MMDのマニュアルを作ろう@wiki
http://w.atwiki.jp/mmpp/
MMDのマニュアルを作ろう@wiki
ja
2021-10-10T23:33:24+09:00
1633876404
-
アクセサリを読み込んでみよう
https://w.atwiki.jp/mmpp/pages/17.html
*アクセサリを読み込んでみよう
MikuMikuDance(以後MMDと略します)では標準で付属しているアクセサリまたは配布しているアクセサリを読み込んで使うことが出来ます。
*アクセサリの登録手順
+「フレームウィンドウ」を見て現在のフレームが0フレームであることを確認してください。
+「モデル操作窓」が「カメラ・照明・アクセサリ」になっている事を確認してください。
+「アクセサリ操作パネル」の「読み込み」ボタンを押してください。&br() 「ファイルを開く」パネルが現れます。
+パネルから読み込みたいアクセサリを選択し「開く」ボタンを押してください。&br() メインウィンドウにアクセサリが表示されます。
+アクセサリが表示されたら、操作パネルの「登録」ボタンを押してください。&br() アクセサリがフレームに登録されます。&br()【注意】アクセサリをフレームに登録するまではフレーム操作を行わないこと
*アクセサリ取り付け箇所
読み込みボタンの下側の選択BOXでアクセサリを取り付けたいモデルの箇所を選択できます。
何も選択していない場合は「地面」にアクセサリが取り付けらます。
*アクセサリの位置、回転方向及び大きさ調整
アクセサリは取り付け位置、回転方向及び大きさをアクセサリ操作パネル下側の入力パネルで行います。
それぞれの入力パネルの関連性
|X|Y|Z|
|X軸方向位置|Y軸方向位置|Z軸方向位置|
|Rx|Ry|Rz|Size|
|X軸中心回転|Y軸軸中心回転|Z軸軸中心回転|大きさ|
入力注意点
位置及び回転方向は数値をそれぞれパネルにプラス値またはマイナス値を直接入力します。(例;プラス値の場合「1」、マイナス値の場合「-1」)
大きさは数値を直接入力します。読み込んだ状態が1倍です。倍の大きさにしたい場合は「2」を、半分の大きさにしたい場合は「0.5」を入力します。
数値を入力後エンターキーを押すまたは別の入力パネルを選択しなければ数値は反映されません。
tabキーでは入力パネルの移動は出来ません
位置調整
視点が正面の場合入力パネルにプラス値を入力するとアクセサリが移動する方向
|座標|X|Y|Z|
|方向|右側|上側|奥側|
回転方向
アクセサリを時計方向に回転する視点
|座標|Rx|Ry|Rz|
|視点|左面|上面|背面|
|BGCOLOR(#ffff00):''コラム:ジンバルロックについて''|
|アクセサリをX軸で90度回転させた後、Y軸・Z軸で回転させようとすると、思い通りに回転しない場合があります。これは「ジンバルロック」と呼ばれる現象で、3Dソフトでの回転計算方法特有の挙動です。これを回避するには、「モデル操作」で「ダミーボーン」を読み込み関連付けて動かす事や、モデル自体にダミーボーンのあるモデルを利用するのが簡単な解決方法です。方法については[[リンク準備中]]|
*アクセサリの表示、影及び加算合成
表示チェックボックスのチェックを外すして登録を行うと以降のフレームでアクセサリが表示しなくなります。再度チェックボックスにチェックを入れて登録を行うとそのフレーム以降でアクセサリが表示されます。【アクセサリを読み込んだばかりの状態時には、チェックボックスにチェックが入っておりアクセサリが表示される状態にあります。】
影チェックボックスにチェックを入れて登録を行うとそのフレーム以降でアクセサリの影がMMDの地面に対して表示されます。外すして登録を行うと以降のフレームでアクセサリの影がMMDの地面に対して表示しなくなります。【アクセサリを読み込んだばかりの状態時には、チェックボックスにチェックが入っていないのでアクセサリの影が表示されない状態にあります。】
加算合成ボタンを押して登録を行うとそのフレーム以降でアクセサリが加算合成されて表示されます。ボタンを戻して登録を行うとそのフレーム以降でアクセサリが加算合成されません。(加算合成がどういうモノであるかは今は説明しません)
2021-10-10T23:33:24+09:00
1633876404
-
トップページ
https://w.atwiki.jp/mmpp/pages/1.html
*MMDのマニュアルを作ろう@wiki
「初音ミク」の3Dアニメを作成できる無料ソフト「MikuMikuDance」の操作マニュアル・チュートリアルを検討・作成するためのページです。
このページは当面、たたき台となるサンプルページや目次構成案、参考とした方がいいリンク先をなどを雑多に掲示して行きます。
