【あ行】

■愛(あい)

「教育は愛」

と言っているが、愛(正確には愛欲)を与えたのは特定の女生徒だけである。

■愛星寮(あいせいりょう)

有限会社愛星寮。義家が高校時代、家族同然に世話になった寮。にも関わらず、ネットで自分への副業批判をしたのはこの寮の管理人夫妻であると女性週刊誌で名指し批判した。管理人夫妻は否定している。

■Iwasborn私は生まれさせられた。(あいわずぼーん わたしはうまれさせられた。)
「不良少年の夢」の一節。まさに、珍訳。

■アイプチ(あいぷち)
整形と思われていた二重まぶただが、SMAPXSMAPでまぶたが糊のようなもので張り付いていた。アイプチ使用であると思われる。

■安達先生(あだちせんせい)

安達俊子先生。

北星余市高校元教諭。義家の担任であった。

生徒がゴミをゴミ箱に捨てたというだけで”今日義家くんがゴミをゴミ箱に入れました。先生はとてもうれしい。”と誉めた。(赤旗)

掃除好きで、掃除当番をサボるとどこまでも追いかけてくるしつこさが持ち味。

現在は、ひきこもり・ニートの支援施設ビバハウスを運営。


恩師との美談についての疑惑のページ参照。

■穴があったら入れたい(あながあったらいれたい)

ラジオ番組で本当に言ったオヤジギャグ。

■アプローズ・ケイ(あぷろーず・けい)

在職中(当時はケイプランニング)に入った芸能事務所。講演会依頼を断るためにスケジュール調整を委託した学校側に説明したが、なぜか熊本市にある。

いっこく堂や有村かおりが所属する。

■石原慎太郎(いしはらしんたろう)

東京都知事。文藝春秋2007年3月号で対談した。また、2007年の東京都知事選に出馬、義家が応援者として名を連ねている。

■伊集院光(いじゅういんひかる)

ホリプロ所属の芸人。

「爆笑問題と国民のセンセイ教えて!」特番で

義家に対して「問題を起こす生徒に関わっている間、普通の生徒のことはどうしているんだ?」

「問題を起こす生徒にプレッシャーをかけられて学校に楽しく通えない生徒はどうする?」

などと問い詰めたが、義家からはまともな回答がなかった。

また、TBSラジオ「深夜の馬鹿力」のエンタの何様コーナーでも義家をネタにしていた。

■鰯(いわし)

魚に弱いと書く、鰯をバカにしているから獲れなくなったと主張。(スッキリ!)

■営業(えいぎょう)

講演会やトークショーなど。

高校在職中、初期は学校が依頼を受けノーギャラで講演会に行っていた(これは業務)が、芸能プロに所属し芸能人として行くようになった。

■営業日誌(えいぎょうにっし)

公式HPの日記のこと。

何月何日どこで講演会をやった、エライ人に会ったという記述ばかりが続くので、こう呼ばれる。

■営利目的(えいりもくてき)

義家が当時の事務所アプローズケイに設置させた”先生にエールを送る掲示板”で、なぜかNGワードに設定されていた語句。営業・副業・芸能事務所・芸能プロなども。

■英語(えいご)

小学校の英語必修に「英語よりも日本語を使いこなせるようにするべき」という理由で反対している。(私の夢俺の希望)

が、言っている本人の日本語がはなはだ怪しいので説得力がない。

■教え子(おしえご)

一度でも授業を受けたら、こう呼ばれてしまう。

インカレで優勝した女子選手で東北福祉大のゼミ生は1、2度しか講義を受けていないのに教え子だからと下の名前で呼び捨てにされていた。

■エロビデオ(エロビデオ)

学校をさぼった生徒の下宿で、生徒が持っていたエロビデオを一緒に見た。(ヤンキー母校に生きる)


■お前ら (おまえら)

リスナーのことをこう呼ぶ。リスナーはすべて自分より格下目下であるという思いがこめられている。年配者が多く来ている講演会でも「お前らは俺の夢だ!」と発言したという報告が寄せられた。

 

■親学(おやがく)

教育再生会議の11の提言の裏づけとされている学問。

が、文科省から「親学を使わないように」という指示を受けている。

 

