destinyネタ
最終更新:
kanonno
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デスティニー
スタン・エルロン
[部分編集]
「俺、スタン・エルロン!君は?」「あれ?誰だっけ?」「ウッドロウさん!」「よろしくおねがいしまスタン」「萌えるぜ!!」
「剣が! 剣がしゃべった!」「いや、剣は普通生きてないし!」
「信じること、信じ続けること、それが本当の強さだ」
「うおおぉぉッ!負けられないんだ!皇王!天翔翼!」
「緋凰、絶炎衝!焼き尽くせ!」
「殺劇舞荒剣!おりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!であありゃああぁッ!」
「真の姿を現せ!業炎の剣!その身に焼き付けろ!奥義!業魔!灰燼剣!」
「これで終わりだ…!こいつは…未来へ託す永劫の剣だ!斬!空!天!翔!剣!」
年齢:19歳 性別:男性
身長:172cm 体重:63kg
声優:関 智一
称号:田舎の正直者
『テイルズ オブ デスティニー』の主人公。
田舎出身の青年。
そもそもは別のギルドに所属していたが
仲間たちと一緒にアドリビトムに移籍する。
性格は明朗快活。自分の感情を屈託なく、素直に表に出せる。
空気王氏の移籍に伴い、付属品のようについてきた従属物。
彼にはこれと言って任務らしい任務が無いので、とりあえず
ダンジョンを足繁くお使いして女の子にプレゼントして回っている。
今作では攻略王氏よりも遥かに攻略に勤しんでいる男である。
川´_ゝ`)「マリーさんにもプレゼント?好みは何かと?いかんいかん。
君の攻略対象はルーティ君1択だろう!フィリア君がいても足りないというのかね!」
- 愛称は「スカタン」(PS版では実際にそう呼ばれる)。親友はバカッス(バッカス)。
- 火のソーディアン、ディムロスのマスター。魔法剣士。実は彼がテイルズオブシリーズ初の魔法剣士である。
- オリDのディムロスは突きと斬りのバランスがとても良く、更に炎の晶術が使える。とはいえディムロス自体白兵戦向きの剣
- リメDのディムロスは攻撃した相手の仰け反り時間遅延や、敵を倒す度に回復する等、突撃兵の名にふさわしい能力を持つ
- また、ディムロス1つで火属性の晶術の詠唱の短縮時間が60%と恐ろしく高く、スタンだけやたら高速詠唱に。(他のソーディアンは30%)
- ディムロスはボス戦に特化したシャルやザコ戦・乱戦に特化した空気剣と違い、ボス戦でもザコ戦でも強力な能力が揃っている。相手がボスだろうがザコだろうが、どんな時でも常に最前列に立って戦うが故の能力であろう。また、その役割もしっかりとスタンに受け継がれている
- リメDでは耐性属性が風、弱点属性が水になっている。耐性が風なのは息子の得意属性と繋げたのだろうか・・・?
- 炎は酸素があってこそ燃え、酸素を送ればより燃え上がるが、水をかけられると炎が消える。一応物理現象としては合ってはいる。
- クレスと同様にテイルズでは珍しい、旅立ちに女性があまり絡まない男
- 後々の原因は思いっきり関わるが大まかに見るとあまり絡んでいない。ちなみに当初の理由は兵士になる為
- 「剣に対して天賦の才能を持つ」と言う設定がある(byナムカプ)。
- 幼少期に元兵士の祖父に稽古をつけてもらっただけでソーディアンを使いこなし、奥義を編み出したりするんだから「才能がある」設定はあながち間違ってはいない。
- 両親は病死、家族は祖父のトーマスと妹のリリス(後述)。後にルーティと結婚し、カイルをもうける。
- とっても不遇な扱いのおかげで妹より弱い等と汚名を着せられるがリメDで汚名返上+名誉挽回に成功。PS版初主人公+兄の威厳を取り戻す
- だが皆忘れてる、PS版にて最強にして最低の奥義を習得してた事を・・・。
- だが今度は馬鹿になってるって?何、気にする事は無い
- もう2度と、誰にも、妹より弱い等言わせない・・・!!
- PS版でも皇王天翔翼があるので、実際に戦えばスタンがリリスに負けるわけはないのだが、何分ゲーム中での彼の扱いが悪すぎた
- 原作DとリメD版では性格が大きく異なる。
- 原作では「世間知らずだが正義感の強い純朴な田舎者」、リメイクだと「世間知らずで熱血バカ」の要素が強めな印象。
- また、原作Dでは「正義感が強い」設定通り、襲われていた親子を助けるイベントで魔神剣をた と え 未 修 得 で もぶっ放す。カ、カッコいいぜスタン・・・!
- 「ロストテクノロジーって何だ?」とか言い出す辺り今作ではリメD寄り。
- しかし双剣士のためにあえて緋凰絶炎衝を使わないなど、空気は読めるようだ。空気王が近くにいるし。
- 「ロストテクノロジーって何だ?」とか言い出す辺り今作ではリメD寄り。
- 原作ではイレーヌの前でカッコつけようとしたり激昂した際に「人間辞めてる奴に何がわかる!!」とディムロスに八つ当たりする場面もあったり非常に人間臭かった。
- 実際のところリメイク前まではチェルシーの間違った四字熟語を訂正できる程度には頭は回転している。他には皮肉を言ったり、相手のモノマネをする場面やスキットも存在した。
- 原作ではツッコミ役になることも多かったが、リメイクではボケ専門。
- 今作ではコングマンとのスキットでのみ原作に近いツッコミが入る。
- 今作はルーティと同郷らしく、孤児院の建て直しを手伝っているようだ。
- 残念ながら今回はディムロスは喋ってくれない。(他のソーディアンも同様)
- ちなみにバーサスではディムロスのみ喋ってくれる
- リメイクDでの灼光拳の『砕け散れぇぇぇぇえ!!』の叫びは聞けない。残念。
- 今回は息子との貴重な絡みもあり。
- 二人して死者の目覚めで起こされる。
- 今作ではなぜか多数技を削られちゃった人。
- 「よぉおおおおおおおおっし!!!(真顔)」
- 旧Dの「イヤッホオオオオオオオオオオオオ!!」は近年なりを潜めつつある。
- リメDでは「リオォォォォォォォォォン!!!」がある。
- リメDでも「イヤッホオオオオオオオオ!!」という台詞はあるのだが・・・。
- 旧Dでは「イヤッホオオオオオオオオ!!↑↑」だったのに対し、リメDでは「イヤッホオオオオオオオオ↓↓」
- 昔ですが、中の人があまりにも絶叫する熱血役が多くて喉を痛めてしまったので…許してあげて下さい
- 旧Dでは「イヤッホオオオオオオオオ!!↑↑」だったのに対し、リメDでは「イヤッホオオオオオオオオ↓↓」
- リメDでも「イヤッホオオオオオオオオ!!」という台詞はあるのだが・・・。
- リメDでは「リオォォォォォォォォォン!!!」がある。
- 旧Dの「イヤッホオオオオオオオオオオオオ!!」は近年なりを潜めつつある。
- 「公園の剣!!」(一応、読みはごうえんのつるぎ)
- 「爆炎剣! 燃えろ! 燃えろっ! 燃えろっ! 燃えろっ! 燃えろっ! 燃え(ry
- 以下、カイルが技名連呼という形で受け継ぐ。パワーソースがリメDと近いハーツや同じCCシステムのグレイセスでも、似たようなことが出来る。
- 親子してタイマン勝負の呼び出し場所が三途の川なのは何か恨みでもあるのかと小一時間・・・。
- D2では渡って戻ってきた人ですから…
- 「ルーティ?女相手に本気だせないだろ」
- 女主人公「・・・」
- PS版では紅蓮剣でディムロスを投げたり、皇王天翔翼で無敵巨大化したり、殺劇舞荒剣で盾を投げたりしていたが、リメイク及び今作ではそういうことは無い。
- 原作では単体用に殺劇、全体用に皇王と言う使い分けが出来た
- 「爪竜連牙斬」の取得者第二号(呪い的には三号)。当時は主人公補正もあってか死の呪いから免れたのだが・・・
- D2ではロニを人質に取られた為に何も出来ず、バルバトスに一方的に殺される。爪竜連牙斬の呪い恐るべし
- D2の漫画では戦闘でバルバトスと対等に渡り合うが、バルバトスの攻撃からロニを庇って負傷。最後は何と呪われた技、爪竜連牙斬を放ち、バルバトスとの戦いを相打ちに持ち込むことに成功するが、スタンは死亡。爪竜連牙斬・・・冗談じゃねーぞ!
- 小説版では虎牙破斬で斧の柄を両断するなど、終始バルバトスを圧倒。殺劇舞荒剣で止めを刺そうとしたところでロニを盾にとられ、動揺した隙に致命傷を負ってしまう。ルーティも殺されるがスタンが戦闘前に忍ばせたリバースドールによって一命を取り留めた。
- 更に、スタンの殺劇舞荒剣は「爪竜連牙斬と魔王炎撃波を組み合わせた技」という事実。爪竜連牙斬・・・怖すぎてシャレにすらならねぇ・・・
- おまけに、リメイク版にて、リオン(2戦目)が秘奥義を放つ際には、必ず爪竜連牙斬から連携を始め、リオン戦でトドメを刺すのは、スタンの爪竜連牙斬+魔王炎撃波の殺劇舞荒剣・・・ そして戦闘後にイベントでリオンは死亡・・・。・・・爪竜連牙斬・・・いや、もはや何も言うまい・・・
- 挙句の果てには、殺劇舞荒剣の石版の碑文には、爪竜連牙斬について、「恐るるべき竜の爪の前に安息を得られる者はまだおらず」、と記されている。安息を得られる者はまだおらず・・・コレは呪いの宣言と考えて良いのだろうか?アレか?覚えちゃったからには、もう諦めろってか・・・?
