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kanonno

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イノセンス


ルカ・ミルダ

「勝った勝ったイリアを守ったぞ・・僕はA☆SU☆RAなんだ!!」
「僕なんか消えてしまえばいい。それが一番いいんだ!!」
「皆、僕を責めてるに違いないんだ。その顔を見たら、僕はきっとショックで死んでしまう…」
「すごいね、イリア…(の鼻息)」
「天を滑る(統べる)覇者の証!魔王灼滅刃!」
年齢:15歳 性別:男性
身長:168cm 体重:56kg
声優:木村 亜希子
称号:殺ンデレ少年・ネイティブネガティブ
『テイルズ オブ イノセンス』の主人公兼ヒロイン。
普通の少年だったが、突如不思議な力に目覚める。
そのため、故郷から異質の存在だと見られ
イリアと共に身を隠すためにバンエルティア号に乗っている。
成績優秀な優等生タイプだが、いつもからかわれる内気な性格。

「頼まれたらNOと言えない」典型的日本人像のような少年で、
常に便利な雑用係として要らん苦労を背負い込まされている。
故に彼の任務は雑用でありサンドバックでありはけ口でありと
多種多様に渡る。彼は明日にも書き置きを残すかもしれない。
川´_ゝ`)「おねしょ?何、気にすることはない。私も〇〇歳までなかなか直らなかったからね。おっとスタン君達には内緒で頼むぞ?」
  • オリジナルのカノンノを除けば序盤から使用出来る大剣所有のテイルズキャラ。
    • ただでさえ高火力な大剣使いが、剛招来(物攻UP)と集気法(HP即時回復)を持ってしまった。
    • 序盤から使える割に攻撃速度も速く上記の補助に加えて真空破斬の高倍率が加わり火力は歴代キャラTOP。
  • 名前の由来は、「ルカ」が福音書にも名が残る聖人、「ミルダ」が温和を意味している。
    • ちなみに前世のアスラは、阿修羅で知られるアスラが元ネタ。守護者と破壊者の二面性でも知られている。
      • 一説には正義を司る神だったが、あることに固執するあまりに断罪された者とも言われている。このあたり、I本編にも微妙に関係しているようだが……。

+ ルカの前世について
  • アスラ(声優:小山力也)
    • 黒い鎧を身に付け、堂々たる体格から凄まじいまでの剣技を振るう戦神。人型ではあるが人間ではないので、尻尾や角がある。見た目は「白髪のバルバトス」。
      • 恐ろしいことに大剣(デュランダル)を片手で振り回すということをやってのけている。
        • ルカはアスラの物まねで大剣を使うようになったというが、片手では振り回せないと嘆いていた。リカルドからは「あれは言うなれば化け物」というコメントがついている。
  • かつての神の世界である天はセンサスとラティオに二分されており、その内のセンサスに所属する。
    • 設定では人間も過去は神であったが、何らかの罪を犯したとされている。そのため、彼らを世界を天と地に分け、牢獄として地に人間を閉じ込めたことが始まりである。ところが、そのために世界のバランスが崩れ、人間の信仰心を使って世界を維持していたが、それでも維持する力が足りなくなり、人間の魂を狩ってその力に当てていた。ここに来て反対する派閥が現れた。それがセンサスであり、世界をこれまでのように維持しようとする神々をラティオという。
      • さしずめ、ラティオは秩序維持派、センサスは天地融合派とでも言うべきだろうか。ただし、ラティオはそれなりに組織が出来上がっているのに対して、センサスは無頼者の集団に過ぎない。それでもセンサスが勝利できたのはアスラの戦闘能力と指揮能力あってのことである。
  • イノセンス本編で最初に操作することになるのは彼であり、魔神剣と魔王炎撃破が使えた。

