衆議院議員

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特記事項 議員名 ver 送信日 返信日 回答 その他備考
麻生太郎 ver1 9/18        
小池百合子 ver1 9/18        
石原伸晃 ver1 9/18        
石破茂 ver1 9/18        
与謝野馨 ver1 9/18        
野田聖子 ver1 9/18        
平沼赳夫 ver1 9/18 9/19 ①、数多くの不正が食料流通で行われている現実を直視し、厳罰をもって取組んでいかねばならないと思います。同時に教育問題の原点にたちかえって、不正が行われぬ様、監視対策等の徹底化を図るべきと考えます。
②、①に触れましたが、責任ある監視体制をしっかり確立することが各部野で必要と思います。(厳重な法整備の確立)
③、今回に事故米について申し上げれば、ミニマムアクセスで輸入した事故米は、日本で安易に受入れることなく、断固輸出先に返却すべきと思います。
以上、ご返事させて頂きます。衆議院議員 平沼赳夫
細川律夫 ver1 9/18        
小沢一郎 ver1 9/18        
鈴木宗男 ver1 9/18        
中山泰秀 ver1 9/19        
近藤三津枝 ver1 9/19        
井脇ノブ子 ver1 9/19        
柳本卓治 ver1 9/19        
宇野治 ver1 9/19        
清水鴻一郎 ver1 9/19        
山本朋広 ver1 9/19        
井沢京子 ver1 9/19        
鍵田忠兵衛 ver1 9/19        
松浪健四郎 ver1 9/19        
藤井勇治 ver1 9/19        
矢野隆司 ver1 9/19        
西村真悟 ver1 9/19        
松本剛明 ver1 9/19        
北神圭朗 ver1 9/19        
川端達夫 ver1 9/19        
土肥隆一 ver1 9/19        
山口壮 ver1 9/19        
市村浩一郎 ver1 9/19        
藤村修 ver1 9/19        
奥村展三 ver1 9/19        
池坊保子 ver1 9/19        
赤松正雄 ver1 9/19        
佐藤茂樹 ver1 9/19        
西博義 ver1 9/19        
石井郁子 ver1 9/19        
穀田恵二 ver1 9/19 10/05 自社の利益を計るために事故米を売った「三笠フーズ」をはじめとする業者の悪質な行為は言語道断です。
同時に、汚染米とわかっていながら国内に流通させた農水省の責任もきびしく批判されるべきだと考えます。
さらに、根本には自民党の農政に二重の責任があります
第一は、年間七十七万トンもの輸入米(ミニマムアクセス米)を、必要もないのに無理やり輸入してきたことです。三笠フーズなど渦中の四業者が国から買った汚染米のうち八割は、輸入米でした。
第二は、二〇〇四年に「小泉改革」の農業版としてすすめられた「米改革」で、米を扱う業者の許認可規制をいっさいなくし、届け出さえすればだれでも米売買に参入できるようにしたことです。政府が、コメ流通の管理責任を完全に放棄したことが、悪質な業者が暗躍することにつながりました。
政府は、ミニマムアクセス米の義務的輸入を中止し、主食である米流通の管理責任を果たすべきです。
安全な食料は日本の大地から―自給率向上への真剣なとりくみこそ必要です。

以上の認識に基づき、以下・回答します

①,食糧事情全般の問題。日本国として今後どうあるべきとおもっているか。

日本国として自給率向上への真剣な取り組みを進めるべきです。
日本共産党は党として「食料自給率向上」を国政の重要な柱にすえ、50%台回復を最優先課題とすることを公約に掲げています。
日本国内で自給可能な米はもちろん、他の食料についても、価格保障・所得補償などの組み合わせにより、農業経営をまもり、自給率向上に必要な制度を抜本的に充実するべきです。
輸入米(ミニマムアクセス米)についても、本来、輸入は義務ではなく、"輸入したい人にはその機会を提供せよ"というものにすぎません(99年11月の政府答弁)。義務的輸入は中止します。

②,食料の生産、製造からはじまり流通に至るまで全般的なことについての問題。 今後どうあるべきだとおもっているか

①、で「日本国として」の取り組みを答えましたので、こちらでは世界の食糧危機の問題について一言。
世界ではいま、食料を市場まかせにすることによる害悪が明らかになり、各国の「食料主権」を保障する貿易ルールの確立をもとめる流れが広がっています。
「食料主権」とは、各国が、輸出のためでなく自国民のための食料生産を最優先し、実効ある輸入規制や価格保障などの食料・農業政策を自主的に決定する権利のことです。各国の「食料主権」を尊重する立場に 立って、WTO農業協定を根本から見直すべきです。

