ヒットストップとは
「鍛練の書」p.12より。
ヒットストップとは、攻撃の重さを表現す
るために、攻撃を当てたときに両者の動き
が停止する時間のことを指す。弱攻撃は短
く、強攻撃は長くなる。特殊な例として、飛
び道具は攻撃を受けた側にのみ発生。
両者ともに動きが止まるため、ヒットストップの長さは硬直差の計算に影響を与えない。
初代スト4ムックの硬直時間の値ではヒットストップの時間は除かれている。
初代スト4ムックの硬直時間の値ではヒットストップの時間は除かれている。
ヒットストップ時間が具体的にどのくらいなのかという数値は公表されていない。
有志の調査 によると、リュウの屈弱Pの場合は8F、屈中Pの場合は10Fである。
有志の調査 によると、リュウの屈弱Pの場合は8F、屈中Pの場合は10Fである。
溜め時間管理のためにヒットストップ時間を考える場合がある。
ヒットストップを利用したテクニック