+ ネタバレ:注意! これは本編の核心です!
  • この物語には「創世力」というものが存在する。世界創造の神の意思が宿る、願いを叶える力とでも呼ぶべきものであり、間違えれば世界そのものが消し飛びかねない危険なものでもある。天地を分けたのもこの力によるものであり、事実上センサスのトップであったアスラ(仮面を被って魔王と称していたらしい)は、この力を使って天地を元通りにするつもりだった。
    しかし、発動にはその願いを同じくする二人によって発動させるか(ラティオ側の解釈)、もしくは発動者が最も愛するものを手にかけなければならなかった(センサス側の解釈)。どちらの方法でも発動はする。
  • 当初はセンサス側の解釈しか知らなかったため、アスラが最も愛する者はイリアの前世に当たるイナンナであり、彼女を犠牲にすることを拒んでいた。
  • これに対し、ラティオから寝返った、アンジュの前世であるオリフィエルからラティオ側からの解釈を伝え聞き、こちらの方法で発動しようとした。
    しかし、元々天地の融合には反対だったイナンナはアスラを裏切り、デュランダルでアスラを貫いた。アスラもまた絶望からデュランダルをへし折ってイナンナの胸を腕で刺し貫いた。三者はその場で絶命する。
  • これが創世力の前で行われたがために、センサス側の解釈による創世力の発動条件を満たしてしまい、二人の願いが同時に叶えられようとした。
    つまり、アスラの願いである天地の融合とイナンナの願いである融合の拒絶である。このため、天が崩れて地に向かった後、そのまま融合できなかったという現象が起こり、ルカのような転生者やレムレース湿原に出現するゾンビが生み出されることになった。
  • このとき、アスラの心は「絶望」と「理想」とでも表現すべき二つに割れており、ルカは「理想」側と言える。
    もう片方がラスボスであるマティウスへと転生した。尤もマティウスから言わせれば、ルカのアスラは「迷い」となっているが。


