色々ある伏線

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ルート:共通
2-Sの日常シーン、小雪の紙芝居(初登場)
”俺、天才君”
地主の息子として生まれた、天才少年。すごく天才でなんでも出来て友達も仲間もいるのに、あまりにも天才すぎて誰にも理解されず、心が孤独になり過ぎて狂ってしまった。
→冬馬のこと。

ルート:共通
【5/5】 旅行の終わり、タロット占いで見る今後
占い師「9-1…この者は引かれてしまっている しかし彼らグループを表すカードは”世界”…それならば術はあるはず」

占い師「-お聞きください。あなた達の中に1人…」
爺さんが何か言っているが発進音で聞こえない。
占い師「1人にさせては駄目です。恐ろしいものが訪れる」
大和「…?? 1人にしては駄目?」
→京のこと。京アフターで解説あり。京を救ったのはクリスだった。
【京アフター】
占い師「当初、私の占いでは8月28日の金曜日にそこのお嬢さんは落命すると出ていました
愛する者に突き放され、何もかも失ってね
だが、それは起こらなかった
誰かが傍にいてくれたようですな……
その者は、あなたの運命を変えたのです
きっと生涯の友になるのでしょう…」
→京ルートエピローグへ続く

ルート:百代選択5回目
小雪紙芝居「悪いことを言ったイカ」
陸で暮らしたいタコが「頑張れば何でも出来る」というイカの言葉を励みに頑張るも、結局陸には上がれなかった、という話
小雪「なぜならタコは所詮タコだからです」
→一子ルートの暗示。タコ=一子。

ルート:まゆっち
7/7 準や小雪と縁日、そこで小雪のドロドロ紙芝居(構想)お披露目
”超武将鎌田”
武将鎌田は主のためにとにかく働き、最後は不正を被れという主君の命で切腹。主君を止められなかった罪?で地獄にまで落ちる。しかし彼は「俺は忠臣だ」と胸を張るのだった。ちなみに主君は不正が露見して結局死んだ。
小雪「イエスマンは身を滅ぼすというわけですよ」
→リュウゼツランルートでの彼らの行く末の暗示。
どんなことをやる時でも彼らは若についていく。最後は3人の離別という結果に。

ルート:百代
6/16
小雪「……なんだか、同じと思ったけど……」
小雪「僕と違うねー。僕とキミは、違う」
→心が壊れてしまった小雪と、踏みとどまった京。リュウゼツランルートにて詳細。

ルート:京
6/27(土) 水上体育祭
クマ「…あはっ、笑える笑える!アンタ達ウチの動きも含めてなーーんにも見えてないんだねっ!!」
→クマ(天使)の視界にはマロードがいて、誰もそれに気付いていないため(マテブより)

ルート:京
7/17(金)
巨人にチャイルドパレスに近づかないよう言われて
冬馬「ですが、私達はあちらの方に行かねば」
準「分かってるよ。お供するぜ若」
小雪「あ、僕も行くよ、トーマと僕と準の3人でね!」
→主催者だからねえ

ルート:まゆっち
7/3(金) ゲーセンで釈迦堂に勝って
翔一
「えらい強かったからどんな奴かは見たかったな
…?あれなんだ今の俺のセリフ…
自分で言っておいて何か1つ違和感ねーか?」
→対戦中の準と釈迦堂の会話
準「え、あれ避けるのかよチートだろ」
謎の男(釈迦堂)「こらハゲ!自分に出来ない動きをチートって言ってんじゃねぇよゆとりがよ!!」
なぜハゲと知っているのか?→声で準と判断=準と釈迦堂は知り合い…まあ乱入前に筐体覗いたって可能性もあるけど
→翔一が違和感を感じたのは「どんな奴かは見たかった」という部分
→互いに相手が見えないという条件にも関わらず、相手には準の容姿が分かったことが違和感の正体

ルート:まゆっち
7/7(火)
岳人「お前絶対ろくな死に方にねぇぞ」
準「だろうな、俺もそう思ってる」
自分と冬馬が裏でやっていること。詳細はリュウゼツランルートにて


ルート:百代
川神大戦
冬馬「あれが武道四天王・・・デタラメですね」
冬馬「ああいうのと戦う場合は、いかに倒すかではなく、いかに戦わせないかを考えた方がいいですね」
リュウゼツランルートでの百代封じの策そのもの
ちなみに同じルートで鉄心も封じ技をほのめかしている
















最終更新:2013年07月25日 03:54