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魔都物語 -darker than darkness- |
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【個人データ】
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名前:ロア・D・クロノス |
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性別:男 |
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年齢:13歳(竜年齢。実際は130歳くらい) |
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種族:竜人種(時空竜) |
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CV:誰だろう? |
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身長:155cm |
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体重:42kg |
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血液型:竜の血 |
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体格:細くて華奢 |
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髪型:やや長めの三つ編み。隠れるように小さな角がある。 |
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髪の色:ダークグリーン |
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瞳の色:琥珀 |
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肌の色:白い |
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台詞:「 」 |
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★性格/特徴/行動理念/プロフィール/その他 |
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1人称「僕」 |
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2人称「君・(男なら)少年、(女なら)少女、など名前であまり呼ばない」 |
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口調 「子供」 |
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《所持品/所持金》 |
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ゆったりとした大き目の上着とズボン(大人になった時の対策らしい) |
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お金は常におやつを買うだけの分は持っているらしい。(竜の血もあるゆえにさほど空腹にはならないらしい) |
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いろんな植物の種(埋めて育てて食べる用) |
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地図(諸国漫遊用) |
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ゴーグル(風避け) |
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《性格》 |
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天真爛漫、無邪気なのだが、言う事やる事は物騒。 |
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退屈が大嫌いで、とにかく楽しい事を探している。時間旅行が趣味。 |
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女に見えるのを否定しないが、馬鹿にされると死ぬ寸前まで殴り倒す。そして時間を戻す。 |
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背中に逆鱗と呼ばれる鱗があり、それに触れると大暴れする。 |
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《プロフィール》 |
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竜であり人である竜人族。見た目は子供だが、一応(竜人族的には)成人している。 |
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格闘技には光るモノがあり、現在武者修行(という名の諸国漫遊)中。 |
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「面白そう」の一言でいろんな場所を巡っている。 |
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一応竜人族では結構な地位の生まれらしいが、本人いたってお気楽である。 |
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追記―――手加減が苦手でよく物を破壊する。(でもその後時間を戻して直す) |
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町ではお腹が減ったら「戻し屋」を営んでいるらしい。主に中年の奥様が商売相手。 |
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(肌を若く戻すらしい。でも殺しの依頼もあるらしい) |
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【 特性値 】 |
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常達超神 |
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人人人域 |
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[剛力・頑強]■■■■ |
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[機敏・移動]■■■□ |
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[自我・感覚]■■□□ |
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[知力・創造]■■□□ |
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[操作・隠蔽]■■■□ |
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[社会・共感]■□□□ |
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【 種族潜在 】 |
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達超神 |
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名称 人人域 ~汝はいかなる者か? |
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〈竜人(時空竜) 〉■■■ |
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竜と人のハーフ―――ではなく、人に近づこうとした竜の末裔。普段は角のみ。場合によっては翼や爪や尻尾、竜そのものに変身できる。 |
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見た目は人間だが、本質は竜に近く、人間よりも長い寿命を持つゆえ、見た目と年齢が一致しない事が多い。火も一応吐ける。自身の時間を調節して大人になったりもできる。 |
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【 特殊能力 】 |
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達超神 |
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名称 人人域 ~そはいかなる能力か? |
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〈格闘技 〉■■■ |
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武器?そんなのいらないよ。だってそんなのなくたって壊すのは簡単だもの。 |
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〈時の糸を紡ぐ者(クロト) 〉■■■ |
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時間を操れる。過去へ行く事も未来へ行く事も。物体の時間を調整する事も。空間の時間も、時間を凍結する事も。 |
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【 負傷ゲージ 】 |
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-2 無傷 |
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-1 軽傷 □□ |
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?0 中傷 □□ |
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+1 重傷 □ |
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+2 致命 □ |
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+3 死亡 □ |
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【 DP管理欄 】
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ロア |
こんな感じ~
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ロア |
物理能力に特化したノイ2号に近いですw
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シグ |
言っとくが魔都にリキーニ二号はいないぞw
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ロア |
ん?いや、大丈夫
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ロア |
別にノイまんまじゃないからw
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ロア |
行動指針が同じなだけですw
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ロア |
いや、変えてもいいんだけどさw
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ロア |
せっかくだしクールな性格にでもしますか。
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ロア |
・・・・・できるかなぁ?w
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シグ |
無理じゃない?w
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士朗 |
何とかなるものですよ(笑)
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ロア |
寸劇メインになる予感がするので
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ロア |
無理な気もするw
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ロア |
クールやろうとすると勘違い野郎になるか、陰が薄くなりそうw
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ロア |
まあ、うん。ノイとは違うさ。多分w
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士朗 |
でしょうかねえ(笑)
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ロア |
ノイとちがって媚びない!
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ロア |
多分!w
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ユィ |
絡むよ絡んじゃうよ~?
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ロア |
それだけで大分変わるはず!w
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ロア |
大人にもなるよ?見た目だけだけどw
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GM |
へぇ。
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GM |
こういうの好きですね。(笑
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ロア |
うんw
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ロア |
女の子に見える男の子・小さいけど力持ち・見た目が変わる・ドラゴン
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ロア |
と、好きなものをもりこんだ!w
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GM |
ですか。
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GM |
女の子一杯居るので
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GM |
ジョージが喜びます。
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GM |
結婚申し込まれちゃいますよ?
