トライアル: リュウ
- トライアル: リュウ
- 1: 波動拳
- 2: 竜巻旋風脚
- 3: 昇龍拳
- 4: 真空波動拳
- 5: 滅・波動拳
- 6: 滅・昇龍拳
- 7: 屈中P→屈中P→屈強K
- 8: 屈弱K→屈弱P→立弱P→屈強K
- 9: J強K→屈強P→波動拳→EXSA
- 10: J強K→立強P→昇龍拳→真空波動拳
- 11: J強P→立強K→真空波動拳
- 12: J中P→滅・昇龍拳
- 13: 弱昇龍拳→滅・波動拳
- 14: J強K→立強P→昇龍拳→EXセービングキャンセル→滅・波動拳
- 15: 空中竜巻旋風脚→真空波動拳
- 16: 空中竜巻旋風脚→EX波動拳→滅・波動拳
- 17: J強K→屈中P→EX波動拳→滅・波動拳
- 18: J強K→屈強P→EX竜巻旋風脚→EX波動拳→EX竜巻旋風脚
- 19: 屈中P→屈中P→屈中K→強波動拳→真空波動拳
- 20: SA→鳩尾砕き→屈強P→昇龍拳→真空波動拳
- 21: 立中P→EXセービングキャンセル→立中P→EXセービングキャンセル→立中P→昇龍拳
- 22: 鎖骨割り→屈弱P→弱竜巻旋風脚→真空波動拳→滅・波動拳
- 23: J強P→屈中P→屈強P→EX竜巻旋風脚→EX昇龍拳→EXセービングキャンセル→滅・波動拳
- 24: J強P→屈弱P→屈弱P→屈中P→屈中K→強波動拳→EXセービングキャンセル→滅・昇龍拳
1: 波動拳
2: 竜巻旋風脚
3: 昇龍拳
4: 真空波動拳
5: 滅・波動拳
6: 滅・昇龍拳
7: 屈中P→屈中P→屈強K
目押しコンボ。最速でつないでいく。
2発目がガードされる場合は2発目が遅いので、もうちょっと早めに入力。
2発目が出ない場合は2発目が早いので、もうちょっと遅めに入力。
3発目も同様。
以下の目押しコンボも同様。
2発目がガードされる場合は2発目が遅いので、もうちょっと早めに入力。
2発目が出ない場合は2発目が早いので、もうちょっと遅めに入力。
3発目も同様。
以下の目押しコンボも同様。
8: 屈弱K→屈弱P→立弱P→屈強K
密着からほんのちょっと離れた位置で開始。
立弱Pが遠弱Pになるように。近弱Pだとスカる。
立弱Pが遠弱Pになるように。近弱Pだとスカる。
9: J強K→屈強P→波動拳→EXSA
10: J強K→立強P→昇龍拳→真空波動拳
昇龍拳を弱で出せばノーキャンセルで真空波動拳で拾える。
もちろんスーパーキャンセルをかけてもいい。
もちろんスーパーキャンセルをかけてもいい。
11: J強P→立強K→真空波動拳
近強Kの1段目をスーパーキャンセル。
12: J中P→滅・昇龍拳
13: 弱昇龍拳→滅・波動拳
昇龍拳は高めで当てれば余裕ができる。
14: J強K→立強P→昇龍拳→EXセービングキャンセル→滅・波動拳
15: 空中竜巻旋風脚→真空波動拳
空中竜巻旋風脚をなるべく地上ギリギリでヒットさせ、着地したら強真空波動拳を最速で出して追撃。
上手くいかないなら画面端でやるといい。
上手くいかないなら画面端でやるといい。
16: 空中竜巻旋風脚→EX波動拳→滅・波動拳
画面端で。
17: J強K→屈中P→EX波動拳→滅・波動拳
画面端で。
EX波動拳の後は最速で滅・波動拳を出そう。
EX波動拳の後は最速で滅・波動拳を出そう。
18: J強K→屈強P→EX竜巻旋風脚→EX波動拳→EX竜巻旋風脚
画面端で。
19: 屈中P→屈中P→屈中K→強波動拳→真空波動拳
20: SA→鳩尾砕き→屈強P→昇龍拳→真空波動拳
