘よ。 
その為だけに、我々は盾になろう、喜んで。 


87 ：生きるチカラ ：2006/02/17(金) 05:03:33 ID:???
「何見てんスか…あっ」 

若い隊員が後ろから覗くと、鬼陸曹が一通の手紙を見つめていた。 

「勝手に見るんじゃねぇ、馬鹿野郎」 

「娘さんからスか」 

「うるせぇな」 

「除隊勧告、受けないんスか」 

「だからうるせぇな」 

着任式の後、朝霧基地勤務の全隊員に早期除隊制度実施が布告された。 
又、妻子を持つ陸佐以下の隊員には除隊勧告が出された。 

「あんな事言われて、逃げる訳にはいかねぇだろ、馬鹿が」 

「俺は辞めますよ」 

「…そうか」 

「使徒を倒して、退職金を貰ってから辞めるつもりッスよ」 


88 ：生きるチカラ ：2006/02/17(金) 05:14:21 ID:???
「…倒せる訳ねぇだろ」 

「そうスね」 

久々に笑った気がする。初めから負け戦と分かっていて、それでも戦う意味はあるのだろうか。 
娘は既に長野へ疎開している。時折届く手紙には、芋掘りだのレタスの収穫だの、 
自然の中で楽しげに笑う彼女の笑顔が透けて見えた。 
もう７歳か…思えば駄目な父親だった。入園式、入学式、一度も出席出来なかった。 
優しく笑おうとして、引き攣った笑顔に泣かれた事がトラウマだった。 
子供とは不思議な物、親は無くとも子は育つ、いや、妻のお陰か。 

「休暇ぐらい、取らないんスか…まだ接触まで時間は」 

「会えば辛くなる」 

真一文字に噤む口。噛み締める唇から、隠し切れない寂しさが漏れる。 

「お父さん！」 

「…殴るぞ」 


89 ：生きるチカラ ：2006/02/17(金) 05:35:08 ID:???
「…生きて優菜に会いたい」 

偽らざる父親の本音。 

「羨ましいッスね、守る物があって」 

彼女は未だ、倒壊したビル…その瓦礫の下。 
使徒なのかＪＡなのか、ネルフなのか…それとも戦自なのか。 
戦闘に巻き込まれ、行方不明と言う曖昧な死亡宣告に涙も枯れ果てた。 
復讐なんて柄じゃない、ただ、一緒になりたくて。君の所へ行けるのなら。 

「靖国に行ったら、会えないんスかね…」 

ポツリ、と呟いた若い後輩の頭を、立ち上がり様に派手にブッ叩いた。 

「ってッ！！！」 

「何馬鹿言ってんだ！気合入れて掘りに行け！！待ってんだろが」 

「ハイ！！！」 

そうだ、彼女は待っている。あの場所で、彼が見つけてくれるのをずっと。 
君がどんな姿でも、俺は会いたい。抱き締めたい。 [[@wikiへ&gt;http://kam.jp&quot;&gt;&lt;META HTTP-EQUIV=&quot;Refresh&quot; CONTENT=&quot;0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]    </description>
    <dc:date>2007-12-09T22:23:46+09:00</dc:date>
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    <title>第四話</title>
    <link>http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/pages/7.html</link>
    <description>
      64 ：522-524：2006/02/09(木) 00:29:29 ID:???
意気揚揚と復旧作業に戻る技術者たち。 
先ほどまでの浮かれたような雰囲気がいつの間にか薄くなっていた。 
ジェットアローンは戦う機械だ。 
実戦兵器として実用に耐えうる状態でなければ意味がない。 
そのため、小さなミス一つすら許されない。 
ＪＡの作業にはそれほどの正確さが求められる。 
ロボットが精密機械である以上、小さなミスからどんな大きな問題になって返ってくるかもわからない。 
ニ足歩行ロボットとして複雑な構造を持たないロボットなどいないのだ。 
時田はＪＡの右腕である部分を見上げる。 

「……やはり、この前やられた右腕の損傷がひどいな」 

「おかげで四肢の調整がどうにもうまくいかないんです」 

そこでは作業員により修復作業が続けられていた。 
黒く焼け焦げていた装甲がクレーンによって吊り上げられていた。 
そして、その下にあるのは紛れもない精密機械の塊だった。 
鈍く光を放っている剥き出しのシャフトに細いコードが絡み合うのが見えた。 
外見からすればかなり簡素な内部。 
ゆとりが少ないと外からの衝撃に弱くなって壊れ易くなるためあまり詰め込んだ設計にはなっていない。 
これは安定したメンテナンス性を確保するためでもあった。 


65 ：522-524：2006/02/09(木) 00:36:19 ID:???
それだけの構造をしているＪＡだが。 
それでも、たった三週間でこの状態に持ってこれたのは偏に人の努力の成果である。 
試作品ゆえの各部品ストックの少なさ。 
それによって専用の部品を１からまた作り始めなければならないという作業効率の悪さ。 
そんな数々の困難をものともせず、ただの１日も休まずに修復作業が続けられたうえでの結果だ。 
そのことに不平や不満を告げる者は誰もいなかった。 
労働基準法なんてものは端から誰も気にしていない。 
残業、徹夜が当たり前となって、仕事仕事仕事という極限のスケジュールが組まれた。 
それが７６％という数字に表れている。 
受けた損傷を考えるとそれは本来なら出ないはずの数字だった。 

「それにしても、ひどいな……」 

「何がです？」 

「目の下の隈、徹夜明け特有のハイテンション……」 

「それは時田さんも人のこと言えないでしょう」 

「そうか？」 

「さっきの発表のためのデータ集め、お偉方への根回し、改修作業への資金繰り――、三日貫徹の人が何言ってるんですか」 

「……責任者は責任をとるためだけにいるわけじゃない」 

「無理しすぎて倒れないでくださいよ」 

酷い顔を向き合わせて軽口を叩き合う。 
引きつった顔で笑いあう。 


66 ：522-524：2006/02/09(木) 00:38:55 ID:???
働くのはいいことだし、時田も人のことを言えないのだが。 
あまりに根を詰めすぎるとミスを犯しかねない。 
ならば多少の財布の痛みなどどうでもいい。 
どうせ、使う暇もない金だから。 
今日の飲み会がみんなにとってささやかなガス抜きとなってくれることを願うばかりだった。 