  • 祝、クレスに次ぐ2代目僕っ子主人公
    • そして3代目はエミル。参戦した際にはぜひ僕っ子主人公3人で戦いたいものである
  • 原作同様ナヨナヨしており、本編でもそれは一緒だが、クリア後のGVではかなりの男らしさを垣間見ることが出来る。
    • それもこれもイリアのおかげ。
      • ゼロスから一瞬「乙女」と言われたが、何、気にすることはない。
        • 川´_ゝ`)「中の人? いったい何のことかな?」
  • 「ルーカ。おねしょ。ルーカ。おねしょ。r・・・」
    • 「おねしょなんてしてないから恥ずかしくないもん!」
      • クレスに「おねしょしててもルカは凄いよ」と言われてしまう…
      • 排尿そのものをしない人種でもある。
        • まぁ、ハングリーってこった!
  • 原作では実質ヒロイン。
  • 主人公の中ではわりと賢い。まあ学校でも優等生だからか。
    • 覚醒する前の最序盤では(勉強が出来る以外は)のび太だけどね
  • 基本ネガティブで卑屈でヘタレ。そのせいか全体的にブラックな言動が多い。
  • 「ははっ、僕にも殺れるんだぁ!」・・・終始邪鬼眼がはいっている。原作では短期間のものだったが。
    • 「ははっ、僕にもヤれるんだぁ♂」に聞こえた俺は末期。
      • クレス「おや、呼んだかい?」
  • ルカのグラフィックは、声優からいのまた先生がデザインしたもの。キャラクターとしてもグラフィックとしても女性的なのはそのせいか。
  • 邪鬼眼所持者、原作では一時、性格が反転する。
  • 同作品のイリアとスパーダに色々とからかわれている。ただしイリアは別
    • (例 全裸でマストにのぼってけつを叩いて「僕はイリア様の性奴隷ですぅ」って言ってこい)
    • それってイリアも自爆…いや、気にすることはない
  • 夜中にひとりでアンアンしてるヘタレ
    • それをネタにまたイリアに「ルーカのオn「うわわやめてよー!」「3日に1回オn「うわわ(ry」「3日に1回おk「う(ry」
  • 大剣を片手で振り回すヴェイグサーンやエクスフィア装着のプレセアですら振るえない超重量の大剣をいとも簡単に振るう(しかも攻撃の出は速い)。
    • いくら異能の力があるとはいえ、体重自体が軽いんだから武器に振り回されそうな気もするが。
    • そんな剣を持って裂空斬や火炎烈空をする恐ろしい子。
  • 秘奥義はただ静寂をまねくだけ
    • 天をスベる覇者の証!
      • 時々カットインが出しゃばり過ぎてセリフを言い忘れる。
      • 「真空☆破斬!・・・魔王灼滅刃!!」 「魔王炎撃破!・・・魔王灼滅刃!!」
    • 元は問答無用の全体攻撃。明らかに剣が当たらない位置にいてもダメージ。何、気にすることはない
    • なんだか最後の前後運動は不自然に見えるが、これは原作の再現。
    • これが果てしなくダサいのだが強いんだから仕方が無い。天を滑る覇者の証!
      • スタンの業魔灰燼剣やカイルの翔王絶憐衝みたいに、もっと自然な「行って戻る」にはならんのか…
    • 原作ではルカがアスラに変身して滑走してるが、アスラが滑走している所を想像すると面白いwww
      • しかし、マイソロ2とバーサスではルカ本人での滑空である。これがアスラの力!
      • バーサスでは、背景エフェクトとカメラアングル効果で若干マシっぽくなっている(気もする)…
  • 水着と体育着と運動靴を剥ぎ取ることができる。一体何を求めているのだろうか。
    • 「首輪があれば完璧だったんだけどバンナムに止められちゃってさぁ」
  • とあるお話ではエミルと共に秘奥義の撃ち合いをした
    • エミル「泣きわめけ!」ルカ「雑兵!」
      • エミル「泣ぁきわめけぇぇぇ!!!」ルカ「雑ぉ兵ぉぉぉ!!!」
        • これにリチャードも加えたら… リチャード「友達ィィイイ!!」
  • 世界樹の根に傷がついたときに他の人物がこれからの事やお前のせいじゃない等と言う中、一人だけ「君じゃなくて他の人が行ったら止められたのかなぁ?」と意外と毒舌である。
    • でも自ら志願したミッションでヘマこいたんだから言われて当然と言われれば当然、他の皆が甘すぎるのかも
      • だからこそ次のセルシウスのミッションに自ら志願したのかもしれない。
      • しかしあたまは根に持っていた…
  • 意外にもヴェイグとは武器が大剣と言うだけでなく共通点が多い。
    • 銀髪・剣を背負っている・服の色がちょっと似ている・ちょっとネガティブ思考気味なところなどまで同じだったりする…
  • 皆忘れているが隠れ攻略王である。まあ元祖と違い、微細な差しかないんですけど。
    • アップルパイをかじりつつ攻略対象にシャープネスをかけまくる攻略法に元祖攻略王も注目しているとかいないとか。
      • 詠唱短縮系のアビリティを4種装着+絆増加。さらに武器に絆増加のアビリティを付加させれば・・・
      • 一度の戦闘で絆を10近く上昇させてしまう。システムに相違があるとはいえこれには攻略王もびっくりである。
        • ロイド「さすがだな・・・でもプレイヤーまで攻略できるのは俺だけだぜ!」
          • ショタコンのプレイヤーは攻略されてるぜ。例えば俺
  • 本人に自覚はあってかなくてか上記の世界樹の件を含めて失言をすることが多い
  • 「強くなれたかな?…て君にいってもわからないか(笑)」
  • VSクエストにて戦闘前の台詞とは裏腹にいざ戦闘を始めると・・・
    • ちなみに勝利後の台詞を要約すると「あたまは手加減抜きだから怖い」。その言葉熨斗付けて(ry
  • 余談だが、マザーシップ作品の歴代テイルズ主人公初の女性声優ということを忘れてはならない。
    • …が、テイルズ全体ではドラマCDで声を当てられたなりきりダンジョンのディオが初だろうか(CV:くまいもとこ)
  • TOHの援護技にゲスト出演、「崩昇襲斬」で援護してくれる。
    • さらに、テイルズオブバーサスにも出演。
      • 最初のほうに発表されたキャラでは新作であるHやラタを除いたら藤島作やD系統が多いなか、早いタイミングで参戦決定。「さすがオレ達のルカちゃまだぜ!」

