前置き
- 近強P と書いてあるコンボの殆どの場合屈強P or 近中P で代用可能
- ダメージが近強P>屈大P>近中P
- 発生の速さが近中P>屈大P>近強P
基本コンボ
- 屈弱P*(1~3)>遠立弱K>屈弱K
- 小技から繋がるコンボ。連打キャンセルでしか繋がらないため、必殺技には繋げられない。
- 屈弱P*2>遠立弱K*3
- 密着からの屈弱P始動のコンボ。上記のコンボよりダメージが高い。
- 1回目の遠立弱Kはディレイキャンセルしないと近立弱Kに化ける。
- 屈弱K>弱閃空剛衝波
- 弱閃空剛衝波はガードされても反撃されづらいので出しきってもいいかもしれない(ガードされてこちらが-4F)
- 先端当てからは繋がらないぐらい弱閃空のリーチが短いので牽制には使いづらい。
- 画面端でなら電刃波動拳で追撃可能。
- 近強P>強閃空剛衝波 or 強orEX竜巻剛螺旋
- 閃空剛衝波は全キャラ安定して繋がる。
- 強竜巻剛螺旋はのけぞり姿勢が低いキャラ(本田など)には入らないので注意、EXなら繋がる。
- 近強P>EX閃空剛衝波>追撃
- 追撃レシピは EX閃空剛衝波コンボ
- 屈弱K>強orEX竜巻剛螺旋
- 投げ間合い外の5F反確用。
- 屈中Pの方がダメージもリーチも長いが、ヒットバックの関係上屈弱Kの方が最先端以外では安定して繋がる。
中央コンボ
- 近中P>弱剛波動拳>屈大K
- 近中Pは強Pよりノックバックが短いため波動拳の後に屈大Kが繋がる間合いになる。
- ダメージもアップして起き攻めにもいけるので狙いたい。
- 近中P>遠中P>弱剛波動拳or中閃空剛衝波
- 2012で遠中Pに必殺技キャンセル性能が追加されたことにより生まれたコンボ。
- 相手キャラやめくりJ中Kから始動した場合、弱剛波動が繋がらないことがある。
- 近中P>屈大Pよりもややダメージは劣るがこちらの方は近中Pからの繋ぎ猶予が1F長い。
- 慣れていないと遠中Pが屈中Pや中段に化けてしまう。要練習。
- 近中P>屈大P>弱剛波動拳orEX閃空剛衝波
- 目押しからヒット確認して繋げることが可能。
- 飛び込みからこの目押しを繋げた場合距離が離れるため安定して必殺技が繋がらない場合が多いので注意。
- 近中P>屈弱P or 屈弱K or 屈中P>弱閃空剛衝波 or 強orEX竜巻剛螺旋
- 近中Pから猶予の長い技を当ててのコンボ
- 屈中Pからは弱閃空剛衝波は繋がりづらいので注意
- 竜巻を当てる場合もほぼ立ちヒット限定のようなものなので注意
- 近強P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>屈強P>EX閃空剛衝波>強閃空剛衝波 or 強orEX竜巻剛螺旋
- 弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>屈強Pが忙しいが、気絶値が高いうえかなりの距離を運べる。
- EX閃空剛衝波時に画面端に届けばさらに EX閃空剛衝波コンボ のレシピで追撃可能。
- 近強P>EX閃空剛衝波(2段目)>EXSAキャンセルダッシュ>(斜めJ中P1段目のみ)>真・昇龍拳【592or604】
- 3ゲージコンボ、画面端以外で狙う。
- 前ダッシュ後多少間合いを詰めないとフルヒットしづらい。
- 操作が忙しくなるがダッシュ×2にすると安定して真・昇龍拳が追撃出来る。
- 斜めJ中P一段目を当てると多少ダメージが減るがゲージ回収と真・昇龍拳が安定して繋げることが出来るが、当たり判定の大きいキャラはJ中P2ヒットしてしまう事があり、真・昇龍拳がカスヒットになってしまう。
画面端限定
- 近強P>弱剛波動拳>屈強K
- ノーゲージでダウンが奪える。
- 近強P>弱剛波動拳>屈大P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ~
- 当たり判定の大きいキャラ限定でノーゲージで波動を2回繋げられる。
- 最後の弱剛波動拳の後は間合いが離れ追撃出来ないが、EXSAすることでさらにコンボを伸ばすことが可能。
- 近強P>中剛波動拳>遠大K
- 中剛波動拳がのけぞり後半にヒットするキャラ限定で有利Fが増えるので発生の遅い技でも追撃可能。