2009年11月中に何らかの形で初版が完成できれば、と勝手に思っています。
内容の議論はここで進めます。
MMDよろず議論スレッドPart5
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/23040/1285553935/
*ドキュメント構成
※以下の形式を考えています。まずは1.と2.のリリースを目指します。
|BGCOLOR(#EEEEEE):№|BGCOLOR(#EEEEEE):ドキュメント名|BGCOLOR(#EEEEEE):内容|
|>|>|基本編|
|1|導入マニュアル |MMDの概要および導入方法の説明です。&br()導入時のトラブル対応のポイントもここで説明します。|
|2|基本操作マニュアル|MMDの個別操作方法を説明します。&br()ここではMMDの機能を使ってステップアップ学習しながら個別の操作手順を理解していきます。&br()MMDをよく使っている人にも機能の索引として使える形を目指します。&br()また、MMDだけでは出来ないことについては、より知識を深めるための案内説明をします。|
|>|>|応用編|
|3|応用操作マニュアル|モーション作りやカメラワークのちょっとしたコツ、MMDの機能の使いこなしなどのノウハウをまとめます。&br()「操作方法は分かったんだけど今ひとつ使いこなせない、やりたいことができない」そんな方へのヒントになる形を目指します。|
|4|モデリング入門 |本格的なモデリングはそれだけで一冊の本ができあがる分量です。&br()ここではPMDエディタの簡単な使い方、MMD用のモデリングデータを作成するときのポイント、トラブル事例をまとめた形を目指します。|
|5|動画制作のポイント|動画制作もそれだけで一冊の本ができあがる分量です。&br()ここではMMDでの動画制作時に引っかかるポイントや「あの動画のこれはどうやっているんだろう」といったものを雑多にまとめたものになると思います。|
|>|>|用語集|
|6|MMD用語集 |各種の説明ではMMD固有、あるいは3D動画制作固有の聞き慣れない言葉がよく出てきます。&br()これに対して解説をまとめます。|
*検討課題
[[目次構成(基本編)]]
[[目次構成(応用編)]]
[[ページレイアウト]]
[[実習課題]]
*参考資料
[[参考リンク]]
----
- (;´∀`) -- あむ (2012-12-12 18:36:49)
- マニュアル目次を基にメニューを編集してみました。 -- su- (2015-03-22 01:24:34)
- 更新がないようなので適当に更新していきます。問題があれば言ってください。 -- su- (2015-03-24 00:44:49)
- かわいいのを忘れないです。 -- 霊夢 (2016-11-12 21:11:46)
- イェーイ -- ラン (2019-08-26 07:23:52)
- いいのを作りたい -- ラン (2019-08-26 07:24:25)
- 頑張ります! -- おぜう (2020-04-30 00:23:58)
#comment
2020-04-30T00:23:58+09:00
1588173838
-
MMDでの動画作成の流れ
https://w.atwiki.jp/mmpp/pages/29.html
1.導入マニュアル>[[MMDでの動画作成の流れ]]
*MMDでの動画作成の基礎知識
**用語の説明
-&bold(){オブジェクト}
MMDで扱うモデルとアクセサリを指します。
-&bold(){モデル}
主に「初音ミク」などの人物モデルのことを指します。これに動きをつけて3Dアニメーションを作成していきます。ファイル形式は.pmdです。
-&bold(){アクセサリ}
人物モデルに持たせたり、関連付けて動かしたりするアイテムを指します。また、背景として使うステージの事も指します。ファイル形式は.x形式と.pmd形式があります。
-&bold(){ボーン}
モデル及び一部のアクセサリに組み込まれている、オブジェクトに動きをつけるために操作するものの事を指します。
-&bold(){ポーズ}
モデルや一部のアクセサリに組み込まれたボーンを操作して作る姿勢の事を指します。
-&bold(){モーション}
モデルやアクセサリにつけたポーズの連続で構成される動きの事を指します。
-&bold(){タイムライン・フレーム}
3Dアニメーションを作成していく上で扱う時間軸をタイムライン、その時間軸の1コマ(MMDのデフォルトでは1/30秒)をフレームと呼びます。つまりはパラパラ漫画の一枚一枚の絵が1フレームで、それの集まりがタイムラインだと理解すればOKかな?