+ 以下声優・他作品ネタ
  • ウルシーたちの手によって作り出された人造魔女で機械的な喋り方をする。最後はユーリを守って消滅する。
  • かつてはインターネットを走り回ってネット犯罪を取り締まっていた
    • バ○ルチ○プを使って戦ったり、時には獣にもなったりする
      • いろんな人と結合する。その様はまさに攻略王(
        • 君の○○なソウル♂が僕のソウル♂に共鳴したよ!
    • TOHのヒスイとはライバルであり背中を預けられる仲である。ちなみにヒスイのオペレーターはルキウス。
    • 声の低いカイルも仲間である。
    • 触手プレイにコスプレ、果てにはネコ耳をつけさせられることもあった。
      • すべてウィルスのせいです、仕方ありません。
  • 別の電脳世界では主人公に水属性の力をインストールすることができる
    • ノーマは住む世界は違うが友達である
  • ルークの思い人だったりする。
  • 最後まで、僕の気持ちは読めなかったね…サトシ…
    • バトルフロンティアの一施設 "バトルタワー"のフロンティアブレーン『タワータイクーン』
    • 紫髪のおだやかなボクっ娘。アニメで明かされるまで、ゲーム内では長いこと性別判定不能だった。
    • でも、パートナーは厨ばっか。しかも、自身もテレパシーで声に出さずに命令できるとかいう反則的な設定。
      • フー〇ィンの気合パンチだと!? …って言ってもこの頃「きあいだま」なんて言う便利技がなかったからなぁ…
      • チャー〇ム「お前ら私の存在を忘れてるんじゃないのか?」
  • ネトゲのギルドマスター。
    • しかし、その正体は凄腕チーター。こちらもショタ外見に似合わない大きな武器(大鎌)を使う。
    • 主人公(ワルター)にチート武器やチートフォームを与えるなど、いくら悪事を止めるためとはいえやりすぎである。
    • 彼のギルドにはロイド、ヒルダ、ティルキス、イクティノス、プレセア、グリューネらも所属している。
    • ネットスラムの王。リフィルとの関係が噂されるが、真相はスカートの中。



イリア・アニーミ

「イッシッシッシッシ・・本気でいくよぉ・・!」
「たぁ!とぉ!ほあ!おぁたたたたた!」(←はたきがけの掛け声)
「全裸でマストに登って「びっくりするほどフリーダーム!」って大声で連呼するってのはどう?」
「そうね。二人の時間…、そんなに悪いもんじゃないかな」
「永久の礎に、虚無と消えよ!ルインド・ベイン・ウィッシュ!」
年齢:15歳 性別:女性
身長:166cm 体重:53kg
声優:笹本 優子
称号:鬼畜ヒエラルキー イッシッシッシッシ
『テイルズ オブ イノセンス』のヒロイン(多分)。
とある事情で村に居られなくなってしまった少女。
バンエルティア号に密航しようと潜入するが見付かってしまい、無理やり働かされている。
大ざっぱで短気、自分に正直な性格。

