翻訳本紹介【マーベル】

【日本語版書籍紹介】


<小学館集英社プロダクション>


X-MEN 1~17

  • 日本語版アメコミの記念碑的存在。コラム等で知識の補足もバッチリ。
  • 主にジム・リー期の作品を中心に収録しており、1~4巻前半までは「X-MEN」誌を翻訳していたが4巻後半からはジム・リー期の「Uncanny X-MEN」誌翻訳のため時間軸が遡った。
  • 収録内容
 ├マグニートー率いるアコライツ対X-MENの対決。2009年のミニシリーズ"X-Men Forever"はここからダイレクトに繋がる。(1)
 ├オメガ・レッド対ウルヴァリン。(2)
 ├ゴーストライダーとのクロスオーバー。ガンビットの過去に関するエピソード(3)
 ├異次元のテレビプロデューサー、モジョー対X-MEN。(4)
 ├サイロックがイギリス人から東洋人の姿へと変貌を遂げるショッキングなエピソード。「アクツ・オブ・ベンジェンス」のタイ・イン。(4)
 ├シージ・ペリラスの門をくぐり、バラバラに散ったXマンそれぞれのエピソードが見られる(5)
 ├ジェノーシャに囚われたミュータントの救出作戦を描く、「エクステンションアジェンダ」編。(5-7)
 ├ローグとマグニートー対ザラディンの対決。サヴェッジランドで二人の絆が深まる。(8)
 ├シャイアにいる教授をX-MENが迎えに行く。シャイア編完結(9)
 ├X-MEN対シャドウキングの戦いが収録された「ミューア・アイランドサーガ」編(10)
 ├スタン・リー&ジャック・カービィによるアンキャニィXメン第一号(10)
 ├ストライフとケーブルを中心にアポカリプスやシニスターなど、豪華な面子が入り乱れる「エクスキューショナーズソング」編。おすすめ。(11~14)
 ├マグニートーとの戦いを描く「フェイタルアトラクション」編。 冒頭のマジック(イリアナ)のシーンはTPBに収録されていない珍しい話。(15~17)

ウエポンX

  • バリー・ウィンザー・スミスによる、超人兵士計画に弄ばれていた頃のウルヴァリンの物語。
  • 脚本・作画・カラーを一人で手がけたスミスによるアートはまさに圧巻。
  • 全編とおしてひたすらハードボイルド。X-MENとして、というより一つの物語としておすすめできる。

ゴーストライダー 1~3

  • クライマックスではゴーストライダー、ウルヴァリン、パニッシャー、ブラックハートと、日本人にはおなじみの豪華面子がそろい踏み。
  • 映画版のジョニー・ブレイズ(初代)ではなく、ダン・ケッチ(2代目)が主役のエピソードの邦訳

マーヴルクロス 1~17

  • 毎号、3~4作品程度のマーヴェル作品を収録しているアンソロジー雑誌。
  • 解説が非常に豊富。マーヴェルコミックスの基礎知識を得るのにはうってつけ。
  • 収録作品
 ├インフィニティガントレット(1~6)
 ├X-MEN(サイクロップスとジーン・グレイの結婚式。1号)
 ├シルバーサーファー(スタン・リーとバンドデシネの神様メビウスによる読みきり作品。1~2)
 ├X-MEN・ファランクス・カビナント(2~5)
 ├キャプテンアメリカ(ジョン・バーンによる読みきり作品。3号)
 ├ミッション・インポッシブル(同映画のコミカライズ。4号)
 ├X-MEN(X-MENから去っていくジュビリー。5号)
 ├ジェネレーションX(6~9)
 ├X-MEN・リージョンクエスト(エイジオブアポカリプスのプロローグ。6~9)
 ├ファンタスティックフォー(ジョン・バーンによる読みきり作品。7~8)
 ├マーヴル・ファンフェア(マイケル・ゴールデンの読みきり。スパイダーマンと宇宙ウィルスに冒されたハルクのバトル!7号)
 ├X-MEN(バリー・ウィンザー・スミス作品。ウルヴァリンとレディデスストライクの死闘。パワーパックもゲスト出演。8号)
 ├ウルヴァリン(エイジオブアポカリプスのプロローグ。9号)
 ├ケーブル(エイジオブアポカリプスのプロローグ。9号)
 ├スパイダーマン(トッド・マクファーレン作品を中心に収録。10~17)
  ├10号・ベノムの初登場エピソードとスパイダーマンの初登場号を収録。
  ├11~13号・消えたメリー・ジェーン編。
  ├14号・トラブル続きの新学期
  ├15号・最悪のクリスマス・イブ
  ├16~17号・スパイダーマンVSベノム
 ├X-MENダークフェニックスサーガ(10~13)
 ├デアデビル・ラブアンドウォー(フランク・ミラー作、ビル・ジンケビッチ絵による読みきり作品。11~13)
 ├マイティソー(ウォルト・サイモンスン最盛期のベータ・レイ・ビル編。14~17)
 ├X-MEN、エクスカリバー(ギャグ満載のX-ベイビーズ編。14~16)
 ├テールズオブサスペンス(キャプテンアメリカとアイアンマンの活躍を描くアートコミック。16~17)
 ├アイアンマン(アイアンマンの初登場作品。16号)


