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リバース
ヴェイグ・リュングベル
[部分編集]
「クレアの名前は、天高々に叫ぶべし!!クゥレェアァァァァァァァ!!!」
「暴走するぞっ!」「いいえ、科学です!!」
「くそっ…こんなことなら徹夜でオメガ13Zを開発しておくんだった!」
「でもそんなの関係ねぇ!」
「ここにバンダイナムコゲームスと書いてあるじゃないか! そんな会社がこの世にある訳がない… パッ○マンとマ○ピーに謝れ!」
「OK、ボンバーガール。落ち着きな」
「絶氷の剣…!その身に刻め!セルシウス・キャリバー!」
年齢:18歳 性別:男性
身長:183cm 体重:71kg
声優:檜山 修之
称号:笑顔を失った青年 むっつり青年 絶叫青年 オチ青年 カレギアの剣聖 クール&叫びたがり
『テイルズ オブ リバース』の主人公。
ガレット村のギルドに所属していた剣士。
寡黙なタイプだが、剣の腕は確かな物がある。
村が人の住めるところではなくなったため
アドリビトムへ身を寄せることになる。
村の守護人にして精霊セルシウスの番人。
氷の精霊を護るのが至上任務の立場のはずだが、
クレアを護るためならそんなもんポイな姿勢は流石と言うしかないw
川´_ゝ`)「私にそっくり? 何、気にすることはn私のレプリカだとっ!? そんな馬鹿なっ!!」
- 歴代で最も人を殺さなかった主人公(唯一殺したのはジルバだけ)。しかも細かく言えば同族でもないという…
- 原作では、『氷のフォルス』の能力者。
- 愛称は「ヴェイグちゃん」(※ポプラおばさん限定)
- ネット上ではよく「米具」(ベイグ)と表わされる。
- 「寝具」(シング)と似たようなものだが、シングには『心具』(心を具える)という公式設定の当て字がある。
- え? じゃあ、ヴェイグは「米を具える」ってコトなのか…!? じょ、冗談じゃない!!
- ネット上ではよく「米具」(ベイグ)と表わされる。
- クレアが普通にギルドに同時加入するので全く叫ばない。
- 本編では数え切れないほど叫ばれます。くわしくはコチラ → http://www.youtube.com/watch?v=j_gYfnzZB8Y
- とにかく真面目、真面目すぎるほど真面目。真面目すぎるゆえによく思いつめる、そして暴走する。
- 「オレは……、おまえたちを相手に~」の台詞はGVのクエストで聴ける。一度負けないと聴けないので注意?
- 大剣を片手で持つ怪力男。
- やはり基本攻撃力トップは伊達じゃないんだろう。
- だけど楽勝だからって左側の人を斬らないで下さい・・・。
- やはり基本攻撃力トップは伊達じゃないんだろう。
- 原作では、近所のじいさんに剣を習った模様。それにしても大剣を振り回すのはすごいぞヴェイグ。
- 龍虎滅牙斬・セルシウスキャリバー・インブレイスエンドはどうした?
- この中で独自で出来そうなのはセルシウスキャリバーとインブレイスエンドか
- 「こいつは、クレアに託す絶氷の剣だ!!セルシウス・キャリバー!!」くらいやってくれたらいいのに。
- しかし、クレアからすれば「託されても…」と言う感じだろう
- セルシウスキャリバー使用時のヴェイグは妙にカメラ目線。更にちゃっかりポーズを決めている
- ちなみにTOGでの単独秘奥義はセルシウスキャリバー。セリフはヒルダの部分がない以外原作と同じ。
- 原作での秘奥義タイプは連携。味方と連携して秘奥義を繰りだす
- 例:龍虎滅牙斬ではアニーが唯一攻撃に参加する秘奥義となっている
- リバース前衛陣の中でただ一人、「秘奥義!」と叫ばない男
- ティトレイはインフィニティア・ストライク、友人はインフェルノ・ドライブで叫ぶ。
- …というか、秘奥義発動時に「秘奥義!」って言う技が他に見当たらないような気が…
- PSP版リバースの特典DVD内で限定秘奥義を出したことがある
- 「行くぞ、ティトレイ!」「くらえ、俺らのファイナルショット!!」『「クレアァー!」「姉貴ぃー!」』、『「クレアァァァー!」「姉貴ぃぃぃー!」』『「クゥレェェアァァァァー!!」「あぁねぇきぃぃぃぃぃー!!」』『秘奥義!無限絶叫陣!!』
- その威力はミルハウストを一撃で倒す程である。その時のダメージなんと何の準備もせずに999999。悪夢である
- 但し味方も死ぬ。
- しかしシステム上、秘奥義を発動すれば確実にトドメを刺せる仕様なので威力があってもあまり意味はない。
- ちなみにこの秘奥義を使った後に出たリザルトがとんでもない事になっていた
