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kanonno

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オリジナル


あたま(通称)

「これが、ディセンダーの力!!」 ―秘奥義より―
「三割り増しカッコ良く書いて!」 ―最終決戦前、カノンノとの会話より―
年齢:気分によって変わる 性別:気分によって変わる
身長:気分によって変わる 体重:気分によって変わる
称号:気分によって変わる
声優:男 金子英彦、河本啓祐、戸塚利絵、日置秀馬、松村幸洋、坂熊孝彦、宮崎賽務、金光祥浩、藤本たかひろ、宮本俊蔵、小野坂昌也…の中から気分によって変わる
声優:女 佐藤総美、佐々木愛、戸塚利絵、西川真美、三上枝織、臺奈津樹、上岡麻佳、安田早希、藤堂真衣、斉藤佑圭、関根裕子…の中から気分によって変わる
結論:すなわちビックリするほどフリーダム
今作の主人公、グラニデのディセンダー。
グラニデの世界に危機が訪れたため、世界樹から生み出された。
生まれたばかりの彼(彼女)は、自分がディセンダーであることも何も知らない白紙の状態。
それゆえ、何者にも成れる可能性を秘めた、正に『君のための主人公』である。
川´_ゝ`)「ところで、主人公を変わってくれないだろうか?」
  • 通称が「あたま」なのは公式のPVとかでこの名前だったため。PSPで文字入力する際に縦一列に一回ずつやるとあ·た·まとなる。まれに「さはら」もあるが、これも「あたま」と同じ理由であろう。
    • ちなみに漫画版では『ロア・ナシオン』という応募で決まった名前がある。漫画中での命名者はカノンノ。
      • 髪の色は明るい金髪で、目は濃いめの青。
      • 性格はいたって純粋。一人称は僕。職業は剣士。
      • 髪型がエミルに似ているとか似ていないとか…。
        • 実際にも作れなくはないが、あほ毛の傾きが逆。目の色は二週目でないと再現できない。何よりしっくりくるボイスが無いなどちょっと厳しい。ボイスタイプ10で脳内保管?
  • なかなかの美形であるらしい。パニール曰く「こりゃあ街の女達(女あたまの場合は「港の荒くれ男ども」が放っておきませんよ」。実際、OPアニメに出てくるあたまはガチでイケメン
    • 女性の場合、ゼロスに口説かれる、ガイにビビられるなどお決まりの反応がある他、ルビアに「カイウスがあなたに見とれて海に落ちちゃうかも」と言われたり、ティアやアーチェに「人目を惹く」「かわいい」などと評されることもある。最初から最後まで女扱いしてもらえなかった前作の女あたまとはえらい違いだ
  • 自分のことにも反応せず、相手を怒らせることもある。
  • 基本的に無口な癖にいざ戦闘となればノリノリで喋りだす、基本無口なのに口を開けば妙に軽い口調で喋りだす、
    (「ちっかり☆」「だ~いしょ~り~♪」「これがディセンダーの力ッ!!」etc)
    端から見れば不思議な子。最初はディセンダーと思われないのも不思議な事ではない。
    カノンノに妙に懐かれたのも何か通じるものが有ったからかもしれない。
    • その無口たるや、バルバトスにも「えーっと…何か喋れよ、コラァ!」とツッ込まれるほど。
    • スパーダにも「他人にばっか話題求めないで云々~」と言われてた。
    • ウェイグとは無口同士だが、無言でやり取りできる。テレパシーって凄い。
    • ただ感情表現はきっちり行うようで、GVラストでゼロスに対してマジ切れしていた。
  • 夕飯のオカズ作りから、決闘の立会人、研究の助手まで何でもこなします。
  • ボイスパターン1の回復·補助「ちっかり!」
  • 自分に対して「しっかりするんだ!」と回復魔法を唱える少々イタイ子。
    • 一人でも「オイラに任せろォ!」と言うややイタイ子。
    • 一人でも「足、引っ張るなよ…?」というかなりイタイ子。
    • 一人でも「みんな、行くよ!」という限りなくイタイ子。
    • 一人でも(ry
  • 手先が器用(会話より)。鎌やマトックでの採取から料理や鍛冶まで幅広く出来てしまう。箒魔女や遺跡マニア先生にもその器用さを分けてあげて欲しい。
    • だがどうやって鎌で各種水(調和の水等)を収穫するのだろうか。そこもまたディセンダーの一つの謎である。
      • もしかしたら何かの中に入っているのを切って採取しているのかもしれない。
      • 甕を縛ってる紐を切るためのものではないだろうか。
      • しかしハッキリ分からない以上やはり真相はスカートの中*1である。
  • スク水·体操服·全身タイツ·メイド服を例え性別が♂であっても何食わぬ顔で着こなす。
    • しかしそのフリーダムさこそが、『負』に囚われた人々の心を解放させるのだろう。
      • 水着を装備すればわかるが、♂は結構筋肉隆々
        • クレス「フンッ!フンッ!君もっ!一緒にっ!どうだいっ!?」
          • ちなみに♀あたまで全身タイツを装備すると、無駄に細かいテクスチャのせいでクロエ並にヤらしくなる。
            ある意味では全裸状態。……そのせいか、戦闘中「違う敵を狙え」にしていても寄って来る真のルー(ry
            • ちなみに着るなら職業は「忍者」限定だ!あのポーズのせいで…色っぽさ、綺麗さが際立つ…さぁっ!やりやがれ! by燃えカス
  • OPアニメでは、双剣士で未装備時の服装の姿で複数のワイトを葬っていたが、そのときのレベルはいかほどなのだろうか。
    • 主人公補正とデモ補正がかかっているから計算は難しい。
      • 武器がカトラス(マニア版サーベル)なら…
  • プレセア「治りたければあなたの光に…」 >何もしない
  • 世界樹から生み出されるディセンダーは人間のように胎生ではないためか、良く見るとヘソが無い。芸が細かい。
    • 突っ込んで言えば生殖機能も必要ないため、そのための器官は持っていないのかもしれない。燃えカス無念。
      • だからあんな全身タイツも着れるんだね!
    • しかし攻略本だとキチンと描かれている。ただ単に3Dモデルの描写が省かれてるだけだという結論に。
      • 驚かせやがって!

+ ネタバレ
  • 職業はもちろん、世界樹から出てくるたびに記憶の有無·名前·性別·外見·性格まで変えられ、
    あげくの果てにオカマ·オナベにもなれる、いろんな意味でビックリするほどフリーダムな勇者。
    • 女性の場合、メイドや女子高生にもなれる。男性はメイドガイになれるかも?
      • 男性でもメイドガイじゃなくて普通にメイドに(ry
    • 転生時の外見変更しだいでは、いろんな人になりきれます
      • 気分しだいで、別世界の有名人のコスプレをしている時もある
      • 今のところバンナムのナムの人物だけだがその内バンの方にも手を出しそうな勢いである。え…ビームシールド?
  • 継続プレイでは世界と遊んで貰うためだけに世界樹から出てくる。お前って奴は
  • セルシウスに知らされる前でも秘奥義を使えば職·ボイス次第ではアイアムディセンダー発言。お前って奴は
  • 前作テレジアのディセンダーをオリジナルとして生み出されたかもしれない
    • 親であるパスカはテレジアのマナによって再生され、パスカ·カノンノにとってテレジアのディセンダーは憧れだったことから、グラニデの世界樹は記憶に残っているテレジアのディセンダーを元にあたまを生み出したかもしれない。
    • テレジアの住人が全員グラニデにもいることから、パスカを再生した時にテレジアの因子も混ざりこみ、それがグラニデの世界樹にも引き継がれた結果、あたまがテレジアの因子を受け継いだ可能性もある。