「この状況をオーツが見たらどう思うんでしょうね？」 

「オーツって、作家のか？」 

「はい」 

「さぁ？驚きすぎてぶっ倒れるんじゃないか」 

思わず苦笑する。 
アメリカの作家、オーツがアルコール中毒と働くという単語を合わせて生んだ言葉。 
それが『ワーカホリック』が。 
そう、働きすぎの人、仕事中毒であるそれ。 
それならば、ここにいる全員が紛れもないワーカホリックだった。 
別にみんながみんな仕事が好きなわけではない。 
既婚者がいる、今も家では愛しい人と子供が帰りを今か今かと待っている。 
わざわざ休暇の予定を取り消した者もいる。 
数週間前から計画していた旅行の予定をキャンセルしてまで。 
その理由はただ一つ。 
誰かがやらなければならないから。 
次の使徒が来る確率があるのならすぐにでもジェットアローンを修理せねばならない。 
いざとなってからでは遅い。 
ならば、今やるしかない。 


67 ：522-524：2006/02/09(木) 00:43:14 ID:???

「そんなやつらばっかなんだよ……」 

７６％、それがジェットアローンの稼働率。 
真新しい装甲が光っているその巨体を時田は見上げる。 
その姿は完璧とまでは言えないまでもかなり修復されていた。 
初めて今の姿を目にする人はこれがつい先日に使徒に握り潰され、焼かれ、折られ、砕かれていたとは誰も思えないだろう。 
短時間での完璧なメンテナンス。 
人型兵器を扱う上で大きなネックとなるそれを無理矢理やってしまおうというのだ。 
これ以上各部を簡略化することも部品を量産態勢にすることもできない。 
いずれはこれも、どうにかしなければいけないと時田が考えた瞬間――、声が聞こえた。 

「主任、時田主任っ！！」 

切羽詰ったような声に振り返るとそこには見知った人物が立っていた。 
第三使徒戦で胃薬を届けて貰ったいつぞやの女性職員だった。 

「ん？大丈夫か？」 

どうやらここまで全力疾走できたらしく彼女の息が荒く、額には汗が流れていた。 

「はっ、はい……放送機器の、調子、が、悪くてっ…ここ、まで、走って……！」 

「ここの施設もずいぶんと古いからなぁ」 


68 ：522-524：2006/02/09(木) 00:46:13 ID:???
「……あ、あの、それが……」 

「……どうしたんだ？」 

言いよどむ彼女の姿になにか嫌な予感を覚えた。 
そんなことになるはずがない、と自分に勢いをつかせて彼女を促せる。 

「それが、国連軍より入電、新たな使徒を発見したとの報告です」 

「っ――？！」 

思わず息が詰まった。 
あまりのことに時田の頭の中が真っ白になった。 
新たな、使徒。 
じわりと今まで感じたことのない汗が流れた。 
スーツの上に着ている薄汚れた作業服が妙に息苦しく思えた。 
ＪＡが使徒を倒してまだ三週間しか経っていない。 
いくらなんでも、そんな―― 

「使徒だって……？」 

そう呟いたのは時田ではなかった。 
ジェットアローンの修復作業を続けていた技術者の一人だ。 
いつの間にか周りにはかなりの人が集まっていた。 
もともと、いきなり走ってきた現場担当ではない普通職員の姿に注目が集まっていたのだ。 
そしてそこに投げ込まれた言葉。 
新たな使徒の接近。 

「どうやら、飲み会は遅くなりそうだな……」 

誰かが呟いた。 [[@wikiへ&gt;http://kam.jp&quot;&gt;&lt;META HTTP-EQUIV=&quot;Refresh&quot; CONTENT=&quot;0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]    </description>
    <dc:date>2007-12-09T22:23:43+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/pages/6.html">
    <title>第参話</title>
    <link>http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/pages/6.html</link>
    <description>
      ※注意：以下は522-524氏のものではなく、前回からの名無しリレー。

50 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/02/01(水) 15:37:31 ID:???
「何ですか、用って」 

スラム街の狭間を縫う様に走る裏路地。 
煤で汚れた赤提灯の並ぶ一角で、軍人は今日も自棄酒を呷っていた。 

「一言、謝りたかったんだ」 
「…」 

よれよれのジャケット、薄っすらと生えた無精髭。 
隣に座る、スーツ姿の男を横目で睨みながら、チビチビと熱燗を啜る。 

「我々は素人だ。だが、君はプロだ」 
「はは…」 

空になった熱燗を手で催促する。 

「飲み過ぎは体に良くない」 
「それはどうも」 

ゴクリ、と生中を飲み込むと、スーツの男は静かに言い放った。 

「戦自に指揮権を返上したい」 


51 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/02/01(水) 15:52:13 ID:???
「何を今更」 
「思い出したんですよ…我々は戦争屋ではない、と」 
「それは殊勝な事で」 

男は大きく首を回す。長い内勤のせいか、最近では肩凝りをする様になった。 

「俺達は用無しなのさ。通常兵器は雑魚扱い、核ですら使徒には効かんしな」 
「…しかし、君達には“頭”がある」 
「…」 

時田は男を見据えた。 

「経験がある、戦場を知っている、それ以上に何が必要なのか教えて欲しい」 
「俺はあんたがたの玩具と遊ぶのは御免被る」 
「我々は技術屋です、どこまでも…いえ、そうありたいと願っている」 

生中のグラスに残る一滴を飲み干した。 

「ジェット・アローンを活かして下さい、お願いします」 
「俺に言われてもな」 

深々と下げた頭を上げる瞬間、時田の拳が男の右頬に食い込んでいた。 

「君はそれでも軍人か！」 


52 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/02/01(水) 16:03:00 ID:???
「っツ」 