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ロア |
男の子だよ?w性別はw
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シグ |
譲二君は男でも申し込むw
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ロア |
何者だ!?w
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GM |
うる星やつらのりゅーちゃん逆バージョンですね!
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ロア |
りゅーちゃん・・・りゅーちゃん・・・誰だっけ
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シグ |
ふむ、それは、譲二君だ>何者
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ロア |
怪しい人だw
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ロア |
背中に逆鱗って鱗があるからお気をつけくださいw
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ロア |
ピンポイントで触れると暴走しますw
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ロア |
他の面と一緒に触れた場合は平気だけどw
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GM |
暴走されても、ノリで避けます。>ジョージ
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ロア |
まあ、無能にされるからな!w
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ロア |
きっとあれだ
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ロア |
暴れた直後に何かに頭でもぶつけてごちーんって倒れるw
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士朗 |
ははははは(笑)
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ロア |
まあ、よくいるやんちゃな子供です。多分。
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ロア |
無駄に年月生きてはいますが。そんなもんは身についておりませんw
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ロア |
ルールがまだあんまり把握できてないけど、寸劇でもしますか?
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ユィ |
寸劇やりターいw
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シグ |
おや、やるのかい?
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ロア |
いや、やる?とw
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士朗 |
おうう。
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士朗 |
や、やりたいです。
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ロア |
まあ、どんなキャラになるかわからんが!wうちの子w
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ロア |
さて。どうしようか。場面
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ユィ |
いつもどおりお店?
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ユィ |
ぬかった!もう直ぐ飯だー!
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士朗 |
おお、ゆぃさんが抜ける。
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ロア |
あらあらw
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ロア |
まあ、後でくるという手もw
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ユィ |
直ぐ戻ってくるでぃす!うぇーい。
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シグ |
いってらっしゃい。
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士朗 |
いってらっしゃい。
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ユィ |
まだよ?
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ロア |
あら?まだかw
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ロア |
そろそろ、ねw
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ロア |
まあ、ともあれ。どうしようか
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シグ |
からんからん。
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シグ |
「やぁ、新顔だね?」
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ロア |
あれ。もういるのかwっていうか
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士朗 |
と、突然だー!(笑)
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ロア |
13歳(見た目)はいって平気なの?w
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ユィ |
「へいらっしゃーい♪」小料理屋風w
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ロア |
バーって事は年齢制限は?w
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シグ |
魔都だからな。
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ロア |
ないのかw
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士朗 |
割と、普通の料理も出ますしね(笑)
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シグ |
見た目と実質が合わないなんてのはざらだ。
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ユィ |
ないzyw-いw
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ロア |
えぇと、じゃあ、三つ網したぱっと見女の子だけど、欲見れば男の子と判る子が一人。お店を面白そうにきょろきょろ見てる。ちなみに頭に角があるのも見えるね
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士朗 |
オムライスとかもでてましたし(笑)
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ユィ |
最近バーじゃないしw
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GM |
大体、カレスも居ますしね。
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ロア |
料亭にかえたほうがいいんじゃw
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ロア |
いやまぁ、問題ないからいいやw
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GM |
カレス「あ、あ・・・・・・。み、みしらぬ、おかたです」
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ロア |
「ん?呼んだ?僕の事」首かしげて振り返る
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ユィ |
「およ?可愛い・・・・女の子?」じ~・・・w
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GM |
星寝「あーら、いらっしゃーい☆」
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士朗 |
しろーはカウンターでぐだっていましょうか。
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GM |
星寝:「ここんところ変なお客さんが居ついちゃってるバー:スメバミヤコによーこそ~」
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ロア |
「変なお客?」首かしげ
|
GM |
星寝:「それはもう!」
|
ユィ |
「ママ、それは私も含む~?」
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ロア |
いま、シグムント・・・でいいんだっけ?名前
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ロア |
は普通の服装?怪盗の服装?
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シグ |
今は陣だw
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ロア |
じゃあ、普通かw
|
ロア |
「・・・・・・」店内ぐるりと見て。「え?誰?」不思議そう
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GM |
星寝:「ジョージとか、あれとかそこのダンディな泥棒さんとか、この痴女娘とかとかっ☆」
|
士朗 |
「ああ、私は入ってない・・・・・・よかった」
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ロア |
「泥棒に、チジョむすめ?」首かしげ
|
GM |
星寝:「みーんな、変な子っ!」
|
シグ |
「ははは、変な客、とは酷いな」
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ロア |
「そっかぁ。変なんだぁ」素直に信じる
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ユィ |
「わたし痴女!?」ガーン(笑
|
士朗 |
「いや、ゆぃさんはちじょじゃないような・・・・・・」
|
ユィ |
飯いってきやス。直ぐ戻るねー。
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GM |
暁歩:「はっはっは、士朗君。星寝の指す『あれ』が、君じゃないか?」
|
ロア |
「・・・・・・変な人ばっかりでよくお店持つね?」首かしげ
|
シグ |
「まぁ、私としては美味い料理と酒が出されれば問題無いのだがね」と、ウィスキーをロックで飲んでる。
|
ロア |
「ああ。なるほど。腕か」ぽふ
|
GM |
星寝:「だってそれは、私が美人だからねっ☆」
|
GM |
キラキラキラキラキラキラキラキラ、クルリン、スタンッ☆
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GM |
と、ポーズを取る星寝。
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ロア |
「わーい」面白かったらしく、ぱちぱち拍手
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GM |
星寝:「ふふっ!」
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ロア |
今時刻何時だろ
|
ロア |
昼間?
