アメコミ用語集:人名編

【人名編】   【単語編】

<A~Z>

J・マイケル・ストラジンスキー(J. Michael Straczynski) 1954年7月17日 -
  • ライター。
  • SFTVドラマ「バビロン5」の脚本・総監督でも知られる。全編を一貫した構想の下に制作、予定通り終了させた(米TV業界では極めて珍しい例)。
  • 代表作「パワーズ」
  • スパイダーマンのワンモアデイを書いた後、DCへ移籍
  • 現在は「ブレイブ&ボールド」誌で変な組み合わせのチームアップ話を書いている


<あ~お>

秋友克也(あきとも・かつや) ?年?月?日 -
  • 翻訳家。「バットマン:キリングジョーク」「マーヴルズ」「キングダム・カム」「アストロシティ」等を担当。
  • 元カプコンのグラフィックデザイナーで、「シェーキー」と呼ばれていた。カプコンスタッフにアメコミを布教しまくっていたことが「パニッシャー」「X-MEN」などの開発につながったらしい。
  • 邦訳発売の予定がまったく経っていなかった頃に個人的に「キリングジョーク」を翻訳、訳文を友人のサイトに掲載していたこともある。

アクセル・アロンソ(Axel Alonso) ?年?月?日 -
  • 2011年現在のマーベルの編集長


麻宮騎亜(あさみや・きあ) 1963年3月9日 -
  • 「サイレントメビウス」等で有名な日本の漫画家。本名の菊池道隆名義でアニメーターも。
  • DCと契約し、オリジナルのバットマンをマガジンZ誌で連載した他、MARVELの看板タイトルであるUNCANNY X-MENのアーティストを務めた事もある。
  • その他、一枚絵の仕事も多数引き受けている。

天野喜孝(あまの・よしたか) 1952年3月26日 -
  • 日本人には説明の必要はないであろうアーティスト。「エレクトラ」を手がけた事がある。
  • 「サンドマン」の特別編である「夢の狩人(Dream Hunters)」も手がけ、夢枕獏訳で邦訳も発売された。
  • アメコミのペンシラー経験は無いが「ロボテック」ではカバーアートを描いている。

アダム・ヒューズ(Adam Hughes) 1967年?月?日 -
  • アーティスト。
  • 代表作「ワンダーウーマン」、「キャットウーマン」、「トゥームレイダー」、「スターウォーズ:レガシー」
  • ムチっとした女体を描かせると右に出るものはいない。通称アダヒュー。

アマンダ・コナー(Amanda Conner) ?年?月?日 -
  • アーティスト。
  • 代表作「パワーガール」、「Terra」、「ゲートクラッシャー」、「VAMPIRELLA」

アラン・ムーア(Alan Moore) 1953年11月18日 -
  • ライター。イギリス出身
  • 代表作「ウォッチメン」、「V・フォー・ヴェンデッタ」、「バットマン:キリングジョーク」、「スワンプシング」
    天才的なライター。特に「ウォッチメン」はアメコミ最高傑作と呼ばれる。
  • 怒らせると怖い。そして、何で怒りだすかわからない。急に魔術師に転向しようとしたりする。
  • 外見も怖い。
    あった人の殆どから「杖で撲殺されるかと」「指輪で殴り殺されるかと」とか言われるくらい怖い。
  • ニール・ゲイマン曰く「脳内TwitterができるからTwitterをやる必要がない」らしい

アレックス・ロス(Alex Ross) 1970年?月?日 -
  • アーティスト。写実的なタッチは当代最高との呼び声も高い。
  • 代表作「マーベルズ」、「キングダム・カム」
  • ライトテカテカの仕事場は頭髪によろしくないということを身をもって教えてくれる人。
  • その写実的なタッチは家族・知人などをモデルに撮影した写真を元にしている。
    • 「バットマン:ハーレィ・クイン」表紙のジョーカーは自分自身がモデルであり、「キングダム・カム」のマッケイ神父は父親がモデルである。
  • ハル出させてよ→今死んでるから駄目、カイルなら良いよ→じゃあアラン書くよ!
    と言う逸話をキングダムカムで持つぐらいにカイルがお好きではない方。
  • 「ガッチャマン」「ウルトラマン」など、日本ヒーローを描いた作品もある。