ギルドでの任務は……ハッキリ言って無い(笑)
本当は仕事があるはずなのだが、話しかける度にいつもヒマそうにしている。
あんまりヒマなのでいつも隣にいる少年を弄ってヒマ潰ししている。
とりあえず今はハラ減って肉が喰いたいらしい。そうだパシリに買いに行かせようw
川´_ゝ`)「アニー君に似ている?何、気にすることはない。私の読みではイリア君は、きっとアニー君のレプリカなのだろう。」
  • 二丁拳銃を使った遠距離攻撃が主力技だが、キックやパンチを駆使した接近戦もこなせる。
    • 何気に二丁拳銃を使う味方キャラはマザーシップでは初(モバイルにはユーテキがいるが…)。
  • 「グィッヒッヒッ」と笑うヒロインは古今東西、彼女だけではないだろうか
    • エロいという言葉を使うヒロインも彼女だけではなかろうか。
    • 歴代の口悪いキャラ(チェスター、ルーク、スパーダ)から満場一致で「一番口が悪い人物」に認定されてしまったヒロインでもある
  • 二丁拳銃による速射を得意とするキャラではあるが「大当たり!!」は出来ません。
    海賊あたまと協力して「「JackPot!!」」も(ry
  • ルカを開発したいと言う問題発言をいともあっさりと言い放つ。本人にしてみたらたまったものではないがムラムラした気分になったユーザーもいるだろう…。
  • 本人は「ネタキャラでも良いから出番を」と願っている(クリア後のGVより)
    • 序盤から出ずっぱりなのに(ルカなんか二回も強制出撃あるのに)贅沢なことを言う。
    • ヒロインのくせに笑い方が邪悪など、わりと原作時点でネタっぽい気はする。
    • というかこれまではネタキャラじゃなかったとでも言うのか?
      • OVL時のボイスが既にネタ「ウッシッシッシ」
        • ちなみに中の人がIで初めて声をあてた時のこと、ヒロインなんだからと笑い方を抑え目にしたら「もっといやらしくやって下さい」と注文がついたという・・・
    • 居るだけで18禁になりかねないようなキャラなんて確かにそう使えないよなぁ…。
      • それにしても前世のイナンナ(声優:田中敦子)時のおしとやかさはどこへ行ったのだろうか…
        • 現世のイリアは元から女々しいことが苦手な性格だったのに加え、「女」を武器にするイナンナを好きではなかったために必要以上に粗野にふるまっていた部分もあるらしい。
    • 今作ではほとんど見られないが、実は原作だと結構一途でしおらしいところが見れたりする。色んな意味でルカが好きか
      • 本当はルカに尽くしたいという気持ちを押し殺すためにルカをいじっていたという衝撃の事実(2週目以降)。
        • ちなみにテイルズオブバーサスでは貴重なデレデレカップルぶりを見せてくれます
  • いつの間にかコーダの声帯模写を会得していた
  • 肉が好物。頻繁に与えないとルカにかぶりつく予感。
    • 主人公の頭にかぶりつくキャラは一応居る いんでっくすサンとか
  • スタイルにそこそこ意識しているが、巨乳願望は無い様子。
  • 「ビックリするほどフリーダム!」「ドキがムネムネ」など迷言多数。
  • 驚くなかれ。ガサツな彼女も一通り料理はできる。
    • 本当は家庭的な一面があるのに、「ルカの前でそれを出さないの?」とリアラに言われ言葉に詰まって逃げたひねくれ者。もし素直になれたところでカイル命の聖女様ほどストレートにはなれまいが・・・
  • ルインド・べイン・うぃっしゅ☆
    • ちなみにコレ、原作では敵をあらかじめ浮かせておかないとコンボにならない秘奥義だった。
      また、火と風の属性も持っていたので軽減されやすく範囲も狭めだったが、
      全体攻撃の魔王灼滅刃以外では唯一「発動者から離れて発生する秘奥義」でもあった。
  • 戦闘開始時「やられたいのはどいつ!」という2つの解釈ができる発言をする。殺られるの方か、それとも、、、、、、
  • IのCMが放送される度に「あんたどうかしてる!」と言われてつい平伏してたのは良い思い出
  • 名前の由来は、「イリア」が女神ウェスタに仕えた乙女の名、「アニーミ」がイタリア語で「魂」・エスペラント語で「元気付ける」という意味である。・・・が、いまいち他TOIキャラよりはっきりしない。
  • TOHの援護技にゲスト出演、「タイドバレット」で援護してくれる。
    • さらにテイルズオブバーサスへも出演。秘奥義は「RVウィッシュ」。マイソロ2では念願(?)のフルネーム秘奥義だったのに、再びイノセンス基準に逆戻り。
      • しかし、同作品でアナゴの秘奥義「アイテムなぞ拾ってんじゃねぇ」はフルネームで出ている。同じ文字数なのになぜ省略されたのだろうか?
        • 「プリンセス・オブ・マーメイド」も同じ文字数だが…おそらく原作に準じたのだろう。

+ 以下声優・他作品ネタ
  • ダオスに憧れを抱きストリートファイトデビューしちゃった女子高生格闘家。
    • 必殺技の掛け声は妙に男らしい。
  • 愛マニアの天使見習い。
    • ノーマに愛の何たるかを知ってもらおうとしている。
    • 続編では堕天使になりました☆ それに伴い衣装が青色から赤色になった。
    • 仲間内にカーレル、パティ。続編ではリオンの仲間になった。
  • 間違っても苗字を「パゾム」にしてはいけない。
    • 「シルベストリ」にしてもいけない。
  • マルタと小学校の頃野球をしていたが、中学生になって声が変わって自然消滅した
    • 余談だが、恋人の死んだ父はジェイドで、現在の母はチャット、その義妹はコランダームである
      • その義弟はイリアのレプリカである
      • 犯られるううううう