- おまけに、リメイク版にて、リオン(2戦目)が秘奥義を放つ際には、必ず爪竜連牙斬から連携を始め、リオン戦でトドメを刺すのは、スタンの爪竜連牙斬+魔王炎撃波の殺劇舞荒剣・・・ そして戦闘後にイベントでリオンは死亡・・・。・・・爪竜連牙斬・・・いや、もはや何も言うまい・・・
- 更に、スタンの殺劇舞荒剣は「爪竜連牙斬と魔王炎撃波を組み合わせた技」という事実。爪竜連牙斬・・・怖すぎてシャレにすらならねぇ・・・
- 更に、ルーティ・リオンと共に最も他作品に出演している。(ナムカプ、ザワールド系、ファンダムvol1、TOHなど)
- 正確に言えばジューダスはファンダムVol1、リオンはハーツに出て無いのでスタンとルーティの方が多い
- そのおかげか、個人所持カットイン数では今の所多い部類
- 「扱いの悪さ」に関してはテイルズ主人公の中でもトップクラスに近いレベルだと思われる。
- PS版では皇王天翔翼というチート呼ばわりされるほどの最強技があったり、リメイク版ではラスボスや裏ボスですら単独でハメ殺せたり、戦闘能力自体はやたら高いのだが・・・。
- 能力で優遇する代わりに扱いは・・・と言う事だろうか
- その割には結構他の作品に登場することが多い。ある意味クレスよりも認知度が高いかもしれない。地味だけど・・・。
- 問題なのは「他作品に登場する場合、必ずといって良いほどリオン・ジューダスより扱いが下」と言う点にある。皆、誰が主人公か覚えてますか?
- カノンノは添え物ヒロインと嘆いたが、扱い的にはスタンだって同じく添え物主人公である。そう思わせない辺り、本当に彼は大物なのかもしれない
- 問題なのは「他作品に登場する場合、必ずといって良いほどリオン・ジューダスより扱いが下」と言う点にある。皆、誰が主人公か覚えてますか?
- PS版では皇王天翔翼というチート呼ばわりされるほどの最強技があったり、リメイク版ではラスボスや裏ボスですら単独でハメ殺せたり、戦闘能力自体はやたら高いのだが・・・。
+ | スタン、不遇伝説と優遇の軌跡~それは、踏んだり蹴ったりな主人公の足跡~ |
- ヴェイグとは微妙に陰陽対極の存在
- 金髪、主な属性が火、よく喋る、明るい性格、故郷が温暖な地域、長髪だが髪を束ねていない などなど・・・。
- リリスと違い、強いという描写があまり見られないが、実は彼も相当な事をしている
- 例) リリスが本気で向かっていっても、まるで相手にしていなかった。序盤、素手でディムロスを繋いでいた鎖を引き千切った、ツルハシ1本で金属の扉をこじ開けた、序盤ではルーティ、マリーとの三人がかりでも歯が立たなかったリオンを中盤戦では一騎打ちで負かしている(D2、ナムカプ)等
- 「自分が主人公の作品で、かつ一旦戦闘に入れば」テイルズオブシリーズ有数のやりたい放題できるキャラ
- PS版では紅蓮剣や魔王炎撃波などで敵を一方的に1人でハメたり、皇王天翔翼で敵を蹂躙したかと思えば、リメイクではCC制により、TP等による縛りが存在しない為、ラスボスだろうが裏ボスだろうが1人でハメ殺す・・・。
- 挙句の果てには、PS版ではイベントで敗北する戦闘が1度あるが、実は撃破できる上、(ただし別EDになり、ゲーム終了)リメイク版ではイベントで敗北する戦闘が2回あるが、2回とも敵の攻撃を全て回避して終了、なんて真似もできる。本当にやりたい放題である
- 更にリメイク版ではある装備をすると回復しつつ一方的に攻撃する禁断の奥義、通称「キュアフラッシュ剛招来(キュアフラ剛招来)」が使えてしまう。さすがにDC版では修正されてしまったが・・・。
- リメイクによって大幅にシステムが変わったのにも関わらず、やりたい放題なのは変わらなかったと言う珍しいキャラ
- 挙句の果てには、PS版ではイベントで敗北する戦闘が1度あるが、実は撃破できる上、(ただし別EDになり、ゲーム終了)リメイク版ではイベントで敗北する戦闘が2回あるが、2回とも敵の攻撃を全て回避して終了、なんて真似もできる。本当にやりたい放題である
- PS版では紅蓮剣や魔王炎撃波などで敵を一方的に1人でハメたり、皇王天翔翼で敵を蹂躙したかと思えば、リメイクではCC制により、TP等による縛りが存在しない為、ラスボスだろうが裏ボスだろうが1人でハメ殺す・・・。
- スタンの代表的な五大奥義(寧ろ四大奥義?)は今回も健在。
- ちなみに意味は歴代でスタンが最初に習得した術+技で覚える奥義でクレスは覚えないものをさす
- 内容としては熱破旋風陣・魔王炎撃波・空牙昇竜脚・獅吼爆炎陣・殺劇舞荒剣である
- 鳳凰天駆はクレスが初なので除外です
- 本来はそこに皇王天翔翼も入れて六大奥義だったが、最近の殺劇と皇王が秘奥義扱いになって来て居る為、四大奥義かも知れない
- 更に今作の魔王と空牙は秘技に格下げ、殺劇が奥義扱いされ、新たに翔凰烈火も追加されたので、結局は四大奥義に
- スタンの技はシリーズによって扱いが変わっているため、PS版からずっと奥義として扱われているのは熱波旋風陣と獅吼爆炎陣の2つしかなかったりする。
- 更に今作の魔王と空牙は秘技に格下げ、殺劇が奥義扱いされ、新たに翔凰烈火も追加されたので、結局は四大奥義に
- 本来はそこに皇王天翔翼も入れて六大奥義だったが、最近の殺劇と皇王が秘奥義扱いになって来て居る為、四大奥義かも知れない
- テイルズシリーズで初めて、技+術と言う組み合わせで奥義を修得するキャラでもあったりする(例、熱波旋風陣=断空剣+エクスプロード)
- 他にはクラトスとゼロスがいる。だが基本的に術と技を同時に持っても組み合わせる事は稀なのでこの3人は稀有な存在である
- 更に、スタンの場合、空中でも術を使う事ができる(他にはDC版のリオンのみ)。性能もかなり高く、特徴の多いキャラと言える
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ルーティ・カトレット
[部分編集]
「……ねぇアトワイト」「リオンの事で聞きたい事があるんだけど・・・」
「本気にさせたわね!派手に行くわよ!逃がさない!いっただきぃ♪」
「全てを癒す導きを示さん…!悠久の海に集え!ライフディスチャージ!」
「氷霧にさまよえ!凍河に果てよ!冷気に抱かれて刹那に沈め!インブレイスエンド!」
「借金も仕返しも倍返しが原則よ!」
年齢:18歳 性別:女性
身長:157cm 体重:46kg
声優:今井 由香
称号:ガルド乙女 スタンの嫁
『テイルズ オブ デスティニー』のヒロイン。
遺跡発掘を生業としているトレジャー・ハンター。
スタンたちと共に別のギルドに所属していたが、アドリビトムに移籍してきた。
お金にがめつく、いつも儲け話を探している。
川´_ゝ`) 「彼女のアニメ絵がケバい?なに、気にすることはない。ところでルーティ君。アトワイト君を私に向けるのはやめてくれたまえ。」
- 水のソーディアン、アトワイトのマスター。ハンターというより、盗賊+ビショップ
- オリDのアトワイトは斬りの威力は弱いが突きの威力が優れている。晶術は水属性の術が使える。さらに治癒術はアトワイトしか使えない。
- 最も、アタッチメントディスクで他のキャラも使えるようにすることはできるが・・・。
- リメDでのアトワイトの性能は治癒術を使用する度に自身も回復する等、回復役に適した能力を持っている。
- オリDのアトワイトは斬りの威力は弱いが突きの威力が優れている。晶術は水属性の術が使える。さらに治癒術はアトワイトしか使えない。
- バンエルティア号の中でサーチガルドをする猛者。しかも見つける。
- 元は地面にペタンと座り込んで、落ちているガルドを探す物だった。今やすっかり、ただの強盗かスリである。
- 当然、「見つけたっ♪」と同時にアッパーかましたりはしない。
- ちなみに彼女の母クリス・カトレットも娘に負けず劣らずのガルド乙女。(リメD)
- 当然、「見つけたっ♪」と同時にアッパーかましたりはしない。
- 元は地面にペタンと座り込んで、落ちているガルドを探す物だった。今やすっかり、ただの強盗かスリである。
- 原作Dでは弟同様、過激な言動が目立った。リメDから見ると凄く驚く事請け合い。
- 下手をすると今で言うところのCERO:Bクラスのセリフの連発。凄い
- しかし、リメDではだいぶおとなしい感じに。旧Dでルーティが持っていた過激な言動成分はIのイリアへと受け継がれ、ツンデレへと改変された。これも時代の流れか・・・。
- 主な口ケンカ相手の一人だったスタンがすっかり従順(?)になってしまったから、相対的に過激発言が減ったという見方もある。
- リメDでは耐性属性が火、弱点属性が地になっている。
- スタン(火)に強く、リオン(地)に弱い・・・納得の属性関係である。
- 下手をすると今で言うところのCERO:Bクラスのセリフの連発。凄い
- Dキャラの中では唯一□+→がパッシングスルーになっている。
- マイソロ2ではTOキャラの中で唯一の短剣装備可能。
- 破れたところを縫うためだからってセネルの上着とガイのパンツ(ズボン?)を脱がさせてしまった猛者。
- さすが後々肝っ玉かあちゃんとなる女。
- スタンのズボンも当然・・・。
- 今回惜しくも出演を逃してしまったメルディとのパンツ脱がし対決を続編に期待したいところである。
- ロニ不参加のため関節技のナナリーと共に強烈なビンタでロニをこらしめる所が見れなかったのが残念である。
- 旦那同様なぜか多数便利な術を削られちゃった人。
- 秘奥義の「ライフディスチャージ」も、原作と違い、"戦闘不能を回復出来ない"など劣化がみられる。
- ほぼ無詠唱で威力もそこそこあったアイスウォールとか、全体回復技はいったいどこへいったのだ?
- 秘奥義の「ライフディスチャージ」も、原作と違い、"戦闘不能を回復出来ない"など劣化がみられる。
- なお、原作ではトリックスター、ライフディスチャージ、インブレイスエンド、レインティブ・オリオン、サバイヴィング・ホリン、セレスティアル・アースで6つも秘奥義を持っていた。
- 今作ではライフディスチャージだが、D2で現役復帰した時は何故かインブレイスエンド。息子だろうと情け容赦なくぶっ放します。
- スリーサイズ B:83 W:56 H:83
- そんなにあるように見えない?フィリアより小さく見える?それがいのまたクォリティ。
- CGでもそんなにあるように見えない?原画の再現率が高いだけだ!