- 状況のよってはガードされる場合もあるので注意。
EX閃空剛衝波コンボ
画面中央
- EX閃空剛衝波>ダッシュ>屈強K
- 安いが、ダウンが奪える。相手が地面に叩きつけられるところに合わせるのがポイント。
- EX閃空剛衝波>強閃空剛衝波
- 全キャラに入る基本コンボ。
- EX閃空剛衝波>ダッシュ>強orEX竜巻剛螺旋
- 強閃空剛衝波追撃よりダメージは高いが起き攻めが難しく、完全に入るキャラは限られる。
- ゲージは使うがEX竜巻はロックするので安定して繋がる。
- 飛び込み攻撃から入らない=さくら・ジュリ・ダルシム(中竜巻剛螺旋は可)・ディージェイ・ガイ(中竜巻剛螺旋は可)・フォルテ
- 立強Pキャンセルから入らない=さくら・ジュリ・ダルシム(中竜巻剛螺旋は可)・ディージェイ・ガイ(中竜巻剛螺旋は可)・フォルテ・ホーク
- 生閃空剛衝破から入らない=さくら・ジュリ・ダルシム(中竜巻剛螺旋は可)・ディージェイ・ハカン・ガイル・フォルテ
- 遠強Kの空キャンセル前ダッシュで移動距離を伸ばせば繋がるが難易度は高い。
画面端
- EX閃空剛衝波>強剛波動拳>弱剛波動拳>屈強K
- 画面端では剛波動拳が2発入れた後さらに発生の早い技で追撃可能。
- 竜巻剛螺旋の〆に比べてダメージは落ちるが、強制ダウンを奪える。
- EX閃空剛衝波>強剛波動拳>弱閃空剛衝波>斜めJ大K
- ダメージは下のコンボよりやや低いがスタン値はこちらの方が上。ただ当てた後の状況はあまり良くない。
- EX閃空剛衝波>強orEX剛波動拳>強竜巻剛螺旋
- 起き攻めは厳しくなるがダメージは大きい、殺しきれるに狙いたい。
- ゲージを使うならEX竜巻剛螺旋に使うより強剛波動拳をEX剛波動拳にした方がダメージ・スタン値共に上。
- EX閃空剛衝波>EX剛波動拳>真・昇龍拳
- 画面端限定。真・昇龍拳(RGMAX)なら6割を超える。
- 体格の大きいキャラならEX剛波動拳>EX剛波動拳>真・昇龍拳が入りダメージアップ
必殺技始動
- 剛波動拳(空中ヒット)>百鬼剛斬 or 閃空剛衝波>SC禁じ手・昇龍拳 or 電刃波動拳
- 剛波動拳が空中ヒットした場合距離によって様々な技で追撃可能。
- 遠目は百鬼剛斬、それより近い場合は強閃空剛衝波が安定。
- ゲージが余っている場合は閃空ヒットした後禁じ手・昇龍拳に繋げられる。
- EX閃空剛衝波>追撃
- 飛び道具抜けから EX閃空剛衝波コンボ で追撃。
- EX閃空剛衝波は弾を抜けやすいのでリュウやサガットなどの弾が強い相手にはこれをちらつかせていく。
- 金剛身>禁じ手・昇龍拳
- スパコンゲージが余っている時に。
- 対空金剛身から出す場合正面落ちかつ深めの飛び込みでないとスパコンが当たらない。
- 禁じ手・昇龍拳がフルヒットした場合はかなりのダメージになる
- 金剛身>EXSAダッシュキャンセル>中閃空剛衝波or遠大K
- 金剛身からダメージを取りたい場合に。
- 金剛身>EXSAダッシュキャンセル>(閃空剛衝波)>電刃波動拳
- 画面端付近で狙いたいコンボ。閃空剛衝波を挟むことで安定させることができるしダメージもアップする。
- 金剛身>EXSAダッシュキャンセル>真・昇龍拳
- 相手が画面端付近にいる場合に繋がる。
- EX竜巻剛螺旋>EXSA前ダッシュキャンセル>真・昇龍拳
- 無敵技暴れなどから一応繋げることが可能。
- 竜巻剛螺旋ヒット時に相手との距離が近すぎるとダッシュで裏回りさらに真・昇龍拳が出にくい、スカるなど安定性に欠ける。
- 百鬼襲>百鬼剛刃>近強P>竜巻剛螺旋強 or EX閃空剛衝波>追撃
- 百鬼襲からのコンボ。百鬼剛刃を高めに当てた場合は屈強Pで代用。
- 弾抜けEX百鬼襲からがメイン。
- 強制立ちくらいになるので竜巻が当たりやすい。
後ろ投げ始動
- 後ろ投げ>強竜巻剛螺旋 or 禁じ手・昇龍拳 or 真・昇龍拳
- お手軽コンボ。隙あらば積極的に狙っていきたい。
- 投げ抜け時間が長いために大概は投げ抜けされるが、硬直している相手には狙っていこう。
- 強剛螺旋、真昇龍ともに発生が遅く、追撃は速すぎても遅すぎてもダメ。クリーンヒットするタイミングを見極めよう。