スパーダ・ベルフォルマ

「よし、あとは決戦兵器でとどめをさすだけだ!」「精力に任せて風呂覗いた奴が!」
「ウヒヒヒ…、イリア、お前、手加減ねェな~(対ルカ的な意味で)」
「ダチとツルむのに理由が要るのか?」「ルカいじりもただじゃねェって事だな」
「ああ~マジよかった!生きててくれてありがとな!!(T_T)」
「うわぁあああああ、おわんねぇえええええ!!!!!」(RM2単行本2巻外伝にて)
「天・地・空悉くを制す!神裂閃光斬!」
年齢:17歳 性別:男性
身長:177cm 体重:71kg
声優:うえだ ゆうじ
称号:四代目スケベ大魔王(非公式)
イリアの友人で、心配してバンエルティア号にやってきた。
騎士の家筋だが、末子で家督も継げないため
放蕩息子として気ままに暮らしている。
札付きの不良で、自分がスケベである事を自認している。
川´_ゝ`)「今作ではただの変態セクハラ男?なに、気にすることはない。ガマンできない人は、原作を買うといい。」
  • 両手に武器を装備できる為か、装備した武器の武器攻撃力は表示の半分になる。
  • クリア後のGVでは、キールと共にとある理由でいなくなったゼロスの代理を務めた。しかし他にいなかったのか。
  • 虎牙連斬などの滑舌は健在。
  • 第四回人気投票では18位であり、I陣の中では唯一30位以内にランクイン。
  • 主人公が女キャラでも風呂場の覗きスポットを聞き出そうとしてくる猛者。
    • 「のぞき?なにそれおいしいの?」
      • そして女主人公に「リフィルって結構デカくね?」と半ばセクハラ発言を平気でする漢。
        • 遂にはRM2漫画版では覗き作戦決行までになった。結末は単行本2巻外伝を見よ!
  • ところがどっこい、後半になるにつれてそんな言動は激減し、感動的な会話ばかりをする素敵兄貴に・・・!(ある意味原作準拠)
  • 四代目スケベ大魔王。(ただし非公式)
    • チェスター→ロイド→ガイ→スパーダ(→今作未登場のエミル)→アッシュ(ただし大魔王ではなく大明神)。ただし一番オープンなスケベw
    • さらに余談だが今作未登場キャラでも、ロニ(TOD2)→「すけべロニ」、ジューダス(TOD2)→「むっつりジューダス」、ジョニー(リメD)→「しっとりスケベ」、TOHの男キャラ全員→「ケダモノ(種類は多岐に渡る)」の称号を持つ。つまりテイルズの男キャラはほとんど基本スケベ。
      • 更に更に余談だが上記のスケベ大魔王のうち自分から覗きに行ったのはチェスターのみ。ロイド・ガイ・エミルは見事なまでの濡れ衣である。ロイドに至ってはS本編とS-Rの両方ともでゼロスに巻き込まれた形である。
        • 称号こそ獲り損ねているが、覗きに関してはゼロスとVのおっさんも有罪確定
    • ロニが居ればさぞ話は盛り上がっただろうに。ここでもロニ不参戦が悔やまれる。
  • 「誰かイジり甲斐のある奴いねえかな…お前とかな!ヒャーッハッハッハ!!」
    • 男は兎も角女あたまだとセクハラ以外何物でもない。まぁ事も無げに全身タイツだのビキニアーマー着こなしてしまう方もどうかとは思うが・・・。
  • 「フッ!Wii!シャアァ!」→「虎牙るんるん(連斬)!」声が低くなっとる。ただ~し「母の味」スキットでは元通り
  • 部屋で待ってる時の態度がやたらデカイ。
  • むしろ大股開いて立っているようにも見える。
    • 別名「阿部待ちスタイル」。クレスとの直接対決を予期させる彼の必殺
  • ついでに言うと、戦闘時の防御スタイルはそれで本当にしっかり防御できるのか心配になるポーズ。
  • 原作では前世が前世だったので秘奥義が人間離れしていた。
    • さしずめソーディアン達と同類
    • もの言う剣。ソーディアン・ベルフォルマ(笑)
      • 名前は聖剣デュランダル。この名前の武器はテイルズオブシリーズに何度か登場している。TOD2の場合、あのバルバトスが落とす武器だった。剣としてはバーサスにも登場。
        • アスラが最初に公表されたときに「白髪のバルバトス」などというネタがあったが、元ネタはこれかもしれない。
  • これも余談だが、スパーダはイタリア語などで「剣」ベルフォルマはエスペラント語で「形のよい、格好良い」という意味。格好良い剣
    • ハスタもそうだが、前世の性質がそのまま名前になっている。
  • 原作では前世でアスラ(ルカ)と望まない別れをしたため、「何があってもルカを守る」と言っているが本作ではこれと言って何も言わない。むしろイジる回数がグッと増えた。
  • B96 W82 H95というガチ☆ムチ☆スリーサイズ設定を持つ。
    • ちなみにTOLに登場した某マッチョ博物学者の設定はB91 W81 H88。
  • 原作では「Iネイション」という素晴らしい名前の術を修得した。読みは推して知るべし。