- TOFのVOL.1で、チェスターとリッドが似たようなのを使っていた。
- 因みにPSP版発売前の4コマでヴェイグとティトレイの秘奥義を想像した人がいたがまさにこれであった。
- TOFのVOL.1で、チェスターとリッドが似たようなのを使っていた。
- ちなみにこの秘奥義を使った後に出たリザルトがとんでもない事になっていた
- しかしシステム上、秘奥義を発動すれば確実にトドメを刺せる仕様なので威力があってもあまり意味はない。
- 但し味方も死ぬ。
- その威力はミルハウストを一撃で倒す程である。その時のダメージなんと何の準備もせずに999999。悪夢である
- 「行くぞ、ティトレイ!」「くらえ、俺らのファイナルショット!!」『「クレアァー!」「姉貴ぃー!」』、『「クレアァァァー!」「姉貴ぃぃぃー!」』『「クゥレェェアァァァァー!!」「あぁねぇきぃぃぃぃぃー!!」』『秘奥義!無限絶叫陣!!』
- 予約特典DVDではチェルシーにウッドロウと間違えられていたというオチ付き。
- ゲーム内GVでもそうだがとにかく扱いの悪さを気にする。
なりダン3や前作での扱いや不参戦をかなり根に持っているようだ。
よって次期『空気王』
ただし、RM2本編内では意外と出番が多いのでファンは安心してください。- リメDでさんざんウッドロウのドッペルゲンガー扱いや特典DVDのネタキャラ扱いされてた時点で…
- しかもリメDの裏ダンジョンではヴェイグの技を使えるフィンレイ(死亡したセインガルドの大将軍の亡霊。プルーストではリオンの剣の師匠)が登場する。なぜ本人じゃないんだ…
- 中の人が珍しいクールキャラ役だと喜んでいたのに「クレア(ry)」ネタばかりの熱血漢役にされて若干キレ気味。 by特典DVD声優コメント
- ↑適材適所。 byバンナム
- どれぐらいネタかと言うとアビス予約特典DVDでは他の主人公とジューダスがヒロイン論争で「ミントが一番だよ」とか「マリアンに決まっているだろう!!」とかもめている中一人だけ「クレア…クレア…クレアァァァァ!!!」なぐらいである。
- ちなみに「クレア(ry)」の陰に隠れて目立たないが、「反差別、共存主義」や「拳と拳で(ry)」も相当なネタ要素である。
- しかもサレの策略だった「クレア(ry)」と違い、これらはおそらく天然物。
- 『テイルズオブバーサス』に参戦けtt・・・あれ?
- TOIの特典DVDではテレビの前のみんなにサプライズを仕掛けようとしたり(ジェイドに阻止されたが)とかなりはっちゃけている
- リメDでさんざんウッドロウのドッペルゲンガー扱いや特典DVDのネタキャラ扱いされてた時点で…
- 「クレアァァァァ!!!」もとい「ピーチパァァァァイ!!!」
- 今作では台詞中のみ登場するポプラおばさんのピーチパイが好物。
しかし、パイ好きが高じてポプラおばさんをピーチパイ呼ばわりすると言うネタがあったりする。- ちなみに、ピ-チパイ関連だが、ハーツではベリルの祖母(ヘリオ=ベニト)が得意料理だったりする
- 今作では「クレアァァァァ!!!」は無いが「まぁぁぁずぃぃぃんけん!!」があるから安心である。
- 声以外はしょぼい魔神剣。でもヴェイグの技では貴重な遠距離から攻撃できる技。
- 魔神剣習得のために主人公やセルシウスにがんばってもらう立場のくせに、クエスト未クリアだろうがVSクエストや闘技場では問答無用で「まぁずィィィんけん!!」してくる。食堂にいるせいか絡んでくれないクレアにかまってほしかったのか、"使えないフリ"をしていたちゃっかり者
- 「ゆっ!しゅっ!へァッ!むぁずィィィんけん!!」(ヴェイグちゃんはとても喜んでいる様子)
- てかセルシウスからもらうのは魔神剣じゃなくセルシウスキャリバーでいいだろ・・・
- 原作でも特定のアクセサリーを装備すると絶氷刃が魔神剣になる(技名叫んだりはなし)。魔神剣SEはPS版Dのものに近い。
ちなみにアクセサリーの名前は「魔神の魂」。要するに魔神の魂に同調云々言ってるこのクエは原作のパロ。
- あの大剣はどのようにして鞘に収めているのだろうか…?
- 鞘「らめ・・・そんな反った形のモノ・・・大きすぎて入らな・・・ひぎぃい!」
- 他にも2キャラ程使えない奴いるのに魔神剣が使えないからって拗ねた。実際は、装飾品装備で使えるというのに…
- カイル「魔神剣がそんなに良いのかよ!アンタ達は英雄じゃない!!ただの魔神剣だ!!!(涙目)」
- ユーリ「何でラピードが使えるんだろ・・・・」
- ちなみに、ハーツまで考えると、「協力を得て、やっと蒼破刃が使える」レベルにまでなってしまった。エライこっちゃ!