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士朗 |
お昼でしょう。
|
ロア |
昼か
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士朗 |
きっと。
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GM |
暁歩:「ボウヤはお酒は飲めないかな? 何か食べるか? はっはっは」
|
ロア |
「そこな少年。昼間からお酒飲むのよくないよ?」首かしげて陣・・だったよね?に
|
シグ |
「今日のお薦めはジャーマンポテトだそうだ」
|
ロア |
「じゃーまんぽてと?なぁにそれ?」
|
GM |
暁歩:「じゃあ食ってみるか。ちょっと待ちな」 じゃじゃじゃっ!
|
GM |
颯爽と料理をする暁歩。
|
シグ |
「ああ、ジャーマンポテトというのは&」説明w
|
ロア |
「うん。―――へぇ。そういう食べ物なんだー?」?無知
|
シグ |
「まぁ、マスターの料理は酒に良く合うのでね」
|
ロア |
「ママが昼間からお酒飲むのはろくでなしっていってたよー?」首かしげながら椅子に座って
|
GM |
星寝:「とりあえず、椅子に座ったら? ボク・・・・・・名前は?」
|
GM |
椅子に招待しながら、星寝は尋ねます。
|
ロア |
「えっとね。僕はロアっていうの」
|
GM |
星寝:「ロア君ねっ! かわいいわっ☆」
|
ロア |
「うん。ありがとー♪」
|
シグ |
「ははは、今日は休日だからいいのさ」
|
ロア |
「なるほど。お休みだからいいのか」ぽふ
|
GM |
暁歩:「出来たぞ、ジャーマンポテト」 星寝:「はいはーい」
|
GM |
席をまたぎ、キラキラとジャンプして、ジャーマンポテトを運んできます。
|
ロア |
「へぇー。これがジャーマンポテトっていうやつかぁ」おはし・・・いや、ふぉーく?でちょいとつんつんさしてからぱくっと食べる
|
GM |
星寝:「ほっぺたが蕩け落ちてなくなっちゃわないように気をつけてねっ☆」
|
ロア |
「わぁい。おいしいねぇ~♪」超笑顔
|
GM |
暁歩:「そいつは良かったな。はっはっはっはっは」
|
士朗 |
「いいなあ・・・・・・」うらやましそうに見ていますか(笑)
|
GM |
星寝:「士朗ちゃんは、お金ないんでしょー? トリッド君だっけ・・・・・・も、大変ねぇ・・・・・・」
|
ロア |
「・・・・・・?食べたいの?少年」と、しろーに、ジャーマンポテトを指差して
|
士朗 |
「・・・・・・へ? い、いや、あなたのですから、もらうわけには」
|
士朗 |
といいつつ、うずうずしています。
|
ロア |
「別に良いよ?僕あんまり食べないで平気だから。はい。おいしーよ」可愛い笑顔で渡す
|
士朗 |
「ありがとうございます!」
|
士朗 |
もらって、おいしそうに食べる。
|
シグ |
「ははは、士朗君はおそらく君より年上だぞ?少年は正しくないな」
|
GM |
実はさっき
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ロア |
「そなの?人間じゃないの?」首かしげて
|
GM |
陣さんも、少年と呼んでましたね。
|
ロア |
うん。呼んでる
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ロア |
ぱっと見が人間相手なら全員少年・少女呼ばわりw
|
ロア |
ほぼ絶対的に年齢上だからw
|
GM |
カレス:「しろ、う、さん、は・・・・・・本当に美味しそう、に、食べるのです・・・・・・」
|
シグ |
「士朗君は一応何百歳だな。自分でも覚えてないらしいが」
|
GM |
星寝:「そーねぇ・・・・・・幸福全開な感じ☆」
|
GM |
ヴァンパイアロードですし
|
ロア |
「おー!ほんとだ。僕より年上なんだ。じゃあ、おにーさんだね」手をたたいてなんだか楽しそうに
|
士朗 |
「そりゃ、食べられれば幸せですよ!」
|
GM |
何千年生きててもおかしくないですよね。
|
ロア |
「僕、1ヶ月くらい食べなくても平気だよ?」首かしげ
|
GM |
暁歩:「はっはっは。平気かどうかじゃないのさ」
|
士朗 |
「おなかがいっぱいになるのは、幸せなのです・・・・・・」
|
GM |
/ほわほわほわほわ。士朗のバックに花が咲く。
|
ロア |
「?」きょとん
|
ロア |
「お腹減らないからよくわかんない。あ、でもおやつは好きだからおいしいの食べたいのは判るよ~」にこにこ
|
GM |
暁歩:「そう言えば士朗、ヴィヴィーヴィさんから、幸福のブラッドブランデーが入っているが・・・・・・」
|
GM |
思いなおしたように
|
ユィ |
ただいま。
|
士朗 |
「ほしいです!」
|
GM |
暁歩:「うん、値段的に無理だろう」
|
ロア |
「ぶらっどぶらんでーってなぁに?」
|
ロア |
おかえりー
|
GM |
星寝:「士朗君が100匹買えちゃうねだんよっ☆」
|
シグ |
「では、私が奢ろう」
|
GM |
お帰りなさいませ。
|
GM |
奢るのですかっ!(笑
|
士朗 |
「おおう、それじゃあ、飲めない・・・・・・って、おごってくれる!?」
|
ロア |
「・・・・・・単価いくらなの?」首かしげ
|
シグ |
伊達に金持ってないわけじゃないw
|
GM |
金持って ・・・・・・ ない?