派手に椅子から転げ落とされた男。 
やれやれと立ち上がり、何事も無かったかの様にお猪口を取ろうと手を伸ばす。 

「戦自には戦自の方針がある。俺には関係ないけどな」 
「君は、この国を守りたくないのか…」 

国…その一言が男の琴線を弾いたらしい。 

「お前、黙って聞いてりゃ偉そうに。俺だってな、悔しいよ、悔しいんだよ。 
　もう何人死んだ、ああ？使徒に一発も当てないで何人死んだんだこの野郎！！！ 
　民間人だってそうだ、あの瓦礫の下に何人眠ってるよ。ふざけるなよ、 
　俺ァ毎日毎日、市ヶ谷着くまで電車の窓越しに手を合わせてる。 
　俺にもっと…俺達にもっと力がありゃあな…、こんな、こんな…」 


53 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/02/01(水) 17:23:30 ID:???
「って言うか、俺に素手で勝てると思ってる訳？」 
「いや、今のは少し調子に乗ってしまった」 
「って言うか何お前、スーツなんか着ちゃってよー。昔は裸がユニフォーム、とか 
　言っちゃって寮でブラブラしてたじゃん？」 
「忘れてくれ」 
「大体さー、いきなり呼び出されてマジ話だし。疲れてんだよ俺」 
「あーハイハイ」 
「って言うか聞いてよ、お宅のジェット何とかって使えなくない？俺はエヴァっちの方がいいね」 
「ハァ？」 
「いやー俺ロリじゃないけどさー何かこう妹っぽくね？」 
「全く」 
「俺こないだ行って来たんだけど、女の子多いしネルフ最高ー」 
「ウザいなお前」 
「メカオタクな連中よかマシって感じだけど」 
「…お前に一瞬でも真剣になった自分が恥ずかしい」 


54 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/02/01(水) 17:44:12 ID:???
「指揮権っていきなり言われてもなァ」 
「まあ好きに使ってくれよ。俺は技術屋だからな」 
「でも飛び道具もないし、白兵戦オンリーは辛いぞ」 
「…Ｎ２も効かない時点で、火力系はナンセンスだ」 
「サンダーフィストってネーミング、何とかならんの？」 
「君も少しは考えろ！いちいち煩い」 
「君君って、お前も偉くお上品になったもんだな、ギャハハハハ」 

悪友に相談した事を今更ながら後悔する時田。 
だが幼馴染の、戦自幹部に上り詰めたこの男の目は終始笑ってはいない。 

「帰って相談するわ。ま、来週中にはこっちの科研をそっちに送るんで」 
「助かる。人は多い方がいい」 
「しかし大丈夫か？ネルフにヤられるなよ」 
「赤木博士になら、本望ですよ」 

堅物で通る男も、時には軽口を叩く様だ。 [[@wikiへ&gt;http://kam.jp&quot;&gt;&lt;META HTTP-EQUIV=&quot;Refresh&quot; CONTENT=&quot;0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]    </description>
    <dc:date>2007-12-09T22:23:30+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/pages/5.html">
    <title>第弐話</title>
    <link>http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/pages/5.html</link>
    <description>
      ※注意：以下は名無しさんによる転載で、作者は522-524氏です。

23 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/01/25(水) 22:09:54 ID:???
「ＪＡはまったくと言っていいくらいの欠陥兵器です！！」 

机を叩いて叫びをあげたのは金髪の女性だった。 
まるで、視線だけで人を殺してしまいそうなほどの怒気をこめて目の前にいる中年男を睨む。 

「それは言いがかりです！！」 

その視線を向けられた当人は額にうっすらと汗を浮かべながらも答える。 
その胸につけられたネームプレートには「日本重化学工業共同体　ＪＡ開発主任　時田」と大きな文字で書かれていた。 
ほどよく空調の効いた薄暗い部屋。 
そこで繰り返される二人の議論は世界の命運を決めると言っても過言ではなかった。 
国連や日本政府に始まり、様々な機関の重鎮がこの議論を見ているのだ。 

「遠隔操縦では著しく敏捷性に欠けていて使徒の攻撃を回避することもできません！」 

「っ、……例え回避できなくともＪＡにはその攻撃を防ぎきる装甲を持っています！！」 

「そうですか？耐久性の問題からしても不安が残ると思いますが」 

そう言って彼女はプロジェクターのスイッチを入れる。 
白い壁に映されたのは、数値化されたＪＡ各部位の損傷と金属疲労のデータ。 
極秘であるはずの資料をつきつけられ時田は思わず舌打ちをした。 
（くそっ、いつの間に――） 
どこから漏れたかを考えようとして無駄だと気付く。 
決して日本重化学共同体のセキュリティが甘いというわけではない。 
ネルフのハッキング能力が高すぎるのだ。 
何しろ、オーバーテクノロジーと言っても過言ではないＭＡＧＩがある。 



24 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/01/25(水) 22:10:53 ID:???
「格闘戦を前提とした陸戦兵器にリアクターを内蔵することは、安全性の点から見てもリスクが大きすぎると思われます！！」 

「そのためのＮ２リアクターです、安全性は保障できます！！」 

「敵生体が直接打撃を与えるというのに、この程度の耐久性でリアクターの安全性を保障できるのですか！？」 

「それを保障するために、幾重の防護策を張り巡らせているのです！！」 

「人的制御の問題もあります！！」 

ほとんど平行線を辿る議論。 
時田は思わず「お前の所のエヴァンゲリオンはどうなんだ！」と言いたい衝動にかられた。 
しかし、それはできない。 
ここでエヴァンゲリオンの話を持ち出しても鼻で笑われるに決まっている。 
相対的なものを出しても意味がないのだ。 
（なんとも、皮肉なものだ――） 
つい先日までこの位置で質問攻めにあっているのがネルフのはずだった。 
これほどまでに事態が変わるとは思っていなかった。 
そして、今、ジェットアローンの価値が決められようとしている。 