- おそらく元ネタはアビスの予約特典DVDでこの時に「ヒーローの条件は魔神剣」という会話があった。
- ただしこの時キレたのはカイルでありヴェイグはその直後登場し勝手に暴走した。というかヴェイグのネタ暴走はここから始まった。
- カイル「あなた達は英雄なんかじゃない!ただの魔神剣だ~!!」
- ヴェイグ「いい加減にしろ!!!鉢巻も剣も関係ない!ヒューマもガジュマも関係ない!!俺たちは同じヒトなんだ!なぜそれがわからない!!」
- ハロルド「えと、たしかあんたはテイルズオブリバースの…」
- ヴェイグ「ヴェイグ・リュングベルだ…クレアはどんな姿をしていてもクレアはクレアのはずだ!なのに…俺は…俺はぁ!!」
- ハロルド「あの?もしもし?」
- ヴェイグ「クレアァァァァァァ!!!!(フォルス暴走)」
- この後ハロルドによって夕日の砂浜でじっくり反省させられたそうです、おそらく叱り役は樹のフォルスを持つ友人。
- ただしこの時キレたのはカイルでありヴェイグはその直後登場し勝手に暴走した。というかヴェイグのネタ暴走はここから始まった。
- 常にレモンパイを携帯。
- いやそこはピーチパイだろ
- パニール曰く『クレアの作ったピーチパイを出すと子供のように飛びつく』らしい。
- 少年時代はジーニアスの服を剥奪
- ルカの大剣を本当に金属なのかと疑っていたが片手でぶんぶん振り回せるお前の大剣こそ(ry
- 原作では2D故に結構薄い刃に見えたが実際の3Dではかなり太くごっついので原作の面影が・・・・
- 原作において、彼の剣ファルステヴェルンは「不思議な金属でできている剣。その鋭い刃は風をも切り裂くといわれる」と説明されており、確実にルカの大剣よりも普通じゃない
- きっと「風をも切り裂く」だから物凄く軽い金属なんだろう。だから素早くぶんぶんと振り回せるに違いない。
- 「ルーク!いい加減にしろ!ピーチパイを美味しいと思う心に、参戦キャラと、非参戦キャラの違いがあるか?ピーチパイを食べることがあったら思い出してくれ。参戦キャラも、非参戦キャラも手を取り合って歩けるということを。ルーク、あんたの作った道を人は進む。その道しるべになれそうな気がするんだ。俺達なら・・・そう・・・俺達だから・・・」
- 一見そうとは分からない部類のシスコン。「クレアは妹のようなものだ」にしては五月蠅い辺りそうっぽい。
- クレアクレア言ってるけど、クレア救出のため急ぐ旅の途中でも行く先々でいちいち街のトラブル解決に奔走したり、そこまで言われるほどクレア一辺倒じゃない気もするんだぜ
- むしろ恋愛関係でみるとアニーに対してフラグを立てまくった気がするんだ。原作でも今作でも。
- 原作にはテイルズでは前代未聞の主人公(ヴェイグ)を倒すイベントがあった。
- というかリバースはPTメンバー全員がボスになるというかなり異色なゲームである。
- それ故、別名が『君と殴り合うRPG』。
- 実際に夕暮れの海辺で素手で殴りあうイベントまであるから困る。
- その時のみにヴェイグが使える奥義に「クレア烈氷撃」がある。
- 「クレアアァァ!!」と言いながら瞬連塵をした後力いっぱい剣を振り下ろす奥義。ガードすりゃどってことない。
- 同類に「どおぉぉけえぇぇ衝裂破」が存在する。こちらはサレ&トーマをぶっ飛ばすイベント時のみである。
- いつも持ち歩いているクレアの写真を燃やされ、秘奥義を発動した。
- L!O!V!E!クr(ry
- というか暴走の原因がクレアを元の身体に早く戻したいが戻せないという焦りからで、逆に言うとパーティメンバーで一番内面ではなく外見に固執したと言う事でもある。
- しかし、それは原因の一つ。他にも色々あり、偶然が重なった結果
- ①元々フォルス暴走の凶兆はあった
- ②クレアの姿を別の人だと言われ、クレアだと否定しそこから来た精神不安定
- ③シャオルーンにそこに輪をかけて外見の問題を提示され更に悩んでいた為
- おそらく、後の極端な共存主義者っぷりはその反動
- しかし、それは原因の一つ。他にも色々あり、偶然が重なった結果
- 没ボイスの「せいせいせいせいっ!!」が無闇にリズム感あふれている
- 原作OPとプロローグでは鎧ではない私服姿。出番ここだけ。
- 実は歴代主人公で最も背が高いのは彼である
- 18にして23の人と見間違われるほどの老け顔
- 事前情報なしでイラストだけ見せたら、十中八九彼が主人公最年長だと思うだろう
- よく勘違いする人もいる様だがヴェイグは大剣を片手では振って居ない。片手で持つのは、あくまで構え
- 嘘だと思うのならヴェイグや大剣士の技の動きをよく見てみよう。ヴェイグと同じ様に両手で大剣を振り回して居る
- 確かに勝利ポーズでは片手で振っているが、実際の戦闘中では基本的に両手(振り抜いた時は片手だが)
- しかし通常攻撃の三連突きや瞬連塵系の突きは片手でやる男。両手では突きがやりにくいといえど、あの重そうな剣を支えるのには尋常じゃない力がいる
- 嘘だと思うのならヴェイグや大剣士の技の動きをよく見てみよう。ヴェイグと同じ様に両手で大剣を振り回して居る
- 冷静に考えると原作ではクレアを助ける理由が大事な家族、妹分を助ける為だけ
- あれだけの大事になっていながらヴェイグはクレアへの恋愛感情が薄く、妹分を助ける為としか思ってない
- これでクレアが変な勘違いでも起こしてヴェイグの事意識してたら……
- だが実際にはクレアはヴェイグの事を大事な家族としか思ってない。何だろう、この微妙な関係
- 大きな原因はただ一つ。ヴェイグとクレアが本編中に一緒に居る事が殆んどないから
- その証拠として今作のヴェイグは凄く大人しい。心配する事が特に無いからだろう
- だがなんだかんだで熟年夫婦な雰囲気をかもし出している気がしなくもないヴェイグとクレア…
- 買い物のリクエストはあるかという問いに対し、一言も発しないヴェイグとなぜか理解してしまうクレア・・・「アレ」という言葉で通じ合う夫婦ってレベルじゃねーぞ
- 一応公式でいつか夫婦になるみたいなこと言われてたからな
- 特徴が微妙にスタンと対照的
- 銀髪、主な属性が水(氷)、無口で寡黙な性格、故郷が寒い地域、長髪で髪を束ねている…などなど
- 逆にルカとは共通点が意外とある
- 大剣使い、剣を背負っている、服の色がちょっと似ている、ちょっとネガティブ思考気味なところなど…
- たまにはザピィのことも思い出してあげてください
- ノイシュの事も一緒に思い出してあげて
- OPのミキハウスと戦っているシーンは実際ゲームでやるとストーリーの都合上ヴェイグがボロ負けする戦闘シーンだったりする。あの互角に戦っているというイメージを再現するなら獣王山のほうがいい。
- 絶対に勝てない戦闘だが、ヴェイグを使いこなすと単独999Hitや無限ハメ可能。でも勝てない。理不尽…
- 何故か突き抜けて背後に回る技が多い(幻龍系等)。やたら多いTP消費の原因はこの運動量の多さ故かもしれない。
- 今作のOPでは小さいながらも一応登場してる。一応EDにも出てるんだからいいじゃないか。
- ヴェイグ「オレの出番は後姿だけか…!?」 セネル「俺なんか出てすらなかったよ」 リッド「元気出せよ二人とも」
- TOGにてゲスト参戦した。レクイエムを振るい、絶氷刃、無影衝、幻龍斬、絶翔斬、幻魔衝裂破、崩龍無影剣、セルシウスキャリバー(秘奥義)を使って戦う。
- しかも、最初の戦闘では彼一人に対しパーティ4人がかりで戦う。さらにセルシウスキャリバーは食らうとほぼ即死。どんだけ強いんだヴェイグサーン!