-&bold(){プロジェクトファイル}
MMDで扱う拡張子.pmmのファイルで、MMDで作成する3Dアニメーションの中で扱っているモデル・アクセサリ、それらのポーズ・モーション、照明、カメラの動きなど、動画として出力する際に必要な情報全てが含まれています。ただし、モデル・アクセサリの情報は、呼び出すパスが記録されているだけであり、モデル・アクセサリそのものが含まれている訳ではありませんので、ファイルの移動には注意しましょう。
■&link_up()
**動画作成の流れ
まずはモデルを読み込み、モーションを付け、カメラを操作し、WindowsMediaPlayer等で再生可能な動画に出力するまでを扱います。音楽と合わせる等は、後ほど扱います。また、既に各部の操作方法を理解していることを前提として、話を進めていきます(→[[パネルの各部名称]]、[[操作画面の各部名称]]、[[モデルを眺めてみよう]])。
&bold(){1.プロジェクトファイルの作成}
MMDを起動した状態で、空のプロジェクトファイルが作成されている状態になっています。忘れないうちに、メニューバーの「ファイル(F)」メニューから「名前を付けて保存(A)」で保存しましょう。なお、自動バックアップ機能は備わっていませんので、不慮の事故に備えてこまめに保存しましょう。
&bold(){2.モデル・アクセサリの読み込み}
「モデル操作」パネルからモデルを読み込みます(→[[モデルを読み込もう]])。作りたいシーンに合わせてアクセサリ等も適宜読み込みます(→[[アクセサリを読み込んでみよう]])。
&bold(){3.モデル・アクセサリの配置}
モデル・アクセサリを大まかに配置して、作品の構成を決めます。
&bold(){4.ポーズをつける}
モデルのボーンを動かして、ポーズを付けていきます(→[[ポーズをつけてみよう]]、[[指を動かしてみよう]])。ポーズをつけた後に「ボーン操作」パネルの「登録」ボタンを押すのを忘れないように!
&bold(){5.フレームと時間軸}
1フレームだけにポーズをつけても、静止画でしか出力されません。「フレーム操作」パネルでフレームを移動してどんどんポーズをつけていきましょう!
&bold(){6.モーションの補間と中割り}
ある程度フレームにポーズを登録したら、「再生」パネルの「再生」ボタンを押して、全体の動きを確認してみましょう。フレームにつけたポーズをMMDが自動的に補完して、連続した動きになっているはずです。これを「モーション」と呼びます。
中には意図しない動きになっている箇所があるかもしれません。その場合には、「中割り」といって、ポーズとポーズを繋いで、思っている通りに動くよう調整するポーズを間に挟みます。
&bold(){7.表情}
大まかにモーションを作ったら、「表情」パネルでモデルに表情を付けていきます。表情を付ける際には、顔だけでなく全身のポーズで感情を表現するのがコツです(例:喜んでいる時には万歳する。「カチン」と来た時には片眉を上げるだけでなく顎を引いて腕組みする、等)。
&bold(){8.カメラワーク}
モデル操作時のカメラの動きは記録されません。カメラはカメラで動かして登録する必要があります。「モデル操作」パネルで「カメラ・照明・アクセサリ」にしてカメラを動かし、「カメラ操作」パネルで登録していきましょう。
&bold(){9.照明}
シーンに合わせて照明を操作します。「モデル操作」パネルが「カメラ・照明・アクセサリ」になっている事を確認して、「照明」パネルで照明を操作し、登録しましょう。
&bold(){10.再生確認}
全ての項目でフレーム登録が終わったら、「モデル操作」パネルを「カメラ・照明・アクセサリ」にして、「再生」パネルで「再生」ボタンを押し、全体の動きを確認しましょう。これで再生される状態が、AVIで出力されてメディアプレーヤーで再生されるものになります。必要に応じて項目を修正します。
&bold(){11.AVI出力}
いよいよニコニコ動画などにアップするためにAVIファイルに出力しましょう!メニューバー「ファイル(F)」メニューの「AVIファイルに出力(V)」でAVIを出力します。出力が終わったら、WindowsMediaPlayerなどで再生してみましょう。
■&link_up()
- とても分かりやすく説明してくれたので、やる気が出ました( ^ω^ ) ありがとうございます! -- 知果 (2013-08-23 02:46:37)
- 助かりました!ありです! -- 鎖 (2013-10-30 08:06:16)
- 本当に助かりました・・・どうもありがとうございます!! -- ロコ (2015-01-26 01:09:51)
- どういう順番でつくったらいいのか分からなかったのでとても参考になりました。分かりやすい説明をありがとうございます。 -- 月麗 (2015-12-26 06:46:35)
- 助かりました -- 名無しさん (2016-01-20 21:11:18)
- 他のいろいろなMMD解説サイトを見てきましたがこのページが一番わかりやすかった! -- 名無しさん (2016-02-13 02:09:34)
- 早速作ろう -- デルタ (2016-03-15 10:26:26)
