Hレン対策か、チラ裏投下してみる。参考になれば
ちなみにC式。っていっても一般的なHレン対策でしかないかも
空対地はどうあってもNG。空対地の状況になったら何よりもまず間合いをとって仕切り直しを測る
こちらは空対空、地対空を意識しての立ち回りが主力
ダッシュ5A、昇りJA、低ダJC、空ダ空投げを主軸に、ヒット確認をしっかりやってダメージを取っていく
ダッシュでの接近時は、空A氷の存在を忘れずに
大抵、空中バックダッシュから慣性つけての逃げ撃ちが多いので、相手のバックダッシュ後には要警戒
必要なのは忍耐力。相手はリバビ満載の固めなので多少喰らってもあまり痛くない。まずは落ち着いてガード
ガードから基本的には5Cなどへのガーキャンバンカー
5C>2Aor5Aの後には、いれっぱ狩り兼固め続行のノーキャン5Cが来ることが多いので狙い目
ただ人によって固めの癖などがあるので、とにかくまずはよく見ること
もう一つの抜けどころは相手の低ダJCと投げ
低ダJCにはファジー投げを仕込む。すかし着地はこの投げで切り返せる。着地投げには投げ抜けが出るため、その後比較的リーチの長い5Bなどを振る
通常の歩き投げなども以下同文。投げぬけをしっかり
距離が離れてもいれっぱは禁物。離れた場合、相手はHJから各種J攻撃を出すか、いれっぱを読んで生空投げを仕込んでいる場合がある
おとなしく立ちガードし、相手が空投げスカを出したらフルコン、J攻撃ならファジー投げ仕込みつつガード
またはもがりで抜けるのもあり。相手との距離が離れたら即座に入れると、あいてのHJなどに刺さる時がある
5スレ目103さんより
最終更新：2012年03月10日 00:43