- 全体的に小さい?デフォルメ、デフォルメ。
- しかしリメDの戦闘時は・・・。
- ルーティの穴だと!?(マイソロ1)
- サーペントエッジがシャーペンとHに聞こえるのは俺だけでいい。
- スタンの相方として様々な他作品に出演している。恐らく、ヒロインではトップクラス。
- さすが夫婦なだけあり、スタンある所にルーティあり。そう言っても良い程の共演数である。
- ナムカプではコンビを組んで出演、やTOHでは2人とも援護技で出演し、ルーティは「ローバーアイテム(スナイプエア→ローバーアイテムの連携)」を披露してくれる。
- 確かにスタンとルーティの掛け合いはだんだん熟年カップルに見えてくる不思議。ここまでヒロイン=相棒となったコンビはテイルズシリーズでもそうはいないだろう。
- ちなみに、テイルズオブバーサスにもウォールブレイカー(2D)のみの参加。
- しかし残念ながらメインのユグドラシルバトルの方はTOD枠が4人(スタン、リオン、フィリア、コングマン)ということが判明し落選確定。次回作を待とう・・・。(その前に出るのか・・・?)
- さすが夫婦なだけあり、スタンある所にルーティあり。そう言っても良い程の共演数である。
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リオン・マグナス
[部分編集]
「僕はお前のように図々しくて能天気で馴れ馴れしい奴gBA☆KA☆NA!」
「闇の炎に抱かれて…馬鹿なっ!」
「二度と会う事も…馬鹿なっ!」
「貴様らに何がわk…馬鹿なっ!」
「僕には…馬鹿なっ!」
「セインガルド王国客員剣士、」「リオン・マグナスだ」
「いい気になるな!塵も残さぬ!奥義!浄破滅焼闇!闇の炎に抱かれて消えろ!」
「目障りなんだよ!僕の目の前から…!消えてしまえ!魔神!煉獄殺!貴様らに何がわかる!」
「覚悟は出来たか!?魔神剣・刹牙!過去は…断ち切る!」
年齢:16歳 性別:男性
身長:159cm 体重:48kg
声優:緑川 光
称号:セインガルドの薔薇
天才的なピーマンの味覚を持つ剣士。
スタンたちの仲間で同じギルドに所属していたが
一緒にアドリビトムに移籍してきた。
沈着冷静な性格で人見知りが激しく、新参者とは口を利かない。
斜に構えてクールにすることを意識しているが、根は歳相応に子供。
基本的に味覚がお子様で、甘いものが大好物なのだが、知られると
格好悪いと思ってるのか徹底して否定しようとする。変なとこでツンデレ。
初対面のあたま相手にいきなり馬鹿にする口上から入り、倒れたのを介抱するなど
「僕にその気は無いんだからな!」とどこまでもツンデレ。もはやテンプレであるw
川´_ゝ`)「彼の悪口雑言は気にする必要は無い。全部ツンだと思えば可愛いものさ」
- 地のソーディアン、シャルティエのマスター。魔法双剣士といったところ。
- オリDのシャルティエは地と闇の晶術を使え、ディムロス同様突きと斬りのバランスが良かった・・・のだが、晶術は最も数が少なく、威力も最低、更には剣としての性能すらディムロスに劣るという踏んだり蹴ったりの状態。これはシャルの卑屈な性格が災いしたためと思われる
- しかし、リメDでのシャルティエは晶術やデバイスの追加により大幅にパワーアップ。クリティカル時のCC回復、敵を石化させる等、ディムロスやイクティノスにも引けを取らなくなった。
- 上記の性能に加え、リオン本人の技の性能の良さが加わりサシの勝負ではほぼ一方的に斬り続けられる。
ただしリオン「本人」が一時加入なのであまり発揮できないのが残念。
- 上記の性能に加え、リオン本人の技の性能の良さが加わりサシの勝負ではほぼ一方的に斬り続けられる。
- 今作ではリメDの双剣士仕様で、キャラとしてもリメD仕様。つまり、某仮面の影響をうけ、リメD以降防御が紙になった客員剣士様の方。突っ込んで直ぐに地に伏すこの僕がっ!(マイソロ系やバーサスでは馬鹿なっ!)
- 当然技もリメD仕様で、飛燕連脚は覚えず飛燕連斬を習得、爪竜連牙斬は回って跳ねる。プレスもなし。
- 旧Dでは一刀流&盾装備だったため今ほど脆くはなかった(むしろLV99で最強クラスの性能)。今思えばこれは一時加入キャラゆえの特権だったのか?
- リメDでは耐性属性が水、弱点属性が風になっている。ウインドアロー連発されるとすぐにこの僕がっ!
- さらにリメDでは頑張ると戦闘中「この僕がっ!」しか言わなくなる。復活時も倒れる時も「この僕がっ」だから
- この僕がっ!この僕がっ…この僕がっ!この僕がっ…この僕がっ!この僕がっ…この僕がっ!(ry
- なお、原作では「僕が負けるなど…っ!」、リメDでは「この僕がっ!」、マイソロ系では「馬鹿なっ!」である。
- しかし、防御は紙になったものの仮面の術技(月閃光、月閃虚崩、幻影刃、エアプレッシャー、崩龍斬光剣、魔人滅殺闇、浄破滅焼闇)が逆輸入され、Dメンバーでも随一の機動力を持つ。
- 闇(あん)を「えん」と読むのその内の一つ。魔人滅殺闇(まじんめっさつえん)、浄破滅焼闇(じょうはめっしょうえん)等。普通は「あん」と読みます、間違えない様に。
- 時々話題に上がるが、毎回マイソロ系では魔人滅殺闇を覚えないのは未来の自分のために自重しているのだろう。
- 闇(あん)を「えん」と読むのその内の一つ。魔人滅殺闇(まじんめっさつえん)、浄破滅焼闇(じょうはめっしょうえん)等。普通は「あん」と読みます、間違えない様に。
- 記念すべき(?)シリーズ初の「爪竜連牙斬」取得者にして呪いを受けた人。彼から「爪竜連牙斬」取得者は死ぬというジンクスが始まった。
- 恐らく当初はそんな事無かったのだろう。しかしレイス、スタンと習得者は悉く死んでいった・・・次の候補は勿論あの二人「二人とも続編でたら逃げてー」
- 続編が出たらきっと二人ともエステルか誰かを人質に取られて手も足も出ずに死ぬんだろうな…
- スタンと同じパターンですね。わかります
- ぬわーーーーーっ!
- スタンと同じパターンですね。わかります
- 続編が出たらきっと二人ともエステルか誰かを人質に取られて手も足も出ずに死ぬんだろうな…
- 様々な選択肢とプレイ次第では色んな人の運命が変わる旧Dには最も珍しい、何をやっても死ぬ人
- 旧Dはやり方次第では本来死ぬ敵キャラすらも助けられる。だが、リオンはどうやっても死んでしまう……例え、初戦で倒してEDを迎えても
- 旧D初のリオン戦は本来は負けイベントだが倒す事も可能。が、倒した場合「リオン・マグナスをも闇に葬り」と言う文が出てくる……つまり、スタン達はリオンを殺して逃げたと言う事に…
- 流石に殺すつもりはなかったのだろうと思うが・・・いや、旧Dのスタンはともかく、旧Dでの他2人はわからんか・・・
- 更にリメイク版にて様々な大きな変更があるにも関わらず、リメイク版でもディレクターズカットでも生存ルートは用意されず、どうやっても必ず死ぬ運命・・・
- おまけに、リメイク版でのリオンとの決戦時では秘奥義を使う際には必ず爪竜連牙斬から連携を始め、トドメに刺すスタンの秘奥義が爪竜連牙斬と魔王炎撃波の合わせ技の殺劇舞荒剣・・・
- 流石は爪竜連牙斬初の習得者にして呪いを真っ向から受けた男。呪いが強烈過ぎる……
- おまけに、リメイク版でのリオンとの決戦時では秘奥義を使う際には必ず爪竜連牙斬から連携を始め、トドメに刺すスタンの秘奥義が爪竜連牙斬と魔王炎撃波の合わせ技の殺劇舞荒剣・・・
- 旧D初のリオン戦は本来は負けイベントだが倒す事も可能。が、倒した場合「リオン・マグナスをも闇に葬り」と言う文が出てくる……つまり、スタン達はリオンを殺して逃げたと言う事に…
- 旧Dはやり方次第では本来死ぬ敵キャラすらも助けられる。だが、リオンはどうやっても死んでしまう……例え、初戦で倒してEDを迎えても
- 恐らく当初はそんな事無かったのだろう。しかしレイス、スタンと習得者は悉く死んでいった・・・次の候補は勿論あの二人「二人とも続編でたら逃げてー」
- 旧DとリメD版では性格や設定が大きく異なる。(ヒューゴから剣術と帝王学を学んだとか根底に関わるもの色々)
- 旧Dではとても過激な坊ちゃん。姉同様、過激な発言が目立った。ルーティに対し「ヒス女」と言ったり、とある大王様には「黙れ下衆野郎!」と吐き捨てたり。リメDから見ると凄く驚く事請け合い
- その他の台詞で言えば「ナイト気取りか、格好いいね」「僕は殺せる。大切なものを守るためならば、たとえ親でも兄弟でも、だ!」
- 下手をすると今で言うところのCERO:Bクラスのセリフの連発。凄い
- しかしリメイクされて設定が大幅に変更され、旧Dでリオンが持っていた毒成分はRのサレへと受け継がれ、ツンデレ坊ちゃんへと改変された。
- 下手をすると今で言うところのCERO:Bクラスのセリフの連発。凄い
- その他の台詞で言えば「ナイト気取りか、格好いいね」「僕は殺せる。大切なものを守るためならば、たとえ親でも兄弟でも、だ!」
- 旧Dではとても過激な坊ちゃん。姉同様、過激な発言が目立った。ルーティに対し「ヒス女」と言ったり、とある大王様には「黙れ下衆野郎!」と吐き捨てたり。リメDから見ると凄く驚く事請け合い
- 原作では王国客員剣士の身分だが、マイソロ系では特になし。あくまでギルドに所属する剣士の一人である。
- 現在の名は就任時に自分で考えた偽名。(リメDより。旧Dではヒューゴが息子であることを隠すために付けた)
- またリメDでは父親が最初から判明しており苗字が違う事をスタンに質問された際にシャルティエが本当の苗字を教えかけていきなり正体がバレる所だった。
- ちなみに本名はエミリオ・カトレット。ルーティの実の弟。「ジルクリスト」姓ではない理由は父親を憎んでいるため。
- またリメDでは父親が最初から判明しており苗字が違う事をスタンに質問された際にシャルティエが本当の苗字を教えかけていきなり正体がバレる所だった。
- 前作同様デモンズランスは投げません。残念。