+ 再びこの地に降り立つ時、光り輝く苦労人伝説が幕を開ける・・・
  • バンエルティア号における大部分の任務の遂行者。間違いなくギルドの稼ぎ頭。
    • 他の歴代キャラも一応あたま抜きで任務に出ることはある(ガイやリフィルらがラルヴァ調査のため外出、ファラが一人で出かけるなど)のだが、どう考えてもあたまの仕事のほうが多い
  • ギルドの馬車馬労働者。討伐・採取・決闘・各種生産etc・・・ちなみにそうやって稼いだ金は自分の娯楽に使われることもなく、歴代キャラの装備を揃えるために消費される。何故だ
  • 挙句の果てに歴代の皆さんの修行のお守りまでやらされる。ギルドの評価がうなぎ上りです!とはしゃぐ船長を尻目に文句も言わず働く彼は、もう少し世の中を勉強して労働基準法って何なのか一度船長と話し合うべきである
川´_ゝ`)「あたま君、一度私の国に来ないかね?君ほど便利に使える人材は稀だよ」
  • 意外と理不尽な目にあう不幸体質。
    • 生まれてすぐに空から落とされた。一歩間違えば海の底。
      • まさかこのときの衝撃で記憶を…。
      • ていうか甲板への激突音が痛すぎる。うつ伏せだったから顔が潰れてもおかしくないぞ
        • うつ伏せっていうか顔は横を向いていた。だがまあ、潰れても(ry
        • その後、彼らの行方を見た者は(ry
        • あたま「もっとラピュタ的な落ち方だと思ってたのに・・・」
    • 助けに行ったのにガイと戦闘することに。話くらい聞け。
      • そして終わった直後に出て来るジェイド。お前絶対見てただろ。
    • 決闘に立会うだけはずが、いつの間にか一緒に戦う羽目に。何故だ。
      • しかも立会人が真っ先に狙われる始末。おいやめろ馬鹿
    • ゲーデにバルバトスとダメ男にストーカーをされる。警察ごときでは奴らを止められないので自己防衛することに。
      • バルバトスとは最初の出会い、被害者からの以来を受けて3回、闘技場に乱入で1回、普通に埋めるためにも5回、更に上位レディアントを取りに行く度に戦うことに。出ずっぱり
      • 別件でTHEケツにも追い回されている。仲間になるので問題無だが、待機場所が機関室なのはあたまの陰謀か?
    • ゲーデの壮大な自殺行為にも巻き込まれている。流れ的に命を賭けてお仕置きをしにいく羽目に。
    • GVでは、さんざんジェイドとゼロスに振り回された挙句、二人に戦いを挑まれる。まさに理不尽。
      • しかも理由が「世界が平和になったからお前はもう必要ない」「主役の座を乗っ取る」…酷すぎやしませんか。
    • ヒロインがヤンデレ気味。
      • ダンジョンから帰ってくる場所が甲板なので、ずっとヤンデレヒロインにつきまとわれる
    • Lv10のアニーを(強制的に)連れて、負で暴走したセルシウスと戦わされる。どんな人選?
    • ディセンダーだということをなかなか信じて貰えない。自称じゃないのに。
      • いやそんな事はない、自分で「これがディセンダーの力!」と!
      • キールやアニス達からは「本物だったら世界樹の根を守れたはずだろ」と絡め手で過去の失敗をネタになじられる。いやまあ事実なんですけどね・・・
      • 他の人曰くさっぱりディセンダーっぽくないらしい。子供っぽ過ぎるのかも。 
      • 女の場合は、最終的に覗き×2にも迎えられる。「「何故(私があげた)学士の制服を着ない!?」」
    • しかし、生まれてから世界樹に帰るまでずっとモルモという生き物に付きまとわれた某ディセンダーよりはマシ、という声もある。

+ 以下声優・他作品ネタ(小野坂昌也さんは【ゼロス・ワイルダー】の頁にて)
  • 実は巌流島でスパーダ(白塗り)と一騎打ちして勝利した戦国武将。双剣士で男ボイス1はまさに彼。なおリチャードとは別人。
  • 実は某軽音部のドラム担当。
  • 実はウィル、コハクらがいる第7小隊のメンバー。
  • 実はパスカルらがいる麻雀大会での敵対高校メンバー。
  • 実は魔王ディムロスの配下の豚妖魔武将。「ブヒャア!」
    • またリーゼントが特徴的な戦国NPC武将の声も。レイヴン(扇子)、アルベールとコンビを組んでいる。「っしゃあ!」
  • 実は三國や戦国世界のエディット武将。
  • 実は某学園生徒会の書記。因みにこの学園の新聞部の部長をパライバが務めている。
  • 実は黄金の魔女ヒルダの配下の武器の一人。

カノンノ・イアハート

「人は変わっていく。それはあなたも同じ……あなただって変われるのよ。二週目で」
「ニアタニアタニアタニアタニ(ry」「今日は寝かせないよ☆」「今夜も寝かさないぞ☆」
年齢:15歳 性別:女性
身長:158cm 体重:44kg
声優:伊藤 かな恵
称号:添え物ヒロイン/空鍋(カラナベ)/幼い頃から訓練された特殊コマンダー(byイリアさん)
バンエルティア号のギルドで活躍している少女。
明るく素直な女の子で、ふわふわっとした一面もある。
世界のすべてに憧憬の思いを抱き、困難な問題でもまっすぐに立ち向かっている。
物心がついた時から、放浪の旅をしていて、故郷も両親も知らずに育っている。
幼いころから夢の中で『声』を聞き、その声が両親ではないかと思っている。
声の正体を追うためにバンエルティア号に乗船し、多くの経験の中で成長していく。
前作の「カノンノ」との関わりはあるのだろうか…!?