- 「俺は探し物をしている。とても大切なものだ・・・」どう考えてもクレアです本当に(ry
- ↑でも実は……
- リバース勢で単独の秘奥義を持てたのはこれで3人目。おめでとう。
+ | ヴェイグの華麗なるティトレイフルボッコ集 |
+ | 以下声優・他作品ネタ |
クレア・ベネット
[部分編集]
「私は皆さんみたいに、戦ったりできないもの」
年齢:17歳 性別:女性
身長:163cm 体重:45kg
声優:安田 未央
称号:演説者
『テイルズ オブ リバース』のヒロイン。
ヴェイグと幼なじみの一般市民。>何に対しても前向きな性格。
ガレット村に人が住めなくなったため、ヴェイグ達と共にアドリビトムに身をよせる。
彼女の仕事は家事などの後方支援と…ヴェイグの通訳(笑)
無口で何考えてるかわからない彼に代わって彼の言いたいことを代弁してくれるのだ。
魔神剣だろうが何だろうがコンプレックスまで
剥き出しに語ってしまうので彼にプライバシーは存在しないらしい。
川´_ゝ`)「ヒロインなのに戦えない?なに、気にすることはない。真のヒロインはポプラおばさんなのだろう。」
- 非戦闘キャラ(NPC)。だが、チャットから評価を聞くことは出来る。
- 加入後、パニールやリリスと共にアドリビトムの家事係になる。ポプラおばさん直伝のピーチパイも焼いてくれる
- 普段の待機場所がヴェイグと違うこともあって意外と絡みが少ない。
- リリスに毒されおたまで素振りをしていることをヴェイグは危惧している。
- 特技は演説
- 金髪碧眼の器量良しで家庭的、ミントと共にルビアの憧れの的。ちなみにクレアの加入で「これで船内の女子のレベルが上がったな」と言ったのはチェスター。
- 原作では中盤から中身(心)が入れ替わってるため、篠原恵美さんが大部分クレアの声をやっていたりする
- そのせいで原作での安田 未央ボイスのクレアの出番はびっくりするほど少ない。
- 全キャラクターの中で一番首が長い
- モバイル版ではコレットの天使術を習得していたが残念ながら今回もNPCである。
- 彼女から受けるクエストで薬草を納品するクエストがあるが、既に薬草を持っていた場合、ちょっと怖いメッセージが聞ける。お試しあれ
- 氷漬けにされても解除直後から元気なのは原作通り。コールドスリープのフォルスを所持。
- 彼女の辞書に凍死という文字は存在しない。
- ジアビスの特典DVDにて、彼女(と言うかヒロイン)自慢大会の中、一人だけ特徴も言われずに名前を叫ばれた人
- 今作出て無い某義妹殿でさえ「メルネスだ!」と言う紹介をされたのに……
- しかし、そう言っても彼女の大きな特徴は皆無。敢えて言うなら優しく明るく母性溢れる女性、と言うべきか
- 見事に他のヒロイン達と被って居ます。他にあるとすれば…凍死しない?
- ヒロインなのに特徴が皆無なんてそんな事は無い!彼女だってリバースを難易度GODが出るまでクリアすれば大きな特徴の1つや2つ軽く見つかる筈だ!