③,今回の事件をふまえて、防止案などお考えがあれば御回答願います。
今回の汚染米の問題をはじめ「食の安全」をめぐる問題は山積しています。
これらの問題は、根本的には日本の食料自給率を抜本的に高めることによって解決をはかるべき問題です。同時に、食に関する信頼を高め、安全・安心の生産・流通の拡大など、農業者と消費者の共同を広げて、「食の安全」と地域農業の再生をめざします。
具体的には
1,輸入食品の検査体制を強化し、原産国表示の徹底をはかる
2,農産物・加工品の監視体制を強化し、製造年月日表示を復活する
3,地産地消や食の安全を重視した地域づくりをすすめる
等を進めます。

以上
吉井英勝 ver1 9/19        
辻元清美 ver1 9/19        
滝実 ver1 9/19        
綿貫民輔 ver1.1 9/19        
前原 誠司 ver1.1 9/19        
福田康夫 ver1.1 9/21         2
平沢勝栄 ver1.1 9/19        
田中真紀子 ver1.1 9/19        
高市早苗 ver1.1 9/19         1
杉村太蔵 ver1.1 9/19   
志位和夫 ver1.1 9/19        
古賀一成 ver1.1 9/19        
菅直人 ver1.1 9/19        
小泉純一郎 ver1.1 9/19        
亀井静香 ver1.1 9/19        
武部勤 ver1.1 9/20        
鳩山由紀夫 ver1.1 9/19        
鳩山邦夫 ver1.1 9/19        
宮腰光寛 ver1.1 9/19        
太田誠一 ver1.1 9/19    議員公式サイトに載っていたメールアドレス(アーカイブ未取得)では、アドレスがないとエラーが返って来た。(農林水産大臣に与えられたメールアドレスだった為と推測される。辞任は9/19で、メールを送ったのは辞任後。)
ver1.1 9/25    公式サイトでのメールアドレスが変わってたので送信できた。
岩永峯一 ver1.1 9/19        
小里泰弘 ver1.1 9/19        
筒井信隆 ver1.1 9/19        
菅野哲雄 ver1.1 9/19        
森喜朗 ver1.1 9/19        
松島みどり ver1.1 9/19        
町村信孝 ver1.1 9/19        
安部晋三 ver1.1 9/19        
岡田克也 ver1.1 9/20        
佐々木憲昭 ver1.1 9/20        
塩川鉄也 ver1.1 9/20        
高橋ちづ子 ver1.1 9/20        
笠井亮 ver1.1 9/20        
赤嶺政賢 ver1.1 9/20        
佐藤ゆかり ver1.1 9/20        
猪口邦子 ver1.1 9/20        
片山さつき ver1.1 9/20         1
中川泰宏 ver1.1 9/20        
岡本充功 ver1.1 9/22        
大島理森 ver1.1 9/22        
細田博之 ver1.1 9/22        
阿部知子 ver1.1 9/23        
保坂展人 ver1.1 9/23        
重野安正 ver1.1 9/23        
日森文尋 ver1.1 9/23        
照屋寛徳 ver1.1 9/23        
亀井久興 ver1.1 9/23        
糸川正晃 ver1.1 9/23        
河村建夫 ver1.1 9/23        
中馬弘毅 ver1.1 9/23        
川条志嘉 ver1.1 9/23        
田端正広 ver1.1 9/23        
谷口隆義 ver1.1 9/23        
福島豊 ver1.1 9/23 10/03 謹啓

先日ご送信いただきました事故米についてのアンケートの回答を送らせていただきます。
ご確認のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

