【ゲージ溜め後の硬直消し】
とりあえず出来るものと出来ないものまとめ↓
(明らかに離してやった方がいいんですけどもね)
(Eボタン押しっぱなしでも出来るもの)
飛び道具が飛んできたらレバー横入れでガード余裕でした。
横・下方向ならしゃがむだけでも歩くだけでもキャンセル可能ですが、後述の上方向だけは、正直微妙でした
近距離で地対地を迫る相手は、メルブラにおいて滅多に無いので四辻キャンセルは忘れましょう。
一応「悪いね(笑)」で固まった相手の近くで
「盛り上g>A四辻一本釣り」
と、暴れる相手を釣ることも出来るでしょうが、いれっぱ逃げされるリスクの方が大きい気がします。
四辻一本釣りに対して、こちらは地対空を迫られる機会の多さから各所の動画でも見られるでしょう。
B六兎ならば派生に持っていき2500程度お持ち帰りできるので、単純なリターンの大きさは八点衝以上です。
ただし最低でも派生を空ガさせないと、反撃確定は免れません。
派生が急降下であるA六兎については、無敵が皆無かつ攻撃レベルも怪しいものなので、そもそも使う機会が無いでしょう
(先端当てを心掛ければなんとかなるかもしれませんが・・・)
また両秋葉のように空中から対地へ牽制を放てるような連中には、一度釣ると今度は見てから対処される可能性があります。
基本的にハイリスクミドルリターンである点に注意し、用法容量を守って正しくお使い下さい。
214+攻撃についても、(ズームイン時)画面2/3という長射程を誇る214+B、閃鞘七夜があるので、
中距離あたりで釣るものありかもしれません。
但しガードされれば反撃確定、当てても与ダメ800程度+画面端に追い込む程度といったハイリスクローリターン
(ミドルリターン?)っぷりが半端無いので、一日に一回やるかやらないか程度の頻度で構わないでしょう。
あくまで「中距離を見てから刺せる技がある」ことをちらつかせたいのであれば、生ぶっぱ七夜でも構わないですから。
(Eボタンを一旦離さないと出来ないもの)
- 同方向へ2回レバーを入れる行動各種(前ダ・バクステ・22+攻撃=閃走水月)
無理やりやろうとすると
[盛r>(しゃがみor前後歩き)>盛r>(しゃがみor前後歩き)]×n回
となりました。
使う機会があるかどうかはともかくとして、大人しく離してやった方がいいでしょう。
余談ですが、白レンさま@フルの飛び道具・設置・コマンドによる移動技各種も、同じくEボタンを一旦離さないとキャンセル不可であった為、各種技とゲージ溜めの優先順位みたいなもがあるとするならば
[昇竜・突進系技各種>ゲージ溜め>飛び道具・設置・移動技各種]
のような感じなのかもしれません。
※あくまで優先順位が設定されているとしたら、といった場合の話です
(キャンセルとは言い難いもの)
先述の方向キー各種によるキャンセルと比べてみて、これはどちらかというと
[上レバー>硬直が切れる>ジャンプ]
という形となっているような気がします(この点は少々自信がありません。申し訳ないとです)。
硬直の間に入力を受け付けて、切れた後ジャンプに移行する。というべきでしょうか。
ともあれジャンプ移行に掛かる時間が若干ではあるものの遅く感じられる為、間違ってEボタンを入力した場合でも、いれっぱ逃げは信頼できるものではありません。
大人しくガードしたほうがいい・・・かも。
(どう足掻いてもキャンセル不可のもの)
ディスよねー(・∀・)
【キモい動き F七夜編】
B六兎>IH
こちらの動画50秒辺り参照
B六兎>EX八点よりも状況は限られているが、ターンを奪いつつ回復に持っていくことができ、
暴発も非常にしづらい。
最終更新:2009年01月22日 12:51