RM1におけるモルモに相当する物語のナビゲーター。
初対面の新人をいきなり戦闘に駆り出す強引さは流石。
身元不明で履歴書も何もないけど私にはわかるの!この人は強いよ!と
まるで千里眼の如き妄想力であたまを信頼しきるが誰もツッコまないw
幼い頃より空想の声で育ったためか頭の中身がメルヘンなので
妄想と現実の区別がつかなく、時々別の世界へと旅立つ。お気を確かに。
川´_ゝ`)「…この船に医者はいないのかね?とりあえず彼女を現実に引き戻す
       カウンセラーが早急に必要だと思うのだが」
  • 前作での強い要望もあってか、めでたくプレイアブルキャラとなった(職業は魔法剣士。しかし性能は魔法聖騎士)。
  • おまけにBACK-ONと歌まで歌っている。
  • 前作の「カノンノ」とは別人。しかし間接的な繋がりはある。前作を遊んでいると中盤でファン感涙のイベントを見ることが出来る。
  • ちなみに最初の方の小麦粉を生産するクエストであらかじめ小麦粉ゲットしておくと
    もう教えることはないみたいなことを言ってくる。
    また、ラスボスにカノンノを連れて行くと多少イベントが変わる。
  • 秘奥義は「アンチェインド・ノート」(=「解き放たれた旋律」=無拍子?)。発動時の台詞で「ラブビート!」とか言っているが、「愛」ではなく「ゼロ」のほうの意味のラブだと思われる
  • 狩りでイノシシを捕まえてくる逸話など妙なたくましさは健在。今作での過去を聞くと納得だが。
    • 他にも大蛇をロープの様に束ねて持ってきたり、ルカが怪我すると躊躇なく服を破って包帯にしたり…
      • イリアからは『幼い頃から訓練された特殊コマンダーなんじゃないか』とか言われていた。ある意味真実。
  • 前作のカノンノと同じく頭をなでなでしてもらうのが好き。
  • 前作のカノンノが装備していたバスタードソード系が手に入るが片手剣なので装備できない、残念。
  • なぜか前作のカノンノが覚えていた「灼熱のバーンストライク!」を覚えない。
  • 彼女のセブンスサマーは大きさ、重さを変化させて普段は腕のポーチにしまっているという設定。あたまが使っているものと比べると、目測で半分以下の大きさ
    • 膝蹴りでライオンのオーラを出したり、地面を叩き砕いたりと戦法が無駄に豪快。ニアタはこんなことを教えたのか。
      • 前作でも膝蹴りを使っていたので、おそらくそこから来たものと思われる。
        • この膝蹴りの際の写真は、甲板にいる赤毛に「ローアングルで頼む」と言われるほど。
  • 彼女のポーチには前作のマスコット・モルモらしきキャラクターの装飾がある
  • 好物は前作と同じく焼きりんごに加え、パイナップルご飯、レモンカード。
    • 幼少の頃はパイナップルご飯を食べたいとき、パニールに「ぱいなっごー、ぱいなっごー」と言っていたらしい。とても微笑ましい光景である。
  • 本作のヒロイン…なのだが予約特典DVDでは非常にぞんざいな扱い。
    • 「えぇ、えぇ、どうせ私は添え物ヒロインですよ…。」
    • 「私はお弁当の隅っこに置いてあるパセリ、人造バラン、フライの下に申し訳程度に隠されているスパゲッティのケチャップ和、なんかそんなモノだよ…うぐっ、えぐっ…」
      • ちなみに「人造バラン」とは弁当や寿司などの仕切りに使われる緑色のビラビラである。ぐ、具ですらないだと…
      • これは酷い。しょっぱなから特典DVDでここまでヒロインを追い込むあたりネクラマンサーの鬼畜っぷりは想像の斜め上を行っていた。
        • そのせいなのか、ときおりスキットの眼がヤンデレに見えるのは気のせいだろうか?
        • でもそんなカノンノも俺は大好きだ!!
    • 「『キャー☆バルバトスが参戦!? 絶対買う!』……とかぁ、『バルバトスが出るなら俺の出番だぜ!』……とかぁ、話題になるのはそんなことばっかりだしぃ……?」
  • やたらパニールから「あなたの子どもの顔を見るまでは死ねない」と言われる。彼女に純潔を守る事は許されないようだ。
    • そのためパニールから「パンチラでアピールよ☆」と言われ、あのキワドイ体勢に至る。
    • それでも羞恥心には勝てず、人気の無い甲板に定住している。憧れのディセンダーを待ち伏せながら…
    • ところがどっこい安息の地である甲板に赤き悪魔が召喚されてしまった!
      それ以降生活は一変、パンツ覗き魔との奇妙な共同生活が始まってしまった。
    • 現在ではパニール・セルシウスと共に提訴に踏み切る準備を進めている。細かい経緯についてはサプライズネタのセルシウス日記を読むべし。
  • 戦闘不能時にマンドラゴラ化。初めて聞いた時は取り返しのつかないことした気分になる。
    • 「ぬおおおおおわああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
  • 闘技場で勝つと本命チョコや水着、果てはメイドカチューシャやうさ耳をくれる。甲斐甲斐しい。
    • 問題はこの水着、女性が着るとスク水になる。もしやあの服の下に着ていたのを強奪したのかあたま。
  • ぺったんぺったんつるぺったん☆ つるぺたってゆーなーbyカノンノ
    • 「ボクの立場はどーなるんだっ!」by未来のキューテー画家
    • 非公式だがスリーサイズは B75・W57・H77 (情報提供・真のルーク・フォン・ファブレ)
      • また、パンツの色はピ<爆砕斬!>クらしい。 (情報提供・同上)
      • ちなみに真のルーク・フォン・ファブレをルーク氏に聞いたところ「俺じゃヌェー!」と言われてしまったので情報提供者を引き続き探しています☆(byカノンノ)
  • 彼女の獅子戦吼は史上初の飛び膝蹴り、つまり足技。敵はスカートの中に気をとられ、確実にヒットする。
    • もしディレイ無く連発できたらまさにスキップ状態。膝から死をバラ撒くスキップである。
    • しかし画面越しの彼女のスカートの中にはダークマターが詰まっている、残念。しかしこれらが無くなるとCEROレーティングが引き上がること請け合い。
      • だがダークマターが存在しないキ○グ○ム♡もCEROは全年齢だったりする現実
  • 一部スキット絵が少し怖い(首傾げたやつとか)
    • 目が大きすぎるため見開いて見えるのが原因。
    • 特典DVDの自虐ネタの為だけに書かれた疑い有り。
    • ヤンデレの素質あり?
    • よくよく思い返せば前作中のとある出来事でショックを受けたあまり、懐いていたテレジアのあたまにさえ刃を向けたパスカ・カノンノの因子を受け継いでいるんだ、さもありなん。
    • パスカ・カノンノは一度、ディセンダーを自分達に都合よくコントロール(洗脳?)しようと企んだパスカの人間を恐怖から皆殺しにしたことが…。精神的に追いつめられるととわりと簡単に刃を持ち出すかもしれない。てか常に刃物=(セブンスサマー)携帯しているし。
      • むしろ、自分をおびき出すために他の生き物を目の前で皆殺しにされた、
        そしてその凶行を止めるために人間達を皆殺しにした、という恐怖に取り憑かれた。
    • カノンノ・イアハートは一度、パンツを見ようと企んだスケベ大明神を羞恥から半殺しにしたことが…。精神的に追いつめられるととわりと簡単に刃を持ち出すかもしれない。てか常に刃物=(セブンスサマー)携帯しているし。

+ ネタバレ
  • 前作のカノンノとの関係は隔世転生?
    パスカの子どもである世界樹グラニデが母のディセンダーの因子(遺伝子?)を受け継いだ人間を作り出し、
    その子孫に当たるということらしい。
    ひひひ・・・(×億) 孫的存在。一応、ちゃんと両親が存在する人間。ディセンダーではないので妊娠可。
    パスカのディセンダーからグラニデの人間として転生したカノンノ。
    前作カノンノが死に際に願った『来世ではディセンダーではなく、普通の女の子として生きてみたい』という想いがかなった姿。
    ニアタの力を借りてファラとアニスの行方を探す千里眼的能力を使ったが、これはカノンノがニアタと同じパスカの因子を濃く受け継ぐからこそできた芸当。
    なお、前作カノンノはパスカが寿命を迎えたため死亡。最後まで使命を全うし、安らかな最期だったらしい。
    世界樹の子に受け継がれる因子としてカノンノは永遠の存在ということか。
    • 次回作にも転生したカノンノ登場フラグ?…やったね!
      • しかし、特典DVDでは上層部からの連絡で「次回作でヒロインになるかはまだ未定」とのこと。
        • すなわちディセンダーたるあたまの性格も変わらず
  • 前作同様、タマゴを盗める。エターニアに登場したヒアデスとの関連性は不明。
    • まさか…カノンノが産んだ物なのか…?
      • 懐で温めてれば孵ると信じている、と思えば萌えられる要素がまた1個増える。
    • カノンノのきゃあっのいい
かたは以外