■恩師(おんし)

安達先生の項参照。

ガンさんこと岩本先生も恩師として週刊文春のコラムに登場したが、寝たっきりの先生がなぜか札幌から余市町のビバハウスへ行く道の途中で車で待っていて、”義家・・・早く・・・戻ってこい!”という一言を残して去っていったというエピソード。

※この話が本当であれば、寝たっきりの人を車に乗せ、いつ通るかわからない道で待ち続けるという不思議な行動をする岩本夫人、ということになるが。

■折鶴(おりづる)

ラジオ番組に父親がガンで重体だという相談を寄せてきたあやのを励ますために、折鶴を折って贈ろうと呼びかけた。

なぜか、紙のサイズ、メッセージの入れ方、送付方法、そして締め切りまで指定していた。

後日の放送であやのが出演した際、父親が数日前に亡くなったと報告。なぜか、兄から義家へのお礼の手紙が読まれていた。

※実父が亡くなったのに、一面識もないDJに手紙を書ける兄の精神力には脱帽である。

尚、この週はレーティングだった。

【か】行

■加藤浩次(かとうこうじ)

吉本興業所属の芸人。コンビ極楽とんぼで活躍する。義家がコメンテーターとして出演している「スッキリ!」の司会者。通常は司会者としての役割を立派にこなしているが、義家の意味不明なコメントに対して、本来の狂犬キャラの目をすることがある。

■空手(からて)

小1から十年間習い、ブルース・リーのような体になって父親に復讐をした、同級生を殴ったと語る。

が、流派や段位については何も語らず、試合・練習時の写真も出してはいない。

そもそも、他者への暴力に使うことを許している流派があるのか?と武道経験者の間では疑問視されている。

■旧家(きゅうか)

自分の実家を「長野の旧家」「由緒ある代々続いた家」と言う。

■教育医学(きょういくいがく)

学校と医療の架け橋になるため、教育医学を学ぶと新聞のインタビューで発言。具体的にどういうこと研究するのか、教育医学という分野があるのかは不明。

■教育者(きょういくしゃ)

お気に入りフレーズのひとつ。何をやっても最後に「教育者ですから」とつければ立派なことになるらしい。

例:色紙に「夢は逃げていかない」を書きながら、「芸能人じゃないんで象形文字みたいなのは書けない、一枚一枚心をこめて。私教育者ですから。」(スッキリ!)

ビルを買ったことを自慢し、そこで教室を開くと言うときも「教育者ですから」(女性自身)

教え子妊娠疑惑のときも、「教育者ですから」(日刊ゲンダイ)

ずいぶん便利な使い方w

■教育暴走族(きょういくぼうそうぞく)

お気に入りの肩書き。

一人なのに族とは、単数と複数の区別がついていないのだろう。

文例:教育暴走族は今日も行く。

義家の定義では「苦しんでいる人間に何かを訴え、向き合い、夢を追う人間を応援する人。」(スッキリ!2006.11.8より)

■金のネックレス

教え子たちがお金を出し合ってプレゼントしてくれた宝物、いつも肌身離さず実に付けていると語っていたが、最近はつけていないようだ。

■携帯電話(けいたいでんわ)

高校在職中から有料携帯サイトを開設運営しているくせに、なぜか最近目のかたきにして子どもに持たせるな、フィルタリングをかけろと主張。特に学割を始めたauが気に入らないらしく、バーチャル(略)研究会でau担当者を責めるが、議題になっている携帯サイトには適用外であると指摘された。また、着ボイスを配信中であるが、「出席停止」をネタにしていることに批判がある。また、NTTドコモに対しても、「ノストラダムスの大予言は当たっていた。1999年はドコモがiモードを始めたため、子どもたちが情報を手に入れるツールを持ち悪くなった。」と発言。

■ゲーム(げーむ)

青少年に悪影響を与えると主張している。

ひきこもりの男子生徒の下宿に押し入り、ゲーム機を壊し、立ち直らせたと自慢。

が、その片方で3歳のわが子をゲーセンに連れて行ったと日記に書いている。また、任天堂DS版シムシティの販促イベントに浅草キッドとともに出演。真剣にゲームをやる姿がスッキリ!で紹介された。