昇龍拳を623で出そうとすると、その前にしゃがんでてレバーが下に入っているので真空波動拳に化けやすい。
昇龍拳は323で出すといい。
また、鳩尾砕きのあとは屈弱P→屈強P~と繋げてもいい。(こちらの方が全体的な猶予は緩い。)
昇龍拳は323で出すといい。
また、鳩尾砕きのあとは屈弱P→屈強P~と繋げてもいい。(こちらの方が全体的な猶予は緩い。)
21: 立中P→EXセービングキャンセル→立中P→EXセービングキャンセル→立中P→昇龍拳
「立中Pから最速でEXセービングキャンセルダッシュを出し、EXセービングキャンセルダッシュから最速で中Pを出し~」をループさせ、昇龍拳で締める。
「立中P→波動拳→EXセービングキャンセル」にすると楽。
立中Pを出すときは絶対にレバーを6に入れないよう注意。鎖骨割りに化けてしまう。
最後の昇龍拳はノーキャンセルでも繋がる。鎖骨割りに化けてしまう人はノーキャンセルも試してみるといい。
昇龍拳が出しにくい場合は最後を「立中→キャンセル弱竜巻旋風脚→中or強昇龍拳」にしてもいい。
中P+中Kを1ボタンで出せるようキーアサインを変えてしまうのも一つの手。
「立中P→波動拳→EXセービングキャンセル」にすると楽。
立中Pを出すときは絶対にレバーを6に入れないよう注意。鎖骨割りに化けてしまう。
最後の昇龍拳はノーキャンセルでも繋がる。鎖骨割りに化けてしまう人はノーキャンセルも試してみるといい。
昇龍拳が出しにくい場合は最後を「立中→キャンセル弱竜巻旋風脚→中or強昇龍拳」にしてもいい。
中P+中Kを1ボタンで出せるようキーアサインを変えてしまうのも一つの手。
22: 鎖骨割り→屈弱P→弱竜巻旋風脚→真空波動拳→滅・波動拳
弱竜巻旋風脚で浮いた相手を真空波動拳で拾う。
画面端のほうが良い。
画面端のほうが良い。
23: J強P→屈中P→屈強P→EX竜巻旋風脚→EX昇龍拳→EXセービングキャンセル→滅・波動拳
EX竜巻旋風脚からEX昇龍拳セビキャンがミソ。
EX竜巻旋風脚の後は微妙に歩いて距離を詰めておくと昇龍拳の1段目をヒットさせやすい。
また、昇龍拳セービングキャンセル後にダッシュから最速で滅・波動拳を出すとスカるので、一瞬間を置くこと。
遅らせて撃つのが苦手な人は、バックステップからの滅・波動拳なら最速でも入る。
EX竜巻旋風脚の後は微妙に歩いて距離を詰めておくと昇龍拳の1段目をヒットさせやすい。
また、昇龍拳セービングキャンセル後にダッシュから最速で滅・波動拳を出すとスカるので、一瞬間を置くこと。
遅らせて撃つのが苦手な人は、バックステップからの滅・波動拳なら最速でも入る。
24: J強P→屈弱P→屈弱P→屈中P→屈中K→強波動拳→EXセービングキャンセル→滅・昇龍拳
一番近場に落ちるよう飛び込まないと屈中Kがスカりやすい。大体タイル一枚分くらい距離を空けて飛び込もう。
最後は「波動拳→EXセービングキャンセル→屈弱P→EX竜巻旋風脚→(画面端)滅・昇龍拳」にすると繋ぎやすい。
もしくは「波動拳→EXセービングキャンセル→昇龍拳→EXセービングキャンセル→滅・昇龍拳」でもOK。
そのまま「波動拳→EXセービングキャンセル→滅・昇龍拳」でも繋がるが猶予的に厳しい。
最後は「波動拳→EXセービングキャンセル→屈弱P→EX竜巻旋風脚→(画面端)滅・昇龍拳」にすると繋ぎやすい。
もしくは「波動拳→EXセービングキャンセル→昇龍拳→EXセービングキャンセル→滅・昇龍拳」でもOK。
そのまま「波動拳→EXセービングキャンセル→滅・昇龍拳」でも繋がるが猶予的に厳しい。