X-MEN・エイジオブアポカリプス 1~3

  • アポカリプスによって支配される暗黒の世界を舞台に、マグニートー率いるX-MENの激闘を描く。
  • 歴史改変前、後の設定の違いの妙など、通常のXシリーズを知っていれば知っているほど楽しめる。
  • 大クロスオーバーの主要エピソードをほとんど網羅しており、電話帳のような厚さに驚かされること請け合い。

オンスロート 1~4

  • 最強のミュータント・オンスロートとX-MEN、ファンタスティックフォー、アベンジャーズの戦いを描く大型クロスオーバー。
  • 小プロ版最大の山場だが、重要そうなエピソードの多くが収録されていないのが残念な所。
  • また収録エピソードの一部は、コマの構成が勝手に変えられたり、ページを幾つか削ったりしている。

X-MEN・ゼロトレランス 1~6

  • オンスロート戦後、ミュータント迫害の波が強まる中、謎の男バスチオンの暗躍がX-MENを危機に陥れる。
  • 未収録で解説のみというエピソードも多く、事件の黒幕であるバスチオンとの決着すら解説で済まされている。
  • X-MENは#70、UNCANNY X-MENは#350まで収録。

X-MEN ウルヴァリン:オリジン

  • 8/21発売 2625円 204ページ。原画等の資料43ページ+解説付き
  • これまで謎にされていたウルヴァリンの過去を初めて明確に描いた話題作。
  • X-MENシリーズながら派手なミュータントバトルはなくヒューマン映画のような作風。

X-MEN:ファーストクラス 明日への架け橋

  • 2011/6/11発売 2310円
  • 若き日のX-MEN初期メンバー(サイクロプス・マーベルガール・アイスマン・ビースト・エンジェル)の活躍を描いた作品。
  • 一話完結の短編を8本収録。明るめの作風なのでダークな展開に倦んだ向きにもオススメ。
  • 映画『X-MEN ファースト・ジェネレーション』と合わせて発売されたが内容はあまり関係ない。

ヒーローズリボーン 1~8

  • 別世界を舞台に、正史世界から消えていったヒーローたちの新生が描かれる。
  • 「オンスロート」からの続きだが、新規に物語を再構築しているので、前知識がなくても読むことができる。
  • ただし、リボーン独自設定が多いので、このシリーズの設定は正史に当てはまらない。
  • ジム・リーとライフェルドによるシリーズだったが、ライフェルドが途中でトラブル起こしたため、ストーリーが変なことに。
  • 売れ行きが悪かったため、後半のエピソードをすっ飛ばして、8巻ではいきなり最終エピソードを収録している。
    • この最終エピソードがかなり面白い(ドゥーム大活躍)のが救いか。

マーヴルズ

  • アレックス・ロスの美麗アートとカート・ビュシークによるストーリーが絶品の一冊。
  • カメラマンの目を通して、ゴールデンエイジ、シルバーエイジのマーヴェルユニバースのヒーローたち、そしてそれを取り巻く社会と人々を描く。
  • アート、ストーリーともに高レベルである他、40~70年代のマーヴェルユニバースの主要エピソードの解説書としても読むことができる。

バットマン/パニッシャー

  • バットマンとパニッシャーのクロスオーバー。
  • DC版とマーベル版の2話を収録。
  • マーベル版はジョン・ロミータJrのアートで、バットマンを見開きでぶん殴るパニッシャーが見られる。
  • ヴィランはジョーカーとジグソー。といってもDC版のほうではジョーカーは顔見せレベル。