アンドリュー・ヘンリー・ヴァクス(Andrew Henry Vachss) 1942年?月?日 -
  • ハードボイルド作家兼弁護士。専門は児童の性的虐待・人身売買問題。
  • 東南アジアでの児童売買をバットマンが追う小説「バットマン 究極の悪」を執筆。
  • 黒い眼帯を常につけているというヴィジュアルも強烈だが、書く内容も強烈。

石川裕人(いしかわ・ゆうじん) ?年?月?日 -
  • 編集・翻訳家。株式会社ウィーヴ所属。
  • 多くの邦訳アメコミの企画・編集・邦訳を手がけている。
  • 「アメコミ番長」としてヴィレッジブックスのアメコミサイトでコラムを連載している。

ウィリアム・モールトン・マーストン(William Moulton Marston) 1893年5月9日 - 1947年5月2日
  • ライター。筆名・チャールズ・モーストン
  • ワンダーウーマンの原作者。
  • 本業は精神医学者かつ弁護士。ハーバード大学院卒業で、嘘発見器の発明者。
  • おまけに奥さんはブリタニカ百科事典の編集者。
  • 初期のワンダーウーマンはやたらと縛られ、そこから逆転するというシチュエーションが見られるのだが、高名な心理学者のマーストンだけに、何かしらの暗喩を込めていたのかも。

エド・ブルベイカー(Ed Brubaker) 1966年11月17日 -
  • ライター。
  • 「キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー」などで知られる
  • 『死んだシーンが描かれてないってことは生きてても不思議はない』理論でバッキーを復活させた人。

エドモンド・ハミルトン(Edmond Moore Hamilton) 1904年10月21日 - 1977年2月1日
  • 「キャプテン・フューチャー」でおなじみのスペースオペラ界の巨人。
  • 1946年から1966年にかけて、編集者モート・ワイジンガーの誘いで「スーパーマン」と「バットマン」の原作を執筆していた(総計314編)。
  • そのうち特に有名なのは「Superman Under the Red Sun」(Action Comics #300, 1963)。

大友克洋(おおとも・かつひろ) 1954年4月14日 -
  • 日本の漫画家・映画監督。
  • 代表作「AKIRA」でアメリカでも熱狂的なファンを持ち、「バットマン:ブラック&ホワイト」で「第3のマスク」を描く。
  • フランク・ミラーは彼の名前から「ロボコップ3」の日本企業の忍者ロボを「オートモ」と名づけた

おしぐちたかし ?年?月?日 -
  • 漫画評論家。
  • 元「まんがの森」新宿店の店長として、アメコミの輸入・紹介を行う。
  • メディアワークスからの邦訳作品などで紹介記事を書いていた。

小田切博(おだぎり・ひろし) ?年?月?日 -
  • ライター。
  • 「戦争はいかに「マンガ」を変えるか」「キャラクターとは何か」著者。
  • 「戦争はいかに~」で911後までのアメコミの歴史と変質を詳細に解説。
  • 海法さんのアメコミBBSで絡まれるとめんどくさかった人、といえばわかる人も多いかもしれない。

小野耕世(おの・こうせい) 1939年11月28日 -
  • 作家・翻訳家。日本における海外コミック紹介の父的人物。
  • 「月刊スーパーマン」や光文社のマーベルコミックから「マウス」「ボーン」といったオルタナティブコミックまでの翻訳を行うほか、アメコミに関する評論なども多数手がけている。
  • 近年はオルタナティブコミック、バンド・デシネ方面の紹介が主になっている。


<か~こ>

ガース・エニス(Garth Ennis) 1970年1月16日 -
  • ライター。
  • 代表作「プリ―チャー」「ヘルブレイザー」「パニッシャー」「ヒットマン」
  • 暴力描写に定評があり、「ヒットマン」誌で「セクション8」を生み出す。

