【立ち回り】
【全般】
- 全体的にコンボが繋がりやすく、様々な技に派生する百鬼襲、斬空波動拳、灼熱波動などの豊富な攻め手段を持ち、
ときど式による見えにくくループする起き攻めなど、攻撃面においてはトップクラスのキャラ。
反面、体力が850とセスの次に低く、セビキャン可能な昇龍、逃げの阿修羅閃空、安定対空に近い屈大Pなどの防御手段で削られないように立ち回るキャラ。- ケン側としては「起き攻めをどう凌ぐか」「体力リードをどうやって奪うか」が主な課題となるだろう。
- 灼熱波動拳、豪波動拳での牽制はガードよりもジャンプで回避。
撃ち合いになると、回転率で勝る豪鬼側のペースになりがち。- 豪波動拳は垂直Jやセビで受ける以外にも波動拳で消したりして、「安易に飛び込まないぞ!」と威嚇+プレッシャーを与える。
撃ち合いになりそうならEX波動拳も混ぜると良い。 - ジャンプ頂点付近での斬空波動拳は6中K、ステップ、歩きで潜って接近。その後、着地硬直に大昇龍やUCなどを入れてダメージを取る。
- 豪波動拳は垂直Jやセビで受ける以外にも波動拳で消したりして、「安易に飛び込まないぞ!」と威嚇+プレッシャーを与える。
- 対空は天魔空刃脚や百鬼襲→着地などで対空タイミングをずらしてくるので、引きつけ中昇龍以外に屈大Pでの受け止めも必須。
- 豪鬼は紙装甲なので相打ち上等。ただし「バックジャンプしたからこっちも飛ぶ!!」という安易な飛び込みはNG。
- 斬空波動拳にイライラした時点で負け。落ち着いて小さくてもダメージを積み重ねればいつの間にか逆転出来る。
【開幕】
- 開幕に少し下がり、斬空波動拳や屈中Kで牽制したがる傾向。
- ゲージがあるなしにかかわらず、あまり下がってもしょうがない相手。
【接近方法】
- 歩き、ステップなどで少しずつ近づく。6中Kはやや控えめで。
【飛びについて】
- 豪鬼側は昇龍と屈強Pがメイン対空。ゲージがある際は真瞬獄殺、瞬獄殺にも注意。
- J大PとJ大K、空中竜巻旋風脚両方に対応できる屈強Pがあるため、確定状況以外では安易に飛べない。
- 相手の反応が遅れてJ弱Kで潰せればおいしいが。良くて相打ちか、ダメージ負けかもしれない。
【ダメージが取れる飛び方】
- 昇龍があるので、スカし飛び多めで良し。
【気をつけた方が良いこと】
- リベンジゲージ溜まっている場合はUC1に注意。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
灼熱波動拳、斬空波動拳は基本的にジャンプで回避。竜巻旋風脚や昇龍拳でゲージため。
- 波動拳で豪波動拳を消したり、飛び込まないぞと威嚇しつつプレッシャーを与える。ゲージがあるなら、EX波動拳も混ぜると良い。
- 「灼熱波動拳、斬空波動拳があるので波動拳は出さない」という選択肢はもったいない。打ち合いに見せかけるのが重要。
豪鬼は紙装甲なので、EX波動拳の2発目が当たっても良いダメに。
- 「灼熱波動拳、斬空波動拳があるので波動拳は出さない」という選択肢はもったいない。打ち合いに見せかけるのが重要。
- EX百鬼警戒ゾーン。
【中距離】
中距離はケン以上に豪鬼が動きやすい間合いです。焦らず、じっくり行きましょう。
- 牽制として垂直J中K、2中K、6中Kを交えて少しずつ削っていきましょう。
- 6中Kは相手の遠強k、大足に引っかかりやすく、事故るとコンボor起き攻め確定なのでほどほどに。