- しかし、そう言っても彼女の大きな特徴は皆無。敢えて言うなら優しく明るく母性溢れる女性、と言うべきか
- 今作出て無い某義妹殿でさえ「メルネスだ!」と言う紹介をされたのに……
- 意外と相当な度胸の持ち主
- メインキャラ(しかもヒロイン)なのに非戦闘員だとか、本編の大半でさらわれていて登場しないからといってなめてはいけない。彼女はおそらく、テイルズ屈指の人格者なのである
- 一見、守られるだけのか弱そうな外見をしているが、実際はそうではない。自分を一年も氷漬けにした幼なじみを大して理由も聞かずにあっさり許し、さらわれた先では他の女の子達を勇気づけ、ヒルダに意見してぶたれても全く怯まず叩き返す。迷いながら成長していく他のパーティメンバーに対し、(終盤にヴェイグの事で悩んだ事を除けば)最初から最後までほぼ主張がブレない肝のすわったヒロイン
- 心の強さだけで言えば、全シリーズキャラの中でもトップクラスじゃなかろうか
- 加入後の彼女は、それまで一緒にいたクレア(の姿をした陛下)が大人しかったこともあって、ハキハキした受け答えと的確な内容の意見が非常に快活な印象を受ける。マオとトイレの次くらいに明るい
- 称号「恋のキューピット」は彼女の存在なくして得られない。つーかぶっちゃけヴェイグじゃなくクレアに贈られるべき称号だと思うんだが。ヴェイグは文字通り右往左往してただけだったし
- 勘違いから処刑されかけたと言うのに動じずに演説をしたかと思えば、自ら進んで断頭台に首を置き、終いにはそうなった元凶と向き合っても一切責めもせずに寧ろ状況を楽しむと言う、色んな意味で器の広い人物
- 自分の体が別に誰かに変わって居ると言うのにも関わらず、そのまま普通に旅をしていた人。しかも主な移動法は徒歩。バイラスに襲われなかったのだろうか
- 別人の身体に入れ替わっても、ヴェイグや親しい人間に気を遣われることを心配するだけで、彼女自身は特に悲観していない。むしろ陛下の外見は美人だし、ガジュマの身体は毛皮で温度調節できるから快適らしい。
- 此処まで凄い事が出来るのは全てヴェイグに絶対の信用を置いてあるからである。彼女のセリフを察するに、何かやるたんびにヴェイグにフォローしてもらった様子。
- ……ヴェイグがクレアクレア五月蠅い理由がなんとなく分かって来た……
- 下手に目を離すと何しでかすのやら気が気じゃなくなるんですね……あれ、何となくリッドと同じ気配ががが
- ……ヴェイグがクレアクレア五月蠅い理由がなんとなく分かって来た……
- 此処まで凄い事が出来るのは全てヴェイグに絶対の信用を置いてあるからである。彼女のセリフを察するに、何かやるたんびにヴェイグにフォローしてもらった様子。
- メインキャラ(しかもヒロイン)なのに非戦闘員だとか、本編の大半でさらわれていて登場しないからといってなめてはいけない。彼女はおそらく、テイルズ屈指の人格者なのである
+ | 他作品・声優・その他ネタ |
マオ
[部分編集]
「マオ、大活躍!の巻」「若さに嫉妬してるの?」
「真紅の爆炎!彼のものを焼き尽くせ!逃さない…!インフェルノドライブ!」
年齢:13歳 性別:男性
身長:153cm 体重:38kg
声優:渡辺 明乃
称号:炎のウィッチハンター 最強少年(ショタ的な意味で)
ガレット村のギルドに所属していた少年。
記憶喪失だが冗談好きで明るく活発な性格で
即興の歌を歌うのが好き。
仲間と共にアドリビトムにやってきた。
川´_ゝ`)「こんな可愛い子が男だとっ!?」
- 原作では炎のフォルスの能力者、だが今作では特に何の関係も無い。
- さらに言うと今作では記憶を取り戻すこともない。ちなみに本名は「オルセルグ」(バーサスでは頻繁に呼ばれる)。
- 武器はトンファーで術士。
- 原作では接近戦でもかなり優秀な術士だった。通常攻撃の出が早く1回2HITで最大4HIT、歴代の術師の中でも足が速い方、F(フォルス)・フレイムやF(フレイム)・エンチャントという優秀な錬術と、ダメージ計算で斬攻・打攻・術攻のうちもっとも高いものが適用されるというシステムのおかげ。
- しかし今作はトンファーの攻撃力が低く(同レベル帯の杖以下)、リーチは格闘家並でF・フレイムもない。攻撃の早さと4HIT攻撃は健在だが、前衛としては使えたもんじゃない。
- 原作では接近戦でもかなり優秀な術士だった。通常攻撃の出が早く1回2HITで最大4HIT、歴代の術師の中でも足が速い方、F(フォルス)・フレイムやF(フレイム)・エンチャントという優秀な錬術と、ダメージ計算で斬攻・打攻・術攻のうちもっとも高いものが適用されるというシステムのおかげ。
- 着ている服はリバース時と同じだが、なんとユージーンのお下がりだということが判明。昔は生足かユージーン。
- 原作においても衣装はユージーンのお下がりである。しっぽ穴に関しては秘密のベールに閉ざされている。
- しかし、原作ではユージーンに会う前から着ている。
- もしかしたらクレスの為に開けっp(ry
- 残念ながら男の子。まあこんな可愛い子が(ry
- 特典DVDにおいてショタキャラが公認された。
- お母さん子。だがしかし今作では母親が登場しないので特に描写はない。バーサスではディセンダーと同じ設定。
- 原作での母親(フェニア)はラタトスクにてさりげなくゲスト出演しています。
- 「フォルスは使うんじゃないぞ」→開幕ブレイジングハーツ
- 今回勝利台詞の「ヤッター!」がジャニスの助手の声に聞こえるような気がする。
- 原作で活躍したF・フレイムやF・エンチャントは覚えない。なぜだ
- 「フォルス?何ソレー?」
- そのかわり、原作で不人気のディザスターロアーが優遇されている。
- 一応、TOHの援護技ではF・フレイムを披露してくれます。カワイイ
- >ヮ<ノ