- 「レモングラッセ!」
- バーサスでもやっぱり投げません。おそらくリオン以外にも使うキャラがいるので使いまわしているのだろう。
- 「レモングラッセ!」
- オリD発売当時は一時加入ということを知らなかったため彼に薬草を使い、後に後悔する人が続出したとかしないとか・・・
- 身分を隠すという話題に仮面を被ればいいと答える男。
- なお彼はシャルティエを落とすが、双剣士でシャルを装備すると持ち方的に峰打ちでの攻撃になってしまう。
- そもそもシャルのデザイン自体刃が逆。構え方がかなり特殊なのもそのせい。シャルティエ逆刃刀説浮上。
- しかし、リオンの持ち方的には両刃の剣と考えるのが正しいかと
- 背後から喉を切り裂く暗殺方法に適した逆刃の曲刀が実在したので、ハロルドはシャルの戦法を考慮してデザインしたのだろう。必殺仕事人シャルティエ。ただし下っ端
- 下っ端と言われるが、他の連中の階級が高すぎるだけで、実は少佐というかなり高い階級を持っている
- でもジェイドやハロルド(原作)よりは下。
- シャルティエ「 ふ ざ け る な 」
- 「やぁ 僕 シャルティエ!」 「坊っちゃんの魔の手から、僕を救ってくれてありがとう」 「一生、ついていくよ!」(旧D没ゼリフ)
- ↑没台詞とあるが、旧Dでリオンからシャルティエを外しスタンに装備させていると裏切rこの僕がっ!でもメモカバグが必要だから没は没だrボンッ
- ちなみにシャルティエが刃とガードの部分が逆なのはPS版から。この頃からずっとリオンはガードの部分を内側に来るように握っている
- ツンデレ。
- 甘いもの(マイソロ2では特にモンブラン)が好物であり、パニールからの依頼の報酬でモンブランを作ってもらってる。
- さらに、フィリア特製の「フルーツパフェ・ウィズ・ショコラバナ~ヌおいしおいし」をお代わりするそうだ
- クレアの作るピーチパイもお代わりしつつ、アイスクリームとチョコソースまで要求する甘党っぷり
- ちなみに前作ではフィリア特製の特大プリンを生クリーム大盛りでたいらげていた。(5皿はペロリらしい)
- DC版ではアイスキャンディー求めて大陸縦断する男。
- アイスキャンディーを守るためパズルゲームもこなす坊ちゃん。
- DC版ではアイスキャンディー求めて大陸縦断する男。
- 本来リオンは甘党ではなくマリアンの作る特性プリンだけが好きで他のプリンは匂いを嗅いだだけで気分が悪くなるそうだ(ただし、本人の弁だが)
- 更に卵はリーネ産でないと駄目など、材料にまで拘る
- それが発展し、公式が新たに甘党設定を付けたらしい
- ちなみにPS版Dではそんなことなく、話すら出てこない。ファンダム1以降の設定である
- 最近ではそんな贅沢を言ってられないのか普通のプリンやアイスキャンディーで我慢している
- 母親クリスもプリン好きの甘党。どうやら甘党は遺伝らしい。
- 更に卵はリーネ産でないと駄目など、材料にまで拘る
- ちなみに前作ではフィリア特製の特大プリンを生クリーム大盛りでたいらげていた。(5皿はペロリらしい)
- 実は母親or姉キャラに弱い。てかマリアンどこいった。食堂にいさせりゃいいだろうに。
- ちなみに彼とルーティの母親クリスと全く同じ声の少女が機関室にいる。
- 好きなタイプは恐らく母性あふれる、どんな時でも優しく包みこんでくれる人
- 別に彼が言ってる訳ではないが、小さい頃から母親が居なかった、お姉さん、お母さんタイプに弱い等を見る限り結構合ってるかと
- ファンダム1で母性に弱いと指摘を受けている。その時はファラに優しかった。
- はいそこ、マザコンとか言わない
- ちなみにPS版ではルーティにマザコンと言われてた
- つまりパニール狙いですね、わかります
- 前作ではオカン属性のあるナナリーにも若干弱かった。
- 「僕の皿にニンジンを入れようとするな!」
- でもDCでにんじん狩りに付き合わされる。
- リメイク版では男装の女性と勘違いされるというイベントが追加されている。
- あまり目立ってはないが、年の割りには低身長。明らかなショタキャラのマオ、ジーニアスに次ぐレベル。
- ↑それを言うなら1cmしか違わない甥っ子m(ry)1歳年下だけど
- 闇の炎にこの僕がっ!
- やろうと思えば自分に消えろと言いながら倒れる事も出来る。闇の炎に抱かれて消えろ!この僕がっ!
- 貴様らに何gこの僕がっ!もできます
- 愛するメイドの名前を技名にした素敵なぼっちゃん。
- 魔人闇(マリアン)
- 「まじんやみ」と読まないこと。「まじんえん」でもありません。魔神炎(まじんえん)はディムロス氏の技ですので。
- 実はそのメイドさんも某タクティクスでお慕いする坊ちゃんの名前を技名にしている。その名も「裏音(リオン)」
- 原作Dではちゃんと叫んでくれた(「マリアン…」)がリメイクや今作では叫ばなくなってしまった。「邪魔だ!」
- さらには今作では彼女のものと思われるメイド服を所持。ただの変態と化してないか。
- 余談だが、この技には上記以外にもいろんな話がある
- 原作である旧Dでは実はスタンの皇王と同等か、それ以上に見る機会のない技。下手すると存在そのものを知らずにクリアする人もいるだろう
- 原因としては習得LVが高い。普通にプレイすればこの技を習得する頃のスタン達は大体リオン戦前か、リオン戦が終わった後くらい
- 撃つ時の構えが旧DかリメDかで異なる
- 旧D・E(デスティニー)→くの字になって前に滑りつつ動く。一体どうやって前に動いてるんだろう…しかも態勢が妙。一応気絶させる効果を持っている
- リメD→動かずに剣を突き出す。気絶性能は一応ある。距離も縮んだが高性能な回避技に
- TO-VSでは剣の突き出し時のオーラが青白くまるでガスバーナー。
- TOV(PS3版)ではユーリがジューダスコス称号から頂戴。(「牙狼撃」から派生)
- 何故かナムカプのジューダスの必殺技
- 台詞も必殺技っぽく大層な物に。ちなみに台詞「今万感の思いをこの技に込めて!魔人闇!消え去れ、この思いと共に!」
- 原作である旧Dでは実はスタンの皇王と同等か、それ以上に見る機会のない技。下手すると存在そのものを知らずにクリアする人もいるだろう
- 巻き舌だよ!「ストーンウォーリ!!」(ただし今作では修正されている)
- ピ↑コ↑ハ↓ン↓(ただしオリDとナムカプ(ナムカプでは発音が2種類ある)のみ)
- 魔人闇(マリアン)
- 秘奥義は魔神煉獄殺。ジューダスの真神煉獄刹とは別物…のはず。
- 「フェラーリなんだYO!」
- 魔はうざいのを斬り、真は過去を断ち切るもの。
- 読みが同じなだけあり、魔神煉獄殺のフィニッシュ(斬撃→突き)の部分が真神煉獄刹と同じ。ただし、真神煉獄刹は斬り上げ
- 魔神煉獄殺は3D世界だとえらくショボい(バーサスだと少しマシ)。リメDだとカッコイイのだが…
- なお、原作では浄破滅焼闇、魔神煉獄殺、魔神剣・刹牙(DC版のみ)、レインティブ・オリオン、サバイヴィング・ホリン、セレスティアル・アースで6つも秘奥義を持っていたのだから秘奥義は別のでもよかったと思う
- 前作での秘奥義も「魔神煉獄殺」、でも何故か技の途中に「闇の炎に抱かれろ!」と言う。
- 前作では軸補正が無い上に乱舞技の為、途中でスカり始めて最終的には全然当たらないということも多々ある。
- 「僕の目の前から消えてしまえ!」の言葉通り、敵は「目の前」からは消えるが・・・志村後ろー!
- 前作では軸補正が無い上に乱舞技の為、途中でスカり始めて最終的には全然当たらないということも多々ある。
- 某仮面も混ぜるとシリーズ中最多のカットイン数を持つ男。その数は何と11個
- 素顔のカットインなら多めの7個、あくまで裏切り者は別と言うなら5個になる
- リメDで2個、Eで2個、D2で4個、ナムカプで2個、本作で1個で計11
- 何で仮面も混ぜるの?と思う人は是非D2かナムカプを買って進めよう。まあ、見ればみんな気づくけど
- 素顔のカットインなら多めの7個、あくまで裏切り者は別と言うなら5個になる
- ディレクターズカットにて凶威力を誇るブラストキャリバー「魔神剣・刹牙」と厨性能が炸裂する術「デモンズランス·ゼロ」、その他にもヒール、柔招来、臥竜斬月、アースビット(地属性の空中晶術)、デビルスピアー(闇属性の空中晶術)が追加されたが今作では実装せず。残念。
- ちなみに「デモンズランス・ゼロ」の性能は、大まかに書くと「デモンズランス後に長射程追尾弾12発+使用者に鋼体10回付加」。これと刹牙だけで雑魚は大体屠れます。
- だが、それでもスタンの外道奥義、皇王天翔翼(当然、PS版のほう)に比べると全然マシと言う罠
- もし実装されたら技をほぼ使われ術では大幅に劣っている仮面の登場がさらに遠のいていくような…
- ちなみに「デモンズランス・ゼロ」の性能は、大まかに書くと「デモンズランス後に長射程追尾弾12発+使用者に鋼体10回付加」。これと刹牙だけで雑魚は大体屠れます。
- 同作品からの登場のはずが、リリスとの共闘はこれでやっと二回目。
- スタンとルーティが結婚してるので義理の姉弟である。リリスのほうが年上。
- 加入・離脱時期の関係で見事に擦れ違う妹と弟。
- バグ技、なりきり装備などで同じPTに入れることはできたが、オリジナル同士が公式に共闘したのはディレクターズカットが初めて。しかもリオンサイドのサブイベント。
- 加入・離脱時期の関係で見事に擦れ違う妹と弟。
- スタンとルーティが結婚してるので義理の姉弟である。リリスのほうが年上。
- リオン・マグニスと言い間違えたのは俺だけでいい
- エミリオ『さま』だ…豚が!
- 何気にリメDだと戦隊物なみにタブーな台詞を吐いた「1対1なら僕が勝っていた…っ!」…それは言っては駄目だ。
- ちなみに、1人パーティモードでお望み通りに1対1で戦って勝っても同じ事を言う。・・・おいおい
- 現在、ディレクターズカット・リオン編が漫画になって絶賛販売中だ!