- 遠距離立ち強Kは1段目を屈ガードした場合、2段目がスカる。
- 2発目動作前に昇龍が確定(EXがおすすめ)する。豪鬼側のダメージが大きい選択肢なのできちんと反撃入れて潰したい。
- 反応が間に合えばコパ、コアなどからコンボにもいける。ここでダメージ取れないと厳しいと思われるポイント。
- 2発目動作前に昇龍が確定(EXがおすすめ)する。豪鬼側のダメージが大きい選択肢なのできちんと反撃入れて潰したい。
- 百鬼襲は投げ、打撃P、着地下段と選択肢が多彩。
- ベストは3択発動前の頂上付近での迎撃ジャンプ攻撃。着地、頭上で狩るならバクステ>カウンター昇龍か--。
- 百鬼豪斬(着地下段)をガードした場合、そのままコアコパに繋げる可能性あり。ガード崩しの投げにも注意。
- 対空に対しての空中竜巻斬空脚は注意。その後に相手側の豪昇龍拳での追撃が入るため、ダメージが大きい。
- 不用意な飛び込みは真・瞬獄殺でのカウンターが入る。注意。
- 出してきたならば、反応で空中竜巻などを使ってください。悪あがきですが、たまに当たって止まってくれます。
- 斬空波動対策は下記の項目を参照。
【近距離】
基本のコアコパ昇龍、ガードされたら移動投げを混ぜてダメージを取る。
- 豪鬼側もコアコパから繋いでくるので注意。もちろん、投げや瞬獄殺(スパコン)にも警戒を!!
- 大足が超高性能(発生の早さ、隙の少なさ、ヒット時のリターン)で、固めのパーツとしても使われる事が多い。
- 足元がお留守にならないように。固めパターンをいつも以上によく見ておく。
- 阿修羅閃空での読み合い拒否もあり。立ち回りで殺すつもりでいいかも。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
- 空中からは登り竜巻、地上からは阿修羅で逃げられる事が多い。
- 深追いせずに登り竜巻には逆入力強昇龍、阿修羅には中足>EX竜巻を差し込みたい。
地上戦を挑んでくるようなら上記二つにある程度意識を傾けつつ押し返す。
- 深追いせずに登り竜巻には逆入力強昇龍、阿修羅には中足>EX竜巻を差し込みたい。
追い詰められた!
登りEX竜巻逃げ安定。大人しくガードしていると、多彩な攻めを凌ぎきれなくなって大ダメージになる。
- タイミングを見計らって、ぶっぱEX地上竜巻での脱出も有効。
- 読まれていると落とされるが、1ゲージ吐く価値はある。
【空対空】
竜巻で蹴り飛ばすのが楽。が、大概は斬空でタイミングずらしなどをしてくる。
【地対空】
通常の飛びには中昇龍が安定だが、大抵が斬空波動拳とワンセット。
- 斬空読んでの先出しEX昇龍拳が便利。
- 飛ばれた間合いによってはめくり空中竜巻で潰される事もある。
- めくり空中竜巻は屈強Pアッパーや垂直J中Kで落とす。
- 遠距離からの百鬼襲(EX含む)での奇襲は登りJ強P-強Kや垂直J中Kなどで落とす。
- 中昇龍拳でもいいが、百鬼豪刃(K派生)を出されていると相打ちが多いので注意。ひきつければ普通に落とせる。
【空対地】
- 空中竜巻、空中EX竜巻、J強K、低めJ強Pなどを使い分ける。
- 対空は屈強Pと昇龍拳、ウルコン、スパコンなので、タイミングをずらせばどうにかなる…か?
- 昇龍拳が当たらない位置からの飛びは、豪鬼側がウルコンを狙ってきやすい?