- 一応、TOHの援護技ではF・フレイムを披露してくれます。カワイイ
- そのかわり、原作で不人気のディザスターロアーが優遇されている。
- 「フォルス?何ソレー?」
- 原作での秘奥義タイプは連携。前衛と連携して秘奥義を繰り出す
- 例:紅蓮天翔の場合は、ティトレイの秘奥義の中で唯一後衛が攻撃に参加する秘奥義。
- 原作の通常攻撃(及び特技)のダメージ式には「斬撃」「打撃」「術撃」の中で一番高いものが使用された為、
術撃の高いマオの通常攻撃はヒット数、そしてF・エンチャントのダメージ2倍効果で頼りになったが、
今作においてはF・エンチャントも無く、計算式も異なるので護身にもならない。 - つまみぐいだけでレシピを取得できる神の舌の持ち主。
- 別に名前がマオだからって某中国料理漫画の神の舌を持つ史上最年少特級厨師に掛けてるわけではない…多分。
- 自称「渋い、独身、カッコイイ!」
- 歌好き。以下、原作での歌だが「しゅー、しゅー(ry」はユージーンの個人クエストでのフェイスチャットで聞くことが出来る。
- 今作ではそういう描写が無いが原作では記憶喪失な為か家族愛に飢えている部分があり、メンバーに家族的な繋がりを求めたりするところも
- 例としてはアニーのお姉さんになりたいと言うクレアに対し、アニーにはヒルダが居るからと「僕が弟じゃ……ダメ?」と聞いている
- この時のクレアの反応は流石に面食らった様子
- こんなセリフ言われたらショタコンは誰でも落ちる
- この時のクレアの反応は流石に面食らった様子
- 例としてはアニーのお姉さんになりたいと言うクレアに対し、アニーにはヒルダが居るからと「僕が弟じゃ……ダメ?」と聞いている
- ちなみに、バーサスにも出演している。(カイウスとコンビでシナリオあり)
- 更に6/2より追加された秘奥義ムービーにてマオ単体での秘奥義『インフェルノドライブ』が確認された。
- 元は友人との秘奥義であり、発動中のボイス「かの者を焼き尽くせ!逃さない…!」は原作には無く、マオ単体用の詠唱である。
- ユージーンと二人がかりでやった時より明らかに強かったり…
- 更に6/2より追加された秘奥義ムービーにてマオ単体での秘奥義『インフェルノドライブ』が確認された。
+ | マオの自作の歌集 |
+ | AA |
+ | 以下声優・他作品ネタ |
ユージーン・ガラルド
[部分編集]
「俺はガジュマだ。猫扱いは困るな。」
「質問に質問で答えるのは感心せんな…」
「らーいーんーをーあーわーせーるー、ずぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「脆弱なヒューマどもめ! 消えろ! 消えてしまえ! にゅおぉぉぉぉぉぉ!!」
「キューバが憎い!消えろぉぉぉぉぉぉ!!!」
「刹那は無限!その一瞬に我が全てを賭ける!翔破裂光閃!」
年齢:40歳 性別:男性
身長:193cm 体重:108kg
声優:石塚 運昇
称号:ダンディズムマキシマム カレギアの黒豹 生きた伝説
ガレッド村でギルドを運営していた歴戦の軍人。
村に人が住めなくなったため、アドリビトムに身をよせる。
非常に信頼の厚い人物で従卒であるマオは父親のように慕っている。
冷静で思慮深く、その的確な洞察力は積み上げた年季の重みを感じさせる。
軍隊を指揮していた時期が長かったために、骨の髄まで軍人気質。
普段は自重しているが、こと訓練の指導等に携わると、昔の隊長時代が顔を出す。
かつて部下を指揮していた頃のスパルタでは人はついて来ないと理解はしていても
長年身につけた習性は中々変えられるものではないらしい。
川´_ゝ`)「私に仕えると?今度は私の部下たちまでシゴキでやめさせるつもりかね」
- 原作ではガジュマという種族で鋼のフォルスの能力者。派手な技が多い。
- 愛称は「友人」(※非公式) 「U人」でも可。
- 友人がラルゴ(ユージン・ガ ラルゴ)……ではない。
- 「まもなく世界は終わりを迎えます」
- ↑それは『友人』ではなくて『ともだち』である
- 獣繋がりのカイウス、獣嫌いのチャットとの絡みが多め。カイウスからすると憧れらしい。
- 今作ではティアからは無反応に…と思いきや今作でもティアやプレセアのターゲットにしっかり入っています
- チャットとの関係は、原作におけるアニーの役割をチャットに置き換えている感じか。
ユージーン自身が嫌われている訳では無いのが余計精神的にはきつそうだが。
- 闘技場でミッション名が「轟爆の魔槍」となっているのにインフェルノドライブは使ってくれない
- 決して「轟爆のマスオ」では無い
- でも実際のミッション名はむしろ「鋼鉄の魔槍」である。
- 原作での秘奥義タイプは援護、補助。味方の補助、援護しつつされつつ秘奥義を繰り出す
- 例:デュアル・ザ・サンではヒルダの補助に回っている
- 40代であるが、まだまだ現役だと思ってあげること。
- ちなみにいまだ独身。
- 好みの女性は「心がきれい」で「可憐な耳としなやかなしっぽ」を持つ女性らしい(マイソロ1より)。でも基本あまり興味はない。
- ちなみにいまだ独身。
- 雑食。決して肉食ではない。
- 肉食獣呼ばわりするとお持ち帰りされます。
- 元は王族警護の軍に属していた設定は一応健在。
- マイソロ2ではハイデルベルグ王家に仕える忠臣と言う設定に変更されてはいる。仕える主が原作と変わっても武骨な従者ぶりはそのままである。
- 軍人時代に船の事故ですずの故郷アワユキに漂着、滞在した経験からか異国の文化にも詳しい。ちなみに、アワユキに伝わる『妖怪猫人間』との関連性は不明。
- 元ギルドマスターという設定が付与されたせいか、原作よりも若干態度や応対が粗い。
- GVイベントにてジェイドなどに喝を入れているあたり階級は将官級なのかもしれない?