+ 以下声優・他作品ネタ
  • キャラなりアミュレットディセンダー。あくまでなりたい自分。い、今は譲ってあげてるだけなんだからね>あたま
    • ↑結局ヤンデレ?
      • ↑彼女から盗める「たまご」ってひょっとして「なりたい自分」じゃね?
  • 前作ではヒスイが「神ィ!」と崇めるフレンの妹だったが変わった。これも大人の事情ですか
  • 花屋を夢見る武器職人だったりもする
  • 冥土へ誘うヤンデレ少女カノンノ
  • エステルに誘われて野球を始めた大正時代の女学生
    • そして登校途中にぶつかったマグニスに一目惚れされる
    • ポジションはキャッチャーで、ピッチャーのエステルと息を合わせるために一時期エステルと同棲していたことがある
  • 弓使いのエルフで干物が大好き。
    • 魔族のフィリアなどと共に空飛ぶ船に乗って旅をしている
  • とある外伝に登場する中学生。違う学校だが友達にドナやクロームがいる。
    • 親友に対しての挨拶はスカート捲り。さらにパンツの柄まで説明。男性陣から重宝(?)されている。
    • レベル5のドナやレベル4のクロームに対して憧れをもっている。
      • だが本人はレベル0。感じさせてはいないがコンプレックスを抱いている。
    • クロームと親友は風紀委員(ジャッジメント)。この二人は仕事中はコンビを組んでいる。
    • 最近アニメ化され第一話にて泥棒から誘拐されそうになった男の子を救出する活躍をする。
      • それを見ていたドナが犯人にブチキレし、個人的なケンカとして犯人の乗った車をぶち壊した。
        • ちなみにドナが使用したのはコイン一枚。どんなに加速や衝撃を加えても車一台をぶっ飛ばす破壊力は圧巻。ぜひ自分たちもこうゆう世界に行ってみてみたいものである。さらに彼女はその都市の230万人のトップの実力の持ち主。
    • 原作にもさりげなく登場。どこと思う方は15話を読んでみるべし。

+ ヤンデレグミ篇※心臓の弱いお方やお子様の閲覧は大変危険です。またネタをネタと受け止められない方は開かないで下さい。 また、以上の項目に当てはまる方は今すぐマイソロ2をプレイして下さい。byバンダイナムコゲームス

  • 「グラニデから危機が去ったら、あなたも消えちゃうのよね?・・・だったら、私がこの世界の『敵』になる・・・。あなたのいない世界なんてイラナイ!アナタダケイレバイイ!!
  • 「あなたが世界樹に帰っちゃうなんて嫌だよ!…そう、どうしても行っちゃうんだ…。でも一人じゃ寂しいよね?だから…一緒に還ろう?だって一緒に死んじゃえばずーっとずーーっと私と一緒だよ?……ね?」
  • 「……最近ギルドの人数増えちゃったから、あの人全然私の事構ってくれないよ……クエストにも誘ってくれないし……ふふふ……」
ストーリー終盤の甲板にて
  • 「戻ってきてくれてうれしいよ。ずっと待ってたもん! え?世界に遊んでもらいに来たって?フフ、そう…なんだ。私じゃ、私じゃないんだ。フフ、フフ……いっぱい、アソボウ」継続プレイ
  • 「あはは♪あたまってディセンダーなのにいい声で鳴くよねぇ」
  • 「人は変わっていく。それはあなたも同じ……あなただって変われるのよ。デモ、ソンナコトユルサナイ」
  • 「痛い、いたい痛いイタイいたいイタイイタイイタイ。どうして、どうしてナの!!ただ、ただ好きなダケなのに。」闘技場にて。VS戦かな
  • 「え?もう行っちゃうの?そうだよねあなたは自分のやりたいことをやってるだけなんだよね。フフ、でもそんなことさせないよだってあなたの本当にやりたいことは私とずっと一緒にいることだよね? ほら、戻ろ?....負で溢れる私たちの世界へ!!」
  • 「1、2、3…。ん、どうしたの?......フフフ、なんでもないよ。ただね、『虫』を潰してただけ。だから、あなたは安心してね。ずっと大事にしてあげるよ。」
  • 「ねぇ、何を見てるの?あの女?それとも、そっちの女?......大丈夫、なにもしないよ。だって、あなたは私を好きなんだから。」
  • 「あ~かくてキレイ、ぽたぽたキレイ。さ~いた、さ~いた、お花がさいた。ぐちゃぐちゃ、ぐちゃり。」
  • 「アナタヲ…マモレタカナ?」
  • あっははははは~。どうしてクエストに誘ってくれないのカナ?カナ?
  • どうして逃げるノカナ?マッテヨ~~♪(セブンサマー持ちながら追いかけて来る)
  • 「パニールぅ、私髪を染めてみようと思うの。ん?何色にかって?真っ赤ッカニダヨ☆大丈夫、やり方は自己流で時間がかかると思うけど心配しないで!…大事ニヒタスカラネ。大好きなアナタノ血だから。」
  • 「この剣?これはセブンスサマーっていってナツナッツ族の羽で出来てるのよ。こうやって一匹一匹もぎとってもぎとってモギトッテモギトッテモギトッテモギトッテ・・・一生懸命作ったんだよ☆」
  • 「あ・・たま・・・?あたま?あたまぁっ!!死なないで!!・・・・んうううううぅぅぅゥゥゥ!!!!殺す・・・ころすころすコロスコロス!!!!オマエヲコロシテワタシモシンデヤル!!!!あたまが魔物に殺されたとき
年齢:15歳 性別:女性

「あ、来てくれたんだ!・・・え、血?・・・やだなぁ、ケチャップだってば!
     ↓
「じゃ、しよっか…」チャキッ(SE)
  • 誰一人いない廃墟の一室での出来事であった。
    • その後、ディセンダーの行方を知る者は、誰もいなかった…
      • パニール「あらあら…もう大丈夫じゃないみたいね」
  • 余談だが、某携帯用着うた配信サイトにて伊藤かな恵のヤンデレボイスが配信されている。是非聴いて妄想しよう。
  • パニールに料理を教わり、(あたまとアッシュの)肉鍋をリリスのお玉でかきまわしてたりする。
…という夢を見たんだ。
  • ちなみに、テイルズ3代ヤンデレヒロインはカノンノとエステルとシャーリィのことである。
    • 川´_ゝ`)「これからはツンデレではなくヤンデレの時代なのだよ!」
      • リアラの事もたまには思い出してください。
        • ヤンデレのカノンノに死ぬほど愛されてあたま終了のお知らせ。





