「ふたりのメイジ」



あらすじ


同じ名前、同じ形の私たち
楽園を探し
極東を目指す
遠い約束の日を迎えるために

発端

  • きっかけは206回目スレで投下された一つのネタだった。そのあらすじは以下の様なもの。

――ある日家にやって来た、遠い親戚のお淑やかな美少女にとしあき一目ぼれ。
――ところが彼女は夜になると豹変。冷蔵庫や部屋を荒らし、としあきに暴言を吐く始末。
――だが翌朝、彼女はお淑やかな少女に戻り、としあきは彼女が二重人格だと考え、不憫に思う。
――しかし少女は双子でとしあきの心配は全くの無駄だった。

  • ここから双子の物語が始まった。

二人の設定

(206回目スレより)
  • 常にいい子のメイジと常に暴れまわってる黒メイジが…
  • >常にいい子のメイジと常に暴れまわってる黒メイジが…
  いい子なのは本当なんだけど
  実はしたたかというか計算も出来る子だったり
  暴れまわってるけど実は結構素直なとこもあって
  褒めてあげると凄くいい笑顔見せてくれるとか
  • 訳あって二人はとしあきの元にやって来た。
  1.辛い目にあっていた?
  2.としあきと何か約束をしていた?
  • 1.「辛い境遇設定」
  ・幼い頃に離れ離れになっており、二人ともそれぞれに過酷な境遇にあった。
  ・そこで白メイジはしたたかな計算を、黒メイジは乱暴な態度を自分を守る術として身につけた。
  ・10歳になった二人は秘密に再会し、遠い親戚としあきを頼って手を取り合い逃げてきた。
  ・白メイジヌイグルミは黒うさぎで、黒メイジのそれは白ウサギ。これは二人が別れる前に交換したもの。
  • 2.「としあきとの約束設定」
  >子供の頃にとしあきと何らか(一人前のレディになったら結婚してあげる、など)の約束をしてて
  >(もちろんとしあきはそれを忘れている)
  >それから10年経って自分たちが一人前の淑女になったと思った双子は、
  >手を取り合ってとしあきの元に来たと
  >ぬいぐるみとしあきのプレゼントとかで
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