+ -ベルフォルマ家士道訓五箇条-

「心に剣を持ち、誰かの楯になれ」
「右手に規律を、左手に誇りを」
「己を殺し、永久の礎にせよ」
「正しき道を正しく歩め」
「個よりも全に仕えよ」

  • 原作でのスパーダはこれら五箇条を遵守する『騎士』としての自覚と誇りも持ち合わせていたが本作では(ry
    • とはいえ、あるスキットにこの士道訓の話をしているため、騎士としての誇りは持っている模様。

  • スパーダ的改修版ベルフォルマ家士道訓五箇条―
    「陰部の剣を持ち、誰かの影となれ」(指針)
    「右手に双眼鏡を、左手に誇りを」(規範)
    「風呂を覗き、己の糧にせよ」(自己回復)
    「正しき道を正しく歩め」(正義)
    「誰よりも本能に仕えよ」(忠誠心)

  • と、スケベな部分が誇張されているが、原作では剣の腕が立つために兄たちから陰湿ないじめを受け、命すらも狙われていたという過去がある。ただのスケベな不良ではないのである。

+ 以下声優・他作品ネタ
  • 独立部隊の技術顧問、フレン達に恨みを抱いている。
    • 「警備兵っ!!警備兵っ!!」
    • 字幕では「警備兵~!!警備兵~!!」
    • 喪男
    • 最終的にはフレンたちの機体専用のモードまで再現させてしまった。
  • MSに乗るフォトジャーナリスト、性格は野次馬バカ
    • 機体はゼロスに譲ってもらい、主な相棒はリーガルである。クラースやキール、ガイなど様々な人物の取材を引き受けた。
    • とあるコロニー内部や近辺で取材をしていた際、たびたびピンチに陥ることがあったが、直接的・間接的とわずセネルに何度か助けられている。
    • ちなみにシュミレータでハイスコアばかり出していた人でもある。ばら撒く武器がお好きらしい。
  • 某戦艦の艦長も経験済み、さらに副官がロイドである。しかも部下にアーチェとシアンがいたらしい
    • かつて戦った敵の中にリッドやヴェイグもいた。
    • しいな皇女が艦に乗ったこともありました。しかも皇女の母親がフィリアである
  • ゲッキガァン、フレアッーーーーーーーーーーー!!!
    • スタンもたまに叫ぶ
    • ジョニーらに拉致され、そこで過酷な人体実験を強制させられて五感、特に味覚に障害をかかえることとなる。
    • その後ディムロスが会長をやっているとある企業のシークレットサービスに助け出された彼は、ダオス(新)から戦闘訓練と機動兵器の操縦を学び、プレセアを取り戻すべく奔走する。
    • 「メルディちゃん、もう君にラーメンを作ってあげる事も出来ないんだ。」
  • フタエノキワミなる必殺技も使える
    • キュピーン(SE)「天地空悉くを制す、不快な黄ばみ!ペヤァァング!!」
    • 「ゴブリンバット」や「省エネファイヤー」といった必殺技もある
    • (´゚д゚`)ケンちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
  • 光の勇者様に勝てると思ってるのかい?が決めゼリフ。
    • その際、肩に2頭の龍を背負ったモルモと旅をした事がある
    • 一応メインヒロインはジュディスだったのだが、ややスパーダがヤンデレ気味に惚れてしまい、ジュディスの気持ちを考えずに「ジュディスのせいだろ」と痛烈な言葉を浴びせたりもした。
    • 「スパーダはレベルが上がった!なぁ~んてね」
    • ちなみにアニメ版ではレイモン、リメイク版ではリチャードである
  • かつてはスノボーを武器にしていた。雪山を見ると「イヤッホロゥ!!」と叫び出す。
  • 名前からして伝説の魔剣士が連想されるのだが?
  • 戦国の世で傾いてる。または白粉塗って綺麗に斬ってる。
    • 傾いてる方では、ロイドと好き勝手やっている。
      • 「天下御免の傾奇者、前田スパーダが相手になるぜ!ハッハー!」
      • ちなみにCR版花の慶次のCMはクラトスがやってたりする。「傾け、今こそ!CR花の慶次!!」
        • なお、こちらはリーガルが演じているのでスパーダとは別人である。
    • 白粉の方では、前作の男ボイス3、今作の男ボイス1のディセンダーを付け狙い、最終的に巌流島でそのディセンダーと決闘し敗れている。 