パニール

「カノンノはわしが育てた。」
年齢:18歳  性別:女性
声優:三輪勝恵
称号:オカン/フラグクラッシャー/オバハン
シブースト村出身。
ナツナッツ族という、高度な知能を持つ希少な種族のメス。
人間·動物と会話できる。
小さい体ながら、バンエルティア号の家事の一切を担う。
読書家で、カノンノにいつも涙している。
恋愛小説を娘のように思っている。
川´_ゝ`)「死亡フラグ?何、気にすることはない。」
  • 非戦闘(NPC)キャラ。
  • 今回アイテム倉庫などの役割を担うのも彼女。
  • 通称カーチャン。J( 'ー`)し<あらあら
  • 4歳で成人な種族···ということは人間換算で15歳から90歳までカノンノの世話をしてきていることに。
    • とはいえあくまで18歳。どれほど苦労すれば18年でおばさんになってしまうのだろうか。
  • ストーリー終盤では寿命でもうすぐ死ぬ、みたいな雰囲気バリバリだったのに結局死ななかった。めでたしめでたし。
  • 実はナツナッツ族も、マンダージの住民と同様に異世界からの来訪者。前作のモルモと関係があるかも?
    • だとすれば、モルモは両性なわけで…同種だとすると…まさかの自称「おじさん」になってた可能性も。
  • また、カノンノの剣「セブンスサマー」は彼女のプレゼント。弱い。
    • クラトスによれば、レディアントと同レベルの技術が用いられているらしい。
    • しかし、ナツナッツ族の名剣だというが、勝手に持ち出したりして大丈夫なのだろうか。
      • 彼女が属していたナツナッツ族はカノンノの両親とともに滅びているから、何、気にすることはない。
      • ナツナッツ族の戦士はかなり小さいサイズのセブンスサマーで戦ったりするのかもしれない
    • ナツナッツ族の羽で出来ているのに、なぜあんなに巨大なのかは不明。
    • ナツナッツ族の尻尾についてる羽根も巨大化可能説浮上。アレは多分必要最低限のサイズなんだろう。
    • あの体でマッサージ上手だったり重たい料理を運べるということはかなり力をもっているかも。
      • 傷ついたアッシュまで運べる怪力オカン。単に引きずっただけなのかもしれないが、それでもあのサイズからすれば十分怪力
    • ちなみに前作のとあるスキットによるとモルモの羽はおしゃれ用の品らしい。クラトスに「その羽で飛べるのか」と言われた時の回答だが・・・まさか浮遊しているのだろうか?
  • 落ち込んでる人や疲れている人にはあったかいココアを振舞ってくれる。
  • マッサージはお疲れのあたまが思わず眠ってしまうほどのテクニシャン。アロマオイルを駆使してリラックス効果を高めるなどなかなか本格的。「若い頃はこれで稼いでいた」というのは伊達じゃない
  • 大胸筋矯正サポーターを注文していた。ナツナッツ族用だろうか。
  • ブラジャナーイ!
  • 裸エプロン
  • モルモとは親戚か妹かと思ったのに·····
    • 「恋」の話を聞いたときに、彼を思い出した人は自分だけではないはず
  • なかなか料理提供クエストを出してくれないので「グランドシェフ」「ギルドマスター」の関門になること多々。

+ ネタバレ
  • 本編クリア後に、なんとあのジャニスと結婚する。
    • 本人いわく「女が返り咲いちゃった」らしい···。
    • ナツナッツ族は恋をすると寿命が延びるため。
    • 乱立していた死亡フラグを木端微塵に粉砕してみせた猛者。
    • カノンノもお前らもカーチャンは大切にしろよな。

+ 以下声優・他作品ネタ
  • コピーロボットを持ってて、パワッチって言う1号。
  • 「緑茶のチカラで、気になるにおいもしゅっきりー!」





ショー・コーロン

「(出番の少なさに)謝罪と賠償を請求するゾナ☆」「こんなに出番が無いなんて知らなかたゾナよ~」
年齢:?? 性別:男性
身長:50cm 体重:500000kg
声優:佐藤 正治(ダイク)
称号:脇役ゾナー
ナナリーたちが所属していた他国ギルドの親方。
国籍不明で怪しい風貌。
かんしゃく持ちで、早口で話すが、
小さい「っ」が発音できないようだ。
川´_ゝ`)「ショー・コーロン?コショウの間違えじゃないかね?」 元所属ギルドの主じゃないか
  • 非戦闘(NPC)キャラ。
  • 由来は商工ローン。
  • 公式で紹介されている割に出番が非常に少ない
    • ていうか出番は公式で紹介された初登場シーンひとつだけ。最初で最後w
      • いや、一応クエスト終了後にも出てくる。…うん、少ないんだけど。
  • 無駄に怪しい風貌、独特の「っ」抜き喋りなど、妙に濃い人物だが脇役、本当に何にも無いただの脇役。
    • 依頼の文には「っ」が入ているゾナ
  • 口癖は「~ゾナ」だが、怪人ゾナーとは無関係である
  • 実はクリア後の隠しイベントで登場とか・・・そう、ないの・・・
  • 正直、容量の無駄使いだと思う。
  • 彼自身はハロルドに非常識の謝罪と賠償をさせたかただけなのだが、気が付いたらナナリーとも喧嘩してギルドのメンバーを大量に引き抜かれてしまた…
    • 彼自身少し短気ぽいというだけでそこまでひどい人物に見えないので哀れに思える
      • ただアドリビトムに捜索を依頼しておきながらハロルドがアドリビトムに入ると言た途端にチャットに賠償金の請求するあたりちゃかりしすぎではある。
    • ただ器ではなかたと言われればそれきりなのかもしれない
      • 確かに一国の王子や天才2人を抱える器じゃないな
    • まぁナナリーも愛想尽かすほどだたんだしいいんじゃね?
  • 賠償金を請求するゾナとか言てたが、それがディセンダーに回て来なくて良かた
    • 「足りない分はお前の身体で払てもらうゾナ!」
      • …それでいくと選ばれるのは必然的にギルドマスターのチャットになるんだが…?
      • いいや、それはないゾナ!男みたいな女に興味はないゾナ!ん?そこのメロン女に来てもらうゾナ!ん?そこの天然金髪少女もなかなかいいゾナ~♪。ん?(ry

+ 以下声優・他作品ネタ
  • 攻略王の育ての親である
    • どんな育て方をしたら攻略神が育つんだろう…?
  • アラビア出身の猫型ロボット
    • アメリカ出身のアデコール、ロシア出身のボッコス、中国出身のマローネなどの親友がいる





ニアタ

「女子高生の制服か…我々の体へ連れて行ってくれないか?きっと力になれるはずだ」
「カノンノは我々の嫁」「そなたの体を探らせてもらった」「カノンノはわしが育てた。」
声優:大場 真人(烈斬のスティングル)
称号:変態紳士集合体
異世界の賢人達の精神集合体。
多くの知恵をアドリビトムに伝える。
肉体を捨て、未知のテクノロジーの機器に魂を宿していた。
意識を宝石に移して、主人公の目の前に現れる。
川´_ゝ`)「私とキャラが被っているような・・・」
  • 非戦闘(NPC)キャラ。
  • 宝石ってか電球。
  • 棒読みです
    • あの微塵も感情のこもらない、淡々とした口調も含めてオルコットさんそのままの声だったな
  • 年齢数億歳
  • 一応初対面なのにカノンノの体を探りだす男前。
  • 前作でも魔回廊クエにてリフィルに取り付いて一応登場している。
    • なのに魔回廊にカノンノが訪れた時(イベント)では何の反応もない。さては寝てたな?
      • ギルガリムが内部にいたから機能がうまく働いていなかった可能性もある。
  • 宝箱を開けるとやたら野菜サラダが出てくる。
  • 難易度を変更すると、ニアタ・モナドの青箱から女子高生の制服が出てくるので変態説が浮上してきている。
    • おかげで変態紳士共の聖地。ニアタは今日も制服を供給し続ける。
  • 人間やめちゃいました。
    • 我々は人間をやめるぞー!! KANONNO----!!!! 我々は人間を超越するッ! KANONNO、おまえへの"愛"でだァーーッ!!
      • 復活後は定位置を甲板に定め、カノンノとセルシウスの絶景を眺めながら「ハハハハハ」と今日もニアタは笑う。視界内の赤毛はメモリから消去している。
        • アッシュ「覗きは一子相伝…甲板に覗き魔は二人もいらねぇ。俺とお前…年季があるとか無いとかじゃねえ。どちらが覗きが好きか…勝負しろ!!!」
          • カノンノ「一人もいらないから」 → 開幕秘奥義 → アッーーーーーーーーーーーー!!!
  • リフィルとの初接触時に色々なデータを採り<18禁>やら<18禁>やらをした疑いもある高性能な変態。
    • ハーツのクンツァイト以上に浪漫装備が豊富な可能性が濃厚。
    • 目も無いので視線で悟られる心配は無い。世界規模で覗k・・・もとい、透視能力を行使できる。
  • 特典DVDでのネクラマンサーの所業の数々を目撃していたらバンエルティア号は墜落していたかもしれない。