■剣道(けんどう)

小学校の必修にしろと主張。礼と卑怯を教えられるからと意味不明な主張をする。(週刊文春 営業日誌)

目的は子どもに痛みを覚えさせる=子どもを痛めつけるため。

■現場(げんば)

北星余市に勤務していたときは、学校・教室など生徒のいる場所を指していたはずだが、最近は講演会やテレビ、月2回の教育委員会の会議など義家本人の活動の場を意味するようだ。

教育に携わる、生徒と向き合う、生徒に寄り添うなどのフレーズとしばしばセットで使われる。

■心ある人(こころあるひと)

講演会に来てくれる客のこと。

■心ない人(こころないひと)

自分を批判する人。

■極楽とんぼ(ごくらくとんぼ)

加藤浩次と山本圭一のお笑いコンビ。

DVD「テレビ不適合者」の下巻、北星余市と義家のパロディロングコント”でもしか先生”は必見。

■高額納税者番付

余市町の7位にランクされたことがある。


【さ】行

■実母(じつぼ)

週刊アスキーでは「死んだ」といい、自著では「長野での講演会のときに会いに来た」という。どっちやねん!

■整形(せいけい)

ほくろを取り、鼻筋を通し二重まぶたにしたという疑惑がある。

■瀬戸内寂聴(せとうちじゃくちょう)

作家・天台宗の尼僧。義家と対談本「私の夢俺の希望」を出す。なぜか対談で1度会っただけなのに、学校を辞めることを相談し、行政に行くようにアドバイスされた。

■実家(じっか)

代々続く長野の旧家と自分で言っている。

父親が不動産業を営んでいたらしい。

■自伝(じでん)

「不良少年の夢」(光文社)

担任の頭に火をつけたエピソード、恩師との美談などよく読むと不思議な話がいっぱいのトンデモ本。

■司法試験(しほうしけん)

模擬試験の点数では、司法試験合格間違いなし!だったと自分で言う。

 

■純愛 (じゅんあい)

自分と未成年の教え子との性行為のこと。

北海道には条令があるので「淫行」とも言う。

 

■少年犯罪(しょうねんはんざい)

一度寝屋川事件の裁判の傍聴に行っただけだが、専門として大学で教えている。

 

■白いスーツ(しろいすーつ)

北星余市の卒業式で着ていた上下白の服。ほかの教師は礼服(黒)である中、一人浮いていた。

■スクールセクハラ(すくーるせくはら)

教師が立場を使って生徒に性的いやがらせをすること。

神奈川県教育委員会が防止対策を進めているが、「教師を信頼して家出してきた生徒がいた場合、ほかの教師を呼ぶと信頼関係が壊れる」という理由で反対している。

 

■スタービーチ

日本最大の出会い系サイト。警察庁のバーチャル(略)研究会会議とスッキリ!2007.5.18でも「親は知らないが~」と名前を挙げた。

よほどお気に入りのサイトなのか、宣伝を頼まれたのか。

 

 

【た行】


■体罰(たいばつ)

戸塚校長との対談で、「高校で生徒を殴ったことがある、生徒が教師を殴ると退学になってしまうから、先に殴った。」と発言。

細木数子の番組では、「生徒を殴れないので、代わりに机を殴って手を骨折した。」と言う。

■大切な教え子(たいせつなおしえご)

北星余市で担任したクラスの生徒、40名弱のこと。本に載せられた寄せ書きの写真から実名がわかる。

卒業して何年もたつのに、元担任に金の無心をしたり、精神的にボロボロになって横浜まで訪ねてきたりする。いつまでも元担任を頼る自立できない人がいるらしい。

■チンピラ歩き(ちんぴらあるき)

肩をいからせ、極端なガニマタで歩く。

他人を威嚇するための歩き方。

インカレに教え子を応援に行った際、チンピラ歩きとガン飛ばしで他校の生徒を威嚇した。

■ちんぴらスーツ(ちんぴらすーつ)