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ロア |
宵越しのお金はもたん!おやつの代金以外はw
|
GM |
星寝:「そ・れ・は・ね☆」(ごにょごにょ
|
ロア |
「うん」素直に聞いてる
|
GM |
暁歩:「ふむ、陣さんなら安心だな」
|
ユィ |
「ジンさんほんと太っ腹・・・」
|
士朗 |
「で、でも、悪いですよ。こんな高いものおごってもらうだなんて」
|
ロア |
どれくらいの値段なんだろうw
|
シグ |
まぁ、先に飲みなさいw
|
GM |
カラン、とろとろとろとろ・・・・・・と、深い赤色、淡い黒色の、怪しく輝く液体をグラスに注ぐ。
|
ロア |
「それ、おいしい?」興味しんしんで見るw
|
GM |
暁歩:「ほら」
|
GM |
星寝:「幸せの味、らしいわよ?」
|
士朗 |
「おうう、あ、ありがとうございます!」
|
GM |
しゃかーっ
|
GM |
と、机の上を滑ってくる。
|
ロア |
「しあわせ?」
|
士朗 |
「普通の人には、あんまりおいしくないかも知れないです」
|
士朗 |
もらって、ごくごく飲もう。
|
ロア |
「そなの?普通って人間?」
|
GM |
暁歩:「まぁ、血だからなぁ」
|
ロア |
「血?」
|
GM |
/それは幸せの味。
|
GM |
/問答無用に、幸福な気分に叩き飛ばされるような、味。
|
シグ |
「まぁ、代わりと言っては何だが今当社の製品のモニターを探していてね?」
|
シグ |
にこやかに。
|
ロア |
ああ、詐欺だw>かわりといっては
|
士朗 |
「も、もにたー?」
|
GM |
/全てがどうでも良くなる勢いの味です。
|
シグ |
「何故か社員は皆『辞退します』と言ってくるのだよ。そこでだ、士朗君、君に頼めるかな?」
|
シグ |
と、トリップしてる士朗にw
|
士朗 |
「もちろん、OKです!」
|
士朗 |
いや、トリップはしませんけど(笑)
|
ロア |
「おお。あれが俗にいう、ぎぶあんどていく!」
|
ユィ |
「どんな商品?」モニターとか大好きw
|
シグ |
「いやぁありがとう。2~3ヶ月拘束されると思うが頑張ってくれたまえ。バイト代はそのブラッドブランデーだから」
|
GM |
どごーん!
|
士朗 |
「うおおおううう!!???」
|
GM |
/木星並みな質量を持つ対価です
|
ユィ |
「それ・・・酷くないですか?」あせたらーり
|
ロア |
「もにたーってなぁに?」
|
GM |
カレス:「さ・・・・・・ぁ? なんで、しょう?」
|
シグ |
「いやぁ、引き抜いたのはいいが、ヴィヴィーヴィ君が少し張り切りすぎていてね?」
|
GM |
そう言えば、誰も名乗ってませんね。(笑
|
ロア |
うん。だから中身の人もロアもさっぱりですw
|
ユィ |
「あ・・・そうだ、皆自己紹介した?」
|
士朗 |
「おう?」
|
GM |
星寝:「あーら、良いところに気づいたわねっ☆」
|
GM |
暁歩:「忘れていたんだろう、星寝」
|
GM |
星寝:「いやん暁歩ったらっ!」
|
ロア |
「僕したよー。ロアだよ~♪」にこにこ
|
士朗 |
「おお、ろあさんですか。私は、屍士朗って言います。よろしくです。ろあさん」
|
ロア |
「しろーのおにーさんだね」
|
シグ |
「それは失礼。私の名は陣・シュテルビー。今後ともお見知りおきを、ロア君」
|
ロア |
「陣君か。少年は」
|
GM |
星寝:「あなたも忘れてたくせにぃ☆」
|
GM |
暁歩:「ふっ・・・・・・実はそうだ・・・・・・」
|
GM |
星寝:「格好つけてんじゃないわよ!」 つっこみっ! ばしんっ☆
|
GM |
星寝:「でも、照れ隠しで渋い暁歩も素敵っ☆」
|
シグ |
「ああ、そうそう。士朗君」
|
士朗 |
「おう?」
|
ロア |
背後のラブラブ空間華麗にスルーされてるw
|
GM |
暁歩:「はっはっは、そう褒めるな!」
|
ユィ |
「さっきはショックで忘れてたけど今思い出したわ!」ずびしっ!