- 後ろ投げ>斜めJ中P(1段目のみ)>EX竜巻剛螺旋
- 裏投げからのゲージ無しorゲージ一つでの最大コンボ。
- ダメージ補正によりJ中Pを挟まなくても10ダメージ程度しか変わらないので安定しないなら無理に狙う必要はない。
- 後ろ投げ>斜めJ中P(一段目キャンセル)>空中竜巻旋風脚
- ダメージは強竜巻剛螺旋より低いが空中竜巻を遅らせて当てる事でかなりの距離を運ぶことが可能。
その他
- 斜めJ中P(1段目のみヒット)>EX竜巻剛螺旋or真・昇龍拳
- 空対空でJ中P1段目を当てた場合、浮かせ効果のため全ての攻撃で追撃可能。
- 斜めJ中P(2ヒット)>垂直J大P or 斜めJ大K or 弱orEX竜巻剛螺旋(2段目以降)or 禁じ手昇龍拳(2段目以降)or 真・昇龍拳(3段目以降)or 電刃波動拳
- 空対空斜めJ中Pが2ヒットした場合でも高めに当てて先に着地していれば追撃効果のある上記の技で追撃可能。
- 安定するのは禁じ手昇龍拳と電刃波動拳の即発射。
- 他の技は追撃効果がある判定が出るまでのフレームが長いのでかなり高めで当てた場合でないと追撃が安定しない。
- 地上の相手にJ中P一段目>空中竜巻剛螺旋
- ちょい前に地上の相手に当たらないと書いたけどホークは竜巻の高度制限ひっかからないのでコンボになったのを確認
- しゃがみ移行でF式になるかは未確認。試してないけどあとザンギ・セスはあたるかも
- EX閃空剛衝波>低空EX空中竜巻旋風脚
- ネタコンボ。最速でEX空中竜巻旋風脚を出さないとヒットしない。
- 近大K>屈弱K>強竜巻剛螺旋(初段のみヒット)>EXSA前ダッシュキャンセル>真・昇龍拳
- 屈弱Kから強竜巻の初段のみしかヒットしないためEXセビキャンから追撃する事を前提とするコンボ
- バクステ狩りの近大Kが地上ヒットしたら真昇龍にもっていけるというだけでネタの領域からは出ない。
- 近強P>EX閃空剛衝波>前ダッシュ>真・昇龍拳
- 画面端以外でもセービングキャンセルを使わずにウルコンを当てる事が可能。
- 一部のキャラ以外基本的にロックせず、当たり方もキャラによって違う。いぶき、ダルシムはロックする。本田、フォルテ、ルーファス、フェイロンには入らない。
- 遠強Kの空キャンセル前ダッシュで移動距離を伸ばせば繋がるが難易度は高い。
- ゲージがあるなら素直にEXセビキャンして当てたほうがいいだろう
電刃コンボ
- 電刃波動拳が地上ヒットした後の壁バウンドは全ての攻撃で追撃可能。
- 2012から発生前(暗転中及び溜め中)にレバガチャすることで弾速が3段階に変化するようになった。弾速、溜めによって発射のタイミングが変わるため、主要コンボについてはトレーニングモードで確認しておくといい。
- 追撃属性が付いているため画面端でのさらなる追撃に使える。
地上ヒットコンボ
- SALv2以上>電刃波動拳(Lv2即開放)
- 反確以外でまともに電刃を地上ヒットさせる事が出来るのはセービングしかない。
- 電刃溜め始めは最速くらいでないと駄目でLv2で即解放。
- LV3電刃も当たるが空中くらいのタイミングになるため追撃は不可能。
- 全ての攻撃で追撃可能だが、電刃のLVが低いとヒット硬直差が少なくなるため追撃できない場合があるので注意。
電刃からの追撃
- Lv2電刃波動拳>中閃空剛衝波>SC禁じ手・昇龍拳
- 遠目でも安定して繋がる。ゲージを使い切るが6割近くのダメージ。
- Lv2電刃波動拳>前ダッシュ中竜巻剛螺旋
- EX竜巻でも追撃可能だが弾き飛ばす可能性が高い。
- 画面端が近ければその場から大竜巻が繋がる。
- 電刃波動拳>禁じ手・昇龍拳
- ゲージを使い切るが6割近くのダメージ
MAX溜め限定
- 画面端Lv5電刃波動拳>EX剛波動拳>中閃空剛衝波
- LV5など当たるはずもないスタンコンボなネタコンボ
- もし当たればスタンからの最大追撃で約9割コンボ
画面中央電刃追撃
- 近強P>EX閃空剛衝波>Lv1~Lv2電刃波動拳
- 画面中央はLv1即解放かLv2を速度中速もしくは最速。
- 画面端も同上。一部キャラにLv3が入ったという報告あり(要調査)