- 「儚き刻のリオン」(画:カスカベアキラ氏)。いい具合に仕上がっているので是非読んでみてくれたまえ
- 人気投票では1位が2回、2位が2回とまちがえなくテイルズ一の人気キャラである。
- その人気っぷりはリオンを主人公とした「リオンサイド」を収録した「テイルズオブデスティニー ディレクターズカット」が発売されるほど。
- なのだが・・・ユーリという強力なライバルが出現してしまい、第4回人気投票では2位に降格してしまった。
- 坊ちゃん絶体絶命のピンチ?馬鹿なっ!この僕がっ!?
- 川´_ゝ`)「リオン君、君の人気は私にとって脅威でしかないのだよ」
- 何時も来ている服がメイドの選択と言う事が前作にて判明。つまり、リオンのセンスではなかったようだ
- ちなみにリオンのセンスに任せて服装を選ばせてみると、何故か自信満々にジューダス仮面を被る(テイルズマガジンより)
- 服も変えずに仮面を被るだけと言うとんでもセンス。もし服も選ばせたら両腕にフリルの黒一色の服になるのだろう
- ちなみにリオンのセンスに任せて服装を選ばせてみると、何故か自信満々にジューダス仮面を被る(テイルズマガジンより)
- 没データの最強称号のコメントはある意味必見。何か18年後の世界に繋がりそうな勢いである
- ちなみにボツった称号名は「転生守護剣士」(採用されたのは「深淵の剣士」)
- ちなみにリオンとはライオンという意味でありレオンとも言う(海外ではLionではなくLeonと表記されている)
- 漫画版ディレクターズカットの意味が正しければリオン・マグナスは直訳で「偉大な獅子」という意味の名前になる
- でも実際に獅子はそう関係ない。
- むしろDで獅子と言えば真っ先にスタンの名前が出てくるという罠。次点でもせいぜいマリー。ハッキリ言ってリオンの名前など、まず出ない
- 獅子戦吼を使える、有名な代表技が獅子戦吼の強化版の獅吼爆炎陣である、性格など・・・
- むしろDで獅子と言えば真っ先にスタンの名前が出てくるという罠。次点でもせいぜいマリー。ハッキリ言ってリオンの名前など、まず出ない
- 寧ろ獅子はシャルの方が合っているかも?(声優的な意味で)
- 実はTOWシリーズ以外だとシナリオ上で必ずこの世から消えると言う救いようのない男
- 爪竜連牙斬の呪いの影響か、どう生きようと最後にはこの世から消えていくと言う理不尽な目に遭い続けている
- その様はまるで世界から生きる事を否定されてるかのように悉く死んでいくと言う
- 彼にとっての安息の地はグラニデやテレジアくらいしかないと言うのか……
- バーサスにおいてもスタンの「盟友が死んでいる」と言う設定があり、その盟友がリオンである可能性もある。VSですら、彼の生を拒むと言うのか…
…が、5/14に普通に戦っている姿の写真(月閃光を使用しているスクショ)が確認できた。- 「D2方式の可能性もあるからまだ油断はできない」とも言われたが、最後まで無事に生き延びた
- リオン死亡の軌跡。それは世界から生きる事を否定され続けた男の伝説
- 1・オリDで初戦で倒すと死亡、普通に進めても瀕死状態で激流に呑まれ、あげくにゾンビとして復活しダイクロフトの崩壊に巻き込まれる。ゾンビリオンの「コロシテクレ・・・ボクヲ…ハヤク…」に涙したプレイヤーも多い。
- 2・リメDでも、もはや選択肢すらないと言うオチ。激流に呑まれて溺死
- ディレクターズカットで生存ルートが用意されるかと思われたが、別にそんな事無かったぜ!
- 3・D2でも呼び出されるが、全て終わった時に結局は消滅
- 4・ナムカプでも呼び出されるがEDにて黄泉の国に送り返される。死人には変わりないが死人として吸血鬼ヴェイグの城のパーティに参加している
- なに? D2やナムカプにリオンなんていないって? 居るさ、ちゃんと。誰かは敢えて言わない。例えバレバレでも…
- 一応D2でもナムカプでもイベントでちょっと出てくる。すぐ死ぬけど(PSP版D2はちょっと出番増えたが)
- なに? D2やナムカプにリオンなんていないって? 居るさ、ちゃんと。誰かは敢えて言わない。例えバレバレでも…
- 爪竜連牙斬…スタンの件と言い、もはや怖いと言う言葉を超えてるよ!死神を呼ぶ技か、これは!
- 舞う様な動きを見るに、実は死神を憑依させる為の儀式の剣舞だったり……
- しかも、テレジアではリオンが自分の命と引き換えにでも護ろうとしたマリアンは既に・・・
- ゲーデなど問題ではなく、本気で世界に嫌われているとしか思えない。生きている事を許されたテレジアやグラニデでも、命よりも大切なマリアンは側にいてくれない・・・
- いや、グラニデのマリアンは普通に故郷でリオンの帰りを待っててくれてるかもしれないぞ!
- ゲーデなど問題ではなく、本気で世界に嫌われているとしか思えない。生きている事を許されたテレジアやグラニデでも、命よりも大切なマリアンは側にいてくれない・・・
- テイルズオブバーサスにも参戦。カイルとコンビでシナリオあり。
- というか人気投票1位のユーリ、3位のルークが参戦決定しているのに2位のリオンが出ないワケがない。
- むしろ当然の発表てか遅すぎ。
- ちなみに、2Dミニゲームや移動時ではなつかしのシャルのみVer.(NOT二刀流)。
- むしろ当然の発表てか遅すぎ。
- というか人気投票1位のユーリ、3位のルークが参戦決定しているのに2位のリオンが出ないワケがない。
- 今作やバーサスで強制的に戦うバルバトスとは浅からぬ因縁がある
- 客観的に共通点を述べると英雄を裏切った裏切り者(バルはディムを、リオンはスタンを)、報われない恋をしていた(バルはアトワイトに、リオンはマリアンに)等
- ただし根本的な理由等がかなり違い、リオンは後悔してないがバルバトスは寧ろ自分を負かした相手に執着している
+ | 以下声優・他作品ネタ |
ウッドロウ・ケルヴィン
フィリア・フィリス
[部分編集]
「これさえあれば…どんな敵も…ふふふふふ」「なんか、敵、邪魔、敵、邪魔~~!!」
「うふふ…このボムならお城も木っ端微塵ですわ」
「あっ、危ない!」「フィリアボム!」
「許しません!悪しき魂に神の裁きを!セイクリッドブレイム!」
「いきます!ありったけ!唸れ、炎よ!舞え、吹雪よ!切り裂け、風よ!トドメ!ディバインパウア!」
「来たれ!生誕の雷!怒れ!創世の大地!リバース、クルセイダー!」
年齢:19歳 性別:女性
身長:162cm 体重:45kg
声優:井上 喜久子
称号:ボムアルケミスト
教会の司祭で学識も高く、学者としても活動している。
スタン達と同じギルドに所属していたが、一緒にアドリビトムに移籍してきた。
性格はおっとりしているが、やると決めたことは
なんとしても成し遂げようとする芯の強さも併せ持つ。
川´_ゝ`) 「人気投票にランクインしてない?何、気にすることはない。それは私も同じことだ。」
- 雷(リメD版では光)のソーディアン、クレメンテのマスター。魔法大剣士。クレメンテは大剣ではあるが切れ味はよくない。というか切れない。
- オリDのクレメンテは見た目に反して軽い為、突きと斬りの威力はソーディアン中最悪。だが代わりに強力な晶術が使えるために決して弱くない。晶術は全属性使えるため。殆どの敵の弱点を突くことができる。(残念ながら全てではないが)正にクレメンテに相応しいソーディアンである。
- リメDのクレメンテの性能は術攻撃による敵硬直時間を増やしたり、緊急時に体力が回復する等、後衛の術師に適した能力を持っている
- ちなみに、クレメンテの属性はオリDでは雷だったが、リメDでは光属性に変更された(というか雷属性が光属性と合併した)
- 元々御爺ちゃんが戦場で持ち歩くシロモノだった為、見た目に反して軽い金属を用いたためだろう。
- リメDではなぜか耐性属性が闇、弱点属性が光になっている。神官なのに光属性に弱いのはなぜだ…?
- 暗い部屋でずっと勉強していたかららしい。メガネをかけるほどの視力低下もそのせいだろう。
- 闇が弱点だと後半、色々不利になるからではないかと予想してみる。
- 暗い部屋でずっと勉強していたかららしい。メガネをかけるほどの視力低下もそのせいだろう。
- 剣は切れないはずなのに何故か攻撃力の伸びは他のDキャラを差し置いてトップクラス。恐るべし怪力司祭様。
- なお切れないことは公式の絵でフィリアがクレメンテの刃を掴んでいることからも確認できる。
- クレメンテは見た目よりも軽い、という設定もあるはずなのだが、そんな事はおかまいなしに彼女の武器は大剣。
もし歴代キャラが武器だけでもグラフィック変化を起こそうものならストーンブレイドで敵を両断する彼女を見る事になっていたかも。- ついでに今作の楽勝時ポーズではどんなに固い地面にも一瞬で剣をぶっ指す。恐るべき怪力司祭様。
- ちなみにクレメンテに選ばれた理由が「ぴちぴちの若い女性だったから」というなんとも微妙な理由。
- 今回はウッドロウ同様めでたくプレイアブルキャラとなった。
- PS版Dのスキットでルーティとリオンのケンカを見て「まるで姉弟のようですわ」とさりげなく爆弾発言。リメDではリオンをルーティと見間違えるというさりげないネタバレを…
- 余談だが今回は原作DよりもリメD仕様。
- キャラとしてもリメD仕様で、薬物や爆発好きというちょっと危ない面がある。
- スタッフによると「ミントと被るため、この設定を付与した」らしい
- 元は王道清楚キャラだったのに、他作品キャラとかぶるからといって後付けで腹黒にされた不憫な娘。
- クレメンテ「こうなってはわしにはもう、どうにも出来んのじゃ」「もう、手遅れじゃのぅ」
- 片思いだったとは言え、告白も出来ないまま失恋してる事も付け加えておこう。
- また、PS版では普通に足も速かったがリメDでは鈍足設定にされた。とはいえ、それも強力な晶術を連携できるようになった代償か…
- スタッフによると「ミントと被るため、この設定を付与した」らしい
- メガネがなければルーティとリオンはおろか、ジョニーとコングマンの見分けさえつかない。
- PS版TOD体験版でのキャラインタビューでは、ルーティとゴミ箱さえも見間違えていた。
- また、リメDではリオンをルーティと、スタンをマリーと、ジョニーをコングマンと間違えていた。
- 本作ではスキットでユージーンとイリアを間違える。
- クレメンテ「メガネを探すのにメガネが必要じゃのぅ」
- リメDにおいては高性能BCを駆使して完膚なきまで敵を殲滅する鬼畜司祭。
- トラッシュマウンテンだけ秘奥義のカットインが変わり、ルーティがパーティにいると戦闘終了後に「なんか、敵邪魔、敵邪魔」と言う。
- 「(泣いて謝っても)許しません!」
- PS版においても詠唱無しで即発動できるタイムストップ的な技「ストップフロゥ」が強力。フィリアは何故か踊っている。リメDでは「ストップフロ“ウ”」になり弱体化(効果時間が減少)したが…
- GVにて自分が属性の塊であることを自認しているようである。
- スリーサイズ B:78 W:54 H:82
- 実は貧乳か?