|
GM |
星寝:「うふふ☆」
|
GM |
キラキララブラブキラキララブラブキラキララブラブ☆
|
ロア |
「はぇ?」
|
シグ |
「おそらく2~3回消滅しかけるかもしれないが頑張ってくれたまえよ?」
|
シグ |
肩をぽん。
|
ロア |
再生能力が高いばっかりにw
|
士朗 |
「え? は? えええ!?」
|
GM |
(背景)
|
GM |
暁歩:「ところで、置いていかれてるぞ?」
|
GM |
星寝:「はっ! そう言えば!」
|
GM |
暁歩:「忘れ去られてるな」
|
ユィ |
「わたしはユィ=メイイン。痴女じゃなくてハーフ天使よ?よろしくー♪」
|
GM |
星寝:「そんなっ☆ ひどいっ! ってー、ユィちゃん抜けがけっ!? ずるいわっ!」
|
ロア |
「はーふてんし?」
|
GM |
星寝:「お母さんが天使で、お父さんが人間ってことねっ!」
|
ロア |
「なるほどー。天使さんなんだ?羽あるのー?」わくわく
|
シグ |
「いやぁ、こんなことは士朗君くらいにしか頼めないからね。譲二君に頼むと業績がいきなり落ちるからな」
|
シグ |
また悠々と飲み始めるw
|
GM |
あわや倒産一歩手前ですからね。
|
士朗 |
「お、うう。し、仕方ないです。がんばらさせていただきます!」
|
ロア |
恐ろしい相手だねwいろんな意味でw
|
シグ |
前に一度頼んだが、2秒で解雇したw
|
ロア |
二秒・・・その二秒でどれほど被害が出たのかw
|
シグ |
危うく世界の経済破壊を起こしそうになった、と言っておこう。
|
ロア |
そら怖いw
|
GM |
星寝:「因みに私は、ここ『バー:スメバミヤコ』の美人マダム兼スターダンサー、射干玉星寝(ぬばたま ほしね)よっ!」
|
GM |
たんっ、と飛んで、視界にキラキラと舞い降りる。
|
ロア |
「おー!またきらきらだー♪」ぱちぱち面白そう
|
GM |
暁歩:「そして俺は、マスターの射干玉暁歩(ぬばたま ぎょうほ)だ」
|
GM |
低く、染み渡るように良く響く渋い声で、静かに名乗る。
|
ロア |
「少女が星寝で、少年が暁歩だね~」
|
GM |
星寝:「あらっ!」
|
ロア |
「?」
|
GM |
星寝:「あらあらあらあらあらあらあらあらあらっ☆」 キラキラ、とんとん、とステップを踏む。
|
ロア |
「???」
|
GM |
星寝:「いやん暁歩! 少女なんて呼ばれちゃったわよっ! 何年ぶりかしらっ☆」
|
GM |
暁歩:「何十年ぶりかの間違いだろう?」
|
GM |
星寝:「もーっ、そんなことないわよぅ☆」
|
ロア |
またラブラブ空間が発生w
|
GM |
星寝:「ありがと、ロアちゃんっ☆ うれしいわぁ~っ」
|
シグ |
「ま、私は見た目どおりの年齢だがな」
|
GM |
星寝:「そのジャーマンポテト、ただにしてあげちゃうっ!」
|
GM |
暁歩:「はっはっは、悪い子だな星寝。金取るつもりだったのか」
|
ロア |
「わぁーい♪ありがとー♪」
|
GM |
星寝:「だって、『お客さん』だものぉ」
|
GM |
カレス:「わ、わるいこ、なのです、か? 星寝さん?」
|
GM |
星寝:「うふふっ、そうかもしれないわねっ☆ あらん、そう言えば、カレスちゃんのことを忘れてたわねぇ・・・・・・」
|
GM |
カレス:「わ、わすれられてまし、た・・・・・・」
|
GM |
星寝:「このキュートで可憐な女の子は、カレスちゃんよ。よろしくしてあげてね、ロア君!」
|
GM |
さっきうっかり、ロアちゃん言っちゃいました。
|
ユィ |
「あー・・・ごめんなさい、カレスちゃん」
|
ロア |
「うん。よろしくねー。少女ー」にぱっと笑って
|
GM |
カレス:「あ、い、あ、あの、よ、よろしくおねがい、し、ます』
|
GM |
ぺこり。
|
ロア |
「うん~♪」にこり
|
GM |
カレスは
|
GM |
人間ではありませんね。
|
GM |
元々は人形です。
|
ロア |
見た目がぱっと見人間なら勘違いしますw
|
GM |
絵はこちらです。http://www19.atwiki.jp/limit-halloween?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=cares.jpg
|
GM |
ジョージが、再構成して、今は一応女の子です。
|
ユィ |
「羽?あるよ~?」符で構成されたような特殊な翼を背中に出現させる
|
GM |
/ふわん、ふわん。不思議な紋様の符が、周りを漂う。
|
ロア |
「わーい。羽だー!」面白そう
|
GM |
星寝:「士朗ちゃんも、翼があるのよね! 神楽ちゃんから聞いたわよ?』
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GM |
暁歩:「ああ。『もー、信じられなかったよあの時は! 突然トリッドについていくんだもん!』と、言っていたな」
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ロア |
「僕もね、羽あるんだよー」
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士朗 |
「おう? ろあさんもあるのですか?」
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ユィ |
「おお?」
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ロア |
「えっとね。よいしょっと」何か掛け声をかけると背中の服が破れて竜っぽい翼が出る
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士朗 |
「おお! 龍の羽が!」
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ユィ |
「羽?」
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シグ |
「こらこら。他にも人がいるのだから。場所を取ると迷惑になるだろう?」
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ロア |
「あ、はーい」戻す。でも服は破けたまま
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GM |
星寝:「あら、もしかしてロア君」
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ロア |
「み?」
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GM |
暁歩:「ああ、見たのは久しぶりだな」
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GM |
星寝:「気高き猛き、竜人の子ねっ!」
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ロア |
「うん。僕竜人だもん~」けらけら「あったりー♪」にこにこ
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士朗 |
「竜人さんですか。かっこいいですね!」
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ロア |
「えへへー。いいでしょー」
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ユィ |
「龍人族なんだ、ロア君」
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ロア |
「うん。そだよ。竜人族の時空竜~」
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GM |
暁歩:「羽といえば、士朗。天使たちが落ちてきた時は大変だったな」
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士朗 |
「大変でしたっけ?」
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GM |
星寝:「もう、あの時は店が水びたしになるわ燃やされるわ、大変だったわよ!」
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シグ |
「ほほう、そんなことがあったのかね」
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GM |
暁歩:「ヴィヴィーヴィさんや、ティアティア君が降りてきた時だな」
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士朗 |
「おう、そういえば、死にかけたような覚えが・・・・・・」
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ロア |
「はぇ?死にかけちゃったの?だいじょーぶ?」
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GM |
星寝:「士朗ちゃんや神楽ちゃんが詳しいわよー」
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GM |
カラン
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ロア |
「あ。そだ服戻さなきゃ」破けたのを思い出したらしい
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シグ |
「ふむ。では今度愛娘に聞いてみるとしよう。さて」
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GM |
と、ドアが開く。
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「何より詳しいのは私かもしれませんね」
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士朗 |
「あ! ヴぃヴぃーヴぃさん!」
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ロア |