- ビリーズブートキャンプばりのテンションで軍隊式筋トレをレクチャーする元隊長。あまりの過酷さに逃げ出す近頃の若者達に嘆息。
- 紅白手旗信号を使える。これで256ラインでも困らない!
- 尻尾を包む袋はガジュマ用の装飾具。帽子のようなものらしい。コテカじゃないもん!
- その尻尾袋をはじめ身だしなみには気を遣っており、尻尾袋も公式の場で着用できるフォーマルなもの。髪の毛だって手入れは怠らない。
- 少年期は「ユージーンちゃん」と呼ばれてかわいがられていた。
そんな少年期のユージーンちゃんの写真がこちら- ティア「か、かわいい…ハァハァハァハァ」
- 一応、マオの衣装はユージーンが少年時代に着ていたものである。
- つまり、マオの服の尻辺りに尻尾用の穴があいてると言う事なのか・・・・?まあ、流石に閉じたのだろうけど
- よく考えたら、30年近く前の子供服をちゃんと着られるように手入れ・管理していたということである。独身一人暮らし(推定)だったろうに。流石ユージーン
- さらに言うと原作では少年時代は女の子と間違われるほど可愛らしかったそうだ。時の流れって凄い
- つまり、マオの服の尻辺りに尻尾用の穴があいてると言う事なのか・・・・?まあ、流石に閉じたのだろうけど
- 口癖は「質問に質問で答えるのは感心せんな…」。今作ではGVのイベントで聞くことができる
- ちなみに↑は原作ではティトレイに真似されている。
- 原作と比べて紳士分が若干減ってワイルドさが目立っている気がする。
- でも激しくダンディ。実は「にくきゅうだんでぃ」は彼のための称号かもしれない
- カイウスとのスキットは素敵の一言。
- でも激しくダンディ。実は「にくきゅうだんでぃ」は彼のための称号かもしれない
- 「我が槍の前に敵はなし!!」と言うと「後ろにいたりして?」と返され悩んでしまう一面も。
- 股間に謎のカバーが付いている。パーティに入れると戦闘終了後色々とつらい。
- メテオはどこへ消えた。
- 今作とバーサスでは削られてしまった迅雷天翔撃は原作では使った人万人が認めるR最強の奥義である
- 通称メテオ。これ導術じゃね?と言う突っ込みが今なお絶えないと言う噂
- 威力補正全奥義中最高、広範囲と雑魚戦はこれを使えばほぼ勝てるとまで言われている
- その内容は天雷槍→友人上昇後巨大な鉄塊を叩き込む。真ん中のラインで撃ち続けると…
- 鋼のフォルスを最大限利用した奥義なのだろう
- 錬・鋼体装、錬・鏡銘弾という強力な錬術もある。こちらも今作とバーサスでは削られてしまった
- 何気に原作では全秘奥義中ヒット数最多の技と全秘奥義中ヒット数最少の技を持っている
- 前者は「翔破裂光閃」、後者は「インフェルノドライブ」。
- ちなみにこの二つ、前者が最後におぼえる秘奥義で、後者が一番最初に見れる秘奥義である。
- テイルズオブバーサスにも出演。しかし一部のシナリオ以外は暴走しており叫んでばっかである。どうした友人。
- 秘奥義は「翔破裂光閃」に決定。原作ではアニーとの連携で出せる一番最後に習得できる高ヒット数の技である。
- バーサスでは自力で方陣を展開して重い斬撃を繰り出し、打ち上げた相手を光の槍で貫く(原作では方陣展開はアニーの役割であり、ラストは槍の連撃だった)。
- 秘奥義は「翔破裂光閃」に決定。原作ではアニーとの連携で出せる一番最後に習得できる高ヒット数の技である。
+ | 以下声優・他作品ネタ |
アニー・バース
[部分編集]
「く、空気が重い…。ティトレイさんがいないだけでこんなにも静かになるなんて」
年齢:15歳 性別:女性
身長:155cm 体重:40kg
声優:矢島 晶子
称号:女医志望まっくす 最強の女医
ガレット村でギルドに所属していた少女。
氷の精霊の暴走により村が凍結。アドリビトムに救援を求めてやってきた。
恩返しと村の復興に時間が掛かるのとで現在ではそのままこの船に在籍している。
恋愛小説が好きで、パニールとは頻繁に本の貸し借りをする仲。
娯楽に乏しい簡素な村ゆえに、恋愛小説は彼女にとって何よりの楽しみ。
村の本は読み尽くし、パニールの蔵書も読み尽くし、今では街へ注文まで取っている
二次元にハマる傾向ゆえに結構なドリーマーで、ビックリするほど恋愛脳。
時々自分の世界へトリップするが気にしないであげてほしいw
川´_ゝ`)「歴代の回復術が使えない?なに、気にすることはない。ところで私のグミを食べたのは誰かね?」
- 原作では雨のフォルスの能力者。おまえら私の能力を忘れてるんじゃないのか?
- 濃霧で方向感覚を失わせる大技を原作の序盤で使ったが、それを最後に彼女のフォルスに輝きは見られない。
- 霧どころか雪も降らせる。雨と言うかあそこまで行くと最早天候のフォルス
- なにをいう。あのポプラおばさんを冷静にさせた実力が(ry
- 一応、「特殊な力を持った雨を降らせる」という形で戦闘中はフォルス大活躍。仲間迷惑じゃねコレ
- かいふくシャワー
- というか原作でフォルス名に触れてたっけ…?
