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6からの変更点(ロケテスト版)

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匿名ユーザー

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QMA6からの変更点(ロケテスト版)


とりあえず変更点を箇条書きしています。必要に応じて追加・ページ分けをお願いします。

※このページの情報はロケテスト版のものです。製品版では仕様が変更される可能性があります。
※このページはロケテストに参加した有志がまとめたものです。
※このページの内容について、コナミデジタルエンタテインメント、ロケテスト開催店舗、その他関係各所へのお問い合わせはご遠慮下さい。

※ロケテスト版のゲーム画面・センターモニターの録画・撮影・録音は禁止されてます。ご注意下さい。

新キャラクター(先生)

  • ロケテスト時点で、先生キャラクターの追加有無は明らかにされていない

新キャラクター(生徒)

10月のロケテ時に1人発表
  • メディア(CV:喜多村英梨)
    • ピンクのロングヘアにナースみたいな服装、耳がとがっている(リディア先生と同じエルフ族かどうかは定かではない)
    • COM名はアンジェとマリア(ロケテではメディアも登場)
    • 声優名はセンモニとサテの告知デモで確認可能
    • http://www.youtube.com/watch?v=bCYZwBpI7AI&feature=related
(You Tubeにて動画アリ。立ち絵はQMAⅤ時のものとなっているが、効果音はⅥと一緒である。BGMは恐らく新曲)

2月のAOUで3人発表(存在はロケテ時のポスターで?が描かれていた事により示唆されていた)、3人とも今までのアカデミー制服とは少しデザインの違う制服を着ている
  • アイコ(CV:釘宮理恵)
    • 茶髪のセミショートで快活そうな女の子

  • ミュー(CV:竹達彩奈)
    • 紫髪のショートでアロエのように制服をワンピにして着ている女の子

  • ハルト(CV:福山潤)
    • 茶髪で眼鏡をかけたキザっぽい男の子

その他キャラクター関連

  • ロケテで使用できるのはメディアに加えてセリオス・ユウ・シャロン・リエルのみ。
    • COMもこの5人のみで、COM名に加えてデフォルト名でも登場(5キャラクターで最大15体のCOMをまかなう必要があるため)
  • ガイドはサツキ先生で固定。予習担当はアメリア先生固定
  • ちびキャラは新デザインを採用。ポリゴン表面の影描写が簡略化され、トゥーンレンダリングに近くなっている
    • QMA6のサツキポップに描かれているちびキャラのようになった、と言えば分かり易いか?
    • ロケテではCOMシャロンが顔文字でない
      • しかし公式サイトの開発中画面では復活している
    • 先生のちびキャラはロケテ時点では全く登場しなくなっている
  • トーナメントにて立ち絵大幅復活
    • メディアは新規、リエルは一部新規、サツキは若干描きなおされている
    • 現時点では上記以外の立ち絵は過去シリーズ(QMA5ないしQMA6)のものを流用している模様
  • 区間賞のアニメーションはメディア以外は6と同じだが、太ももあたりまで映るようになっている

パスワード入力画面

  • QMA6ではカードを挿入するだけでキャラクターの情報が閲覧可能だったが、QMA7ではちびキャラとCN以外は分からないようになった
  • パスワード入力する時の数字キーの凹みが無いなどはQMA6と同様
  • カードを入れずにいると、センモニと同じ告知デモが始まる(待ち客がいるときは控えましょう)

ボイス・BGM

  • BGMの殆どはQMA6からの流用だが、一部は新曲。(予選前半後半・リザルト画面ほか)
  • ゲーム内のボイスは先生はQMA6からの流用、生徒は新録
  • 告知デモのボイスは全編新録

初回プレイ時

  • 使用キャラの制限もあり、QMA6からの引継ぎ要素はない。QMA6のデータがあるカードでもキャラ選択・CN入力から開始
    • 完全に新規のカードの場合は最初に暗証番号設定がある
  • 学籍番号はG固定、製品版には引き継がれない
    • 体験入学生の学籍番号の規則は不明だが、ユウで「001BE2B0」となったのを確認