「だぁれ?その少女」
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「今日は、皆様」 優雅にお辞儀をする女性が、そこに。
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シグ |
「はっはっは。そうかもしれないね。ああ、ヴィヴィーヴィ君。新しいモニターだ。2~3ヶ月使ってくれてかまわないから」と、士朗を指差すw
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士朗 |
「こんにちはです。って、ええ!? ヴぃヴぃーヴぃさんにですか!?」
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「了解いたしました、陣さん。滞りなく士朗さんを入手なさったようですね」
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GM |
ふふっと、含み笑いをする。
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士朗 |
「滞りなくって、もしかして、はめられた?」
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ロア |
「はめられってなぁに?しろーのおにーさん」
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士朗 |
「ええ? えーと、あー、うーん・・・・・・」悩む。なんて説明するのやら。
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「あら、誤解ですよ、士朗さん。少ない情報による推測は、己に害です」
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GM |
しれっと言うヴィヴィーヴィ。
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士朗 |
「あ、違うのですか。よかった」
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士朗 |
ほっとする。
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「ええ、違います」 にっこり
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ユィ |
「なんというか・・・・ここ毒のある人オオスギ・・・・」ぼそっと
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ロア |
「毒なの?少女?」
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士朗 |
「どく?」
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「ところで、初めてお目にかかる方ですね・・・・・・」 ぱかっと、手元の小さな機械を弄る。
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シグ |
「それでは、私はお暇させてもらおうか。マスター。何時もの如く何時ものように、とはいかないな。カードでいいかね?」
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シグ |
と、代金支払い。
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ロア |
「まーたーねー少年~」
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GM |
暁歩:「おう、ありがとさん。また来てくれよな、陣さん」
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シグ |
「ああ。ではまた会おう」
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GM |
星寝:「ええっ☆ お金を払ってくれるのなら歓迎するわっ☆」
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GM |
キラキラと手を振る。
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シグ |
パチンと指を鳴らすと。
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シグ |
其処に姿は無かった。
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シグ |
というわけで退場だw
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ロア |
「あ。消えた」ちょっとびっくり
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GM |
暁歩:「相変わらず、見事な手品だな」
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GM |
感嘆する暁歩。
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ロア |
「あれが手品っていうの?」
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「ところで」 手元の機械を見て・・・・・・。「そこの方は、竜族の方でしょうか?」
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ロア |
「竜族じゃないよー竜人族だよー?」
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ロア |
首かしげて
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「それは申し訳ございませんでした」 すっと謝って。
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ロア |
「あっとそだそだ服直そうって思ってたんだ」といって背中に手をまわしてちょっとすると服が元通りになる「これでよしっと」
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「時使い・・・・・・成る程」
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「私は、元天界第六十六天区幸福研究技術開発部第一級天使長のヴィヴィーヴィです」
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GM |
ゆるり、とお辞儀をする。
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「以後お見知りおきを、よろしくお願い致します」
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ロア |
「えぇと、てんしのひと!」指差し
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「はい?」
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GM |
優雅に首を傾げます。
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ロア |
「名前長いんだもん」
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「長い・・・・・・でしょうか?」
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士朗 |
「長くないような・・・・・・」
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ロア |
「だって、えぇともとてんかい・・・・・・なんだっけ?」
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「元天界第六十六天区幸福研究技術開発部第一級天使長です」
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ロア |
「長いー」むぅーと不満そうに
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GM |
星寝:「天界の人は、肩書き好きらしいわよ?」
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GM |
暁歩:「はっはっは。なまじ世界が広いから、所属をはっきりさせたいんだろう」
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ロア |
「そなんだ?」
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「ええ。一天区が少なくともこの地球と同じくらいの広さを有してます」
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「あくまでもこれは肩書きですので、お気になさらずとも結構ですよ」
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「私の名前は、ヴィヴィーヴィです」
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ロア |
「はーい。ヴィヴィーヴィの少女ー」
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「私が少女、ですか。中々興味深い名称ですね」 くすくす笑って。
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ロア |
「へー」