+ ネタバレ
  • カノンノが幼いころから聞こえていた謎の声の正体。
  • 肉体を捨てパスカのディセンダー「パスカ・カノンノ」(前作のカノンノ)のサポーターとなった者達の精神集合体。
    • 不死の存在故にパスカが寿命を迎えたあとも滅びずパスカの子どもとなる世界を探して様々な世界を渡り歩いてきた。
    • パスカ・カノンノを実の娘のように思っていた。
    • エンディング後は別の世界のカノンノをさがす予定。(次回作登場フラグ?)
    • カノンノ好きが高じて不死身のストーカーになった者たち。カノンノファンのなれの果て?
    • 今作のカノンノは孫のように思っている。
    • どこまでもカノンノを追い続ける者達にして、女子高生の制服大量所持者。あれ?ひょっとしてパスカの俺らじゃね?
  • 中の人が男性なのだが(代表?)、もしかしたら肉体を捨て機器になった人たちの中に女性もいるのかもしれない。(あくまで仮定)

+ 以下声優・他作品ネタ
  • TOLでの烈斬の通り名を持つ剣士、クロエの仇でもある。
  • 海軍の「モクモクの実」の煙人間で部下はチャット。
  • 某国の空中管制司令官。担当の部隊にカウフマン、シャルティエ、ゲーデ、ユージーンがいる。
    • なおシャルティエに向けての定番の台詞は「私語は慎め。」


ジャニス・カーン

「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー!」「もっと熱くなれよ!!」「うんちょー!、よくとくー!」「げえっ!?呂布!!」「ぴょぇー!!」
年齢:?? 性別:男性
身長:??cm 体重:??kg
声優:遠藤 守哉
称号:ルーマニア
ラルヴァを生成、発見した科学者。
いわゆるトンデモ学者系。カタカナ英語が混じる独特の口調。
学会から異端視されており、誰からもまともに相手にされなかったためか、
ゴーイングマイウェイな性格。いや、その性格故に相手にされなかったのか。
「ラルヴァ」を、マナに代わる次世代エネルギーと提唱し、
文明の衰退を避けるために普及させようとしている。
川´_ゝ`)「桃園の誓い?何、気にすることはn・・皆の物!戦の準備をせいっ!」
  • 非戦闘(NPC)キャラ。
  • 邪悪なアニス(邪ニス)では無い
  • アッシュが命を狙っている人物。
  • ちなみに好物はキドニーパイ。
  • ラルヴァの実験で世界樹を傷付けてしまい、ゲーデを解き放ってしまう。
  • マナの生産量の差=貧富の差となっている世界の現状を憂えた結果、ラルヴァを生み出して世界を救おうとした人。要するに特に悪い人ではない。問題はそのラルヴァがとんでもない代物だったという事で・・・
  • 某芸能人のように会話に度々英語を入れる。
    • ヴェスペリアにもハーツにもルー語使いが居る。どうもテイルズ世界では局所的にブームらしい。
  • 「ジャニス」は本来女性につけられる名前。
    • 「ジャニスがメンズのネームで何がバッドなのだ、アンサーをプリィィズッ!!」
  • 両親が世界的に有名な歌手のため、学者としての面以外の方が有名だったりする。
    • しかしながら、基礎理論からまるで違う代物を、設計図を見ればアッサリ再現できる材料で作ってしまう辺り、確かに天才と言える。
    • 彼の作品である、物質のエネルギーレベルで鉱石を融合させたマター「キメラクラスター」は、アドリビトムの学者勢をも驚嘆させるほどのシロモノ。
  • ちなみにパニールがたまに歌っている歌は、ジャニスの親の歌っているものらしい。
  • 研究所に自転車とクマー
  • ベリー、ベリー、すまん。
    • 序盤で悪の科学者的な登場をしたものの、中盤に和解。
    • 自分の過ちを即効で謝り、受け入れる良い大人。やはり天才は頭も柔らかいらしい。
  • この人の過失はラルヴァを生み出したことや世界樹の根を傷付けたことではなく、自然界にあるもので作ったからラルヴァは安全なはずだとか、ちょっと世界樹の根を切っても大丈夫なはずだとか、「〇〇なはず」という推定ばかりで確たる裏づけがないまま行動に移ってしまったことな気がする。
    • 安全性も周囲の環境への影響も、そもそも正体すら把握しないまま、山吹っ飛ばすほど莫大なエネルギーをそこらへんの村に導入して運用って、よく考えたら相当とんでもない。ラルヴァ以前のジャニスに関してはともかく、そんなものを学会が信用できなかったのも無理はないような・・・。
    • せめて自分の非を認められる柔軟さを持った人であって本当に良かった。
  • ちなみに「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー!」はアーチェのテーマソングのアレンジ『happy!happy!』(TOPサントラ収録)の歌詞の一部である。

+ ネタバレ
  • 本編クリア後に、パニールと結婚する。
    • 本編中にパニールを見て「ソゥ、プリティ…」と漏らす場面が有るが、よもや誰もアレが伏線だったとは思いもしなかっただろう。
    • 趣味は獣姦…?
    • 他に伏線として、直後のルビア・アーチェの台詞に加え、ゼロスには事実を完璧に見抜いたフェイスチャットも存在する。
    • ジェイドいわく、ジャニスのほうから熱烈アプローチ・告白をしたらしい。
『なぁパニール、この船に謝罪に来たときに、私は言ったよな?「ソゥ、プリティ…」って。私は研究しか出来ない不器用な男だ。だから、こんな風にしか言えない。
私は・・ユーが・・・・ユーが・・・ユーがベリーベリー好きだぁ!
ユーが欲しい!!!!!
パニーーーーーール!!!!!!
  (パニール)ジャニーーース!
パニーーーーーール!!!!!!
  (パニール)ジャニーーース!
パニールッ!
  (パニール)ジャニスッ!ごめんなさい、でもわたくしもう離れませんわ!
離しはしない!
エバー、エバー一緒だ!
  (パニール)エバー、エバー一緒よ!』・・・長文スマソOrz

  • でもパニールは通い妻だったりw
    • ところでお家はどこなんでしょうか。
      • グランマニエにあると考えるのが1番妥当じゃね?
        • 何にしてもお幸せに。それにしても仮に人間とナツナッツ族の間で子供ができたとしたらどんな子になるんだろうか?

