会話一覧
会話内容 | マ レ イ ン の 顎 |
ミ ゼ ル ド 斎 殿 |
天 の 鍵 イ ル カ ル オ |
虚 径 路 |
備考 | 編集 |
歩武「ふむ……」 | ○ | 編集 | ||||
歩武「ふむ……」 歩武「気になるところはないな」 |
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歩武「ふむ……」 歩武「なにか、気配を感じるな」 雲母「鋭いな」 |
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歩武「ふむ……」 歩武「ちょっと、気になるな」 弓那「なにかあるの?」 歩武「ありそうな気がするんだ」 |
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歩武「思い出すなぁ……弓那がバラドルになった日のこと」 弓那「…………いつのこと?」 歩武「あの日もこんな、血の色みたいに真っ赤な夕焼けだったっけ……」 弓那「知らないっ! そんなの知らないっ!!」 |
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歩武「思い出すなぁ……弓那がバラドルになった日のこと」 弓那「なってないわよっ!」 |
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歩武「弓那、疲れてないか?」 弓那「へーき、へーき」 |
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歩武「今は、ただ待つしかないか」 弓那「そのうちチャンスにもなるわよ」 |
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歩武「このまま進んでいいのか?」 弓那「迷わず行けよ! とか言った方がいい?迷宮だけに」 歩武「弓那なのにうまいことを……」 |
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歩武「このまま進んでいいのか?」 弓那「いいんじゃない?」 |
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歩武「このまま進んでいいのか?」 雲母「周囲の確認は怠るな」 |
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歩武「まだまだ奥がありそうだな」 雲母「ああ。気をつけて進め」 |
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歩武「なにかありそうなんだけどな」 雲母「なにもないぞ」 |
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歩武「他の場所より、さらに迷いそうだな」 雲母「ああ。気をつけろ」 |
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歩武「…………暇だ」 雲母「足を止めずに、キリキリ進め」 |
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歩武「なぁ、雲母」 雲母「しばらく考え事をするから、無視するぞ」 歩武「……ひどい宣言されたな」 |
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歩武「この洞窟、いつ頃できたんだろうな」 藍「地層を調べれば、わかるかもしれない」 |
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歩武「あまり長居したい感じじゃないな」 藍「だけど、いいことがあるかも」 |
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歩武「なにか出てきそうな雰囲気だな」 藍「そうでもない」 |
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歩武「藍、周りに異常はないか?」 藍「特になにも」 |
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歩武「なにもないな」 藍「残念」 |
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歩武「この塔何階まであるんだろうな」 藍「猪八戒」 歩武「クソッ!唐突すぎてどこからつっこんでいいのか分からない!」 |
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歩武「慎重にいかなきゃな」 弓那「おもしろくないの」 |
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歩武「慎重にいかなきゃな」 雲母「そうだな。焦る必要はない」 |
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歩武「慎重にいかなきゃな」 藍「大胆でも構わない。歩武が、一番先頭を歩いていくなら」 歩武「慎重にいこう!!」 |
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弓那「プレイしてくれて、ありがとう。ゲームクリアまで、末永くよろしくねっ♪ | ○ | ○ | 編集 | |||
弓那「う~ん……」 | ○ | ○ | 編集 | |||
弓那「う~ん……」 弓那「なにかに呼ばれてる気がする……」 |
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弓那「暇だから、しりとりでもしましょ。まずは、あたしからね」 弓那「何か難しいの…難しいの…う~ん」 歩武「初手で詰まるなよ!」 |
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弓那「暇だから、しりとりでもしましょ。まずは、あたしからね」 弓那「みかん!」 歩武「…」 |
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弓那「暇だから、しりとりでもしましょ。まずは、あたしからね」 弓那「シロツメクサ。ほら、『さ』よ?」 雲母「酢酸」 弓那「うわー、やる気なーい」 |
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弓那「なんか調子いいよね」 歩武「一人で先に行くなよ」 |
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弓那「間違いないわ。今すっごくいい感じ。」 歩武「そうだな」 |
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弓那「もっともっと頑張らないと……」 歩武「お、弓那得意の空回りだな」 弓那「ちゃんとしてるのに!!」 |
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弓那「宝探しみたいで楽しいかも!」 歩武「余裕があるうちはな」 |
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弓那「次、向こうの方行かない?」 歩武「よし。そっちに行ってみるか」 |
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弓那「お土産になりそうなのないかな?」 雲母「お前はなにをしに来てるんだ?」 |
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弓那「動き出す石像とかないかなぁ」 雲母「あってほしいのか?」 |
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弓那「壁に目印とか刻んで行けば、迷わないわよね」 雲母「覚えていればな」 |
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弓那「なんか調子いいよね」 雲母「お前が調子に乗っているだけだ。」 |
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弓那「迷宮を進むためのヒント、昔聞いたのよね。確か、まんまるボタンはおひさま……」 雲母「それはここじゃないだろう」 |
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弓那「雲母は、こういう場所慣れてるの?」 雲母「いや、私も初めてだな」 |
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弓那「雲母ー」 雲母「なんだ?」 弓那「わーい♪」 |
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弓那「雲母ー」 雲母「ん?」 弓那「呼んでみただけー」 |
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弓那「雲母ー」 雲母「ん?」 弓那「ここってすごいんじゃない!?」 雲母「そのようだな」 |
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弓那「雲母ー」 雲母「黙れ」 |