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「失礼ですが、貴方様のお名前は?」
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ロア |
「ロアだよ~」
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ロア |
元気良く言う
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「ロアさんですか」 ふむ、と、顎に手をやり
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「何ゆえこの魔都にいらっしゃったのでしょう?」
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ロア |
「え?面白そうだから」きぱ
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ユィ |
「今日人多いなあ・・・・」
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ロア |
「いつもはもっと少ないの?」
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GM |
暁歩:「時間帯にもよるな」
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GM |
星寝:「ジョージがいるときは、閑古鳥がぴーちくぱーちくぽーちくぺーちく鳴いてるわよー」
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ユィ |
「うん。ちょっと珍しいかな・・・」
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ロア |
「そなんだ?」首かしげ
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ユィ |
「今日は大入りだ。接客が楽しい」(笑
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士朗 |
「あ、私、そろそろバイトなので、失礼しますね」てててーっと去る。
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GM |
星寝:「はーい。今度はお金持ってきてねー☆」
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ロア |
「ばいばーい」手をふる
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ユィ |
「しーさんまたねー?」激しく手を振り
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「面白いから、ですか。成る程、それは面白いですね」
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ロア |
「うん。僕たち長生きだから退屈なのだいっ嫌いだもん。面白いのって大事だよー」
|
GM |
暁歩:「ところでヴィヴィーヴィさん、何でこっちに来たんだ?」
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GM |
星寝:「なんだか嬉しそうよ、暁歩?」
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GM |
暁歩:「いや、ヴィヴィーヴィさんは美人だからな」
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GM |
星寝:「へーぇ?」
|
GM |
暁歩:「いや、星寝のほうが美人だけどな!」
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GM |
星寝:「嫌だわ暁歩ったらっ、もうっ! 照れまくっちゃうわっ!」 どかどか
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「・・・・・・・・・・・・」
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ロア |
「仲良しっていうんだよね?ああいうの」星寝とか指差して
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ユィ |
「凄い惚気だあ・・・・」二人見て
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ロア |
「ユィの少女。のろけってなぁに?」
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ユィ |
「惚気てというのはね?」あることないこと吹き込もうと耳打ちw
|
ロア |
「うん。なぁに?」純粋そうな目で>あることないこと
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ユィ |
取り合えず青少年なら顔赤くしそうなことを吹き込みw>ロアさん
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GM |
その赤くなる理由すら知らないロア君。(笑
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ロア |
うむ。とりあえず、意味がちんぷんかんぷんだった!w>顔が赤く
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ロア |
「よくわかんないけどわかったー」にぱっと答える
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GM |
やっぱ痴女ですよ。
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ユィ |
うるしゃーいw<痴女
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ロア |
チジョといわれてもしょうがないと思うな・・・w
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ユィ |
開き直ってるだけだーいw
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GM |
ヴィヴィーヴィ:「面白いのは大事ですね、ロアさん」
|
ロア |
「うん。すっごく大事だよー」
|
GM |
ヴィヴィーヴィ:「そう言うのでしょう」
|
GM |
ヴィヴィーヴィ:「面白いと幸せですか?」 ロアに聞きます、
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ロア |
「うん。幸せだよー」にっこり
|
ユィ |
「面白いのは大事よねえ、確かに」うんうんとうなづき
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ロア |
「大事だいじ」こくこくうなずく
|
GM |
ヴィヴィーヴィ:「そうですか」 にやり、と微笑む。「そうですね」
|
ユィ |
(嫌な予感がする・・・・)ヴィーさんのにやり笑いを見て
|
GM |
ヴィヴィーヴィ:「ところで暁歩さん。いくつか私の発明品を使用した、メニューをお持ちしました」
|
GM |
すっと、紙束を渡す。 「どうぞご参考になさってください」
|
GM |
暁歩:「お、おお。ありがとうな、ヴィヴィーヴィさん」 頬にキスマークをつけられながら、暁歩が答える。
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GM |
星寝:「今日は飲んでいかないの?」
|
GM |
ヴィヴィーヴィ:「食事は、非効率的ですからね。用の済んだ私は帰ります」
|
ロア |
「またね~ヴィヴィーヴィの少女~」手をひらひら
|
ユィ |
「それじゃーねえ」手を振り振り
|
GM |
ヴィヴィーヴィ:「ええ、またお会いしましょう」
|
GM |
カラン・・・・・・。扉を開き、去ってゆくヴィヴィーヴィ
|
ユィ |
「あそこまでの合理主義で楽しいのかな、ヴィーさん・・・」ううむとうなり
|
GM |
暁歩:「はっはっはっは。とりあえず、これがこの町、魔都の連中だ。愉快な奴らだろう?」
|
GM |
星寝:「ロア君も、この町を堪能してねっ☆」(ウィンク
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ロア |
「うん。変わった人多いね~」
|
ロア |
「じゃあ、僕もそろそろかえろかな」よいしょっと椅子から降りて
|
GM |
暁歩:「おお、帰るのか」
|
ロア |
「うん。今日はねー。この後中世ヨーロッパってのいくのー」
|
ユィ |
「今日はお開きですか」店のものかたし始め
|
GM |
暁歩:「とりあえず昼の営業はな。夜はまた忙しくなるぞ」
|
GM |
星寝:「今日は御代はいいからね、ロア君☆ また来てねー」 お手手振り振り。
|
ロア |
「うん。ありがとー星寝の少女ー♪」笑顔
|
GM |
星寝:「きゃーん、可愛いわぁっ☆」
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ロア |
「にぅ?」
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GM |
暁歩:「おいおい・・・・・・」
|
GM |
と言うわけで、軽く終了・・・・・・
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GM |
と言う感じですか?
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ロア |
そだね
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ロア |
とりあえず、なんとなくは
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ロア |