+ 以下声優・他作品ネタ
  • ハ○-ン様とは従姉弟に当たるというウワサが…
  • 実は緑のイメージの国を治める王様だということは内緒だ!
    • 大徳の世を目指す人。またの名を拠点兵長。
    • 彼の国にはゼロス、チャット、フリオ、ミゲールがいるらしい。
    • 3から関係を持ったアトワイトだったが、4で一度離別。その後復縁し、5でめでたくゴールイン。
    • 異世界の魔王ディムロスに捕まった時は、クレスにも探してもらった。
      • 囚われのお姫様がヒゲのオッサンだったあの時の絶望感といったら。
  • デスティニー2、リメDでは天地戦争時代に地上軍最高司令官リトラーの声を務めていた。




助手(スー・シースー)

「解除できましぇーん!」
年齢:11歳 性別:男性
身長:129cm 
声優:高戸 靖広(幽幻のカッシェル)
称号:天才科学者の助手(自称)
ジャニスの助手を務める。
まだ11歳で、そこそこ頭のいい科学好きの少年。
世間での経験が少ないためかジャニスを偉大な科学者だと心酔し、
自分は助手という大役を任されていると自認している。
川´_ゝ`)「そういえば。最近猫ひ●しを見かけないなぁー」
  • 非戦闘(NPC)キャラ。
  • 「ニャーーーーーーーッ!!」。猫ひ●しを彷彿とさせる叫びが特徴。
  • 崖の上の助手
    • (見た目がポ〇ョに似ているためニコニコ動画などでこう呼ばれていた。)
  • 爆弾を解除するために装置をぶん殴るという非常識をやってのけた助手。
    • →かっ、解除できましぇーん!!\ゴスッ、ガンガン/
      • ジャニスはともかくこいつは世界樹の根を破壊したかったに違いない。
        • 実際に破壊したことを悪いと思ってないのか、後にジャニスが謝罪に来た時にも来なかった。
        • いいや、限界だッ!押すね!
        • もっともテイルズにはかつてはズッコケで機械を停止させたり、斧でかち割って停止させた人がいたが。
  • 評判が良いとは言えないジャニスについていくあたり先見の明はあるのかもしれない。
  • ちなみに抹茶のロールケーキが大好物。
  • コルコルコルコルコルコル(ry
    • ##このコメントはコルコルされました##


ゲーデ

「俺を殺してお前も逝く!」「いいぞもっとやれ」
年齢:?? 性別:??(本人の精神的には男性)
身長:??cm 体重:??kg
声優:野島 健児(キュモール)
称号:誰からも恐怖心を抱かれないラスボス
アドリビトムに立ちはだかる強大な敵。
世界樹内部に蓄えられている負の想念が顕現したもの。
怒り、憎しみ、所有欲、性欲、ヤンデレ、パンツ、アッシュなどの負の感情の塊であるために
破壊、心中や人々を不安にさせたりすることを行動原理とする。
左手ではなく右手に鬼の手を持っている。肩口まで来ているので、相当力を解放しているはずである。
川´_ゝ`)「私に逆らうというのか!」
  • 珍しいオッドアイのキャラ。右目:赤 左目:金(黄)。
    • ちなみに他には、テイルズオブブレイカー(携帯アプリゲーム)のザウバーがいる。右目:赤 左目:青。
  • 一時期は『黒ミク』と通称がついていた。
    • その理由としては、おそらく彼のマフラーがツインテールのように見えてしまったためと、サプライズ参戦があるという所からだと思われる。実際、シルエット時はミクと連呼されてたとか。
  • 武器は剥き出しの腕の骨が凶悪に変形している異形の右腕。範囲攻撃を得意とする。
  • 最終決戦では倒した後に「機械仕掛けの神」を意味する『デウスエクスマキナ』に変身する。
    • デウスエクスマキナとは創作物において混乱した状況下を終局に導くためにいきなり登場する絶対的な力と認識されている。ご都合主義とか夢オチとかハロルドとか。
    • それを倒すのだから中々解釈的には面白いものができそうである。
    • リッド「別の世界では機械仕掛けの神を倒したんだぜ。なぁ、クラトス?」
    • クラトス「さて、何の事かな。」
  • デウスエクスマキナの時の鳴き声は想像を絶する物である。『アァアァアァアァアァアァッ!』
    • ギ○ティギアの某正義さんは彼に自分と近しい何かを感じているのではないだろうか。『シェアァアァアァッ!』
  • 色々倒錯してたり、最終形態がメカメカしくてデカかったり…それなんてミトス?
  • 念のため言っておくが、宇宙の 法則は 乱れない。
  • メインキャラであり、ラストに唐突に現れるラスボスというわけでもないのだが、世界に及ぼしている影響が間接的かつ抽象的なためか少々影が薄い。(世界紛争の増加、異常気象、疫病の蔓延、死体のゾンビ化、人の魔物化など)
    • というか存在するだけで世界に悪影響を与える存在というだけで彼自身はディセンダーに嫌がらせをしているだけ。主人公を殺すと自分も死ぬ。世界を巻き込む壮大な自殺劇。
    • 最終戦直前の人間形態時に爆弾発言「お前を殺して俺も死ぬ!」 非常に迷惑な愛の告白。
  • おまけにストーリーが負の感情を力に変えるというテーマ故にラスボスなのに誰からも恐怖心を抱かれない。
    • イベントではgdgd一人で喋り続け、あたまには同情される。クロエやミントのスルー技術は異常。
    • さらに最終ダンジョンに挑む前あたりに仲間と話すと数人に子供(ガキ)呼ばわりされている。哀れ。
  • 誰からも好かれない怒り、嫉妬、独占欲といった負の感情の塊ゆえに本質的に虐待されて育った子どものようなものかもしれない。
  • マナに生まれ変われるから救われるという回答でカノンノたちは納得しているようだが、ゲーデはマナも負も持つ人間達と違って「純粋な負の塊」という前提で存在しているため、よく考えたらその方法で確実に「救われる」とわかっているのはゲーデを除くグラニデの世界樹とその住人たちだけである。
    • ゲーデを負の象徴というより一人の人格として捉えたとき、生まれ変わったマナが果たしてゲーデ自身なのかというと・・・・・・生まれ変わるというより、力ずくで倒されて、体を構成する負をマナを生み出すための燃料にされた→Sの(ネタバレ)やAの(ネタバレ)のように世界平和のための生贄という解釈もありうる
  • 決して腐の塊ではない。
    • 当然、譜の塊(フォニムの結晶体)や、麩(食べ物)の塊でもない。
  • 性別が「??」なのは厳密には性別がない存在のため。
    • そもそも生物じゃない(概念的には精神体に近い?)ので子孫を残すという概念も持ってないだろう。それでも分類上、あらゆるモノをオスメスに分けたがるのは俺ら人間のサガ。
  • 第二形態の姿を良く見れば、お尻の中に子供らしきものが…
    • 子供=ゲーデ本人だと思われる
    • むしろゲーデが産んだ子供なのかもしれない。
      • ねーよwwwww
  • 間違っても厨二病などと言ってはいけない。
  • 負、ラスボスという共通点ゆえによくユリスと比べられるが、その違いは自我の有無か。
  • 女あたまだとフラグが立っているように見えなくもない。

+ ゲーデの戦闘セリフ集
  • 通常3連→「ピエロ!」
  • ヘルブレイズ→「消しゴムになりやがれ!」
  • ヘルバイトクロー→「邪魔だ!邪魔だ!!邪魔だ!!!」
  • アースバイト→「這いつくばれ!」
  • ファントムペイン→「四つ裂きにしてやる!」
  • ネガティブバースト→「吹き飛べ!」
  • 術→「シャドウエッジ!」「バーンストライク!」「ネガティブゲイト!」「エクスプロード!」
  • 「俺を殺してお前も死ぬ!」(最終戦直前の人間形態時)