ガードナー・フォックス(Gardner Fox) 1911年5月20日 – 1986年12月24日
  • コミックブック草創期のライター。
  • 現代に残る数多くのキャラクターを生み出した。

海法紀光(かいほう・のりみつ) ?年?月?日 -
  • 作家・翻訳家。
  • 「X-MEN」「サンドマン」などの翻訳を担当するほか、個人Webサイト「Nori's Amecomi Page」とそのBBSはインターネット初期においてアメコミファンの集まる場になっていた。
    • その分論争などのトラブルにも事欠かない場所であった
  • 現在はライトノベル・TRPG作家として活躍中。
  • Twitterでのセクション8(というか犬溶接マン)ブームの火付け役。

グラント・モリソン(Grant Morrison) 1960年1月31日 -
  • スコットランド系イギリス人。ライター、アーティスト。
  • 近年はDCで大型クロスオーバーなどを手がける。
  • あたまがおかしいひと
    「コミックを守るために指定した時間に一斉にオナニーをしてくれ!」
  • 宇宙人に誘拐された時に植えつけられた情報を世界に発信する為にコミックを書いてる作家。
    ちなみに宇宙人というのもあくまでわかりやすくした比喩で、本来は口に出せないものらしい。
  • 代表作「バットマン:アーカムアサイラム」、「バットマン:R.I.P.」、「オールスター・スーパーマン」、「52」、「ファイナルクライシス」

クリス・クレアモント(Chris Claremont) 1950年11月30日 -
  • ライター・SF作家。長年に渡ってX-MENを担当し、人気シリーズを盛り立ててきた。
  • X-MEN愛ゆえに独自の時間軸を作ってしまったり、自作小説に自分が生んだX-MENキャラを登場させたりしている

グリヒル(Gurihiru)
  • 個人名ではなく、二人組のユニット名。アーティスト&カラリストのコンビ。日本人。
  • 数年に渡って「パワーパック」を担当しているメインアーティスト。
  • 丸っとした絵で主に全年齢タイトルを手掛けている。

桑田二郎(くわた・じろう、旧名:次郎) 1935年4月17日 -
  • 日本の漫画家。代表作「8マン」「まぼろし探偵」
  • 「ウルトラセブン」「怪奇大作戦」「月光仮面」などのコミカライズ作品も多い。
  • 60年代、実写ドラマ版放送に併せて「バットマン」のコミカライズを担当。日本では著作権の関係上出版できないが、2008年にアメリカで「BAT-MANGA!」として復刻。
  • バットマンインクに登場する日本のバットマンである「未詳」の2代目の名前であるジローは桑田へのリスペクトである。
    また、バットマンガに登場していた、しにがみ男も同話に登場した。


<さ~そ>

堺三保(さかい・みつやす) 1963年?月?日 -
  • 評論家・作家・翻訳家。
  • 「ヘルボーイ」などの翻訳を担当するほか、「マーヴルクロス」でのアメコミの歴史解説コーナーを担当。
  • アニメのSF考証、海外テレビドラマ紹介などの仕事も多い。

ジェイ・リー(Jae Lee) 1972年?月?日 -
  • アーティスト。
  • 黒ベタの使い方と鋭い描線が特徴的。小プロ版X-MENでも異彩を放っていた。
  • ジム・リーとも、スタン・リーとも、共に血縁関係はない。

ジェフ・ジョーンズ(Geoff Johns) 1973年?月?日 -
  • DCの人気ライター。
  • 彼が書くストーリーは「大抵1話で誰かが死ぬ」と恐怖される。
  • あのスーパーマン・プライムは現在彼専属のオモチャになっているとかいないとか
    「スーパーボーイプライムはゴキブリみたいな奴だよ!」

ジェフ・ローブ(Jeph Loeb) ?年?月?日 -
  • ライター、テレビ脚本家、テレビプロデューサー。
  • 現在はレッドハルクのお話を延々と書いている。
  • 代表作「バットマン:HUSH」、「バットマン:ロングハロウィーン」、「アルティメッツ3」
  • 人気ドラマ「HEROES」の脚本も手がけていたが途中降板。