【起き攻め】
阿修羅閃空やリバサ昇龍拳-真獄殺など、選択肢が豊富かつローリスクなので安定した起き攻めはない。
- ダウン時の重ねコアコパ、不用意の強Kなどは真・瞬獄殺が入るので注意。
- 豪鬼側は「画面端を背負いたくない」という心理があるので、阿修羅閃空での中央逃げは読みやすい。
- 6中Kや前ダッシュで追いかけていこう。
- 一点読みの阿修羅狩りジャンプorダッシュ~硬直に差し込みも見せておかないとそもそも読み合いにならない。
- 飛びからの起き攻めが毎回拒否されるようなら地上から攻めるのも一手。
特殊な起き攻め
「リバサPorK阿修羅での逃げ」をEX竜巻で潰す起き攻め。
調べたこと
- 1. 画面中央前投げから前ジャンプ強Pで昇龍拳を潰すorスカす飛び込みが可能か
- 2. 1の飛び込みから強PではなくEX空中竜巻を出すことで阿修羅を逆に出させることは可能か
- 3. 中央で前阿修羅を後ろ阿修羅に化けさせたときの反撃
結果
1は可能。
高めかぶせ気味の強Pで弱中強昇龍拳を全てスカor潰す飛びが可能。難易度低め。
高めかぶせ気味の強Pで弱中強昇龍拳を全てスカor潰す飛びが可能。難易度低め。
2は多分不可。
前阿修羅を後ろ阿修羅に化けさせるだけなら前投げからちょい下がって、
前阿修羅を後ろ阿修羅に化けさせるだけなら前投げからちょい下がって、
- 前ジャンプ>相手が起き上がる瞬間にEX竜巻でめくり
という感じで可能だが、この軌道で強Pを出すと昇龍拳を正面から食らう。
強P出さないと昇龍拳はガード可能なので、要するに準詐欺飛び。
EX竜巻でめくった場合、昇龍拳出されてるときっちり【逆昇龍】になって落とされる。
また【阿修羅が逆に出る】ってことは後ろ阿修羅入力していた場合は前阿修羅で逃げられる。
強P出さないと昇龍拳はガード可能なので、要するに準詐欺飛び。
EX竜巻でめくった場合、昇龍拳出されてるときっちり【逆昇龍】になって落とされる。
また【阿修羅が逆に出る】ってことは後ろ阿修羅入力していた場合は前阿修羅で逃げられる。
3は以下の通り。
- バックジャンプ中K
- 当たらない。
- 空バックジャンプ着地中足
- 当たらない。
- バックジャンプ各種竜巻
- EXのみ当たる。他は当たらない。
- ただEXもK阿修羅ではガードが間に合う。(めくりになるからガードしづらいけど)
- バクステ>前ダッシュ>中足
- 最速でも間に合わない。
- バクステ>強竜巻
- 間に合う、3ヒット。
最大はバックジャンプEX竜巻っぽいけど、K阿修羅だとガードが間に合うのというのがちょっと怖い。
まとめ
画面中央前投げからの起き攻めは、
- 昇龍拳を潰す飛びは前阿修羅安定。分かってる相手には機能しづらそう。
- 準詐欺飛びのタイミングで飛んで、昇龍拳を読んだらガード、前阿修羅読んだらEX竜巻からバックジャンプEX竜巻>中足竜巻等。
- 後阿修羅は前歩きで画面端へ。
という感じで画面端に運び、画面端に追い込んだら準詐欺飛び&阿修羅を逆に出させる、めくりEX竜巻からの2択で殺す。
【被起き攻め】
基本は斬空重ねからの小足、ときど式での起き攻めなど。
ときど式対策について
被起き攻め時のJ強P(正面ガード)と、めくり空中竜巻(裏ガード)での2択。
- 肉眼で見切るのはほぼ不可能な上、ヒット時に大足に繋いでダウンを取れて再度起き攻めに移行出来る。
- はまってしまうとピヨりコースでそのラウンド終了のため、豪鬼側はこれを狙っていく。詳しくは豪鬼のページを参照。
- J強P(正面ガード)だった場合:タイミングが甘ければリバサ中昇龍。不安ならセビを入れ込む。安定はガード。
