スパ4
起き上がりフレーム
仰向けダウンの起き上がりフレーム
33F(+2F) | ブランカ |
32F(+1F) | サガット、キャミィ、レバーNの元(無敵バグ) |
31F(基準) | 標準グループ(それ以外の全キャラ) |
30F(-1F) | いぶき |
24F(-7F) | アドン |
うつ伏せダウンの起き上がりフレーム
±0F | 標準グループ(それ以外の全キャラ) |
+1F | ブランカ、ガイル、バルログ、サガット、元 |
+2F | ダルシム、アドン |
+5F | ハカン |
スパ4AE
起き上がりフレーム
仰向けダウンの起き上がりフレーム
31F(基準) | 標準グループ(それ以外の全キャラ) |
32F(+1F) | サガット、キャミィ、レバーNの元(1F無敵バグ) |
33F(+2F) | ブランカ、ヤン(2F無敵バグ) |
うつ伏せダウンの起き上がりフレーム
20F(-1F) | アドン(1F無敵バグ) |
21F(基準) | 標準グループ(それ以外の全キャラ)、レバーNの元(1F無敵バグ)、レバーNのヤン(18F無敵バグ) |
22F(+1F) | ブランカ、ダルシム、バルログ、サガット |
26F(+5F) | ハカン |
ダウン技の硬直差
- うつ伏せダウンは、相手キャラだけでなく、ダウン技の種類によってもキャラごとの硬直差が変わる。
元 前投げ(うつ伏せダウン) | 79F(+2F) | ブランカ、キャミィ |
78F(+1F) | エドモンド・本田、ダルシム、バイソン、サガット、フェイロン | |
77F(基準) | ケン、ガイル | |
フェイロン 前投げ(うつ伏せダウン) | 50F(+3F) | ダルシム |
49F(+2F) | エル・フォルテ、さくら | |
48F(+1F) | リュウ、ケン、春麗、ルーファス、ダン、元、フェイロン、キャミィ | |
47F(基準) | ガイル、ブランカ、エドモンド・本田、バルログ、サガット、ベガ、アベル、ローズ、豪鬼、剛拳 | |
46F(-1F) | ザンギエフ、バイソン、クリムゾン・ヴァイパー |
(ダルシムの前投げは前述のサイト参照)
- 仰向けダウンでも、前述のサイトとは硬直差が異なる技がある。
ガイ 前投げ(仰向けダウン) | (+2F) | キャミィ |
(+1F) | セス、DJ、サガット、ダルシム、ブランカ、バイソン、ローズ | |
(基準) | それ以外のキャラ | |
(-1F) | いぶき、まこと、ダッドリー、ベガ、ジュリ、ルーファス、フォルテ | |
(-7F) | アドン |
豪鬼 前投げ(仰向けダウン) | |
-80F | 標準グループ(それ以外の全キャラ) |
-79F | キャミィ |
-77F | バイソン、ダル、ローズ |
-76F | だけど特殊 レバーニュートラルの元 |
解説
ダウン技、特に受身を取れないタイプの技は、詐欺飛びや持続重ねなど強力な連係の起点にしやすい。
そういった連係を編み出すには、硬直差を知るといい。
ダウン技の硬直差は、ダウン技を当てたあと自分が動けるようになってから、
相手が動けるようになるまでのフレーム数。
そういった連係を編み出すには、硬直差を知るといい。
ダウン技の硬直差は、ダウン技を当てたあと自分が動けるようになってから、
相手が動けるようになるまでのフレーム数。
細かく分けると、以下の (A)+(B)-(C) になる。
(A)相手:ダウン技をくらってから地面に倒れこむまでのフレーム数
(B)相手:地面から起き上がり動けるようになるまでのフレーム数
(C)自分:ダウン技を当てたあと動けるようになるまでのフレーム数
(A)相手:ダウン技をくらってから地面に倒れこむまでのフレーム数
(B)相手:地面から起き上がり動けるようになるまでのフレーム数
(C)自分:ダウン技を当てたあと動けるようになるまでのフレーム数
(A)の値は、技ごとに違う。同じ技でも、相手キャラによってバラバラなことがある。
(B)の値は、仰向けダウンとうつ伏せダウンで異なるほか、同じ仰向けダウンでも極端に早いアドン、遅いサガット・キャミイ、さらに遅いブランカなど、相手キャラによっても変わる。うつ伏せダウンでもさらに傾向は変わる(アドンやブランカも他のキャラと大して変わらないなど)。
(C)の値は、技ごとに違う。
(B)の値は、仰向けダウンとうつ伏せダウンで異なるほか、同じ仰向けダウンでも極端に早いアドン、遅いサガット・キャミイ、さらに遅いブランカなど、相手キャラによっても変わる。うつ伏せダウンでもさらに傾向は変わる(アドンやブランカも他のキャラと大して変わらないなど)。
(C)の値は、技ごとに違う。
※調べるときは、前述のサイトのように調べるのがいい。
「ダウン技を当てたあと自分が動けるようになってから、相手が動けるようになるまでのフレーム数」を調べるといい。
これは、同じうつ伏せダウンでも技によって(A)の値がバラバラで、「1キャラ調査したらそれが別のキャラに使える」とは限らないため。前述の表参照。
「ダウン技を当てたあと自分が動けるようになってから、相手が動けるようになるまでのフレーム数」を調べるといい。
これは、同じうつ伏せダウンでも技によって(A)の値がバラバラで、「1キャラ調査したらそれが別のキャラに使える」とは限らないため。前述の表参照。
AE版
- 一部キャラクターの起き上がり時間が修正されている