ジェリー・シーゲル(Jerry Siegel) 1914年10月17日 – 1996年1月28日
  • ライター。
  • 「スーパーマン」の原作者。
  • あまりにもかわいそうな人。

ジム・リー(Jim Lee) 1964年8月11日 -
  • アーティスト、パブリッシャー。
  • 代表作「X-MEN」「ワイルドキャッツ」「オールスター・バットマン&ロビン」
  • 元ワイルドストームのトップであり、現在はダン・ディディオと共同でDCコミックスの共同経営者も務める。
  • スタン・リーとは何の血縁もない。

ジャック・カービー(Jack Kirby) 1917年8月28日 - 1994年2月6日
  • アーティスト。通称キング。
  • 代表作「キャプテンアメリカ」、「ファンタスティックフォー」、「Xメン」、「ニューゴッズ」など
    アーティストとしてだけでなく、X-MEN初期のストーリーにも大きく関わっている。
  • 出版社によって原稿を紛失された枚数世界第一位の誇りも高き、”キング”。コミック界のピカソ。
    原稿返却問題で揉め、MARVELと対立。ファンの間にも波紋を広げた。
  • 力強い描写で知られ、スタン・リーの原作によるヒーローものが有名だが、後年は原作も自分で担当し、宇宙スケールの神話的作品を志すようになる。
  • ディッコを差し置いて自分がスパイダーマンをデザインした人物と主張していた。

ジュリアス・シュワルツ(Julius Schwartz) 1915年6月19日 – 2004年2月8日
  • 編集者、編集長
  • DCの偉大なる編集者
  • ゴリラ押し

ジョー・ケサーダ(Joe Quesada) 1962年1月12日 -
  • Quesadaのカナ表記はカザーダ、カサーダとも。
  • マーベルコミックスの元編集長。ヒスパニック系人種としては初のコミック編集長である。
  • 破産したマーベルをディズニーと並ぶ大企業に押し上げたコミック業界の功労者。
  • 父親を肺ガンで亡くしており、タバコを嫌悪している。
  • その為、彼の編集長就任後のマーベルコミックではタバコをほとんど見かけないようになってしまった。
  • たまに大暴投をしてしまう困った癖がある。(「魔法だから説明の必要は無い」発言など。)
  • 2011年に編集長の座を降りる

ジョー・シャスター(Joe Shuster) 1914年7月10日 - 1992年7月30日
  • アーティスト。
  • 「スーパーマン」の原作者。あまりにもかわいそうな人。
  • 初仕事の際、はした金でスーパーマンの全権利をDCに委ねたため、原作者であるにも関わらずほぼ全ての権利を失った。
  • 兵役で従軍し、仕事から一時離れてから帰国した後、自身の相応の権利を求めて訴訟を起こしたものの、敗訴。DCをクビになった。

ジョー・マドレイラ(Joe Madureira) 1974年12月3日 -
  • アーティスト。代表作「アンキャニィXメン」「バトルチェイサーズ」
  • 日本アニメの影響が強い絵でファンが多かったが、遅筆かつゲーム好きで、日本で言う冨樫的な扱いを受けていた。
  • コミックを離れ、現在はゲーム制作のほうに移った模様。

ジョージ・ペレス(George Pérez) 1954年6月9日 -
  • アーティスト。代表作は「クライシス・オン・インフィナイト・アーシス」等。
  • 「アベンジャーズ」などの大人数が共演するコミックを描かせると右に出るものがいない。

ジョス・ウェドン(Joss Whedon) 1964年6月23日 -
  • ドラマの「バフィー・ザ・バンパイアスレイヤー」や「ドールハウス」の監督として知られる。
  • コミックではAstonishing X-MENのライターを担当。
  • 「アベンジャーズ」監督として世界歴代第3位のヒットを飛ばすことに。

ジョン・バーン(John Byrne) 1950年7月6日 -
  • アーティスト・ライター。代表作「Xメン」「スーパーマン:マン・オブ・スティール」「シーハルク」など。
  • 70~80年代のアメコミ界を支えた大アーティスト。
  • 「シーハルク」ではキャラクターとしてよく作中に登場していた。