- ありがとうございます!素人にもわかりやすかったです!!! -- 夜桜もやし (2016-04-12 22:18:18)
- 分かりやすかったです!!ありがとうございます! -- 醤油 (2016-12-16 14:15:10)
- とてもわかりやすいです!!!!本当にありがとうございます!!!! -- ゆっくり琴衣 (2017-01-26 17:48:23)
#comment()
2017-01-26T17:48:23+09:00
1485420503
-
基本画面を確認しよう
https://w.atwiki.jp/mmpp/pages/18.html
2.基本操作マニュアル>画面表示を確認しよう>[[基本画面を確認しよう]]
----
|BGCOLOR(#EEEEEE):[[1>基本画面を確認しよう]]|[[2>メイン表示画面を確認しよう]]|[[次へ>メイン表示画面を確認しよう]]|
----
*基本画面を確認しよう
MMDを動かす前に、まず画面に表示されているものの呼び方を覚えておきましょう。
*共通画面
#ref(ss001s.jpg)
|BGCOLOR(#EEEEEE):№|BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):説明|
| 1|メニューバー|使えるメニューが並んでいるバーです。&br()MMDの場合は、メニューの機能はあまり使いません。|
| 2|アンドゥ・リドゥパネル|操作を元に戻したりやり直しをするためのボタンがあります。|
| 3|フレーム操作パネル|モデルやアクセサリ・照明の動きを時間軸にそって管理する画面です。|
| 4|補間パネル|フレーム操作パネルの補助となるものです。&br()動きに緩急をつける設定を行います。|
| 5|メイン表示画面|モデルやアクセサリを表示する画面です。&br()また、この画面で見える表示が「カメラからの視点」になります。&br()メイン表示画面のくわしい説明は「[[メイン表示画面を確認しよう]]」で行います。|
| 6|モデル操作パネル|モデルの読込や操作対象のモデルを指定するパネルです。&br()操作対象を切り替えるとパネル表示が切り替わります。|
| 7|操作パネル|モデルのポーズや表情・照明やカメラ・アクセサリの位置などを&br()指定するパネルです。|
| 8|視点操作パネル|メイン表示画面の補助となるものです。&br()正面・側面など、視点を切り替えるボタンがあります。|
| 9|再生パネル|登録した動き(モーション)を再生するパネルです。|
*操作パネル(カメラ・照明・アクセサリ)
起動直後はこの表示になります。
モデル操作パネルで「カメラ・照明・アクセサリ」を指定したときもこの表示です。
#ref(ss002.jpg)
|BGCOLOR(#EEEEEE):№|BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):説明|
| 1|カメラ操作パネル|カメラ操作の補助となるものです。&br()基本的なカメラ操作はメイン表示画面で行います。|
| 2|照明操作パネル|照明の色・明るさや角度を操作する画面です。&br()なお、照明の距離はMMDでは固定です。|
| 3|アクセサリ操作パネル|アクセサリの読込・大きさや位置設定を操作する画面です。|
*操作パネル(モデル)
モデルを読み込んだときはこの表示になります。
モデル操作パネルで「初音ミク」などのモデルを指定したときもこの表示です。
#ref(ss003.jpg)
|BGCOLOR(#EEEEEE):№|BGCOLOR(#EEEEEE):名称|BGCOLOR(#EEEEEE):説明|
| 1|ボーン操作パネル|操作対象のボーンを指定したり、位置を初期化したりするパネルです。|
| 2|表情操作パネル|モデルの表情を操作するパネルです|
*その他
・パネルの右上「-」の表示を押すとパネルがたたまれます。もう一度同じ場所を押すと元に戻ります。
----
|BGCOLOR(#EEEEEE):[[1>基本画面を確認しよう]]|[[2>メイン表示画面を確認しよう]]|[[次へ>メイン表示画面を確認しよう]]|
----
- ありがたやなのです -- keruberu (2016-08-24 18:10:37)
#comment
2016-08-24T18:10:37+09:00
1472029837
-
マウス・キーボード操作一覧
https://w.atwiki.jp/mmpp/pages/26.html
VPVP wikiから転載。
**ショートカットキー一覧
:キーボード操作|
|BGCOLOR(#ffffaa):操作|機能|備考|BGCOLOR(#ffffaa):操作|機能|備考|h
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''Z''|ボーン移動||BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''A''|全て選択|ver.3.13より|