テレビ出演や講演会などでよく着ているダボダボのスーツ。下はⅤネックのシャツを合わせることが多い。どこで買ってくるのか知りたくなるほどセンスが悪い。

■ダブルスクール

自伝にある大学3~4年に大学とは別に通っていた資格取得のための学校。どうも司法試験のためらしいのだが、具体的な記述はない。非嫡出子が読めないレベルでも通える学校らしい。

■テリー伊藤

天才ディレクターであり、スッキリ!のメインコメンテーター。

ときどき義家のほうを向き辛口なコメントをすることがある。

「政治家に利用されるタレントがいるが、そうならないように気をつけて欲しい」など。

義家が教育再生会議の11の提言について説明した際には、よほど我慢ができなかったらしく、「教育再生会議は解散しろ」「義家さんは委員の器じゃないよ」などの痛烈な

意見を述べ、義家をビビらせた。

 

■戸塚宏(とづかひろし)

戸塚ヨットスクール校長。2006年5月にスッキリ!、週刊現代で義家と対談。


■戸塚ヨットスクール

高校時代、親に戸塚ヨットスクールに入れるぞと脅され泣いて「あそこに入ったら、スクールのコーチをオレが殺すか、自殺するか、どちらかの結果にしかならない。それでも入れるのか。」と訴えた。

が、義家が高校生のときはスクールは閉鎖していたとの指摘あり。

後の週刊文春のエッセイでは、中学時代の話になっていた。

■ドライブデート(どらいぶでーと)

唯一の具体的生徒指導方法。

生徒の悩みを聞くには、二人っきりのドライブに誘い、音楽を流し空間演出をするというもの。

■トリイヴィラ

公式サイト

東京銀座にあるドクダミ健康飲料販売会社。

義家弘介事務所はこの会社のフロア内にある。

【な行】

■中田宏(なかだひろし)

横浜市長。義家とは一度雑誌で対談をした後、メル友となっただけで、教育委員に推薦してしまった思慮の浅い人。

■2ちゃんねる(にちゃんねる)

義家が大嫌いな巨大匿名掲示板。警察庁の会合で怪しげなダウンロード話を根拠にして管理人の取り締まりを頼んでいた。

嫌いな理由は「俺様を良く書かない」だと思われる。

【は行】

■バースディパーティ

子どもが夜遊びをしているという悩み相談に対する答え。親がホームセンターで色紙をあるだけ買い、部屋を飾り付けし、ご馳走を作って誕生パーティをしてあげれば、グレた子どもも喜んで夜遊びを辞めるらしい。自分がグレていたとき、そんなことで夜遊びをやめたかどうか考えてから回答して欲しいものだ。

■非嫡出子 (ひちゃくしゅつし)

基本的な法律用語。敷島製パンの横領事件の話題で愛人の子を指して「ヒテキシュツシ」と言う。

■ポエム

義家の文章。具体的な記述がほとんどなく、熱、心を込めて、生徒と向き合ってなどの抽象的な語句が並ぶ。日記やエッセイからポエム部分を除くと、内容はない。

■北星余市(ほくせいよいち)

北星学園余市高校。公式サイト

義家が5年間勤務したキリスト教系の私立高校。全国から中退者を受け入れることを売りにし、ドキュメンタリー番組や本によって宣伝し、有名になった。

70名以上の大麻の不法所持・使用者を退学処分にせず、謹慎と反省文ですませる寛容すぎる教育方針がマスコミで批判された。

高い授業料や寮費などから、生徒は裕福な家庭の子息が多いと思われる。

なぜか、唯一の有名人OBである義家の公式サイトへのリンクはない。

 

■坊ちゃん刈り

テレ朝スマステの再現ビデオに出た義家の北星余市時代の写真は、坊ちゃん刈り。

 

■バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会

竹花豊(元東京都副知事、警察庁)の呼びかけによる警察庁の会合。バーチャル作品と携帯電話は青少年に悪影響を与えるので、規制しろという主旨。

【ま行】

■まみ

ラジオ番組にクラスの男子全員からひどいいじめを受けているという相談をした中2の女子。

頭にボンドをかけられたり、イスで殴られ気を失うなどのいじめ被害を訴える。

自分のことをネットの掲示板で悪く書かれたと泣きながら訴える。

義家は家庭訪問をぶちあげるも、マミ本人は熱を出し、母親だけの出演となる。

義家のアドバイスと教育委員会とコネのある親戚のおかげで、隣の学校に転校。

そこでも、いじめを受けていると泣きながら訴える。

なぜか、毎週登場する。準レギュラーか?