蛮勇コナン

  • 映画「コナン・ザ・グレート」のコミカライズ
  • 「X-MEN」1巻と同時発売の、小プロアメコミ邦訳第1弾。

マイティ・ソー:アスガルドの伝説

  • 2011/07/16発売 2730円
  • スタンやカービーが手がけるクラシックな作品群をリカラーリングした大ボリューム本。
  • ソーの世界観やキャラクターを知るにはうってつけの内容。

キャプテンアメリカ:ウィンターソルジャー

  • 2011/09/29発売 2730円
  • ウィンターソルジャー事件を通し、歴史を振り返る内容ともなっている。
  • 番外編一本を含む、約300ページのボリューム。

マーベル・アベンジャーズ事典

  • 2011/02/27発売予定 2940円
  • アベンジャーズ関連キャラ200人を紹介するハンディ辞典。
  • 翻訳はしっかりしているが、1ページ1キャラ解説のため得られる情報は広く浅い。

アイ・アム・アイアンマン

  • 2010/6/9発売 2500円
  • 映画1作目のコミカライズ。
  • そのストーリーをシールド目線で描く短編『Security Measures』が中々面白い。
  • オマケでオバディア・ステインとの決着を描くアイアンマン#200号や、映画の写真が掲載されている。

THE MARVEL ENCYCLOPEDIA マーベル・キャラクター大事典

  • 2010/7/10発売 4935円
  • 限定三千部のため、予約開始と同時に瞬く間に売り切れ。部数を限定したため再販予定も無しとファン泣かせの本。
  • 1000人以上の人物をイラスト付きで紹介、その量はとにかく圧巻。だが一部の翻訳がやや固いのが難点である。
  • ストーリーやアイテムの解説や最新キャラの項目が若干弱いため、他の邦訳版や当wikiとの併用を推奨

キック・アス

  • 2010/11/19発売 2310円
  • ヒーローコミックギークの少年デイヴはネットで買ったコスチュームを着用し「キックアス」を名乗り一人ヒーロー活動を始めるが…?
  • マーク・ミラー/ジョン・ロミータJr.コンビの作品。映画化の流れを受けて出版。
  • 話はマーヴルユニバースとは関係ないため前知識無しでも読める。
  • やや暴力・残酷描写が強いため苦手な人は注意。



<ヴィレッジブックス>


アストニッシングX-MEN:ギフテッド

  • 2010/04/30発売 2940円
  • 麻宮X-MEN以来となる正史X-MENの邦訳。#1-6まで完全邦訳。
  • ミュータント能力を打ち消す薬「キュア」が開発され、ミュータント達は衝撃を受ける。
  • 映画「X-MEN3」の原作の一つ。

アストニッシングX-MEN:デンジャラス

  • 2010/夏発売予定 2940円
  • ギフテッドの続編。

X-MEN デッドリー・ジェネシス

  • 2011年11月30日発売
  • 時系列ではハウスオブMの後となる。アストニッシングの展開と直接の繋がりは無い。

ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト

  • 2010/05/29発売 2940円
  • アベンジャーズの再編を描く、シリーズの序章。
  • 原書では「スパイダーマン:ブレイクアウト」にて乱闘の結末が描かれている。

ニューアベンジャーズ:セントリー

  • 2011/07/30 2940円
  • NEW AVENGERS #7-#13 収録
  • 誰も知らないスーパーヒーロー"セントリー"の正体は…?
  • ニューアベンジャーズがJapanはOsakaで死闘を繰り広げる『シークレット&ライズ』前半3篇収録。後半は『コレクティブ』に収録との事。

ハウス・オブ・M

  • 2010/10/30発売
  • スカーレットウィッチが現実改変能力を悪用して、マグニートー王室(ハウスオブM)が支配するミュータント至上社会を形成。
  • 2000年代のX-MEN、もといマーヴルユニバースを代表する傑作クロスオーバーの一つ。

ニューアベンジャーズ:コレクティブ

  • 2011/8/30 3045円
  • NEW AVENGERS #14-#20 収録
  • シークレッツ&ライズ後編と、ハウス・オブ・M事件で消えたミュータントパワーが起こす惨劇「コレクティブ編」を収録。
  • フランク・チョーの描くエロい身体のMsマーベルや、豊胸疑惑のスパイダーウーマン、幾らか丸くなる前の憎まれ役マリア・ヒル等、女性キャラ押し?の一冊。