1.食糧事情全般の問題 日本国として今後どうあるべきと思っているか

→自給率の向上が必要。食文化の維持

2.食料の生産、製造からはじまり流通に至るまで全般的なことについての問題。今後どうあるべきだと思っているか

→食品安全行政の機能強化が不可欠

3.今回の事件をふまえて、防止案などお考えがあれば御回答願います

→事故米の処理ルールの抜本的見直しが必要

以上になります。遅くなりまして申し訳ございません
何卒よろしくお願い申し上げます。


衆議院議員 福島豊事務所
渡嘉敷奈緒美 ver1.1 9/23        
大塚高司 ver1.1 9/23        
原田憲 ver1.1 9/23         1
松浪健太 ver1.1 9/23        
平野博文 ver1.1 9/23        
北川知克 ver1.1 9/23        
西野陽 ver1.1 9/23        
谷畑孝 ver1.1 9/23        
竹本直一 ver1.1 9/23        
北側一雄 ver1.1 9/23        
岡下信子 ver1.1 9/23        
中山太郎 ver1.1 9/23        
長安豊 ver1.1 9/23        
長妻昭 ver1.1 9/23        
渡辺喜美 ver1.1 9/23        
亀井善太郎 ver1.1 9/24 9/24   お問い合わせ、ありがとうございます。
私の考えは下記のとおりです。
また、ご意見をいただければ幸いに存じます。
まず、事故米の混入事件についてですが、工業用のコメが食料用に転用されていたわけで、あってはならないことだと思います。
一方、工業用のコメの存在は糊(ノリ)などの原料として必要なものであり、食用としては適切ではないものの、その存在そのものを否定するわけにはいかないと思います。
その上で、農水省の検査が、工業用米(汚染米)の混入についてまったく機能していなかったのは極めて深刻な問題であり、農水省の出先機関(各地の農政局や農政事務所など)の在り方も含めて、根本から検査体制を改める必要があると思います。
食糧事情全般の問題については、まず何より、食糧自給率の向上が不可欠と考えています。
米や野菜については、ある程度の見込みは立ちますが、現在の自給率低下の主な原因になっているのは「食肉」です。
食肉のエサは大半を輸入に頼っているのが現状であり、このエサを自給できるようにしていくことは喫緊の課題です。とくに、トウモロコシ換算したばあい、牛>豚>鶏でエサが必要になっており、日本人の食生活が肉にシフトし、また、牛へのシフトがより進んでいる現状は、トウモロコシを輸入している現在、きわめて厳しい状況です。

こうした食生活のあり方も含め、見直しが必要だと考えています。

また、豚と鶏については、コメを食べるため、エサ米の育成と拡大を進めているところです。牛については、コメを食べることができないため、牧草による育成の可能性なども含め、さまざまな方策を検討していかなければならないと考えています。
食糧自給率を向上させるためには農地が必要ですが、農地はあるものの、農業の担い手がいないのも現状です。農地の再編や規制緩和などを通じて、いろいろな担い手が出てくる環境をつくっていくことが不可欠だと考えています。

食料の生産から流通に至るまでのプロセスについてですが、やはり、消費者にとっての安全をいかに確保するかが大切です。

重要なのは透明性であり、消費者がそのプロセスをきちんと確認することができるようにしていかなくてはいけません。

じっさい、こうしたプロセスを実現できているところもあります。よい事例を参考にし、全体としてヨコ展開できるようにしたいと考えています。
防止策としては、上にも書きましたが、農水省の出先機関の根本からの見直しが必要だと思います。

90回以上も検査をしながら、まったく発見することができない機関は意味がありません。

出先機関を県や市に統合していくことも考えていきたいと思います。

私の考えの一端を書かせていただきました。

食糧問題は、命にかかわることであり、非常に重要なことの一つと考えています。

また、最近の食卓・食生活の崩壊も見逃すことはできません。

生産者、消費者双方サイドから、それぞれ見直しをしていきたいと考えています。

ぜひ、またご意見をお聞かせいただきたく存じます。



今後ともよろしくお願いいたします。
亀井善太郎
上野賢一郎 ver1.1 9/28        
田島一成 ver1.1 9/28        
三日月大造 ver1.1 9/28        
伊吹文明 ver1.1 9/28        
泉健太 ver1.1 9/28        
谷垣禎一 ver1.1 9/28        
山井和則 ver1.1 9/28        
盛山正仁 ver1.1 9/28        
赤羽一嘉 ver1.1 9/28        
関芳弘 ver1.1 9/28 11/18 メール有難うございます。
以前にご送信頂きました事故米についての
アンケートの回答を送らせていただきます。
ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。