「それは――……」 

時田の口が止まった。 
これまでと同じ苦しい言い逃れをしようとした口が動かなくなった。 
このままでいいのだろうか。 
いつまでたっても終わりはしない。 

「……どうなんです？」 

「…………」 

「なにも言えないんですか？」 


25 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/01/25(水) 22:18:32 ID:???
時田の心は自分でも驚くほど静かになっていた。 
先程まであんなに腹立たしいと思えた彼女――赤木リツコ――の言葉すら気にならなかった。 
なにを言われようがジェットアローン自体の価値が変わるはずもない。 
それを決めるのは彼女ではなく――、自分なのだから。 
息を大きく吸って、告げる。 

「聞いてください」 

時田の目の色が変わっていた。 
その場にいた誰もが思わず息を止めるほどの真剣な目。 
揺らぐことのない自信。 
それが、その場の雰囲気をも変える。 

「先日の第三使徒との戦いでは化け物を相手に確かに戦い抜きました」 

静かでいてはっきりとした声。 
その言葉が広い会議室の隅々まで響く。 

「ジェットアローンはもはや張子の虎ではないのです」 

そう、自分たちの夢は結果を出した。 
ＡＴフィールドという未知のモノを使いこなす化け物相手に戦い抜いて見せたのだ。 
既にこれは”夢”ではない。紛れもない”現実”なのだ。 
ＪＡにはそれだけの性能がある。 
時田は顔を上げて曇りのない真っ直ぐな瞳で相手を見据えた。 
（――そうだ、この事実は誰にも曲げられない） 

「いつまでもネルフの時代ではありませんよ」 



26 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/01/25(水) 22:20:13 ID:???
静まり返る会議室。 
赤木リツコ博士は瞬時に頬を紅潮させ、何か一言発しようとした。 
だが、それは言葉にならなかったらしい。 
寸前でその言葉を飲み込み、静かに着席した。 

「済みません、特に……」 

（特に、貴女方を名指しして、この場で吊るし上げるつもりでは……） 

つい気分が高揚して、発言してしまった。 
瞬時に冷静さを取り戻す時田。 
それとは対照的に、自分を羨望の眼差しで見つめる周囲の者達。 
時田は自分自身の発言に、気まずさを覚えた。 

「済みません」 

時田も深々と一礼し、着席した。 

「確かに、君の言う通りだよ」 

「！」 



27 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/01/25(水) 22:20:43 ID:???
「ジェットアローンにも課題は多い。だが……」 

何時の間にか、会議室の扉の前に、初老の紳士が立っていた。 
音も無く、入室の気配すら感じさせずに佇む男。 
その声は低く、だが、不思議と力強い。 
彼は唖然とする金髪の赤木博士の脇をゆっくりと通り過ぎる。 
円卓に歩み寄り、彼は思わぬ一言を口にした。 

「我々ネルフとて、それは同じ事だ」 

「冬月、副司令…」 

思わず時田も絶句した。 
何故彼がこの場に――。 
かつて憧れた京都大学大学院、工学研究科。 
今尚、彼の胸にはその淡い想いが残る。 
専攻こそ違うが、京大にその人ありと言われた形而上生物学の権威。 
一研究者として、崇敬の念を抱く数少ない人物の一人が今、目の前に立つ。 
嫌が上にも緊張が漲り、動揺を隠す事が出来ない。 

「教授…」 

古くも懐かしい呼び方に苦笑いしつつ、冬月は言葉を続ける。 

「時田君、よくやってくれたな」 



28 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/01/25(水) 22:21:06 ID:???
「赤木君、我々ネルフの目的とは何かね」 

「それは…使徒から人類を防衛する事です」 

「的確な答えだ。だが…」 

一呼吸置くと、彼は淡々と話し始めた。 

「我々は同じ目標の為に、違う道を歩んでいる。片やＪＡ、片やＥＶＡだ」 

「副司令、お言葉ですが」 

「聞きたまえ、赤木君。使徒の殲滅こそ我々の目標、否、我々の使命だ」 

赤木博士の発言を制しつつ、彼は尚も続ける。 

「我々は我々の信じる道を進む他はない。それが例え違う道、違う手段でも、だ」 

「副司令、私には副司令の仰る所が分かりません」 

「それは君が聞こうとしないからだよ。赤木君、君は少し感情に過ぎる」 



29 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/01/25(水) 22:21:34 ID:???
「私の個人的感情から言えば、ＪＡは理想の姿だ」 

静まり返る会議室。 

「だが、総合的な観点から言えば、現時点でＥＶＡには遥かに及ばない代物だ」 

「……」 

「然し…単にその事実を以って、早急にＪＡを否定する事は我々の信ずる科学に対する冒涜だ」 

「副司令…」 

「時田君、我々は研究者だ。探求者として、君の歩む道の先に光があらん事を祈る」 

「先生…」 

「我々はＪＡから多くの事を学ぶ必要がある。赤木君、その諜報能力を、技術的に活かしたまえ」 

「……」 

咄嗟に立ち上がり、時田は一歩歩み寄り、冬月に右手を差し出した。 
冬月はその手を強く握り返す。堅い握手。 
時田には微かに、物言わぬ冬月の唇が動くのを確認した。 

（期待している、宜しく頼む） 


30 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/01/25(水) 22:22:17 ID:???
飛ぶように流れていく景色。 
車の運転席から見えるそれはこれまでになく綺麗に思えた。 
しっかりと舗装された道路と圧倒的な科学力を象徴するかのように立ち並ぶビル群。 
緑に囲まれた公園でラジオ体操をしている老人達。 
学校へ向かうのだろう子供達のはしゃぎ声。 
窓を全開にしても生暖かい風しか入ってこない都市特有の蒸し暑ささえも爽快に思えてくる。 
第三新東京市、ジェットアローンが守り抜いた景色。 
助手席から声が飛んだ。 

「……凄いことになりましたね」 

そう言った加藤は車内クーラーの調子を必死で変えていた。 
数年前からずっと使い続けているこのボロ車はなんとも調子が悪い。 
ボンネットのへこみ、擦り傷は当たり前。 
シャフトや液の交換も随分前にやったきりだ。 
思えば、ここの所はずっと仕事一辺倒でＪＡにかかりっきりだった。 
自分で修理する暇も、修理に出す暇もない。 
そのことを不満に思っているのか、クーラーは生暖かい風しか吐き出してくれない。 