- なりきりダンジョン3では「ミント並」と言われたが、とにかくDキャラの体型は一定しないらしい。
- 実はB87の間違いだったりして
- しかし、フィリアが巨乳扱いされてるのは、なりダン3のみ。公式スリーサイズはルーティの方が上だし、Wikiには記述が入れ替わっている、とも書かれている。おまけに、確かファンダムでもフィリアは貧乳。恐らく、なりダン3が間違い
- しかしルーティはリメDで「スレンダー」の称号を得ている。故に入れ替わっていてもルーティがミント並であるとは思えない。大いなる矛盾。
- 別に、スレンダー=貧乳、という訳ではないはずだが。それに、ミントが巨乳ってのも実際怪しいもの。詳しくはミントのネタページへ
- しかしルーティはリメDで「スレンダー」の称号を得ている。故に入れ替わっていてもルーティがミント並であるとは思えない。大いなる矛盾。
- しかし、フィリアが巨乳扱いされてるのは、なりダン3のみ。公式スリーサイズはルーティの方が上だし、Wikiには記述が入れ替わっている、とも書かれている。おまけに、確かファンダムでもフィリアは貧乳。恐らく、なりダン3が間違い
- 実はB87の間違いだったりして
- なりきりダンジョン3では「ミント並」と言われたが、とにかくDキャラの体型は一定しないらしい。
- 実は貧乳か?
- スイーツを作るのが得意なのだが、最近はあまりその事に触れられない。
- ちなみに原作で作ったグルメの名前は『フィリア特製フルーツパフェ・ウィズ・チョコレートバナ~ヌおいしおいし』
- 原作ではフィリアとの会話中に名前が出るだけで実際に作る事はできないが、
TOIでは幻のレシピ「フルーツパフェ・ウィズ・ショコラバナ~ヌおいしおいし(通称おいしおいし)」として登場しゲーム内で実際に作る事ができる。
気になるその効果は、なんと戦闘での経験値+90%。…隠れた名パティシエ、ここにあり。 - マイソロ1では特大プリン生クリームたっぷりのせとか作っていた。
- 今作ではリオンの大好物である「フルーツパフェ・ウィズ・ショコラバナ~ヌおいしおいし」を作っているらしい
- 原作ではフィリアとの会話中に名前が出るだけで実際に作る事はできないが、
- ちなみに原作で作ったグルメの名前は『フィリア特製フルーツパフェ・ウィズ・チョコレートバナ~ヌおいしおいし』
- 地味に個人カットイン5つ、没含め6個を成している
- アビス没カットイン一つ、北米アビスに二つ(セイクリッドブレイムとビッグバン)、リメDに2つ(普段とトラッシュマウンテン用)、本作で1つと全部で6個。PSP版D2でも秘奥義(ディバインパウア)は使うがカットインはなし。
- ちなみに、アビスにゲスト出演時はなぜかレイズデッドが使えた(高難易度時)
- 没含めると個人一番は某鬼畜眼鏡の先生の8個
- なお、原作ではセイクリッドブレイム、ディバインパウア、リバースクルセイダー、レインティブ・オリオン、サバイヴィング・ホリン、セレスティアル・アースで6つも秘奥義を持っている。
- アビス没カットイン一つ、北米アビスに二つ(セイクリッドブレイムとビッグバン)、リメDに2つ(普段とトラッシュマウンテン用)、本作で1つと全部で6個。PSP版D2でも秘奥義(ディバインパウア)は使うがカットインはなし。
- D2では私室のベッドのそばになぜか「きゅうり」…D2でも独身だからまさかとは思うが…
- 今夏発売のテイルズオブバーサスに参加決定済み。
+ | 以下声優・他作品ネタ |
マイティ・コングマン
[部分編集]
「俺様の厚い筋肉に飛び込んで来い!」「俺様がチャンポンよ!!」
「アイ・アム・ア・チャンピオン!」「ガハハハハ!」
「今だぜ!気合だ!トレビアンヒップ!」
「筋肉の躍動!であッ!ふあッ!もういっちょ!これで終いだぁッ!」
年齢:39歳 性別:男性
身長:190cm 体重:100kg
声優:玄田 哲章
称号:ゆでだこ/六神将『黒獅子ラルゴ』
闘技場のチャンピオン。
あたまに闘技場で負けたことでチャンピオンの座から転落。
今一度あたまを破ってチャンピオンの座への返り咲きを狙い
バンエルティア号に乗り込んでくる。
性格は豪快そのものだが、気さくで親しみやすい面もある。
ギルドではとにかく四六時中筋肉を鍛え続けている。
船長が彼のファンだったおかげで機関室はいつでも汗臭い。
しかし本人は周りの暑苦しさやむさ苦しさなど意にも介さない。
何故ならチャンピオンだから。王者の前ではTPOなど些細なことよ!!
川´_ゝ`)「ところで船長。君は機関室のくぐもった空気が気にならないのかね」
チャット「何を言うんです!戦う男の象徴じゃないですか!気分が高揚してきます!」
川;´_ゝ`)「…いや、よく分かった。変なシュミに目覚めないようにな」
- 職業は格闘家、いや、チャンピオンか。
- D2ではさすがに引退している(格好は赤いズボンになった以外は18年前そのまんま)。「自分を負かしたスタンの息子」というだけでカイルを嫌っている。
- ちなみに『マイティ・コングマン』はリングネームであり、本名ではない(本名は不明)。
- 原作では「マイティ」、リメDでは「コングマン(コング)」と呼ばれ方が変わっている。
- 「みな動揺している…ここは年長者の私がしっかりしなければ」と言っている方がいましたが…最年長はコングマンである。なに、気にすることは無い
- 闘技場で勝てば、D組が仲間になった後に仲間となる。
- ちなみにこれは原作での加入条件を再現した演出(オリDでもコングマンを撃破すると仲間に出来る)。
- 今作ではどんな時に仲間にしても、状況を把握している。
- ファラが帰ってきてから仲間にすると「またファラの料理が食えるんだな!」 これは作り置きでもされていたのか会ったことがあるのか…
- 今作ではどんな時に仲間にしても、状況を把握している。
- ちなみにこれは原作での加入条件を再現した演出(オリDでもコングマンを撃破すると仲間に出来る)。
- スキット画は全身で表現するものが多かったため、今作のようにアップだと良く分からない。
- よく色が変わる。肌や、瞳の色や、首飾りや、ナックルや、ベルトなど。
- 眼の色は大体赤か茶か黒。おそらく赤が正解だが、スキット画の眼の色は違う赤。
- 肌が違うのはともかく、ベルトの周りは赤かったり茶色かったり。原画は赤になっている。
- VSのOPのベルトは髭が生えた。そしてカットインは顔がどこかおかしい。
- 今作の3Dではベルトは赤かったが、VSでは茶色になっている。直されたと言うことは茶色が正しいのか?
- …しかし、VSはナックルが灰色から青色になっているなど、無駄な変更もある。
- 原作ではOPに出してもらえなかった。ある意味空気王以上に空気なキャラ。(自認している)
- OP未登場なのは元々隠しキャラ扱いだった為らしいが、説明書に載っている時点で全く隠しキャラじゃないという酷い扱い。
- 当時のゲーム雑誌でのインタビューでは「コングマンいろいろ難航して間に合わなかったっすwww」(大意)という発言がある。
- OP未登場なのは元々隠しキャラ扱いだった為らしいが、説明書に載っている時点で全く隠しキャラじゃないという酷い扱い。
- オリDの攻略本でのキャラクター相関図の孤独っぷりは見る者の涙を誘ってやまない。
- PS版のキャラクター紹介より 「粗野な態度に乱暴な物言い、弱いやつを叩き潰す容赦の無さ。そのうえ女癖の悪さは天下一。それでも我らがコングマンは、闘技場のヒーローだ。」…ひどい言われようだ
- PS版Dでは戦闘中に肩のハートマークが書かれていない。
- PS版Dの戦闘中に石化するとポーズをとって石になる。
- リメDでリリスにフラッシュバックでボコボコにされるという憂き目に遭う。
- ガルフビーストを3秒で屠ったPゲスト出演時の再現だと思われるが…哀れコングマン。
- いきなりタコ殴りにして最後に蹴り飛ばすとは・・・リリスもいい度胸をしているとしか言えない。
- ガルフビーストを3秒で屠ったPゲスト出演時の再現だと思われるが…哀れコングマン。
- GVでは自分のおまけキャラに近い扱いが不満で反旗を翻す。
- 「俺様にふさわしい部屋に案内しろ!」⇒機関室で延々スクワット
- 「俺様の厚い筋肉に飛び込んで来い!」⇒集団リンチ
- どんな武器・防具でも平均以上に扱える。剣でも鎗でもどんとこい。でもお玉や剣玉はかんべんな!