スタン・リー(Stan Lee) 1922年12月28日 -
  • ライター。マーベルのほとんどのキャラクターの原作者である。
  • 度重なる映画のカメオ出演で顔を覚えてる人も多いだろう。サングラスと口ひげのおっちゃん。
  • 度々口にするのは「私の作品の一番のファンは私だよ」という言葉。
  • 本人曰く多くの設定は「手抜きの賜物」。科学の知識は無くても、ガンマ爆弾や宇宙放射線等の謎めいて語感のいい原因なら、科学的にスーパーパワーを理由付けなくてもいいだろう!という。
    ましてや突然変異なら何の説明がいるだろうか…と楽しげに語っていた。
  • MARVELでの仕事が有名だが、DCの関係者とも親交が深い。
  • 現在アメリカでの日本漫画人気に危機感を感じたのか、逆に日本漫画の原作者として登場し地味に文化侵略中。
  • 本人原作の日本漫画・アニメでもカメオ出演(作品によってはメインキャラ役も)を行っている

スティーブ・ディッコ(Steve Ditko) 1927年11月2日 -
  • アーティスト。
  • 代表作「スパイダーマン」、「ドクターストレンジ」など。自分がスパイダーマンをデザインした人物と主張している。
  • サイケデリックな画風が60年代当時の大学生などに人気があったという。女の子の顔は総じて怖い。


<た~と>

高木亮 ?年?月?日 -
  • 翻訳家
  • 老舗アメコミサイト「アメコミくえすと」の管理人。
  • 「バットマン:ノエル」「マーベル・アベンジャーズ事典」など、近年の小プロ邦訳コミックの翻訳も手がけている

タケダサナ 1977年?月?日 -
  • 「X-23」などを手がける日本人アーティスト。
  • X-MENキャラ版桃太郎「X-MEN:FAIRYTALES」のアーティストとして有名。
  • 「たけださなえ」名義でキャラクターイラスト・絵本も手がける。

ダン・ディディオ(Dan DiDio) 1959年10月13日 -
  • ライター、DCコミックス経営者(ジム・リーと共同で)
  • 2010年までDCコミックス編集長を務めた
  • 「バットマン:R.I.P.」後の「アウトサイダーズ」ライターも務める

トッド・マクファーレン(Todd McFarlane) 1961年3月16日 -
  • ライター&アーティスト。イメージコミックスの設立者。
  • スポーンの原作者で、ヴェノムのデザイナーでもある。
  • 代表作「スポーン」、「アメイジング・スパイダーマン」
  • 既存アクションフィギュアのスタイルの悪さや可動箇所の少なさが不満で、思い通りのアクションフィギュア化の為、自らトイメーカー「マクファーレン・トイズ」を設立。
    • しかし、造形が向上していった分、どんどんギミックや可動といったアクション部分が犠牲になっていった。
  • イメージ設立、マクファーレントイズの大人気などで日本のニュース番組にも出演していた。
  • ミラクルマンの権利を横取りしてニール・ゲイマンと泥沼の裁判を繰り広げている。
    金が絡まなきゃ問題は無いのに、金が絡むと途端にダメ人間に……。


<な~の>

夏目義徳(なつめ・よしのり) 1975年8月23日 -
  • 日本の漫画家。代表作「トガリ」「クロザクロ」
  • 「バットマン:デスマスク」を描く。日本語版も刊行された。

ニール・アダムス(Neal Adams) 1941年6月15日 -
  • アーティスト。
  • 代表作「バットマン」、「グリーンランタン&グリーンアロー」
  • 60年代末に現れた天才的アーティスト。正確なデッサンを誇り、アメコミの絵柄を完成させたとまで言われる人物。
  • 日本でも池上遼一、原哲夫などに多大な影響を与えた。
  • それだけの人物でありながら、70年代中頃、MARVELで最も不人気だった某作品は建て直すことが出来なかった。その作品のタイトルを「Xメン」といったそうな。