- 表ガード>裏ガードでファジーっぽくしてみるのも手。要練習。
- めくり空中竜巻(裏ガードだった場合):中足でスカして反撃。またリバサ昇龍は潰されるorスカされるので不可。読めていれば裏ガード。
- 中足でスカすだけだとリスクリターンが割りに合わない。キャンセルで竜巻や昇龍を入れ込んでおこう。
【割り込み確定ポイント】
【必殺技対策】
百鬼派生技の性能について
- 豪斬
- スライディング。下段判定。持続長め。何もしないとこれが出る。
- 豪衝
- 掌底。中段判定+アマブレ性能。リーチは短いが、判定が強い。Pボタンを押すと出る。
- 豪刃
- 急降下蹴り。判定強めの上段。Kボタンを押すと出る。
- 豪砕
- 対地投げ。しゃがんでいると投げられない相手も居る。弱P弱K同時押しで出る。
選択肢
- どれとどれが対になっているかを考えてみる。
豪斬:下段
- 下段なのでしゃがみガードorセビで防げる。バクステは硬直に刺さる。
- しゃがみガードしていると豪砕(投げ)に吸われるか、豪掌(中段)に叩き落とされる。
豪衝:中段
- アマブレ判定なのでセビは割れる。
- 中段なのでしゃがみガード出来ない。(立ちガードしていれば防げる)
- 対空はタイミング次第。
- 立ちガードしていると豪砕(投げ)に吸われ、豪斬(下段)に蹴り払われる。
豪刃:上段
- 立ち・しゃがみガードのどちらでも防げる。
- セビ>バクステで避けられる。
- 対空はその判定の強さによって潰されやすい。
- 立ちをすれば豪斬(下段)が、しゃがみをすれば豪掌(中段)が、
そもそもガードをしていれば豪砕(投げ)の選択肢がある。
豪砕:投げ
- 投げなのでセビ、ガードの選択肢全てが負ける。立ち・しゃがみ関係なし。
- バクステで勝てる。
- バクステすると豪斬(下段)が刺さる。
真・瞬獄殺(ウルコン1)
「真・瞬獄殺を見てからジャンプでかわすの余裕でした」というケースが多いが、
「当たれば確実に4~5割以上持って行く」という一発逆転の技。主に対空で狙われる。
「当たれば確実に4~5割以上持って行く」という一発逆転の技。主に対空で狙われる。
- 不用意なジャンプ、起き攻めでの重ねコアコパ、差し合いでの屈強Kあたりは狙われやすい。
- ちなみに打撃食らった後に真・瞬獄殺が来ると、食らいモーション中の投げ無敵時間によって引っかかった状態になり、上入れっぱで回避可能。
真・瞬獄殺(ウルコン1)への最大反撃
真・瞬獄殺の接近タイミングにあわせてEX昇龍or神龍拳。
密着で出されたらガチャガチャやってれば後光で神龍拳が入る。離れてたら気持ち早めに神龍拳を出すと吉。
密着で出されたらガチャガチャやってれば後光で神龍拳が入る。離れてたら気持ち早めに神龍拳を出すと吉。
- ノーマル昇龍は2、3回やって失敗。たぶん無理。
- ブランカのローリングVS昇龍でやる野球みたいなものです。失敗すれば「三振、アウト、ゲーセット」です。ロマンだ…。
- 密着付近からバックジャンプで回避したら、EX空中竜巻からコンボ。着地神龍も入る。
斬空波動拳
基本的な対処法は「遠距離ならセビって前ステ」「高い弾は潜って間合い詰め」「低い弾は垂直Jで回避」「安易に飛び込まない」あたり。
そもそも斬空の着地硬直は14F(EXだと7F)もあるので、早め斬空を牽制として使ってくる相手にセビダッシュでの間合い詰めが効果的。
そもそも斬空の着地硬直は14F(EXだと7F)もあるので、早め斬空を牽制として使ってくる相手にセビダッシュでの間合い詰めが効果的。