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''X''|ボーン回転||BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''S''|未登録選択|ver.3.13より|
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''C''|ボーン選択||BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''D''|センター位置バイアス付加|ver.3.13より|
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''V''|半透明化||BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''L''|global / local切り替え|ver.4より|
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''→''|次フレーム||BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''I''|フレーム挿入|ver.4.03より(ボーンのみ)|
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''←''|前フレーム||BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''K''|フレーム削除|ver.4.03より(ボーンのみ)|
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''tab''|操作モデル切り替え|ver.3より|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''Ctrl+Z''|アンドゥ|ver.3より|
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''Enter''|フレーム登録|テンキー側も可能|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''Ctrl+X''|リドゥ|ver.3より|
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''Ctrl+→''|次ポイント移動|ver.7.27より|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''P''|再生||
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''Ctrl+←''|前ポイント移動|ver.7.27より|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''R''|ボーンフレーム位置角補正||
-フレーム挿入/削除はモデルのボーンのみです。表情のフレームには影響しません。
:マウス+キーボード操作|
|BGCOLOR(#ffffaa):操作|機能|備考|h
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''Shift+パーツ選択''|ボーン複数選択|再度選択で選択解除|
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''右クリドラッグ''|視点回転||
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''Shift+右クリドラッグ''|視点移動||
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''Ctrl+右クリドラッグ''|ズーム||
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''ホイールドラッグ''|視点移動||
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''ホイール上下''|ズーム||
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''Shift+右上ズームアイコンドラッグ''|背景AVI・BMP拡大縮小||
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''Shift+右上移動アイコンドラッグ''|背景AVI・BMP移動||
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''Shift+右下移動アイコンドラッグ''|カメラ・モデルの移動距離10倍|ver.5より|
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''Ctl+右下移動アイコンドラッグ''|カメラ・モデルの移動距離1/10|ver.5.07より|
