【基本立ち回り】
【全般】
2012で体力が900に増えたこと、遠中Kと遠大Kの強化により固さが増したので楽になった組み合わせ。
中距離を維持しつつ落ち着いてリードを奪おう。
中距離を維持しつつ落ち着いてリードを奪おう。
【開幕】
様子見が無難。
この時下手に波動撃って飛びを通すといきなりリードされてしまうので、ザンギの開幕飛びは必ず落とそう。
この時下手に波動撃って飛びを通すといきなりリードされてしまうので、ザンギの開幕飛びは必ず落とそう。
【接近方法】
中距離を維持したいこちらとしては、わざわざ近づく必要はない。
端~端の状況ならライン取りもかねて中距離まで歩きたいが、間違っても近距離にはいかない。
端~端の状況ならライン取りもかねて中距離まで歩きたいが、間違っても近距離にはいかない。
【飛びについて】
こちらから飛び込む必要はない。
あえて飛び込むとしたらラインを奪いたいときだが、こちらの飛びはまず通らないと思っていい。
あえて飛び込むとしたらラインを奪いたいときだが、こちらの飛びはまず通らないと思っていい。
【ダメージが取れる飛び方】
中距離でバニ読みの垂直Jからのフルコン。
近距離でスクリュー読みの垂直Jからのフルコン。
近距離ではダブラリが怖いので、バニすかしスクリュー等に合わせるのが主。
近距離でスクリュー読みの垂直Jからのフルコン。
近距離ではダブラリが怖いので、バニすかしスクリュー等に合わせるのが主。
【気をつけた方が良いこと】
ザンギにUC2が溜まった時点で昇龍対空は封印。
遠大Kの強化により遠目の飛びも落としやすくなったので、屈大Pと遠大Kを使い分けて対空するようにしよう。
遠大Kの強化により遠目の飛びも落としやすくなったので、屈大Pと遠大Kを使い分けて対空するようにしよう。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
灼熱を混ぜて波動、ゲージ溜めぐらいしかする事がない。
この距離ではザンギにゲージを溜められたり、ラインを奪われたりしてしまうので、さっさと近づこう。
この距離ではザンギにゲージを溜められたり、ラインを奪われたりしてしまうので、さっさと近づこう。
【中距離】
基本的にはこの距離を維持したい。
波動、遠中K、中足で飛ばせて落とす。
波動をセビしてくるなら、中灼熱を混ぜたり見てから大竜巻で割ろう。
バニに対して垂直Jを見せておくのは大事だが、見てから遠大Kで落とされる事もあるので適度に混ぜる程度にしよう。
波動、遠中K、中足で飛ばせて落とす。
波動をセビしてくるなら、中灼熱を混ぜたり見てから大竜巻で割ろう。
バニに対して垂直Jを見せておくのは大事だが、見てから遠大Kで落とされる事もあるので適度に混ぜる程度にしよう。
【近距離】
非常に危ない。ザンギ有利な距離。
バクステやバックJ、後ろ阿修羅でさっさと逃げよう。
昇龍セビで逃げたくなるが、向こうは昇龍の間合いの外から択を迫れるので安易な昇龍セビは危険。
バクステやバックJ、後ろ阿修羅でさっさと逃げよう。
昇龍セビで逃げたくなるが、向こうは昇龍の間合いの外から択を迫れるので安易な昇龍セビは危険。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
まず画面端に追い詰めること自体まれ。
追い込んではいるが、投げを決められると位置を入れ替えられて最悪の展開もありえる。
落ち着いて中距離を維持しよう。間違っても飛び込まないように。
追い込んではいるが、投げを決められると位置を入れ替えられて最悪の展開もありえる。
落ち着いて中距離を維持しよう。間違っても飛び込まないように。
追い詰められた!