モード選択

配置は以下の通り。トーナメントの下に協力プレーモードが追加されている
全国オンライントーナメント
協力プレー
検定試験
全国大会
店内対戦
  • ロケテスト版ではトーナメントと協力プレーモードのみ選択可能
    • ただし協力プレーモードは10/30以降、PASELI先行テスト実施店舗(実質1店舗限定)でしかプレーできなくなった。またPASELI先行テスト実施店舗であっても、現金投入でプレーした場合は協力プレーを選択できない。(PASELIのチャージを使用した場合のみ、両方が選択可能となる)
  • QMA6で追加されたレッスンモードは廃止か?逆にExtraで追加された検定試験は継続の模様
  • 購買部・マイルームの入り口がモード選択画面右上に移動。ただしロケテ版では選択不能。その上には「改装中!」の表記

問題形式

  • QMA6までのカテゴリ別(パネル総合・タイピング総合…のように総合がつく)に加え、QMA5までの個別形式も予習・決勝戦で選択可能となった
    • 予選・準決勝では統合形式・個別形式どちらも区別なく出題される
      • 問題枠左上に引き続き形式が表示されるが、タイピング総合とタイピング単体がどちらも「タイピングクイズ」と表示されるので、どちらなのか分かりづらい。(微妙に文字の大きさは異なってる)
    • 個別形式も決勝で難易度を選択可能。QMA6のような確認画面を挟まず、難易度ボタン押下で即決定なので要注意
  • 形式選択画面の構成は5列×4段になっており、以下のような配置となっている。括弧内はロケテスト版では実装されないため推測
セレクト総合 パネル総合 タイピング総合 (マルチセレクト総合) (ランダム)
○× 並べ替え タイピング (順当て) (ランダム1)
四択 文字パネル エフェクト (線結び) (ランダム2)
(連想) (スロット) (キューブ) (一問多答) (ランダム3)
  • 形式選択画面の上部で、ジャンルを選択しなおすことが可能となった。(QMA5以前の仕様が復活)
  • 文字パネルクイズにて3文字の時に8枚パネルが表示されるようになった。4文字以上は10枚のまま。
  • 画像タッチはセレクト総合でのみ出題か? 遭遇した方の報告を求む。
    • ロケテでは画像タッチの出題はない模様。

ジャンル

  • QMA6で設定された7ジャンル(+ノンジャンル)体制は変更なし
  • ロケテストでサブジャンルは解禁されないが、形式選択画面の配列からみて3つのままと思われる

協力プレーモード


予習

  • 背景画面は全て新たに描き起こされている
  • 担当教師は、ロケテ版ではアメリア先生固定
  • QMA6と同様、予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる。ただし次回プレイ時に★が増えたことを教えてくれないので分かりづらい(QMAⅥでは教えてくれた)
    • 上記のパターンで難易度が上昇した場合、直後の決勝戦でも上昇した★の数が適用される
  • ★の数を上げる為の必要合格数はQMA6と同じ
難易度 難易度上昇条件
★★★★★
★★★★ 6回合格
★★★ 5回合格
★★ 4回合格
3回合格

購買部・マイルーム

  • ロケテ版では利用不可
    • ただし、上記の通り「改装中!」との表示があることから、何かしらの変更があると思われる?

全国オンライントーナメント

  • ロケテ版ではガーゴイル組固定
  • 予習・準決勝・決勝の合間にちびキャラが走る演出はなし

トーナメント参加者発表

  • QMA3のように4×4分割で、16人全員のCN・ちびキャラ・階級・魔力ポイント・学籍番号・地域・店舗名が表示されるようになった
    • ただし自キャラは右下固定のため、自分がホストがどうか判断できない点は変わらず
    • ちなみにⅥでは1人づつ順次紹介されるのに対してⅦのロケテでは16人一気に紹介される
  • 現時点ではちびキャラをタッチしても反応がない
  • COMの学籍番号は男子がCOMB0x0y、女子がCOMG0x0yの形式。xはキャラ種別、yはCOM名種別の模様。(例: コロン→COMG0702)
***00 ***01 ***02
B01** セリオス マテウス レクトール
B06** ユウ チヒロ イオリ
G01** シャロン トゥエット レイア
G07** リエル マドカ コロン
G09** メディア アンジェ マリア