:視点操作(モデル操作時のみ)|
以下はテンキーによる操作です。
||BGCOLOR(#ffffaa):''8'' : 背面||
|BGCOLOR(#ffffaa):''4'' : 左面|BGCOLOR(#ffffaa):''5'' : 上面|BGCOLOR(#ffffaa):''6'' : 右面|
||BGCOLOR(#ffffaa):''2'' : 正面||
|BGCOLOR(#ffffaa):''0'' : 下面|||
-モデル操作時の(視点操作)「カメラ」に該当するショートカットはありません。
:剛体操作(物理演算編集時)|
|BGCOLOR(#ffffaa):操作|機能|備考|h
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''右下回転アイコン''|剛体の形状(回転)変更||
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''右下移動アイコン''|剛体の形状(位置)変更||
|BGCOLOR(#ffffaa):CENTER:''Shift+右下移動アイコン''|剛体の形状(大きさ)変更|球(X)、箱(XYZ)、カプセル(XY)のみ有効|
-MMD ver.5 より追加された物理演算設定時の特別な操作方法です
----
2015-05-09T08:31:25+09:00
1431127885
-
静止画を書き出してみよう
https://w.atwiki.jp/mmpp/pages/36.html
*静止画を書き出してみよう
(記事主題)
気に入ったポーズなどをJPEG画像などで保存する。
*主要説明
(手順の説明)
メニューバーの「ファイル(F)」から「画像ファイルに出力(B)」を選択。
画像ファイルの出力先、ファイル名、ファイルの種類(拡張子)を指定し保存をすることで
画像を保存することが出来る。
また、画像サイズはメニューバーの「表示(V)」から「出力サイズ(O)」を選択することで
サイズ変更を行うことが出来る。
*注意点
(気をつけるポイント説明)
*補足事項
(補足説明)
----
|[[前へ>前記事]]|BGCOLOR(#EEEEEE):[[1>記事1]]|[[2>記事2]]|[[次へ>次記事]]|
----
#comment
2015-03-24T00:57:27+09:00
1427126247
-
メニュー
https://w.atwiki.jp/mmpp/pages/2.html
**メニュー
----
-[[トップページ]]
アクセス数
(2015/3/22作成)
今日:&counter(today)
昨日:&counter(yesterday)
合計:&counter()
----
[[(基本編)>目次構成(基本編)]]
*1.導入マニュアル
**第1章 MMDの概要
-[[MMD(MikuMikuDance)とは>MMD(MikuMikuDance)とは]]
-[[MMDでの動画作成の流れ]]
**第2章 MMDの導入
//-[[MMDの導入>MMDの導入]]
-[[MMDの動作環境]]
-[[MMDの導入手順]]
-[[MMDの動作を確認しよう]]
#region(うまくいかないときは)
うまくいかないときは
#region(OS毎の注意点)
OS毎の注意点
-[[WindowsXP]]
-[[Windows2000]]
-[[WindowsVista]]
-[[Windows7]]
#endregion
#region(その他注意点)
その他注意点
-[[DirectX]]
-[[グラフィックボードドライバ]]
-[[アンインストール]]
#endregion
#endregion
*2.基本操作マニュアル
**第1章 画面表示を確認しよう
-[[パネルの各部名称>基本画面を確認しよう]]
-[[操作画面の各部名称>メイン表示画面を確認しよう]]
**第2章 モデルを読み込もう
-[[モデルを読み込もう]]
-[[モデルを眺めてみよう]]
**第3章 モデルにポーズをつけてみよう
-ボーンについて知ろう<ボーン・FK・IK>
-[[モデルの位置を動かしてみよう]]
-手を動かしてみよう
-3種類の動かし方を理解しよう
-間違った操作をやり直すには<元に戻す・やり直しボタン>
-足を動かしてみよう
-立ち位置を動かそう<センターボーン>
-表情をつけてみよう
-フレームの登録
-プロジェクトの保存
-[[ポーズをつけてみよう]]
**第4章 アクセサリを読み込んでみよう
-[[アクセサリを読み込んでみよう]]
-ステージを読み込んでみよう
**第5章 カメラを動かしてみよう
-[[カメラを動かしてみよう]]
**第6章 照明を動かしてみよう
-[[照明を読み込んでみよう]]
-MMDの照明について
-照明を動かしてみよう
**第7章 背景に静止画を読み込んでみよう
-[[背景に静止画を読み込んでみよう]]
-読み込める静止画について
**第8章 静止画を書き出してみよう
-[[静止画を書き出してみよう]]
**第9章 動きをつけてみよう
-[[動きをつけてみよう]]
-フレームの移動<フレーム操作パネル>
-フレーム登録<フレーム操作パネル>
-フレーム登録時の注意(補間のやり方)