> 1,食糧事情全般の問題。 日本国として今後どうあるべきとおもっているか。

体の中に入る食料。正しい管理体制が必要であることは当然です


> 2,食料の生産、製造からはじまり流通に至るまで全般的なことについての問題。
今後どうあるべきだとおもっているか

流通過程においても、途中で被害をチェックできるような体制を
構築できないか検討する


> 3,今回の事件をふまえて、防止案などお考えがあれば御回答願います

今後、事故規定を明確化致したい。


以上でございます。
こちらの不具合でメールがお送りできていなかったようです。
大変遅くなりまして誠に申し訳ございません。
今後ともよろしくお願い申し上げます。


衆議院議員 関よしひろ事務所
井上喜一 ver1.1 9/28        
谷公一 ver1.1 9/28        
木挽司 ver1.1 9/28        
大前繁雄 ver1.1 9/28        
冬柴鐵三 ver1.1 9/28        
西村康稔 ver1.1 9/28        
渡海紀三朗 ver1.1 9/28        
戸井田徹 ver1.1 9/28        
河本三郎 ver1.1 9/28        
馬淵澄夫 ver1.1 9/28        
奥野信亮 ver1.1 9/28        
田野瀬良太郎 ver1.1 9/28        
谷本龍哉 ver1.1 9/28        
石田真敏 ver1.1 9/28        
二階俊博 ver1.1 9/28        
森岡正宏(元) ver1.1 10/23 10/24 メールをありがとうございます。わが国の食糧政策・農業政策の大転換を図るべきときを迎えていると思っています。
食の安全や自給率を高めるための施策が必要ですし、これまで米作中心の農業だったのを変えていかねばなりません。
そのため、減反政策をだんだんと止めて他の穀物も生産すべきでしょう。
耕作放棄地をなくし、海外に売れる農産物に力をいれねばなりません。
1ヘクタール米を作っても粗収入が150万円にしかならない、大豆ならその10分の1という農業では農家が食べてゆけません。農地の貸し借りを自由にして大規模化を図ることも重要です。

農業こそ有望な産業だといえるものにしたいし、またできると確信します。民主党の小沢代表のバラマキではますます日本農業の足腰が弱ってゆくでしょう。
森岡
辻ひで子(立候補予定) ver1.1 11/11        

●メールアドレスなどが非公開のためにネット上から送信不可能だった議員
▲エラーが返され送信できなかった議員
○HP上のメールフォームから匿名で送信した議員

無印は公式サイト・参考サイトなどから送信できた議員
議員にはgo.jpで国からメアドが割り当てられている。加えて個人で独自のメアドを取得し公開している議員も多い

18時以降のメール送信分は翌日付とした
《備考の数字の意味》
1,  HP上よりメアド以外の住所などランダムに打ち込み匿名送信した
2,  HPも存在しないが首相官邸HPのフォームより送信してみた

参議院議員

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議員名 ver 送信日 返信日 回答 備考
紙 智子 ver1.1 9/24        
田中康夫 ver1.1 9/24        
有田芳生 ver1.1 9/24        
江田五月 ver1.1 9/24        
福島瑞穂 ver1.1 9/24        
尾立源幸 ver1.1 9/24    参考サイトで見つけたメールアドレスはエラーは返って来なかったが、既に使用してない古いアドレスのようなので、下記のとおりメールフォームで匿名送信。
ver1.1 9/25         1
山下栄一 ver1.1 9/24        
北川イッセイ ver1.1 9/24        
梅村聡 ver1.1 9/24         1
白浜一良 ver1.1 9/24         1
谷川秀善 ver1.1 9/24    議員公式サイト(アーカイブ)に載ってるアドレスに送信してもメールボックスが一杯とエラーが返ってきた。ドメイン検索で公開連絡窓口(アーカイブ)にメールを送るもアドレスがないとエラーが返ってきた。(9/25)
舛添要一 ver1.1 9/24        



●メールアドレスなどが非公開のためにネット上から送信不可能だった議員
▲エラーが返され送信できなかった議員
○HP上のメールフォームから匿名で送信した議員
□個人への宛先が見つからず政党のHPより議員を指定して送信

無印は公式サイト・参考サイトなどから送信できた議員
議員にはgo.jpで国からメアドが割り当てられている。加えて個人で独自のメアドを取得し公開している議員も多い

略) 自・自民党、民・民主党、公・公明党、共・共産党、社・社民党、国・国民新党 新党大地、新・新党日本、無・無所属

18時以降のメール送信分は翌日付とした
《備考の数字の意味》
1,  HP上よりメアド以外の住所などランダムに打ち込み匿名送信した

地方議員

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議員名 ver 送信日 返信日 回答 備考
ver1.1        
ver1.1        
ver1.1        

●メールアドレスなどが非公開のためにネット上から送信不可能だった議員
▲エラーが返され送信できなかった議員
○HP上のメールフォームから匿名で送信した議員
□個人への宛先が見つからず政党のHPより議員を指定して送信

無印は公式サイト・参考サイトなどから送信できた議員
議員にはメアドが割り当てられている。加えて個人で独自のメアドを取得し公開している議員も多い

略) 自・自民党、民・民主党、公・公明党、共・共産党、社・社民党、国・国民新党 新党大地、新・新党日本、無・無所属

18時以降のメール送信分は翌日付とした
《備考の数字の意味》
1,  HP上よりメアド以外の住所などランダムに打ち込み匿名送信した









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最終更新:2008年09月24日 14:35