+ Q.前作ラスボスは自分の意思と目的を貫くため戦いを挑んできたのに対して、イマイチこの子、何がしたかったのか分からないんだけど?[ネタバレ含むかも]
  • 延々と生まれては消えていく、自分を構成している負と、
    それを抱えるゆえの苦しみから開放されるため、世界諸共自分を消そうとした?
  • 自分の存在が消えるのを恐れて、そしてその存在を認めさせるために戦いを挑んだ?
    • 元々明確な形を持たない負という概念に、形を与えられて生まれた故かその性質は非常に不安定。
      自分ですらも抑えられない行き場のない怒りや不安、憎しみなどの感情に戸惑っているような印象が強く、
      それゆえにパッと見では目的も行動も不明瞭に見えた点が多かったのかも知れない。
    • 「何が憎いのかすら分からない」
    • ぶっちゃけ精神病を患っている。とりあえず、人間が憎い。なんにでも嫉妬する。まあ、そういった感情の塊なんだから仕方ない。
    • 「自分はこんなに苦しんでるんだからお前ら人間も苦しめよ!ディセンダーが羨ましい。憎い!」
    • ディセンダーもゲーデも世界樹から産まれたものなのに、一方は讃えられ、一方は蔑まれ……っていうのも込みかな。
  • 世界樹が、自らの手に負えなくなった「負」を処理するために生み出した存在とも考えられる。
    • 「負」を乗り越えられるのは人のお仕事。なら「負」を凝縮させ、それに人の人格を与えれば乗り越えて、マナへと変換してくれるのではないか?
    • ゲーデとディセンダーによる二項対立。前者は効率よく「負」を集めさせ、後者はゲーデの救いと他の人への希望を与える役目。
    • およそ両者は同一に扱われるかもしれない。ただ記憶を与えられないとはいっても、ある程度思考のベクトルは与えられているのかも。
    • そのベクトルの違いで、転生した際に最低限与えられる「依頼をこなす程度の知識」は次のように解釈できる。つまり、ディセンダーならば恐れと不可能を知らないメリット、ゲーデならば誤って世界を滅ばさないようリスク管理。
    • ただ、ゲーデは自分が何度も生まれ変わっている事を知っていることから、記憶の継承を選んでいるのかもしれない。
    • (痛みを忘れたいのならば記憶を継承をする必要はない。それとも、突然変異的に「救われたい」->「世界を滅ぼしたい」という手段・目的が入れ替わったのかもしれない。そのため恨み辛みを吐露するするダケの存在に?)
    • 畢竟、世界樹の茶番。枯れないための免疫機構かなーとか、妄想しちゃったり。
    • (本来ならば、「負」の影響で人や動物の数が減って、環境がある程度整えられた時期にゲーデが放出される予定だったのかもしれない。今回は事故?)

  • 結論:やっぱり良く分からない。とりあえず病んでるのは分かる。

+ 以下声優・他作品ネタ
  • ユーリを連れていると、心の中で同情してくれている。(上がってキタ上がってキタの人参照)
  • ユーリ·エステルをいれたパーティで全員の運が10000を超えていると、ゲーデが命乞いをした末に足を滑らせて消滅するイベントが追加される。
    • 「さ、姫様。こ·ち·ら·へ♪」
  • リアルでリリスの旦那である
    • さらに兄はキールや後から入ってきた丸太と同じDATSのメンバーでモーゼスをパートナーに持つ天才(の中の人)
      • そして父も声優であり、さらに妻リリスの姉弟がミュージシャンや芸人という芸能人一家でもある
        • ちなみに父は双子座の黄金聖闘士(聖域編のみ)だった。
  • 某型月の復讐者を思い出すのは自分一人だけでいい
  • 火計大好きな赤いイメージの国の軍師。バーンストライクがあるのはそのためか?
    • 敵国であるゼロス(軍師側)のことを先生と慕う。「ゼロス先生!」
    • 魔王ディムロスが創った異世界では、アレクセイ(ヴァーツラフ)らに助けられて一緒に戦う事になる。
      • 続編では、ジャニス(リトラー)の軍に協力し、策を駆使してイフリート(カーチス)軍を撃破している。
  • 何度も生まれ何度も死ぬを繰り返しているが、死を視る眼は得ていないし、武器が短刀だったりもしない。
  • 実は一度リアラを殺したが、ゲーデ自身がそのショックで気絶した翌日、殺したはずのリアラと再会してしまう。
    • 「私を殺した責任、取ってもらうからね」
      • 人格が安定しないのは内に「殺人貴」としての人格が存在するから
  • 12(13?)人も妹がいる。中にはリアラ、グリューネ、コレットも。一人くらいくれよと当時思ったのは俺だけではないはず。
    • 友人にはティトレイとディムロスも。おめー負なんかにくよくよしてる場合じゃない尾
  • 超獣
  • 劇場版ではエステルに先立たれていたりする
    • 義母はフィリア。義父はディムロス。娘はミント。
      • そして親友はモルモ
  • 山奥の農村に自警団リーダーとして義妹のプレセアと双子の弟のフリオと住んでいたりする。村をディムロスに焼かれたりもした。
    • 村を焼かれた時にプレセアを守ってくれたメンバーにリオンとギートがいる。場合によってはティアかモルモもいる。
  • 「人を知りたければ腹を裂く。心を知りたければ心を壊す。人間なんて道具だ」
  • 無類の猫好き。ピアニストのリッド、シスコンメガネのクレスとは同い年の異母兄弟である。戦闘能力が異常に高い
    • 自分の兄弟全員を皆殺しにするためセネルを人質にとり、学校に立てこもった。セネルを殺しにいこうとするが、クロエに命がけで時間稼ぎされ、最終的にはセネルの論理に負けた
  • ロイドやプレセア、リッドにモルモが出る剣道部漫画のアニメにゲスト出演したサッカー部部員
    • 兄貴とともに登場したが、兄貴は野球ユニフォームな上、剣道大会会場に到着
      • 原作では屋上から落下したり、車に轢かれたりと何かと血まみれになるがページを挟んだら治ってるから何気にする事はない
  • 「ヴェルリンの赤い雨!」ゼロスやダオスと熱い超人バトルを繰り広げる
  • 二代目星狐。宇宙の平和を守るためにに父の残した母艦(ローン付き)を大破させる。あの大乱闘ではリーガルとも共闘した。
  • 「隊長、どの機体にすればいいんですか?」とあたまのような無口隊長に言う戦闘機乗り。






用語

  • *1『真相はスカートの中』
+ 解説
  • この世界でのスカートの中は暗黒物質に覆われており、どうやっても見通す事が出来ないことから、
    「幾ら推論を重ねようとも、正解を確かめる術がない」「答えを出すことが出来ない」と言うことを指すようになった格言。
  • 同じような理由で「真相はオルバースの中」という格言にもなったオルバース界面の中を、
    原作では直接界面へ到達することで見通して真実に至ったリッド達のように、
    紳士はこの暗黒物質の中にあえて頭から飛び込むことによりその中の答えを見通し、真実に至ることが出来る。が、往々にして死ぬ。
    それゆえ真実の記憶は外界へもたらされぬままに潰えるため、答えは謎となる。
    • セイファートの加護があれば生き残れるかもしれない。
      • ただし、地域限定。
  • 現代においては真のルーク・フォン・ファブレ氏がこの格言に挑もうとしているようだが、さて…。
    • インタビューに対し「あと少しだ」と汗と鼻血を拭きながら答えてくれた。果たして超○動とダークマターはどちらが上なのか?


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