ニール・ゲイマン(Neil Gaiman) 1960年11月10日 -
  • ライター。小説家としても有名。映画脚本も手がける。
  • 代表作「サンドマン」「マーベル1602」、小説家としては「コララインとボタンの魔女」「アナンシの血脈」など。
  • これぐらい実力があれば、昔のちょいマイナーなヒーローを凄まじい踏み台に使っても誰も怒らない。
    具体的には二代目サンドマンと三代目サンドマン。本当に怒られなかったんだろうか、アレは。
    「カービィのサンドマンも大好きだったよ」……信じられん。
  • 2009年にバットマンの最終回「Whatever Happened to the Caped Crusader?」を執筆。
  • アラン・ムーアとは親友同士で彼の作品ミラクルマンの続きの執筆を依頼された。
    が、トッド・マクファーレンとミラクルマンの権利について10年以上裁判闘争を繰り広げており、彼のコミックの売り上げの一部は裁判費用に使われている。
  • 現在はゲイマンのブログやTwitterにてムーアの動向を探る事が出来る。
    Twitterで日本人が描いたムーア女体化同人誌の存在を教えられて困ったりしている。
  • 日本では「もののけ姫」英語版の翻訳担当という形での紹介が多い。


<は~ほ>

ピーター・デビッド(Peter David) 1956年9月23日 -
  • スパイダーマンやハルクの映画のノベライズも書いている。

ブライアン・マイケル・ベンディス(Brian Michael Bendis) 1967年8月18日 -
  • ユダヤ系アメリカ人。ライター。
  • マーベル復活の立役者の一人であり、現在も同社で多数の大型クロスオーバーを手がけている。
  • アメリカンコミックとしては珍しく、彼の『アルティメットスパイダーマン』は8年以上脚本が変わらないまま連載が続いている。
  • 代表作「U・スパイダーマン」、「サム&トゥウィッチ」、「デアデビル」、「ハウス・オブ・M」

ブライアン・K・ヴォーン(Brian K. Vaughan) 1976年?月?日 -
  • ライター。
  • 代表作「Y・ザ・ラストマン」、「ランナウェイズ」、「ザ・フッド」

フランク・ミラー(Frank Miller) 1957年1月27日 -
  • ライター、アーティスト。映画監督・脚本も担当。
  • 代表作「デアデビル」、「300」、「シン・シティ」、「バットマン:ダークナイト・リターンズ」
  • コミック規制運動に反対し、コミックショップが訴えられた場合は弁護費を出してくれたりもする。
  • しかし、コミック規制反対を訴えるポスターがまた、規制されそうな過激さという根っからの反骨精神。
  • 当然、外見も怖い。
    「ソビエトの暗殺者みたい」と言われたとか言われて無いとか
  • 「ロボコップ2」の脚本で映画脚本家デビュー。カメオ出演も果たしている。
    • 自分がかかわっている映画にはカメオ出演するという出たがりでもある。「デアデビル」にも出演。
  • 「シン・シティ」の共同監督という形で映画監督デビュー。
    敬愛するアイズナーの「スピリット」実写映画化で単独監督デビューも果たした。

フレデリック・ワーサム(Frederic Wertham) 1895年3月20日 - 1981年11月18日
  • 心理学者。
  • コミックブックがいかに子供の健全な成長にとって害悪になるかを説いた「無垢への誘惑」(Seduction of the Innocent)で世間を大いに賑わす。
  • ここから盛り上がったコミック排斥運動がコミックコード制定の原因となる。
  • ただし、ワーサム当人はコードの制定や表現の規制には懐疑的だった(というより、コミック業界ごときのことなど興味がなかった)。
  • 最終的には、コミックブックサークルに対しては肯定的な感情を持つようになる。
  • 彼の考え方は常に子供の健全な育成についてが中心であったが、そこから派生した論旨はどこか一般からズレ、論理の体をなしていない。要するにトンデモであった。
  • これは最後まで変わらず、上記のコミックファンとの関係も、ワーサム自身の「若者が、一つの趣味を中心に健全なサークル活動を行っている」という思い込み染みた想定を勝手に評価してのものであった。