- 絶対に守護騎士さんの武器だけはご遠慮願います。
- 「己の拳だけで戦う」というポリシーを貫く漢。武器で戦う姿を見てみたい気もするが。
- その割にはナックルにトゲが付いているような…
- ちなみにポリシーを貫く理由は、どんな強敵にも素手で立ち向かうことが同じ貧民層(コングマンは貧民街出身)のファンの誇りと憧れになっているから。あんた漢の中の漢だぜ・・・。
- だがDのキャラはチェルシーとリリス以外剣は使えると言う事実。しかしおそらくリリスも使える。
- コングがすごいと言われる所以は「どんな武器・防具も平均以上に扱うことができる」という点。その気になれば、弓で遠距離、槍で中距離、剣で近距離、など状況によって様々な戦い方が可能なわけだ。別に剣が使えるとかそんなレベルの話ではない
- だがDのキャラはチェルシーとリリス以外剣は使えると言う事実。しかしおそらくリリスも使える。
- ちなみにポリシーを貫く理由は、どんな強敵にも素手で立ち向かうことが同じ貧民層(コングマンは貧民街出身)のファンの誇りと憧れになっているから。あんた漢の中の漢だぜ・・・。
- 今作は拳キャラが装備的に不遇なこともあって持ち前のパワーが十分発揮できないだけに余計残念。
- お玉や剣玉で戦えることを声に出して悩む辺り、ゲーム中で最もまともなキャラかもしれない。
- 不覚にもこのシーンで萌えてしまったのは俺だけではないはずだ…。
- またなりダン3ではプレセアの斧を持ち上げられないという事が発覚している。プレセアが超馬鹿力なのか、コングマンが見た目よりパワーが…なのかは不明。
- しかし、プレセアの場合、エクスフィアによる強烈な補正がある。(Sの世界の人間はエクスフィア無しだとスライムすら倒せない) コングマンのパワーを計るのには今はまだ情報不足か
- 「Sの世界の人間はエクスフィア無しだとスライムすら倒せない」という設定だが、エクスフィアを手に入れる前からザコをボッコボコにする神子さまとか天才児がいるので微妙なところ。S-Rではエミルはともかく丸太をはじめとしてみんなエクスフィアなしで戦っている。
- しかし、プレセアの場合、エクスフィアによる強烈な補正がある。(Sの世界の人間はエクスフィア無しだとスライムすら倒せない) コングマンのパワーを計るのには今はまだ情報不足か
- 仲間(特に子供)からは結構信頼されてる模様。
- 性格の良さはあのリオンすら認めている。ガチで良い人なのだろう、あたまにとっちゃ迷惑千万だが。
- 今作では彼を打ち負かしたのはスタンでなくディセンダーなので、カイルからの支持も素直に受け止めている
- ただしオリDでは傲慢な面があり、自分を負かしたスタンが嫌いでその縁でD2では息子のカイルにも冷たくあたっており、リムルに関しても否定する発言ばかりである。リメDの性格ならば納得もいく。
- 性格の良さはあのリオンすら認めている。ガチで良い人なのだろう、あたまにとっちゃ迷惑千万だが。
- なりきりダンジョン2では近づいた人間に襲い掛かるクエストが存在する。村長から危険人物扱いされているが、その後は普通に町にいることも。
- その後、街にいりコングマンに話しかけると コングマン「『コングマン』を倒したんだってな? 思ったよりはやるじゃねえか! が、まだまだ俺様への道は遠いぜ まぁ、努力することだな!」
- ちなみに、オリDもリメDも彼に負けるとイベントが変化。負けたほうがいいところを見られる。
- ボスをケツで倒せるキャラ。THEケツ
- コング「トレビアンヒィップ!!(とどめ)」ゲーデⅡ「たすけて・・・」
- こうして、この世は一人の男の尻に救われた… -HAPPY END-
- コング「トレビアンヒィップ!!(とどめ)」ゲーデⅡ「たすけて・・・」
- オリDでは雷属性の技を多数所持し、最強装備も雷属性という雷の使い手だった。イカスヒップも雷付き。Dにダオスがいれば・・・
- よくネット上でヘビィボンバーがヘ「ヴ」ィボンバーと間違えられる。
- オリDでは敵の時はグレイトアッパーがグレ「ー」トアッパーになっている。
- 気合いがあれば戦闘不能でも回復だ!
- リメDではリザレクトキアイは長いタメの後発動、HP1+気絶状態で復活させるという技。
- ゴッツァブロゥは形なら誰にでも出来そうな技。…これ、秘奥義?
- 彼もカイルと同様神に勝負を挑んだ男の称号を持つ者である。(正しくはカイルはケンカを売った奴、コングマンは戦いを挑む男)
- 理由としては「フィリアは神官だから神と結婚しています。」という事に燃え尽きるほどのショックを受けたから。
- ちなみに原作時代からフィリアに一方的に好意を寄せているが、D2でも報われた気配はない……
- VSでもこの称号は持っているが、ストーリーで「神の言葉に疑問を持つことは許されないのでしょう」と言っている。どっちなんだ
- リメDでは敵の時だけ、術回避用にビュリホジャンプという技を使ってくる。
- 他には没ボイスに三つほど技名らしき物もある。
- 「ピコピコォ・・・ハンマーーー!」(PS版没ボイスより)気合はまるで秘奥義並だが技名が・・・ちなみにピコハンの発音はリオンと同じ。
- 他には「プレィス!」や「ディスペルゥ!」など。どれもまるでボスキャラの術のように聞こえる不思議。
- 実はPS版では全員に術の台詞がある(リリス以外)。没になった術や、ソーディアンマスター以外のキャラのボイスもサウンドテストで聞くことができるので是非。
- 「越えて行くこと」(個人クエ時スキット起こし)
なあ、人間ってのはよ、どこまで強くなれると思う?
ガハハ!わかんねぇだろうなぁ。正解は、「どこまでも」だ
だから、俺様は負けるって言葉は「知らねぇ」って事にしてんだ
おめえ、いいか?強くなるってのは、がむしゃらに鍛えて強さを求め続ける事じゃねぇ
弱さや不安を、いかに越えていくかなんだぜ
じゃないと、本当に負けた時…、自分に何も残らなくなっちまう
真のチャンピオンにはその強さがある。何者にも、何度でも、越えていく不滅の強さだ
上手い言葉は言えねぇけどよ。おめえは一切合財を越えてきな
ま、おめえがそうなっても負ける気なんざ、さらさらねぇしな。俺様がずっとチャンピオンよ!
- といっても仲間になっているときはすでに負けている
- 最後の行が無ければ彼らしからぬいい台詞。何があった、コングマン。
- 称号「クイズ研究会戦力外」を入手してしまい、ロニに馬鹿にされる、VSにてクラトスに「罠を貼るような知性は感じない」など、散々馬鹿にされているが、そこまで頭が悪いわけではない…はず
- リーネの村のマギーおばあさん知ってる⇒闘技場の初代チャンピオンがマギーおばあさんだったらしく敗北経験アリ…?
- おばあさんじゃなくておばさんだ。殺されるぞ。コキャッ
- 「俺様は負けるって言葉は「知らねぇ」って事にしてんだ」
- でも「マギー」または「荒くれマギー」の名を聞くとガッチガチに震え上がる。
- 「マギー」という名の傭兵もいることも忘れてはいけない。
- でも「マギー」または「荒くれマギー」の名を聞くとガッチガチに震え上がる。
- 時と場合によってはウッドロウ以上の空気キャラ。でもキャラが濃い為空気呼ばわりされない
- ウッドロウはメインキャラで本来コングマンの方が空気の筈なのだが…キャラが濃いって凄い
- 隠しダンジョンの敵が彼のぬいぐるみを持っていたり、TOEには寿司屋にいたり、VSのおまけゲームではあちこちにいたり、こっそり色々な所に出ている。
- もしかするとマスコットキャラクターなのかも知れない…
- 決して、彼のファンの方はネットで「コングマン」と検索してはならない。してしまったら泣きを見ることに…
- 「テイルズオブバーサス」に参戦。今度こそ本領発揮か…?
- CVカオドラで攻撃力最高といってはいるが、やっぱり武器の関係でプレセアには敵わない。
- ついに念願のOP出演を果たす。もっとも、ベルト飾りのドアップだったり逆光で殆どシルエット状態だったりとまともに顔が映る場面は無い。
- 代表のシグルスであるが、フィリア共々ストーリーは存在しない。
- シグルスと言っても鉱石を探すなど、ユグドラシルバトルに全く参加していない時もある。
- ちなみに、2Pカラーとして彼の偽者であるにせコングマンカラーも存在する。
- 「つぶらな瞳の輝き」はチャームポイントらしい。
- ストーリー中ではやけにイカスヒップを使用。その中には下からバージョンというのも。
+ | 以下声優・他作品ネタ |
リリス・エルロン
[部分編集]
「決まってるでしょ! お兄ちゃんの○○○を他の人に押し付けられないでしょ」
「右手におたまを!左手にフライパンを!」「唸れ!死者の目覚め!」
「そ れ は そ れ と し て と り あ え ず 超 奥 義 !サンダーソード☆とか言ってみたりして☆」
年齢:17歳 性別:女性
身長:158cm 体重:47kg
声優:沢口 千恵(原作Dでは今井 由香、TOPでは川田 妙子)
称号:炎ガール ドラゴンフォスター
スタンの妹。
民間人だったが、勝手に家を出て行った兄を追いかけ、
バンエルティア号までやってきてしまう。
性格は明朗快活で、人懐こい。
ブラコン。
川´_ゝ`) 「ブラコン?なに、気にすることはない。続編では控えめのようだが?」
- リリスの身長・体重はPS版Dの攻略本の人物説明から抜粋している。
- 原作ではバグ技加入の没キャラだったが、リメイク版ではサブキャラとして正式に加入。
- 雷神拳、飛燕連脚、獅子戦吼、雷神十連撃、サンダーソードが使えた。
- リメイク版で正式加入したものの上記の技はサンダーソードを除き使えなくなってしまった。
- 雷神拳、飛燕連脚、獅子戦吼、雷神十連撃、サンダーソードが使えた。
- PS版(LUCを上げると見れるステ絵)とリメDだと外見に差異がある(髪がポニーテールになっている、エプロンドレスの真ん中にスリットが入っている等)。娘との共通点を作るために髪型変更された?
- エプロンのせいでわからないが結構深めのスリットが入っているようだ、…誰の趣味だ?