    • 双剣士・宮本あたま「スパーダ、敗れたり!」、佐々木スパーダ「ナメてたぜェ・・・!」…両方双剣士になっちった。
      • 奥義or秘奥義で『燕返し』という名の魔神剣を放つ・・・燕返しには見えないが。
        • 燕返しは本来振り下ろしてすぐ切り上げる事により、振り下ろした時の隙を失くす技(戦法)で、今作の虎牙破斬に近い。間違っても衝撃破を飛ばしたり絶対にヒットする剣術ではない。
      • 「僕が綺麗に斬ってあげる!」、「可哀想に・・・」が口癖。使い易く秘奥義も強力なので、使用していたプレイヤーも多いだろう。
        • ちなみにあたまとスパーダは2から登場しているが、スパーダのみNPC。悲しいよあたま・・・。
        • さらに同会社としては珍しく猛将伝商法より国取りの方が先に発売され、スパーダも使えたのだがエディット剣士と同じモーションだった、異常に扱いにくい。
          • 現在のモーションになったのは猛将伝から。
            • 最新作ではディセンダー共々落選。因みに傾いてる人は残留した。
  • シングと一緒に正義の忍者亀になった。Shing leads, Spada does machine♪(旧シリーズより)
  • セクシーコマンドーの使い手
    • ウォンチュゥ!!!
  • デスメタルの歌い手でもある
  • 頼れる仲間はみんな目が死んでる。
    • コートの中には魔物が棲んでいるらしい。
    • 歯茎のキモいペンギン探偵である。ウサミちゃんとともに変態という名の紳士を成敗している。
    • ぽっちゃり聖女とデュエットしている。ハワイ大好き!
    • 五年後、彼はニー・・・フリーターである。
  • それが世界の危機ならば、それを阻止するのが我ら影。拙者の名はスパーダ。スパーダ・サスケ!白の真珠にして友の盾!世界忍者!
    • アニーが好き「でもあれ人妻だよ?」「ああ、僕は気にしないんだ」
    • マルタを娘にしようとする「パパって呼んでくれるかい?」「絶対イヤ!」「なんで?」「その格好!」「えっ?このナイス忍者ガイな格好?」
    • テオドーラとストーリーを進めると女装する
      • すると敵のクラトスも女装して現れる
      • 最後にラスボスであり幼なじみのパライバに女装しているところが見らえれ、ベッドの下にあった本をママに発見されて以来の悪夢と遭遇する。
      • 身内に女装を見られこれから茨の道を歩むことを覚悟するが忍者の格好をしてる時点でそんな感じがしなくもないことに気付く。
  • 地の妖精のマオとは幼なじみの風の妖精。
  • 体からムカデが生えてきたりする。
    • なんじゃこりゃーっ!?とりあえず気絶・・・!
    • バーガー屋のピエロに恐怖を感じたり、母親が男だったりと人生迷走中。
    • 働いている会社の課長はハイレグで、麻薬常習犯と間違われクレスに逮捕された経歴も。
  • ニビジムのジムリーダーで、ユージーン、ロイド、モルモ、クラトスを飼っている
    • お姉さんに色目を使っていると、ロイドに制裁を加えられる。
      • 一時期スタンとポジションチェンジしていたが、海外ではスパーダの人気が結構あったためか元通り。
    • スタンやシンクと旅をしたことがある
    • クリードとマローネ(一時期はハロルド)は敵対関係にある
    • たまに「ソォ~~~ナンス!」と奇怪な言葉を叫んだりもする
    • 大のお姉さん好きで、お姉さん属性を世に訴える伝説のEDを流すほど。
      • が、さすがに内容がやばかったのか実際に流れた期間は非常に短かったのであった。
      • お 前 ら 人 間 じ ゃ ね ぇ ! !
  • 年齢不詳の元部長。後輩にヴェイグ、スタンなどがいる
  • とある中国的異世界の双子で片方は宙に浮く流星錘という武器を使い、片方は殺人的な音色の笛を使う
  • 自称・閻魔大王様の一の子分である
    • ひよこじゃない
    • ボロボロでさびれている古い神社を立て直そうと頑張っている一面も


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