- 体力が低い豪鬼には相打ち覚悟のEX昇龍を叩き込むのも効果的。
- ジャンプ頂点付近での斬空波動拳は6中Kや前ダッシュで潜ったら、着地に足払いや昇龍などを入れる。着地硬直を考ればわりと狙い目。
- ちなみに斬空波動拳はボタンや空中の発動位置によって弾の方向や速度が変わります。
- 重ね斬空波動拳>頭蓋破殺or足払いor投げの3択は読み+ガン見で対応。重ねられた時点で動きと癖をよく見るのが大事。
- 遠距離(当たらない位置での斬空)でゲージ溜めをされている場合、無視してこちらも弱昇龍や空中竜巻でゲージを溜める。ゲージ効率では勝てる。
斬空への考え方
まず、安全に反撃出来る斬空潜りポイントはそうそう無い。
だけど体力、気絶値が両方850しかない豪鬼に、
だけど体力、気絶値が両方850しかない豪鬼に、
- 近大K(距離的に厳しい時が多いがピヨリ値重視で)→EX昇龍
- 近中P→EX昇龍
などの最大反撃を入れられるかどうかは、「立ち回りでの対応ミスに大きなリスクを持たせる」という意味でもの凄い重要。
特に豪鬼戦は豪鬼側の逃げ能力の問題でタイムオーバー戦になりがちなので、一回のダメージ効率には特に注意を払う必要がある。
なので多少遠い位置での斬空でも「ステップで潜れば中足、大足が確定する」という知識を知っているのは、立ち回りで大きな意味を持つ。
(斬空の着地硬直を知ってても安い反撃を入れているのは勿体ないし、せっかくのチャンスを生かし切れていない)
特に豪鬼戦は豪鬼側の逃げ能力の問題でタイムオーバー戦になりがちなので、一回のダメージ効率には特に注意を払う必要がある。
なので多少遠い位置での斬空でも「ステップで潜れば中足、大足が確定する」という知識を知っているのは、立ち回りで大きな意味を持つ。
(斬空の着地硬直を知ってても安い反撃を入れているのは勿体ないし、せっかくのチャンスを生かし切れていない)
斬空にセビダ合わせる時には
- ケンの前ダッシュは全体18F
(通常斬空の着地硬直は14F、EXで7Fとかなり長め) - 斬空をセビった際に「豪鬼の体が地面に到達していない」のを確認してからの前ステ
という動きをすることで、五分(最低でも微不利)の状況で距離を詰める事ができる。
単純に考えれば斬空への対応バリエーションが一つ増えるだけだけど、
単純に考えれば斬空への対応バリエーションが一つ増えるだけだけど、
- 潜りステップ
- 潜り6中K
- 低めor遅め斬空に歩きEX昇龍(2hit~3hit)で弾をすかしつつ当てる(もしくは相打ち)
- セビダ
- 移動セビダ(6中K→ズラし押し中P)
- (地上対応に相手を意識させてから)遅め斬空対策としてのガン見ロケッティア
- EX波動での斬空潰し+本体狙い
- 2~3ヒットする状態のEX竜巻で潜りつつ当てる
- タイミングミスって斬空当たっても、空中判定の時に当たっていればさほど手痛い反撃はこない。
- 中間距離で斬空をセビでとって遠大Kや大足を釣ってバクステ
などなど、硬直FやダッシュFを計算して突き詰めていけば打てる手は結構あるわけで、
ケン側が「距離を詰める事もできず、垂直Jなり後ろ下がりやガードでしか対応出来ない」という斬空は、実はそれほど多くない。
(それでも対応しづらい斬空は撃てるから強いんだけど)
ケン側が「距離を詰める事もできず、垂直Jなり後ろ下がりやガードでしか対応出来ない」という斬空は、実はそれほど多くない。
(それでも対応しづらい斬空は撃てるから強いんだけど)
ウルコンチョイス
- AEでゴウキは逃げ竜巻できないはずです。 -- (名無しさん) 2011-08-28 19:11:47