-動きに緩急をつけてみよう<補間グラフの設定>
-フレームのコピー・ペースト<コピー・ペースト・反転ペースト>
-フレームの削除
-再生してみる<再生パネル・フレーム移動によるコマ送り再生>
**第10章 背景に動画を読み込んでみよう
-[[背景に動画を読み込んでみよう]]
-読み込める動画について
-動画読込手順(読込メニュー・波形表示)
**第11章 音声を読み込んでみよう
-[[音声を読み込んでみよう]]
-読み込める音声について
-音声読込手順(読込メニュー・波形表示)
**第12章 動画を書き出してみよう
-[[動画を書き出してみよう]]
-書き出せる動画について
-動画書き出し手順
**第13章 MMDを使いこなす
-[[MMDを使いこなす]]
-ショートカットキーを使う
-「ボーン編集」メニューから
-「フレーム編集」メニューから
-「表示」メニューから
-複数キャラ読み込み時のポイント
-物理演算の話
-そのほか「ヘルプ」メニューから拡張編集メニュー
**第14章 標準以外のデータを使ってみよう
-[[標準以外のデータを使ってみよう]]
-ユーザーモデルを使う
-アクセサリを使う
-ポーズを使う
-モーションを使う
**第15章 他のソフトを使ってみよう
-[[他のソフトを使ってみよう]]
-MMDで扱うファイルとソフトとの関連
-よく連携されてるソフトの紹介
**第16章 もっといろいろ知りたいときは<コミュニティの紹介>
-[[もっといろいろ知りたいときは]]
**付属資料
-[[メニュー一覧>メニュー一覧]]
-[[マウス・キーボード操作一覧>マウス・キーボード操作一覧]]
-ショートカット一覧
-メニュー一覧
----
[[(応用編)(案)>目次構成(応用編)]]
3.応用操作マニュアル(未着手)
4.モデリング入門(未着手)
5.動画制作のポイント(未着手)
----
6.[[MMD用語集]]
----
-[[参考リンク]]
----
**更新履歴
#recent(20)
&link_editmenu(text=ここを編集)
2015-03-24T00:48:33+09:00
1427125713
-
標準以外のデータを使ってみよう
https://w.atwiki.jp/mmpp/pages/42.html
2.基本操作マニュアル>中タイトル>[[記事自身]]
----
|[[前へ>前記事]]|BGCOLOR(#EEEEEE):[[1>記事1]]|[[2>記事2]]|[[次へ>次記事]]|
----
*記事タイトル
(記事主題)
//*主要説明
//(手順の説明)
*ユーザーモデルを使う
「モデル操作」タブの「読込」から使いたいモデルを選択。
*アクセサリを使う
「カメラ編」の「アクセサリ操作」タブの「読込」から使いたいアクセサリを選択。
*ポーズを使う
「ファイル(F)」メニュー内の「ポーズデータ読込(P)」から使いたいポーズを選択。
*モーションを使う
「ファイル(F)」メニュー内の「モーションデータ読込(M)」から使いたいモーションを選択。
*注意点
(気をつけるポイント説明)
*補足事項
(補足説明)
----
|[[前へ>前記事]]|BGCOLOR(#EEEEEE):[[1>記事1]]|[[2>記事2]]|[[次へ>次記事]]|
----
#comment
2015-03-22T09:08:12+09:00
1426982892
-
MMDを使いこなす
https://w.atwiki.jp/mmpp/pages/41.html
2.基本操作マニュアル>中タイトル>[[記事自身]]
----
|[[前へ>前記事]]|BGCOLOR(#EEEEEE):[[1>記事1]]|[[2>記事2]]|[[次へ>次記事]]|
----
*MMDを使いこなす
(記事主題)
*主要説明
(手順の説明)
*注意点
(気をつけるポイント説明)
*補足事項
(補足説明)
----
|[[前へ>前記事]]|BGCOLOR(#EEEEEE):[[1>記事1]]|[[2>記事2]]|[[次へ>次記事]]|
----
#comment
2015-03-22T09:01:50+09:00
1426982510
-
動画を書き出してみよう
https://w.atwiki.jp/mmpp/pages/40.html
2.基本操作マニュアル>中タイトル>[[記事自身]]
----
|[[前へ>前記事]]|BGCOLOR(#EEEEEE):[[1>記事1]]|[[2>記事2]]|[[次へ>次記事]]|
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*動画を書き出してみよう
(記事主題)
*主要説明
(手順の説明)
*注意点
(気をつけるポイント説明)
*補足事項
(補足説明)
----
|[[前へ>前記事]]|BGCOLOR(#EEEEEE):[[1>記事1]]|[[2>記事2]]|[[次へ>次記事]]|
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2015-03-22T09:01:23+09:00
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