予選

  • QMA6と同様、前半戦5問+後半戦5問・合計200点満点、画面背景はジャンルに応じて変わる
  • 前半の結果発表もQMA6同様、上位3人と平均点のみ
  • 結果発表時1位→2-7位→8-10位→11-16位と発表される。2-7位が一度に発表され、若干テンポが上がった
  • 2位以下の結果発表はQMA6では立ち絵の顔アップが表示されていたが、ちびキャラが表示されるようになった

準決勝

  • QMA6と同様の8問出題だが、4問終了時にジャンル・形式が変更されるようになった(実質的に前半後半制に)
  • ステージは「街」を確認

決勝戦

  • 形式選択画面が変わったこと・背景に準決勝で敗退したちびキャラがいなくなった点を除けば、ほぼQMA6と同様の画面構成
    • ちびキャラの表示がほぼ倍近く大きくなった。髪が揺れるなど、細かな動きが見られる
  • QMA6から引き続き、出題時の難易度が選択できる。選択した難易度は対戦相手には分からない(画面上に表示されない)のも同様
    • 選択に必要な★の数もQMA6と同じ
難易度 選択可能条件
EASY 最初から
NORMAL ★3以上
HARD ★5
  • 結果発表時に2位~4位は敗退カットインあり。(カットイン画像は描き下ろし?)
  • 優勝絵あり。メディアは新規、他は6ロケテ優勝絵(青空をバックに5の優勝絵。ユウはくまきゅうを掴んでいる)。タッチしたときのボイスもあり(優勝発表時のボイスとあと1通り確認)

階級

  • 魔法石ランキングでは大魔導士1級まで存在している。また、大魔導士までの必要魔法石数はQMA6と同じ
    • 今回のロケテストでは、協力モードにより1プレイで獲得できる魔法石が大幅に増えた(地下5階まで行けば80~90個超)ため、QMA6のロケテと比較して魔法石が獲得しやすい
    • 大魔導士1級昇格(4372個)でカンストとの報告あり
    • 前作のロケテストでは獲得した魔法石の上限は「大魔導士1級相当まで」とされていた(達成者は居なかったが)

リザルト

  • トーナメントでは6とほぼ同じ、魔力ポイントも増加する
    • 過去の戦績表示は、QMA6と同じく過去3戦分。ただしロケテスト版では組変動なし
    • 獲得魔法石は見習魔術士・修練生・COMからは一人あたり1個
    • 獲得マジカは10固定(6のフェアリー組と同じ)
  • 協力プレーについては別ページ(協力プレーモード)参照

PASELI

以下、PASELI先行テスト店舗での動作
  • PASELIを使用可能に設定したカードを使用した場合、パスワード入力・規約同意後、「PASELIでプレー(200P)」「CREDIT(現金投入)でプレー」「キャンセル」というメニューが現れる
  • 協力プレーでは地下2階以降はフロアクリア後に「PASELIでコンティニュー 90P」「ゲームを終わる」というメニューが現れる
  • 画面左下の残りクレジット数表示が周期的にPASELI残高表示(PASELI不使用時は"PASELI: NO ACCOUNT")と切り替わる
  • PASELIのチャージ方法等についてはPASELIについてを参照

その他

  • ロケテスト版では全国平均正解率は「-%」表示。
  • 魔法石ランキング協力プレー到達階数ランキング公開中
  • センモニ・サテの告知デモはメディア→サツキ&ユウ→セリオス→シャロン&リエル→アメリアの順にループ
  • ロケテをプレイしたカードは、e-AMUSEMENT PASSメンバーズサイトではQMA7のデータが存在している扱いになる。ただしゲームを表すアイコンは白紙
  • 同様に携帯e-AMUSEMENTサイトではカード切り替えの際にQMA7のデータが存在している扱いになる。ただしQMA7のゲーム情報を見ることはできない

ロケテスト版のソフトバージョン

  • 10/27~10/28(PASELI非対応)
センターモニター JMA:J:A:A:2009102701
クライアント JMA:J:B:A:2009102701
  • 10/29~11/4(PASELI先行テスト対応、協力プレー仕様変更)
センターモニター JMA:J:A:A:2009103001
クライアント JMA:J:B:A:2009103001
  • 11/5~11/8(協力プレー階数増加)
センターモニター JMA:J:A:A:2009110401
クライアント JMA:J:B:A:2009110401

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