デアデビル:ボーン・アゲイン

  • 2011/02/28 発売
  • すべてを失ったデアデビルの復活の物語。
  • 後に『バットマン:イヤーワン』を手がけるフランク・ミラー/デビッド・マツケリーコンビの作品。

ソー:マイティ・アベンジャー

  • 2011/6/30発売 2940円
  • 映画化にあわせて発表された正史とは異なる雷神ソーの物語。
  • 全年齢向けタイトルゆえかほのぼのとした雰囲気。アントマン、アイアンマン、ネイモア等ゲストキャラも多数出演。
  • 8号で打ち切りとなったシリーズのため未消化の伏線が多数あるのが玉に傷。それなりに綺麗にまとまってはいるが。
    • 本国でも作品の評価自体は高く、マーベル編集部の一押し作品であった(最終ページにて編集部・スタッフ一同のコメントが載せられている)。
  • 2011年のフリーコミックスデーにて同ストーリーラインでキャプテン・アメリカと競演するリーフが配布されたが残念ながら未収録(原書も同じ)。
  • 原書では正史のソーも1~4話分収録されているが、こちらは『マイティ・ソー:アスガルドの伝説』に収録されるとのこと。

キャプテン・アメリカ:ニューディール

  • 2011/09/28 2940円 160ページ
  • 9.11テロをテーマに、キャプテンアメリカとテロリストの戦いと、アメリカの抱える苦悩を描く。

シビル・ウォー

  • 2011/9/28 3360円 208ページ
  • 若手ヒーローの慢心から民間人を多数巻き込む爆発事件が起き、アメリカの世論はヒーローを法律で管理する事を望むようになっていく……
  • 詳しくはエピソード解説【マーベル】参照。

デス・オブ・キャプテン・アメリカ:デス・オブ・ドリーム

  • 2011/10/29 3465円 
  • シビルウォーの直後。キャプテンアメリカの死を描く。

デス・オブ・キャプテン・アメリカ:バーデン・オブ・ドリーム

  • 2011/11/30 3465円

マーベルゾンビーズ

  • 2012/2/10発売予定


<ジャイブ>

DCVSマーヴル

  • 96年に行われた、2大コミック出版社による大クロスオーバー。大量のキャラが出てくるので、「こいつはどんなキャラなんだろう」という取っ掛かりになるかも。
  • 最強キャラ・ブラザーズの存在が変に有名。

アマルガムコミックス

  • DCVSマーヴルの関連イベント。DCとマーヴルの合体キャラたちの活躍が描かれる。
  • どれも第1号(というか、実質ワンショット)なので読みやす…いわけではない。
  • 元ネタを知っていないと楽しめない改変が多々あり。
  • 「DCVSマーヴル」と1話重複しているのもマイナス


<メディアワークス>


ワイルドキャッツ/X-MEN

  • ワイルドキャッツとX-MENのクロスオーバー。
  • 過去、シルバーエイジ、現在、未来での両チームメンバーのクロスオーバーが描かれている。


<新潮社>

アルティメットX-MEN 1~11

  • 本編とは完全に別世界の現代風リメイク「アルティメット・マーベル」の代表的シリーズ。よって、深い知識が無くても入りやすい。
    • 別世界である為、キャラの設定や性格も正史と違っていたり、初心者はアルティメット世界と正史世界を混同してしまう、など欠点があることも留意。
  • 世界観はハードになっており、嫌悪感を催すような描写が多々ある。そこを魅力と思う人も多いが、嫌いな人は注意が必要である。
    • 【ネタバレ】ウルヴァリンが恋敵であるサイクロップスを 殺害しようとして崖に突き落とす シーンなどがある。
  • ゲーム版アルティメットスパイダーマンにはアルティメットウルヴァリンがボスキャラとしてカメオ出演している。日本語版がPS2やDSで出ているので要チェック。
  • 吹き出しや書き文字が日本オリジナルとなっており、違和感を感じる人もいることに注意。
  • ライターのマーク・ミラーが降板するキリのいい所(第33話)で邦訳は終わっている。別ライターが書いた続きは原書で読むしかない。