お付き合いありがとーございますw
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ユィ |
とにかく純粋な子やねえw
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ロア |
ノイと変えてみたよ!w
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GM |
住めば魔都の事が少しでもわかれば幸いです。
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ロア |
ノイは純粋なようで純粋じゃないからw
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ユィ |
純粋ではないのかw
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ロア |
ノイは動考えても純粋じゃないだろうw
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ユィ |
まあロア君は染めようにも染まらん位純粋w
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ロア |
ってああ、ルナルやってないから知らないかw
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ロア |
まあ、ノイって奴は子供な外見のふりして中身は28歳ですからw
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ロア |
人をいろいろはめますw
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ユィ |
Lさんおつかれ。
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GM |
いえいえ。
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ロア |
うむ。特に忙しそうだったw>Lさん
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GM |
まぁ、まだ
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GM |
一人2役3役くらいでしたから。(笑
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GM |
一人5役くらいに手を出して、自滅したこともあります。
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ロア |
w
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ロア |
大変だw
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GM |
ゆぜさん登場です。
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GM |
因みに、リプレイは
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GM |
http://www19.atwiki.jp/limit-halloween/ こちらと
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GM |
http://www20.atwiki.jp/mad-angels/ こちら。
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GM |
です。
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ユィ |
ゆぜっちーw
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GM |
お暇な時にでも、どうぞ。
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ロア |
ほいな
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GM |
ゆぜさん、麟さん、びおらさんなどにも、よろしくしておくと良いでしょう。(笑
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ユィ |
三人ともからみたいなあ。
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GM |
ちなみに、暁歩と星寝は
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GM |
年齢不詳です。
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GM |
むしろ、種族や特殊能力すら不明。
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ロア |
文句言われなければ、少年・少女で呼び続けますw
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GM |
あはは。
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GM |
心が狭い人は、少ないですからね。
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GM |
どれが誰かは、追々探っていってください。
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GM |
ほとんどばればれですが。
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ロア |
あいw
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ユィ |
ユィは一応まんま17だね。
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ロア |
じゃあ、少女呼ばわりだなw
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ユィ |
暁歩さん闇料理もってそうなんだけどね。
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ロア |
やめてっていわれてもふとするときに名前忘れるからまた少女予備に戻るw
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ユィ |
ははははw
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ユィ |
しかし、ユィ完全に痴女定着w
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ロア |
おめでとうw
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見学者 |
ふんどしだもんねw
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ユィ |
いいやもうそこいらの概念も壊れてることでw
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ロア |
壊れてるんだw
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ユィ |
褌はやはりえろいのか・・・w
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ユィ |
羞恥心が薄いのか?見られてもどうせ死ぬことはないんだしと考えてる。多分。
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ロア |
薄いんだろう
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ロア |
えろいっていうか・・
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ロア |
はずい、だろうなぁ
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ユィ |
羞恥心が薄い。見られてもどうせ死ぬことはないんだしと考えてる。だから平気(苦笑
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ロア |
あとは、周りがぎょっとする。
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ロア |
発想をするって意味ならえろいかもしれませんがw
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ユィ |
発想か・・・。ううむ、難しいね。
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見学者 |
天然エロリストなのね&
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ロア |
w
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ユィ |
知らないトコで凄い二つ名がw
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ユィ |
もはやその方面で進めよう・・・(笑
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ロア |
おめでとうw
|
ユィ |
めでたいのかw
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ロア |
多分w |