ボブ・ケイン(Bob Kane) 1915年10月24日 - 1998年11月3日
  • バットマンの原作者である。
  • 言うことがコロコロ変わるが、結論は一つ、アイアムグレート。
  • スーパーマン訴訟の際の立ち回りの黒さも流石である。
  • 未亡人曰く、「ボブはブルース・ウエインそっくりのプレイボーイ。特にアゴが似ている」とのこと。


<ま~も>

マイケル・ターナー(Michael Turner) 1971年4月21日 - 2008年6月27日
  • アーティスト。
  • 代表作:「ウィッチブレイド」
  • 露出度の高い女性キャラに定評があったが、病により夭折。

マイク・ミニョーラ(Mike Mignola) 1960年9月16日 -
  • カリフォルニア出身のアメリカ人。アーティスト・ライター。
  • 代表作:「ヘルボーイ」、「バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト」「ウルヴァリン:ジャングル・アドベンチャー」
  • ディフォルメと陰影の効いた絵柄は日本を含めた世界中で人気が高く、「ヘルボーイ」はコンスタントに邦訳が発売されている。
  • ストーリー面では、ラヴクラフトのクトゥルー神話を中心としたパルプSFへの愛情が溢れかえっている
  • ギレルモ・デル・トロ監督の「ブレイド2」に美術監修で参加したのち、「ヘルボーイ」映画版2作ともにデザイナーとして参加。
    このため、元から遅筆であった「ヘルボーイ」の刊行間隔がさらに開くことになり、現在はストーリーとカバーアートのみを担当することが多い

マーク・ミラー(Mark Millar) 1969年12月24日 -
  • スコットランド系イギリス人。ライター。
  • 代表作:「アルティメッツ1・2」、「シビルウォー」、「ウォンテッド」、「スーパーマン:レッドサン」
  • マーベルゾンビーズは彼の発案である。
  • スーパーマンの次回作の原作を書くのは自分に決定していると豪語している。ちなみに未だ制作会社からの公式発表は無い。
  • フランク・ミラーとは何の血縁もない。
  • 何故か動物愛護を訴えるスーパーマンの名作を書いたことがある

マーヴ・ウルフマン(Marv Wolfman) 1946年5月13日 -
  • ライター。
  • 代表作「ニュー・ティーン・タイタンズ」、「クライシス・オン・インフィナイト・アースズ」
  • マニア系ライターの元祖的存在で、DCユニバースの数々の矛盾を解消した、80年代DCを代表するライターの一人。


<や~よ>


柳下毅一郎(やなした・きいちろう) 1963年?月?日 -
  • 特殊翻訳家・映画評論家。「バットマン:ダークナイト・リターンズ」「フロム・ヘル」等の翻訳を担当。
  • 実在の殺人鬼などに詳しく、そちら方面の著書・翻訳が多い。
  • 映画評論家としては、ダメな映画に関する評論が多い。「映画秘宝」の「はくさい賞」の生みの親。


<ら~ろ>

ロブ・ライフェルド(Rob Liefeld) 1967年10月3日 -
  • 人体工学と物理法則に挑戦し続ける天才アーティスト。
  • ケーブルやデッドプールをデザインした人物。
  • 巨大な銃と数十個のウェストポーチと食いしばった歯が特徴的。
  • 最近は異常に発達した胸筋を描くことでも有名になった。
  • ロバート・カークマン曰く「21世紀のジャック・カービー」。
  • 二次裏はじめ、ネット上で変な愛され方をされる人物。

ロバート・カークマン(Robert Kirkman) 1978年?月?日 -
  • ライター。
  • 代表作「マーベルゾンビーズ」、「ウォーキングデッド」
  • スーパーヒーローコミックとゾンビコミックで名を馳せたライター。
  • 近年はスーパーヒーローゾンビコミックという新境地を開いてしまった。
  • 現在はイメージに在籍、インビンシブルと言う持ちキャラがいる


<わ~ん>



<その他>