- リメDにてブラコンが超加熱、ソーディアンメンバーの召集がかかったときに兄を連れてかないでと泣いて「世界の平和<兄が家に居る」の図を作り上げていた。
- 一応、原作DにもあったがリメDはフルボイス化の影響でかなりインパクトが強い。
- その他、ルーティ、フィリア、チェルシーに対して威嚇をしている。マリーは既婚者なため除外しているようだ。
- しかし、ルーティやフィリアはまだしも、年の離れたチェルシーにまで威嚇とは・・・どんだけ警戒してるんですかリリスさん。
- 一応、原作DにもあったがリメDはフルボイス化の影響でかなりインパクトが強い。
- TOD以外にも様々なテイルズでゲスト出演を果たしている。
- TOPにおいてソーディアンの素質(ディムロスと会話できる)を持ち、ディムロスを直すために緑色の悪魔・ファラと料理対決したり、クレスと闘技場で勝負したりしてる
- ちなみに、実際TOPでは闘技場、TOEではシャンバールでゲスト出演している。※ただしTOPではS・Dをクレスにあげたので若干パラレル的
- DC版スタンサイドでは、番外編として彼女が主役のリリスサイドも登場
- テイルズオブバーサスにはウォールブレイカーでのみ出演。懐かしい技(雷神系)もちょっとだけ使える。
- TOPにおいてソーディアンの素質(ディムロスと会話できる)を持ち、ディムロスを直すために緑色の悪魔・ファラと料理対決したり、クレスと闘技場で勝負したりしてる
- 今作ではなんとチェスターの妹アミィと文通友達。「世界マーボーカレー王座統一戦」なる妙なイベントが結んだ仲(リリスは出場して優勝、アミィは大会サポーターだったらしい)。
- 元々没キャラだったりTOPで最強の妹として登場した事が人気の一因となっている。
- 伝説の始まりはファンタジア。これのゲスト出演が全ての始まり・・・。
- ガルフビーストを3秒で葬り、秘奥義に秘奥義返し、下手するとハメ殺されると言う恐怖。
- 伝説の始まりはファンタジア。これのゲスト出演が全ての始まり・・・。
- 獅吼爆雷陣や雷牙、サンダーソードが凶悪。お前本当にただの民間人か。
- 特にリメイクDのサンダーソードでは、敵ではBC返しのカウンターに、味方ではなりきり装備(リリス)をBC3技まで覚えるソーディアンパーティ(スタン、ルーティ、フィリア、ウッドロウ、リオン(DC))全員に装備すると、上手くいけばサンダーソード12連発という鬼畜技も可能。(リリスのサンダーソードはBC1技なので、最大(BC3)まで溜めれば、一人3発放てる)
- ちなみに最高記録は72連発(DC版のみ)。詳しくはこちら⇒(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4786047)
- D2では18年風呂をのぞき続けたのぞき英雄に向かってサンダーソードが唸る…
カイル「さよなら…のぞき英雄…」
- そんな事言ったら、リーネの人々はみんな化け物みたいに強い。チャンピオンのコングを震え上がらせるマギーおばさん、マギーおばさんを驚かせる実力を持つスタンとリリスの祖父トーマス(更にトーマスはとっくの昔に現役を引退している)、挙句の果てにはベルクラントを喰らっても普通に無事で、あのマギーおばさんから最強とまで言われるボブおじさん・・・。
- この中でも特筆すべきは、マギーおばさんから最強とまで言われるボブおじさんだろう。ベルクラントは大地に大穴を開け、空中都市や飛行竜の攻撃を防げる防御能力を持つ(リメDより)ラディスロウを一撃で粉砕する程の攻撃力を持つ。(D2より) 更にボブおじさんはベルクラントの攻撃の中心にいたとの事。アンタ本当に人間か?
- 実はリリスなんてたいした事ないのかも知れない。・・・恐ろしい村である
- ちなみにエルロン家兄妹に直接に武術を教えたのはトーマスである。ガイ曰く「名トレーナーになれるぞ、君達のお爺さんは・・・」
- 実はリリスなんてたいした事ないのかも知れない。・・・恐ろしい村である
- この中でも特筆すべきは、マギーおばさんから最強とまで言われるボブおじさんだろう。ベルクラントは大地に大穴を開け、空中都市や飛行竜の攻撃を防げる防御能力を持つ(リメDより)ラディスロウを一撃で粉砕する程の攻撃力を持つ。(D2より) 更にボブおじさんはベルクラントの攻撃の中心にいたとの事。アンタ本当に人間か?
- 特にリメイクDのサンダーソードでは、敵ではBC返しのカウンターに、味方ではなりきり装備(リリス)をBC3技まで覚えるソーディアンパーティ(スタン、ルーティ、フィリア、ウッドロウ、リオン(DC))全員に装備すると、上手くいけばサンダーソード12連発という鬼畜技も可能。(リリスのサンダーソードはBC1技なので、最大(BC3)まで溜めれば、一人3発放てる)
- そして増長する様なディムロスの一言「素質的にはスタンを超えてるかも知れん」。元軍人に此処まで言わせるだけ凄い。そしてついた称号、最強の妹。今作では仕様のせいか、残念ながら・・・。
- 彼女の強さを堪能したいなら、リメDをプレイ!なかなかの強さを見せてくれます(PS版で仲間にする事も可能だが、バグ技なのでお勧めはできない。もしプレステやメモリーカードがイカれても責任は取れない)
- 更には一部の熱狂的ファンが強さはスタン以上とまで言いだす始末・・・。一応設定によるとスタンの方が上との事。
- 彼女の強さを堪能したいなら、リメDをプレイ!なかなかの強さを見せてくれます(PS版で仲間にする事も可能だが、バグ技なのでお勧めはできない。もしプレステやメモリーカードがイカれても責任は取れない)
- 最強と名高い彼女だが、彼女を上回る実力の持ち主もそれなりにいる。
- ちなみに現在の所、クレス(1対1の場合)、スタン、リオン(DC版サブイベントより)の3名
- ただし、現役を退いた後なら、カイルを始めとするD2メンバー全員が該当する。現役時代よりも強いのかは、年代的な理由により不明
- 例外として、少なくともジューダスは現役時代のリリスを上回る実力を持っている。理由?D2かナムカプ、もしくはDC版のリオンサイドをプレイするべし。
- ただし、現役を退いた後なら、カイルを始めとするD2メンバー全員が該当する。現役時代よりも強いのかは、年代的な理由により不明
- ちなみに現在の所、クレス(1対1の場合)、スタン、リオン(DC版サブイベントより)の3名
- なお、リメDではサンダーソード、レインティブ・オリオン、サバイヴィング・ホリン、セレスティアル・アースで4つも秘奥義を持っていた。
- しかし、リリス本人はBCゲージが1しかないので、サンダーソード以外の秘奥義を使うのは不可能。他3つの秘奥義を使えるのは「リリスの真似をしている誰か」に限定される。本人にしてみれば、秘奥義はサンダーソードしかないのと同じ
- 恋愛要素が無いことを気にしている。
- クリア後GVではゼロスからTOD2で結婚している部分をつつかれたが「気が付いたら結婚していて実感が湧かない」と答えている。なお、気になる旦那の話は今回も無し。
- ちなみに娘もかなりの実力を持ち、コングマン引退後の闘技場のチャンピオン。
- クリア後GVではゼロスからTOD2で結婚している部分をつつかれたが「気が付いたら結婚していて実感が湧かない」と答えている。なお、気になる旦那の話は今回も無し。
- 寝起きが悪い兄・スタンを粛清すべく、秘技「死者の目覚め」を編み出した人物。
- 「右手にお玉を、左手にフライパンを!横たわりし者に正義の鉄槌を!うなれ、エルロン家秘技!死者の目覚め!」
- 空を裂き、地を揺るがすその響きは、バンエルティア号船内に朝の訪れと仲睦まじい兄妹の様子を伝える風物詩となっている。
- しかし忘れてはならない、彼女がこの技で並み居るモンスターを蹴散らしていることを
- そして起こされたスタンのHPは全快。つまり、彼はモンスターを蹴散らす死者の目覚めでダメージを受けていない事になる・・・。(甥もだが)
- しかし忘れてはならない、彼女がこの技で並み居るモンスターを蹴散らしていることを
- 死者の目覚めイベントは健在。今作では夢の兄&甥を同時に起こすイベントもある。
- 最強の格闘料理人。
- ファラと同じく、己の力とお玉だけで蠢くモンスターを料理する一般人に限りなく近いスーパーシスター。
- ゲスト出演したPではクレスでも苦戦するガルフビーストを3秒で倒してのけたというトンデモ少女。
- その上兄の大事な剣を勝手に持ち出して勝手にプレゼントする、何とも傍迷惑な妹。
- そうまでして、勝手に居なくなるのを妨害しようとするかこのブラコうわなにをするやめ(ry
- ちなみに最初はリリスが挑戦者のはずだったのにアーチェにちんちくりんと言われたせいで逆にクレスが挑戦者になってしまった。
- カイルに「おばさん」呼ばわりされてキレかけた。
- 17でおばさん呼ばわりされたらそりゃキレる
- 全体的に戦闘ボイスに気合が入っている。
- 「しぃしゃのぉめざぁめぇぇっ!」「じぃやぁむぁああぁぁっ!!」「れいんぶぅぉうあぁぁあちぃっ!!」
- 通常時のボイス付きチャットでもやたらテンションが高い・・・気がする。
- 夫と共演したからだと思われる。
- 通常時のボイス付きチャットでもやたらテンションが高い・・・気がする。
- 「しぃしゃのぉめざぁめぇぇっ!」「じぃやぁむぁああぁぁっ!!」「れいんぶぅぉうあぁぁあちぃっ!!」
- 料理(フードサック)を作らせると料理によっては物凄く独特なネーミングセンスを披露してくれる、目がチカチカチおにぎり(元カチカチおにぎり)、マフマフィン(元マフィン)等。
- 中には「武勇オリエンタルライス」なんてものも・・・。
- PS版およびD2での得意料理はマーボーカレー。リメDではやたらとマンボウを推す。
- 「まんぼう戦吼でいいから爆雷陣くれよ」→「まんk・・・言えねぇよ!!」
- 今作ではマンボウが異常なデカさ。
- 技だけでは無く串焼きにしたりアイテム(捨てられない!)として拾ってみたり・・・何が彼女をそこまでマンボウに駆り立てるのか。
- 原作Dでリリスのおつかいで、ノイシュタットでマンボウを買ってくることができたことが大元なのだろうが・・・。
- ちなみに初回出荷版だとマンボウを買った後、隠し武器の「ぎんのおたま」を購入できる特典があるのでマンボウを買い求めるお客様で長蛇の列が出来たとか…(ベスト版では削除)
- ちなみに他の選択は、「村で魚は売り切れだったので諦める」「村の池でコイを捕まえる」「ノイシュタットで鯨の肉を買う」
- D2のリリスのセリフによると、後にこの3択ではスタンはコイを捕まえたことになっている。
- リメDだと家の台所にもマンボウが・・・人気メニューか?
- そしてマンボウを入手すればするほどマンボウ技がパワーアップしていく。
- 今作でもまんぼうフェチ全開。あのスタンですら呆れていた。
- 恐ろしくどうでもいいがマンボウは実際に食せる
- 赤マンボウは脂がかなりのってて美味らしいが食べられるところは限られる
- そしてマンボウを入手すればするほどマンボウ技がパワーアップしていく。
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