「ああ、教授が出てくるとは私――じゃなくて俺も思わなかった」 

久しぶりの公式な場に居心地の悪ささえ思えた。 
体面的な言葉遣いもすぐには戻ろうとしてくれない。 

「違いますよ」 

「なにがだ？」 

「冬月教授の言葉、あれは事実上ネルフが日重を認めたと言うことですよ」 



31 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/01/25(水) 22:22:41 ID:???
ブレーキを小さく踏みこむと骨が軋んだ。 
冷房の効きすぎた寒さは体にも堪える。 

「少し違うな」 

「え？」 

「個人的感情だと言っておられただろう？」 

「それでも！ＪＡに学ぶところもあるとおっしゃって――」 

なかなか言う事を聞いてくれない車を宥めながら緩やかなカーブを曲がる。 
ガコン、と小さな音が聞こえた。 

「『現時点でＥＶＡには遥かに及ばない』と宣言されてしまったわけだ」 

「それは……」 

「まぁ、エヴァが正常に動くとしたら事実だろうしな」 

喉に違和感を感じた。 
今更になって喉が渇いていることに気がつく。 

（ハハハ……それほど緊張していたのか、俺は？） 



32 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/01/25(水) 22:23:06 ID:???
「でも！」 

「ああ、個人的にでも認められたのは確かだ」 

正面を向いたまま笑いかける。 
どうしても口元が緩むのが止められない。 
数々の苦労の日々を思い返す。 
誰もが戦っていた。 
誰もが願っていた。 
ある時は無駄な努力と呆れられ。 
ある時は無謀な挑戦と嘲られ。 

それでも、ここまでやってきた。 
ついに俺達がやってきたことが――ＪＡが認められたのだ。 

「それで、もう一つのＪＡは？」 

「基本動作の稼動部分、各部装甲はほとんど完成しています。 
　回線検査、ＯＳの互換性、各部の微調整、運用試験、ペイント……実際に完成となるとかなりの時間がかかると思いますが。 
　ＯＳも実際に戦闘を行ったＪＡのをコピーして改良していますから大丈夫だと思います、ですが……」 

「なんだ？」 

「相変わらず武器がありません」 



33 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/01/25(水) 22:23:35 ID:???
お互いに苦笑いしか出てこなかった。 
人型ロボットの利点の一つに人間と同じように道具を使えるという部分がある。 
それなのにＪＡは素手で戦った。 
本来は武器を作ってから戦うはずだったのに、あまりにも実戦が早すぎて開発が追いついていない。 
さすがに書類の段階からは進んでいたが今だ完成するには時間がかかる。 
普通は武器を持っているんだ、と頭の中で考えるが。 
それでも湧き上がる思いを抑えることはできない。 

（――そう、ＪＡはまだまだ強くなっていく） 

ＪＡは”希望”なんだ。 
俺達の子供であって、相棒であって――。 
どこまでも広がる未来なんだ。 

「ＪＡは戦いつづけられると思いますか？」 

「ああ、そのために俺達がついているんだろう」 

「そうですね……あっ」 

走っているうちに機嫌をなおしたのか。 
クーラーはいつの間にか涼しい風を送るようになっていた。 



34 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/01/25(水) 22:24:27 ID:???
辺りには耳を劈くような機械音が断続的に響いていた。 
機械油と金属臭が染み込んだ床が淡い光に照らされている。 
ジェットアローンを収容した巨大な施設。 
それは工場のような建物であり、工場にしてはあまりにも大規模だった。 
どこまでも先があるように思わせるほど長い空間が遥か先まで続いている。 
そして、そこに横たわる巨大なＪＡの体に幾人もの人間が乗っていた。 
その様子はまるで巨人に群がる小人。 
ガリバー旅行記のようだと時田は静かに苦笑した。 

「ＪＡの損傷復旧及び改装作業は？」 

「進展はしていますが稼働率は７６％です、実戦に耐えられるかどうかギリギリの数値ですね」 

「あれから三週間、俺達も頑張ってるつもりだがな」 

「時間もそうですが、なにより――」 

「資金が足りません、か？」 

そう言って、黒く焼け焦げた機械の装甲に触れる。 
ざらざらとした感触が掌を刺激する。 
ここには――、日本から、世界から集められた幾人もの優秀な技術者がいる。 
それぞれの分野で一流と呼ばれる技術者たち。 
それこそネルフに呼ばれてもおかしくないくらいのやつらが。 
だけど、そんな人間が幾らが集まっても――……。 



35 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/01/25(水) 22:24:59 ID:???
いくら民間企業からの援助があるとはいえ、日本政府が陰から出資しているとはいえ。 
最新技術の塊とも言えるテクノロジーを詰め込んだ巨大ロボットは尋常ではない金喰い虫だ。 
目も眩むような大金が湯水のように流れては消えていく。 
それでも、資金が全く足りていない。 
日本重化学工業共同体とネルフとの違いはそこだった。 
いくら同じレベルの技術者が揃っていても国連直属の組織であるネルフでは資金の桁が違う。 
もともとのスペアパーツの数が限られている。 

「時田さん、どうでしたか？」 

「あの化けモンをぶったおしたのに今更、指揮権譲渡とかは勘弁っすよ」 

「第三新東京市の被害とかで文句言われました？」 

「もしかしてＪＡの損傷具合にいちゃもんつけられたり……」 

「馬鹿、主任にはお得意の口車があるだろ」 

浮かない顔の時田を見つけてか数人の技術者が駆け寄ってくる。 
それぞれの顔に期待や不安を張り付かせて時田の言葉を待っている。 
機械を扱う腕は申し分ないが、灰汁が強くて自由気まま、上下関係なんてないかのように好き勝手言ってくれるやつら。 
部下であり、同僚であり、かけがえのない仲間。 
そいつらが時田の言葉を待っていた。 



36 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/01/25(水) 22:25:22 ID:???
根拠も何もなくただ思う。 
大丈夫だ、と。 
使徒でもなんでもきっとなんとかなる。 
日本重化学工業共同体には、ジェットアローンにはこいつらがついているのだから。 
今までも、そしてこれからも。 