15歳なのに、mixiのプレミアム会員である。

泣きながら相談する声がスッキリ!で2回流れた。

■ミサンガ(みさんが)

大切だと思っている人から贈られたミサンガを見てリスカを辞めるというリスナーの話で、始めたリスナー同士が番組を通じてミサンガを交換するという企画。折鶴ほどミサンガが集まらなかったためか、それっきり。尚、義家自身はテレビで見る限り、ミサンガはつけていない。

■3つのプロ(みっつのぷろ)

見るプロ・聞くプロ・学ぶプロであったり、見るプロ・聞くプロ・話すプロだったりする。親や教師にこうあるべき姿を求めるフレーズだが、義家本人は何のプロなのだろうか?

■峰竜太(みねりゅうた)

情報ツウ!の司会者。義家とは何か確執があったらしく、話をふらない、コメントも求めない、目も合わせなかった。

芸能コーナーで珍しくコメントを求めたところ、「こんな無礼者のことなんてどうでもいい!耐震偽装とかほかにやることがあるだろう!」と義家に怒鳴られた。

■森を見て木を見ず (もりをみてきをみず)

「木を見て森を見ない」と変えて、使うこともある。要するに、義家は木も森も見ていないということ。


【や行】

■ヤンキー愛を誓う(やんきーあいをちかう)

義家が原案を書いた少女漫画。漫画はわたなべ志穂、少女コミック連載。

義家が超美形キャラ、実名で登場し、「義家弘介、お前の担任だよ」というキメゼリフは爆笑もの。

ストーリーは、”グレて悪い男と同棲しキャバ嬢、援交美人局やってた元教え子と結婚してやった心の広い俺様ってカッコイイ。”

バーチャルネットアイドルちゆ12歳http://tiyu.to/でネタにされた美形キャラ

 

■夢は逃げていかない(ゆめはにげていかない)

座右の銘にして、サイン色紙にも書くフレーズ。ニッポン放送の番組タイトルでもある。が、義家ではなく、余市町在住の詩人中村小太郎氏のオリジナルである。

■横浜市教育委員会

義家が委員を務めている。

その会議の様子を伝えてくれる「横浜市教育委員会ウォッチャーブログ」

http://blogs.yahoo.co.jp/hiromatu914/42105956.html

最初は義家に期待をしていたが、回を重ねるごとに失意と批判的記述が増えている。

 

■義家組(よしいえぐみ)

北星余市で唯一担任したクラスをこう名づけていた。大切な教え子たちは構成員か?

 

■義家塾

横浜市教育委員会主催の教員志望者向けの勉強会。

日経のインタビューで「桜木町に買った自分のビルで一緒に酒を飲んで語り合いたい」と発言。塾生には未成年者もいるはずだが。

 

■義家見参(よしいえけんざん)

中学を訪問し、一度だけ公民の授業をやったというエッセイにつけられたタイトル。自分で「サプライズ授業」というだけあって、有名人の俺様が来てやったぞ、ありがたく思えという意味がこめられている。そのクラスの担任が義家の授業中にいなかったことを責めているが、一人では授業もできないのだろうか?


【ら行・わ行】


■ランドマークタワー(らんどまーくたわー)

横浜ランドマークタワー。「俺が建てた」と豪語。大学生のとき、工事現場でアルバイトをしただけだが。

■リチャード長沢

ラジオ番組のプロデューサーであり、義家の事務所の企画会社の社長。長沢純の息子。

義家とは「不良少年の夢」の映画で知り合ったと思われる。

ブログは怪しい業界人、何やってるんだかわからないが金まわりがよさそうオヤジの自慢話でイッパイ。

2007年3月に結婚。披露宴には小泉元首相をはじめ、自民・民主党の政治家が出席したらしい。


最終更新:2007年05月22日 13:58