アルティメットスパイダーマン 1~11

  • 本編とは完全に別世界の現代風リメイク「アルティメット・マーベル」の代表的シリーズ。よって、深い知識が無くても入りやすい。
    • 別世界である為、キャラの設定や性格が正史と違っていたり、初心者はアルティメット世界と正史世界を混同してしまう、など欠点があることも留意。
  • 丁寧な導入で初心者にも優しい。スタン・リーの書いた原作のオリジンストーリー11ページを180ページまで膨らませたことは有名。
  • マーベルコミックとしては珍しく、同じライターが8年以上書き続けている稀有なコミックであり、人気は高い。
  • ライターのブライアン・マイケル・ベンディスとアーティストのマーク・バグリーのコンビは110話まで続いた。以降はスチュアート・イモーネンがアーティストに就任した。
  • 日本語版がPS2やDSで出ているゲーム版ではベンディスがオリジナルストーリー、バグリーがデザインを手掛けている。ファンならこちらもチェックしよう。
    • 後にゲーム版のオリジナルストーリーは原作に逆輸入された。(123~128話)
  • ちなみにベノム等、大幅なキャラ改編は賛否両論であった。
  • 吹き出しや書き文字が日本オリジナルとなっており、違和感を感じる人もいることに注意。
  • ベノムとの対決(第39話)で邦訳は終わっているので、続きは原書で読むしかない。

アンキャニーX-MEN

  • 日本人アーティスト、麻宮騎亜による作品。UNCANNY X-MEN#416~420収録。いわゆる正史世界のX-MENの邦訳はこれを最後に七年間沈黙する事となる。
  • 麻宮が参加した部分のみを取り上げているので、唐突に始まりキリの悪いところで終わる。解説などによるフォローもほとんどないので注意。

FANTASTIC FOUR SELECTION

  • 映画「ファンタスティックフォー 超能力ユニット」の限定版DVD付属のコミック。
  • 日本人アーティストの携わった三作品・四話と、簡単な解説を収録。
  • 収録作品は以下の通り。
    • MARVEL AGE FANTASTIC FOUR #1(中塚真)
    • POWER PACK #1(グリヒル)
    • MARVEL KNIGHTS 4 #23 #24(榊原瑞紀)
  • 尚、スタッフからフォローの注釈が入る程空気の読めていない松本零士のピンナップに精神的損害を被らないよう、注意が必要。

アメコミ&ムービー・スーパーガイド

  • アメコミと映画のガイドだが、全体的に情報不足でガイド誌としては微妙。
  • 解説本ではあるが、一本だけ、THE AMAZING SPIDER‐MAN ♯36(9.11事件特別号)が邦訳されて収録されている。



<集英社>

週刊プレイボーイ

  • 短期間だが、スパイダーマンが連載されていた。


<光文社>

  • 小野耕世による訳・解説。
  • 60・70年代のMARVEL隆盛期の作品を邦訳単行本で読めるのは貴重。
  • 各ヒーローのオリジン話もちゃんと収録されており、そのキャラクターの原点から知るにはピッタリ。
  • 巻頭のみカラーで、ほぼ全編モノクロなのは難点か。

スパイダーマン 1~8

  • 有名ヴィランとの戦いをほぼ網羅しているが、なんと言っても「グエンの最期」の収録、これに尽きる。
  • 8巻ではパニッシャーのコミック初登場エピソードもあり。

ハルク 1~3

  • ソーよりも邦訳に恵まれないハルクの、パワー全盛期の無茶な暴れっぷりを日本語で読めるのはこれだけかもしれない。

マイティソー

  • ギャラクタスとの戦いやのちのアダム・ウォーロックの初登場が収録されている。
  • ゾンビーズやX-MEN誌などで小ネタとして使われる、シュマゴラスのようなカルトキャラ「生きた惑星イーゴウ」登場のエピソードも。

キャプテンアメリカ 1~4

  • ファルコンの初登場や多彩なヒーロー・ヴィランのゲスト出演、コズミックキューブなど。
  • 60年代・70年初頭のベトナム戦争下、ヒッピー文化/フラワームーブメント当時におけるキャップの苦悩・活躍が楽しめる。

ファンタスティックフォー 1~4

  • 1巻の時点ですでにリードとスーは結婚済み、フランクリン誕生間近。
  • 2巻に歴史的エピソードであるギャラクタス襲来を収録。
  • 初期マグニートーがネイモアのアトランティス軍を奪う話は今見ると新鮮極まりない

ミズマーベル


シルバーサーファー 1~2

  • スタンリー脚本のシルバーサーファー。

ポップコーン

  • 短命に終った雑誌だが、上記作品(の一部)の続きや、アイアンマン、X-MEN、コナン等、数多くの作品が連載されていた。36

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