- 近強P>EX閃空剛衝波>EXSAキャンセル前ダッシュ>斜めJ中P(2段ヒット)>LV2電刃波動拳
- EX閃空剛衝波をセビキャンすることでLV2電刃が確定する。
- 普段は斜めJ中Pを1段目だけ当てて追撃するところを2段ヒットさせ高めに浮かせることでLV2電刃を溜めるフレームを安定して確保する。
- 裏投げ>(J中P2段ヒット)>LV2電刃波動拳
- 後ろ投げからLv2電刃波動拳が繋がる。
- 電刃は追撃属性が付いているため、J中P2段ヒットさせることでタメ時間とダメージを確保することが出来る。
- 裏投げ>EX閃空剛衝波>LV2電刃波動拳
- 一部キャラには後ろ投げからEX閃空剛衝波が2段ヒットし、浮かせた後に電刃波動拳で追撃できる。
- 電刃波動拳は弾速を中~最速にすると溜めてLv2を当てることが可能。その場合1ゲージ使うものの後ろ投げ>真昇龍と変わらないダメージになる。
- 対応キャラはリュウ、ケン、豪鬼、元、ダン、さくら、狂オシキ鬼、ダルシム、ヴァイパー、ベガ、殺意リュウ、ザンギエフ、バルログ、フェイロン、ホーク、サガット、ガイル(サガット、ガイルのみ最速EX閃空が必要)、いぶき、剛拳、バイソン、ブランカは相手を左側に放り投げた時しか二段目が当たらない。
- 剛波動拳(空中ヒット)>電刃波動拳
- 相手が空中で剛波動拳に引っ掛かった場合電刃波動拳で追撃可能。大抵の場合レバガチャで弾速を最速にする必要がある。
画面端電刃追撃
- 近強P>EX閃空剛衝波>Lv2電刃波動拳
- ワンゲージでお手軽に5割弱のダメージと700以上のスタン値を与えられる。
- 近強P>EX閃空剛衝波>閃空剛衝波>電刃波動拳
- 弱中強問わず閃空剛衝波の持続部分を高めに当てることでタイミングが難しいが最大LV2までで追撃可能。
- ワンゲージで真昇龍追撃並に減らすことが可能。
- 近強P>EX閃空剛衝波>EX剛波動拳>中閃空剛衝波>電刃波動拳
- 電刃追撃の最大コンボで安定コンボ。EX剛波動拳を挟まない場合とさほどダメージとスタン値が変わらないが安定性はこちらの方が上。
- 中閃空が当たらない場合は弱閃空で安定する。
- ダメージは5割強だが、スタン値がJ強P始動で912、百鬼K始動でも812ある。
- 裏投げ(画面端側に投げる)>EX閃空剛衝波>電刃波動拳
- 後ろ投げからEX閃空剛衝波を当てるとかなり高く浮き上がりLv2電刃波動拳で追撃出来る。
- 裏投げ(画面端側に投げる)>閃空剛衝波>電刃波動拳
- 後ろ投げからノーマル閃空剛衝波を当てた後に電刃で追撃。
- キャラによって当たり方が変わるが基本LV1電刃が安定。
- 閃空の持続部分が高めに当たった場合にはLV2電刃も確定するがタイミングは厳しい。
- 近強P>(EX閃空剛衝波)>強閃空剛衝波>LV1電刃波動拳
- 強閃空はキャラ限定。
- 画面端で閃空がヒットすれば強さに関係なくLV1電刃は確定
- 完全に画面端でない場合はEX閃空後の距離に応じて閃空剛衝波の強さを変える必要がある。
- 追撃閃空が高めにヒットした場合や追撃閃空をEXセビキャンをすることでLV2電刃をヒットさせる事も可能。
AEで追加されたコンボ
- J中P(初段)>中空中竜巻
- 竜巻の終わり際を当てるようにすると、かなり運べる上に相手の吹っ飛び中に着地するので色々出来そう。
- EX閃空セビキャンからで一気に画面端に持っていけるので、相手キャラによってはかなり有用かも。
- というか、おそらく受け身起き上がりでフレーム的に5分。
- 地上の相手にJ中P一段目>空中竜巻
- ちょい前に地上の相手に当たらないと書いたけどホークは竜巻の高度制限ひっかからないのでコンボになったのを確認
- しゃがみ移行でF式になるかは未確認。試してないけどあとザンギ・セスはあたるかも
- 空対空J中P2段ヒットから斜めJ大K追撃
- 今までのJ中P2段ヒット>J中P2段目のみヒットなタイミングぐらいじゃないと繋がらない
- 空対空J中Pに竜巻仕込み忘れた時の追撃ぐらいしか使い道がない?
- http://www.youtube.com/watch?v=nBUQEH4d5-c
師匠凄いな。 -- (名無しさん) 2012-12-14 15:11:35