ここでずるずると体力を削られる→焦って飛び込む→落とされて起き攻め
このパターンが最悪といえる。このまま勝負が決まりかねない。
こうなったら焦らないのが大事。きっちり通常技と波動でラインを奪いかえそう。
博打になるが、落とされるのを覚悟してめくり竜巻をしたり、いきなり前ステ投げで脱出をはかるのも悪くはない。
もしザンギが飛び込んできたらチャンス。落として脱出しよう。
このパターンが最悪といえる。このまま勝負が決まりかねない。
こうなったら焦らないのが大事。きっちり通常技と波動でラインを奪いかえそう。
博打になるが、落とされるのを覚悟してめくり竜巻をしたり、いきなり前ステ投げで脱出をはかるのも悪くはない。
もしザンギが飛び込んできたらチャンス。落として脱出しよう。
【空対空】
ザンギのJ攻撃を空対空で落とすのはあまり考えないほうがいい。
こちらの垂直Jに向こうが偶然前Jしていたという状況ぐらいか。
置きJ中Kが持続が長くて安定する。
こちらの垂直Jに向こうが偶然前Jしていたという状況ぐらいか。
置きJ中Kが持続が長くて安定する。
【地対空】
中昇龍がメイン。大だと相打ちが多くて割りにあわない。ゲージがあればEX昇龍でラインとダメージを奪おう。
通常技でも意外に落とせるので、近い飛びなら屈大P、昇龍が届かない距離なら遠大Kと使い分けよう。
また、上にも書いたがUC2が溜まったザンギに昇龍対空はしてはいけない。
通常技でも意外に落とせるので、近い飛びなら屈大P、昇龍が届かない距離なら遠大Kと使い分けよう。
また、上にも書いたがUC2が溜まったザンギに昇龍対空はしてはいけない。
【空対地】
まずダブラリで落ちる。
空刃で悪あがきぐらいしかできない。
空刃で悪あがきぐらいしかできない。
【起き攻め】
なるべくならしたくはない。
EX竜巻を重ねるとスクリューとEXバニに勝てる。画面端ならリターンが大きいので狙うのもいいが、ダブラリに注意。
空刃をザンギの頭の辺りに当てるとダブラリを潰せるが、あくまで潰せるというだけでその後の状況はよくないので控えるのが吉か。
EX竜巻を重ねるとスクリューとEXバニに勝てる。画面端ならリターンが大きいので狙うのもいいが、ダブラリに注意。
空刃をザンギの頭の辺りに当てるとダブラリを潰せるが、あくまで潰せるというだけでその後の状況はよくないので控えるのが吉か。
【被起き攻め】
阿修羅で拒否したいが、リスクが高いのであくまで選択肢のひとつ。
おとなしく読み合うしかない。
おとなしく読み合うしかない。
【ゲージが溜まった】
自分
1ゲージ
EX昇龍が使えるので対空が楽になる。早めに溜めたい。
2ゲージ
昇龍セビが使えるので、攻められても選択肢が増えて多少楽になる。
4ゲージ
EX昇龍ヒット確認セビで逃げも攻めも楽になる。
対空で出したときは状況でセビするかどうか決めよう。
対空で出したときは状況でセビするかどうか決めよう。
相手
1ゲージ
EXバニが怖くなるが、ガードすれば反確であり、食らってもカウンターでもない限りダウンしないのでちょっと手数を減らす程度でいい。
2ゲージ
4ゲージ
3ゲージ以上になると強引なEXバニセビキャンが怖い。
垂直Jを少し多めに見せてバニを抑制しよう。
垂直Jを少し多めに見せてバニを抑制しよう。
【ピンポイント攻略】
【確反系統】
【ガード後確定反撃】
バニはノーマルorEXどちらもガード後近大Pが確定するので爪コンのチャンス。
【割り込み確定ポイント】
【必殺技対策】
【参考資料】
【ウルコンセレクト】
対空UC2で大ダメージを奪いたい。
ダメージレースで負けやすいのでUC2が基本か。
ダメージレースで負けやすいのでUC2が基本か。
- 中距離での立中Kはギリギリすかると投げ範囲に入るので注意 -- (名無しさん) 2012-01-21 10:09:09
- 通常技に弱・中・EXのカカトを入れ込んだ連係はスクリューが確定するので厳禁。
確定時以外には代わりに波動を入れ込んで、ヒットしてたらセビキャンからコンボといった感じで。
もしくは、そもそも入れ込み自体をなるべく使わない。
バニに垂直Jを合わせようとしても、よほど上手くかみ合わない限りはダブラリ対空が間に合う。
慣れてないとキツイけど、見てから中Pとかで潰すのがベターだと思う。
ショートジャンプでのスカし飛びがあるので、近距離以外は中昇龍対空もリスク高い。
遠目からの飛びを確実に落としたい時は移動EX昇龍一択。
EXバニセビキャンはガードさえすれば前後どっちにダッシュされても中足が確定したはず。
あと、たまに前投げしにいくのはアリだと思う。
ダブラリ潰す裏表択のセットプレイあるし。
あと、ザンギ側がシベリアを選ぶこと前提みたいな文章だけど、個人的にザンギ殺意は祖国一択だと思ってる。 -- (名無しさん) 2012-01-21 10:42:30 - 遠めのダブラリには遠距離大Kの先端当てでダメを取れる -- (名無しさん) 2012-01-21 11:12:31
- ↑↑確かに前投げはセットプレイつよいからアリかもね -- (名無しさん) 2012-01-21 15:20:06