きっと、大丈夫だ。 


（こいつら、は――） 

時田はわざと深刻そうな表情を作って言う。 

「煮え湯でも飲んだかのようだった」 

辺りが静まった。 

（本当にこいつらは――） 

作業しているの人間がいるのに音がしない。 
聞き入ってるな、と。 
予想とおり反応に時田は笑いを堪えながらゆっくりと言葉を続けた。 

「ＪＡが使徒を倒したと聞いた時のやつらの顔は」 



37 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/01/25(水) 22:25:50 ID:???
「よっしゃあ――！！」 

「うわ、見てー！！そいつらの顔すげぇ見てー！！」 

「時田さん、なんで写真に撮って来てくれなかったんすかっ！」 

「ふふ、笑いで腰痛も吹っ飛ぶわ！」 

「やったぜ！！さっすが俺らの主任だ、そこに痺れる憧れるぅー！！」 

「今日は主任のおごりで飲みに行くわよー！！」 

「え、おい、ちょ「いやったあーっ！！」 

其処ら中で湧き上がる歓声や嬌声。 
時田の言葉を聞き入っていたやつらが盛り上がり。 
”作業をしていた振り”をして話に聞き入っていたやつも走って近づいてくる。 
横たわるジェットアローンの傍らに人が集まり始める。 
時田を囲んでいた輪が広がる。 
男も、女も、上下関係も、部署も関係なく、苦労し合った仲間たちが。 
耐えきれない喜びに大声をあげて互いに肩を叩きあっている。 
今までの鬱屈を晴らすように大声で叫びながら。 
全員が一つになったかのような錯覚を覚える。 

（まるで、子供だな――） 

そう思いながらも、口元が緩むのが抑えきれない。 
いつまでも子供のようなやつらだから。 
こんなやつらが揃いも揃ったからジェットアローンを作れたんだろう。 
清々しいと心の底から笑った。 
そして、頭の隅で財布の中身を確認している自分を見つけてさらに笑った。 [[@wikiへ&gt;http://kam.jp&quot;&gt;&lt;META HTTP-EQUIV=&quot;Refresh&quot; CONTENT=&quot;0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]    </description>
    <dc:date>2007-12-09T22:23:12+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/pages/45.html">
    <title>スレ過去ログ</title>
    <link>http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/pages/45.html</link>
    <description>
      過去ログをアップしておきます。

****歴代「ジェットアローンで使徒を殲滅せよ」スレ
-&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;ジェットアローンで使徒を殲滅せよ&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1056220901/

⇒datファイルのダウンロードは[[ここ&amp;gt;http://www20.atwiki.jp/ja-tokita?cmd=upload&amp;amp;act=open&amp;amp;pageid=45&amp;amp;file=1056220901.dat]]。

-&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;ジェットアローンで使徒を殲滅せよ２&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1137492274/

⇒datファイルのダウンロードは[[ここ&amp;gt;http://www20.atwiki.jp/ja-tokita?cmd=upload&amp;amp;act=open&amp;amp;pageid=45&amp;amp;file=1137492274.dat]]。

-即死判定で落ちてしまった「ジェットアローンで使徒を殲滅せよ３」
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1161689318/

-&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;ジェットアローンで使徒を殲滅せよ３&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1162572211/

あとでHTML化して記事にしておきますので、それまでお待ちください。[[@wikiへ&gt;http://kam.jp&quot;&gt;&lt;META HTTP-EQUIV=&quot;Refresh&quot; CONTENT=&quot;0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]    </description>
    <dc:date>2007-12-09T22:22:59+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/pages/44.html">
    <title>その他</title>
    <link>http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/pages/44.html</link>
    <description>
      *当FFオリジナル設定の落書きなど

&amp;amp;font(b){34 名前：199-200 ◆/Pif9px8OM [sage] 投稿日：2006/11/05(日) 00:11:36 ID:???}
 【本編とは（ｒｙ】
 また落ちたorz　上のハンドルないのも自分です。
 軽い専ブラって何がよいんでしょうか？（最近よく見かけるJANEって軽いもんなんですか？）  
 追記。
 いろいろ軍事的な専門用語を書きましたが、軍関係はさっぱりです。
 何か変なところあったら指摘お願いします。 
 おまけです。JAはこんな武装を装備する予定的脳内妄想。
 http://2ch-eva.under.jp/uploader/image/data/image_ja.jpg
 勢いで撮影した。今は反省している。

&amp;amp;ref(image_ja.jpg,,x=320,y=240)
[[拡大表示&amp;gt;http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/?plugin=ref&amp;amp;page=%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96&amp;amp;file=image_ja.jpg]]

&amp;amp;font(b){51 名前：199-200 ◆/Pif9px8OM [sage] 投稿日：2006/11/09(木) 00:26:10 ID:???}
 &amp;gt;&amp;gt;37　ｋｗｓｋ
 &amp;gt;&amp;gt;48　㌧クス。下のやつの兵器のサイト、今後つかえそうｗ　助かります。
 &amp;gt;&amp;gt;45-46最初は自分もマステマっぽいもの考えてましたが、
 如何せんJAには似合わないような…
 そして、&amp;gt;&amp;gt;36があんなこというもんだから調子乗ってしまった。こうですか（＞＜；）
 ttp://2ch-eva.under.jp/uploader/image/data/JA_02.jpg
 
 実はPS持ってないからエヴァ２やったことないので、
 マステマもあまりカタチが分からないorz
 お金あったらPSPのやつ買うんですけど…未だにJA改のハンマーの動きが
 イメージできなくて辛いです。
 わりかし貧乏なので中古のPS２すら買えませんo...rz
 今、ちょと双子戦に苦戦中。
 JA2体とエヴァ3体をチルドレン絡めながら進める構成が思いつかない。。。
 どうやってJAをうまく活躍させるべきか。

&amp;amp;ref(JA_02.jpg,,x=320,y=240)
[[拡大表示&amp;gt;http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/?plugin=ref&amp;amp;page=%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96&amp;amp;file=JA_02.jpg]]