- 濃霧で方向感覚を失わせる大技を原作の序盤で使ったが、それを最後に彼女のフォルスに輝きは見られない。
- 原作での秘奥義タイプは補助・援護専門。陣術の力を味方に付加させて秘奥義を発動する
- 例:ティトレイに限界を超えるほどの力を与えるなど
- 秘奥義使おうと思えば、龍虎滅牙陣やフェアリーサークルなど陣形の術はけっこうあるのだが···
- そもそも原作でも結構攻撃的な陣術は数多くあったのに習得すらさせてくれなかった。
- ヴェイグはTOGでセルシウスキャリバー、VSでマオはインフェルノドライブ&ユージーンは翔破裂光閃が単独秘奥義化したが彼女が単独秘奥義を出すにはどうするのだろうか・・・
- 本気出せば独りで「浄化の扉、開かれん! 必殺! 龍虎滅牙陣!!」発動出来そうな気もする
- ヴェイグはTOGでセルシウスキャリバー、VSでマオはインフェルノドライブ&ユージーンは翔破裂光閃が単独秘奥義化したが彼女が単独秘奥義を出すにはどうするのだろうか・・・
- 前作では戦闘不参加だったが今回はプレイアブルキャラに。
- しかしよりによって初参戦時に出現敵レベルが40代の場所に一人レベル10で強制加入すると言う惨状だが。
- さらにルカを使ってない場合、そこにLv1のルカが加わりさらに悲惨な状況に···
- さらにあたまが転職云々の関係でレベルが低かったら・・・
- おまけに、その状態で暴走したセルシウスと戦闘
- が、逆にルカが強いと秘奥義でセルシウスを開幕撃破等も軽かったり
- Lvが上がるにつれて役立つ技を数多く覚える。中でもヒール・レーゲンとR・エリキシルは特筆物。
- しかしよりによって初参戦時に出現敵レベルが40代の場所に一人レベル10で強制加入すると言う惨状だが。
- 今作では陣術は発動直後に範囲内に入ってるキャラのみ効果発生。陣が残ってるときに入っても意味はないので注意。
- 原作では発動直後ではなく、陣が残っている間に入れば効果が発生したのでやや弱体化。
- 占いや香水を教えてくれるような姉が欲しいって…ヒルダ涙目。
- 前作ではそれらしき人物と知り合いだったのだが……
- 闘技場の説明によると一応Rのプリマドンナらしい。
- まぁ、もう一人の女性メンバーよりはしっくり来る
- 正直用途は多いが後衛キャラが前衛強化のために前衛にこられても死ぬwww
- 前作では彼女の父親(ケビン・バース)は亡くなっていたが、今作では健在なのでユージーンとのわだかまりは無い。その分、関係も割と浅い。
- 父親が死んでいれば間違いなく彼女もネガ化していただろう。
- そのせいかキャラが薄くなってしまったのを気に病んだ結果、GVへ・・・
- GVでは原作でPT内の確執ばかり描かれて恋愛要素に繋がるものが一切無かった事に不満を覚え、
ヴェイグを巻き込んで闘いを挑んでくる。 - でも原作じゃ結構、ヴェイグとフラグ立ってたような雰囲気だったと思うんだが。「クレ(ry」はどっちかっていうとシスコン的な感じで。
- でもヴェイグへの失恋的なフラグもあったり・・・(恋愛小説を読むスキットで)
- なお、その恋愛小説についてはミルハウストとアガーテの悲恋を暗示しているという説もある。
- ティトレイとのフラグもあったりする。
- そのティトレイはヒルダとフラグを立て・・・
- 後姿がイリアに似ているのを結構気にしている。
- 実際、イリアが初公開された際にはやんちゃなアニーだとかレプリカだとかまことしやかに噂された。
- 医者志望だけど大怪我の人間がいても医務室に入れてもらえない。
- 同じ医者志望のルカとは一緒に勉強する仲らしい。
- 元祖「ちょろ甘」の人。
- ジェイド版の方がインパクトが強いためか誤解されがちだが、元 祖 ち ょ ろ 甘 。
- 初代の発言者はこの3人 → ティトレイ「ちょろいぜ!」 マオ「甘いぜ!」 アニー「ちょろ甘ですね♪」
- 原作での初登場時に近距離とはいえ結構な命中率の投げナイフを使っていたがこれもそれ以降は使っていない。
- と言うか友人に隠しナイフで胸を刺す事もあった
- ユージーン以外にも使っていれば戦闘でも大活躍できたはずなのに…
- と言うか友人に隠しナイフで胸を刺す事もあった
- 今作では原作のノルゼンのような気候の所でリバース陣が皆暮らしていた設定なので、雪と氷に閉ざされた場所なのにアニーの格好は相変わらずヘソ出し&背中出し。地元だから慣れてるとか言い訳してたが、ちょっと苦しい
- まあシナリオ書いた人も設定へのセルフつっこみみたいな感じであのスキットを作ったんだろうけど
- ちなみに今作には居ないが雪国出身+へそ出しルックはチェルシーもやっている
- コハクは雪国出身+背中出し+生足だが、これは故郷を離れて暖かい土地に出た事に対する反動で元々の服装ではない。
- ちなみに今作には居ないが雪国出身+へそ出しルックはチェルシーもやっている
- まあシナリオ書いた人も設定へのセルフつっこみみたいな感じであのスキットを作ったんだろうけど
- 原作では何気に被ダメボイスがエロい http://www.youtube.com/watch?v=589TV0SWI4M
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