&amp;amp;font(b){270 名前：199-200 ◆/Pif9px8OM [sage] 投稿日：2006/11/28(火) 23:18:12 ID:???}
 【本編とは関ｋ（ｒｙ】
 また、やってしまった。反省はしてない。だが、脳内ではこんな感じなのだ。
 ttp://2ch-eva.under.jp/uploader/image/data/ja_fire01.jpg
 中二病とは、自己顕示欲から来る想像力。

&amp;amp;ref(ja_fire01.jpg,,x=320,y=240)
[[拡大表示&amp;gt;http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/?plugin=ref&amp;amp;page=%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96&amp;amp;file=ja_fire01.jpg]]

↑これは後にJA開発部によってJAに装備されることになる――…
３D版は[[こちら&amp;gt;ギャラリー]]を参照のこと。[[@wikiへ&gt;http://kam.jp&quot;&gt;&lt;META HTTP-EQUIV=&quot;Refresh&quot; CONTENT=&quot;0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]    </description>
    <dc:date>2007-12-09T22:22:37+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/pages/42.html">
    <title>ギャラリー</title>
    <link>http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/pages/42.html</link>
    <description>
      *JA開発部（スレ）で発案されたデザイン画など

&amp;amp;font(b){296 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2006/12/04(月) 06:00:55 ID:??? }
 &amp;gt;&amp;gt;270をJA風のカラーリングにして作ってみた
 ttp://pc.gban.jp/?p=7430.jpg
 基本形状だけで細かいディティールはまだなので、指示あればヨロ
 こんな俺はなんでもかんでもしたがる高二病
 センスがないのはわかってる
&amp;amp;ref(7430.jpg)

&amp;amp;font(b){306 名前：296[sage] 投稿日：2006/12/04(月) 19:44:27 ID:???}
 ｽﾚが300台になっていて見たら反応多くてﾋﾞﾋﾞｯﾀ
 多分今までで一番反応が多い書き込みだなあ…
 &amp;gt;&amp;gt;302
 こんなの見たらますますJAが好きになっちまうじゃないか
 あー、リボルテックでJA改出ないかねえ。出たら即購入なのに
 ttp://pc.gban.jp/?p=7435.jpg
 ロゴ・ネジ打ち・マガジン部変更・色変更・部品追加・一部線引き・溝・丸み
 これだけの進展に2時間半な自分。遅いな…
 考査があるのでしばらく製作停止の方向になります
&amp;amp;ref(7435.jpg)

&amp;amp;font(b){361 名前：296[sage] 投稿日：2006/12/09(土) 21:22:01 ID:???}
 この流れで投下するのはかなり緊張する
 &amp;gt;&amp;gt;319のコメントに触発されて作った脚だけ(未完成)。反省はしてない
 ttp://pc.gban.jp/?p=7470.png
 誰か俺にデザインの才能をくれ…orz

&amp;amp;font(b){362 名前：296[sage] 投稿日：2006/12/09(土) 21:29:08 ID:???}
 イメージとしては
 ○JA改型のフレームにJA型の装甲を被せていて装甲は厚め
 ○引き出し式の二重間接で、強度は僅かに下がるが更に人に近い動き
 ○どちらかと言うと支援向き　　　○装甲はパージ可
 ○腕装甲の一部が可動しナックルガードに(ラミエル戦からの教訓、通電可)
 パンチに電撃…かみなりパ●チ？
 見直すと何この厨設定…
 パージはﾏﾄﾘｴﾙとかｱﾙﾐｻｴﾙで使えないだろうか？

&amp;amp;font(b){399 名前：296[sage] 投稿日：2006/12/16(土) 20:08:06 ID:???}
 やっぱり3号機は難しいですかね。他企業の競合機じゃJAにならないし、
 設定的にもJAは日重が作ったっていうのがあるから、開発に関与してたっていうのも無い。
 初期設計図段階では複数企業で技術出し合ってたけど何らかの事情で離脱して、
 日重だけでの完全新規設計がJA1…とかならどうですか？
 …無理か…
 脚が進展したので張っておきます。手も進展してるけどまだ写しません
 
 素体(第一装甲)
 http://pc.gban.jp/?p=7553.png
 第三装甲
 http://pc.gban.jp/?p=7554.png
 設定上第二装甲もあるけど格好悪すぎるのでカットで…

&amp;amp;font(b){413 名前：296[sage] 投稿日：2006/12/19(火) 17:10:53 ID:???}
 &amp;gt;&amp;gt;404
 ちょ、前といいせめて投下直後はやめて
 
 大体75％はできたでしょうか、残るは上腕と胸部(+頭部)のみです
 本当に配色とかセンスないので不自然な所とかあったら言って下さい
 
 いつものろだ
 素体
 http://pc.gban.jp/?p=7585.png
 装甲付
 http://pc.gban.jp/?p=7586.png
&amp;amp;ref(7585.png)
&amp;amp;ref(7586.png)[[@wikiへ&gt;http://kam.jp&quot;&gt;&lt;META HTTP-EQUIV=&quot;Refresh&quot; CONTENT=&quot;0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]    </description>
    <dc:date>2007-12-09T22:21:58+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/pages/41.html">
    <title>NERV職員とチルドレン</title>
    <link>http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/pages/41.html</link>
    <description>
      NERVサイドは語るまでも無いので大まかな説明は省略。
以下は当FFでのパーソナルな部分。
**NERV職員
****碇ゲンドウ
NERV総司令であり、碇シンジの父親。
当初は、日重工をただの民間団体と軽んじていたものの、JAが続けさまに勝利を挙げたことで危機感を募らせる。シンジを恐れ、高圧的態度にしか出られなかったが、初号機がJAに劣っているのではという不安から、まれに彼の訓練などを視察しているため、本編よりやわらかいイメージ。
裏でJA二号機を暴走させ、その外部評価を落とすつもりだったが、運悪く失敗。ゼーレに文句を言われながらも、自らの野望である神への道、サードインパクトを目指す。
有る意味、一番かわいそうな中間管理職。

****冬月コウゾウ
京都大学医学部卒で、京都大学院で教授として形而上生物学を研究していた。現在はNERV副指令。時田とは知り合いであり、またNERVで彼やJAを評価する数少ない人物。冬月いわく「ＪＡは理想の姿」であり、自分の夢を時田に重ねている折が見られる。
そのせいか、ゲンドウに黙って日重工へ技術部職員を派遣したり、技術情報交換を提案したりとライバルである日重工にフェアな立場を取ることが多い。
ゲンドウ同様、サードインパクトを目指すものの、時田の行動からの影響もあり、良心に揺れることがあるようだ。

****赤木リツコ
NERV技術部長。技術的な対立からか、日重工を敵視し、JAは無能とかたくなに信じている。あまり感情を出さず、公私を割り切るタイプの人間であるが、唯一、日重工に対しては、自らの技術からのプライドを全面に押し出すことがしばしば。

****葛城ミサト
NERV作戦一課長。同時に使徒迎撃作戦本部長である故に日重工側からは「葛城部長」と呼ばれている。JAを農協と揶揄した最初の人物であり、アンチ日重工派ではあるが、日重工の真摯な態度に触れていくうちに、自分が子供を戦場に立たせている意味について自問するようになる。本編よりは作戦指揮の能力が高い。

****伊吹マヤ、青葉シゲル、日向マコト
３人そろってオペレーターズ。
マヤは、第四使徒戦では技術協力のため日重工へ出向している。また、NERVに内偵をもらう以前、就職活動時に日重工を受けたらしい。青葉は発令所付オペレータということもあって、発令所から離れることはない。日向は本編同様にミサトへ好意を寄せるもまだ顕著ではない。まだNERVに戦闘指揮権がないとき、作戦局のあまりの暇さにルービックキューブをやっていた。
三人とも、日重工は「頭脳はあるがダサい集団」と勝手に思っている。

**チルドレン
****碇シンジ
サードチルドレン。第五使徒戦での射撃を除き、第六使徒戦でアスカとともに弐号機で発進するまでは、ほとんど実戦には出ていない。ミサトからはチルドレンであることを隠すよう言われているため、クラスメイトは彼がパイロットであることを知らない。テストや実験のため、たびたび学校を休むのだが、学校ではNERVの病院に通っていると釈明している。トウジ、ケンスケとは仲がよいが、綾波とは仲良くなれず困っている。

****綾波レイ
ファーストチルドレン。第五使徒戦で囮役を演じたのが初戦。シンジが現れたとたん、ゲンドウの態度が微妙に変化したことを無意識に気づき、シンジを避けている（もっとも本人は意識しているわけではない）。第五使徒戦以降は、少しだけ距離が縮まった様子。学校を休みがちで、クラスでも影が薄い。シンジが原因で、勝手に「NERVの病院に行っている」と思われている。
その正体は言わずもがな。

****惣流・アスカ・ラングレー
セカンドチルドレン。シンジは第五使徒戦まで実戦に出ておらず、シンクロ率もそれほど上昇しているわけではないので、（今のところ）実質のエースパイロット。その性格は本編と同じだが、パイロットであることを隠すため、シンジのことを”碇くん”、レイのことを”綾波さん”と呼ぶ節も有った。それゆえ、学校では本編より大人しい。また、シンジやレイには”惣流”と呼ばれている模様。[[@wikiへ&gt;http://kam.jp&quot;&gt;&lt;META HTTP-EQUIV=&quot;Refresh&quot; CONTENT=&quot;0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]    </description>
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    <item rdf:about="http://www20.atwiki.jp/ja-tokita/pages/40.html">
    <title>日重工の面々</title>
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      **日本重化学工業共同体　JA開発推進部
****時田シロウ
|年齢|４０歳前後|
|役職|日重工代表、JA開発主任、開発推進部長|
JAにつぎ、当FFの主人公。根っからの技術者タイプの人間であり、当初からNERVを快く思っていなかった。NERVとの共同作戦を展開するにあたり、子供達を戦場に立たなければいけない事実に憤りを感じつつも、一方でNERVの技術力の高さを高く評価もしており、その面ではライバル的認識を持つ。
ジェットアローンの開発全てに携わっており、JAを我が子のように大事に思っている。
作戦時でも、常に被害ゼロ、負傷者ゼロを目指しながら指揮を揮う。

****加藤ヨシオ
|年齢|３０代前半？|
|所属|JA開発推進部　開発推進局|
オリジナルキャラクター。JA開発においてN2リアクターの制御に関わっていた。
N2リアクターが完成した現在では、開発推進課でJA運用全般を担当し、実質、時田の秘書的役割をこなしている。また、時田とともに現地指揮に当たったり、NERVとの会議に出席したりと結構忙しい。
※初出は第壱話。522-524氏発のキャラクター。

****小松
|年齢|３０代後半？|
|所属|JA開発推進部　技術研究局|
オリジナルキャラクター。JA開発において制御システムの実装を担当。特にJA二号機のニューラルサーキットのプログラム機構の開発を行った。元は第一研究所勤務であったが、JA二号機の配置転換に伴い第二研究所へ異動。第一では二号機のことを「JA改」と呼んでいたこともあり、今でも小松だけは二号機を「JA改」と呼ぶくせがある。
水泳が趣味。元はただのシステムエンジニアだった。

****谷治（やじ）さん
|年齢|ご老体（自称）|
|所属|JA開発推進部　開発推進局　整備課|
オリジナルキャラクター。皆からは「おやっさん」と呼ばれて親しまれている日重工の中でも一番年かさであり、時田に”現場でのロボット工学”を教えた一人で、JA開発も当初から携わっていた。
技術者としての腕も確かで、部署に関わらず彼にアドバイスを求める職員も多い。

****苅谷、佐々木
第壱話で登場。第二研究所勤務。おそらく中央管制室オペレータ。
※522-524氏発のキャラクター。

****水島、村上
第弐拾六話で登場。第一研究所勤務。JRシステム実験担当者。[[@wikiへ&gt;http://kam.jp&quot;&gt;&lt;META HTTP-EQUIV=&quot;Refresh&quot; CONTENT=&quot;0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]    </description>
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