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弓那「雲母ー」 雲母「弓那、ここはかなりいいぞ」 弓那「やったね」 |
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弓那「なんだか暑くない?」 雲母「気のせいだろう」 |
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弓那「なんだか暑くない?」 藍「うん。少しだけ」 |
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弓那「だんだん熱くなってきたような」 藍「たぶん、気のせい」 |
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弓那「あたしって役に立ってるのかしら」 歩武「役に立ってないわけでもないかもしれないぞ」 弓那「どっちよ!」 |
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弓那「あたしって役に立ってるのかしら」 雲母「想定以上の働きはしている。安心しろ」 弓那「そうなんだ! よかった」 |
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弓那「あたし、なにやってんだろ……」 藍「悩んだら負け」 |
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弓那「映画とかだと、こういう場所ってすごい罠があるのよね」 歩武「転がる岩とかあったら嫌だな」 |
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弓那「どうしたら、ゲームっぽく気分が盛り上げられるかなぁ……?」 藍「おおユミナよ。死んでしまうとは情けない」 弓那「いや、そういう方向はちょっと……」 |
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弓那「登って、登って、ひたすら登って」 藍「たまに落ちて」 弓那「…いや、落ちないってば」 |
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弓那「すごく複雑な道ね……」 歩武「そうだな」 |
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弓那「すごく複雑な道ね……」 藍「きちんと地図を作ればいいと思う」 弓那「そうね。…………作った地図を後で読めればいいんだけど」 歩武「そこに自信がないのかよ!」 |
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雲母「私が論説部部長、黒河雲母である」 | ○ | 編集 | ||||
雲母「さて、望むものが出てくるか」 | ○ | 編集 | ||||
雲母「なんとなく敵がいそうだが…」 雲母「気のせいか」 |
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雲母「ん……」 | ○ | 編集 | ||||
雲母「ん……」 雲母「時間の無駄にはならない……か」 |
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雲母「ん……」 雲母「これは空振りかもしれないな」 |
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雲母「ん……」 雲母「もう少し進んでみるか」 雲母「きっと、この辺りに…」 |
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雲母「ん……」 雲母「歩武、当たりかもしれないぞ?」 歩武「おう! チャンスだな!」 |
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雲母「迷うと面倒そうだな」 歩武「せいぜい、気をつけるさ」 |
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雲母「周囲の探索を怠るな」 歩武「わかった。でも、今はなにもないな」 |
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雲母「歩武、弓那がおかしなことをしないように見ておけよ」 歩武「ふぅ……わかった」 |
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雲母「歩武、弓那がおかしなことをしないように見ておけよ」 弓那「おかしなことってなによ。あっ、変なボタンがある~。ポチッと!」 弓那「え…なになに!?」 |
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雲母「この道を進むか」 弓那「は~い」 |
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雲母「そろそろ休憩にするか」 弓那「賛成ー」 |
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雲母「たまには勘を信じるのもいいだろう」 弓那「やっぱりそうよねっ!」 雲母「弓那は、たまにじゃないだろうが」 |
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雲母「通ってきた道は覚えているな?」 弓那「う……藍に任せたっ!」 藍「…」 |
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雲母「通ってきた道は覚えているな?」 弓那「う……藍に任せたっ!」 藍「任かされた」 弓那「ラッキー♪」 |
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雲母「静かだな」 藍「もう少し、周りを調べてみる」 |
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雲母「暇だな。弓那を置き去りにしてみるか」 弓那「ひどい……」 |
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雲母「弓那、歌ってみろ」 弓那「イヤよ!」 |
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雲母「弓那、歌ってみろ」 弓那「こ、ここで歌うの!?」 弓那「ううぅ……じゃあって、なになに!?」 雲母「……何事もやってみるものだな」 |
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雲母「なにか見つかったか?」 歩武「いや、なにも」 |
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雲母「なにか見つかったか?」 弓那「綺麗な石が見つかっただけ。」 雲母「捨ててお…なんだと!?」 |
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雲母「なにか見つかったか?」 藍「ショートケーキ」 歩武「……は?」 藍「きんつば、ワラビ餅、ごま揚げ団子、フルーツの盛り合わせ……」 雲母「歩きながら幸せな夢を見るな」 |
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雲母「あまり見通しが良くないな……」 藍「ゆっくり進むべき」 |
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雲母「ここの先が気になるな……」 雲母「弓那、調べてきてくれ」 弓那「自信ないなぁ」 |
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雲母「ここの先が気になるな……」 雲母「藍、調べてきてくれ」 藍「任せて、40秒でやってみる。」 雲母「いや、時間はもっとかけてもらってもいいんだが。」 |
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雲母「藍、何か変わった所とかないか」 藍「わからない。でも、妙な感じがする。」 弓那「じゃあ、行ってみましょう」 |
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藍「これは、ハズレの演出?」 藍「答えは…否」 |
○ | 会話直後、HB確認。 | 編集 | |||
藍「あ……」 | 編集 | |||||
藍「あ……」 藍「違う……ここじゃない」 |
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藍「あ……」 藍「この感じ、見つけた?」 |
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藍「あ……」 藍「ほんの少しだけ期待」 歩武「この先に何かあるんだな?」 |
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藍「あ……」 藍「異常なし」 弓那「いいことだけど、何もないのも困りものよね。」 |
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藍「あ……」 藍「この辺りに、なにかがある……?」 弓那「チャンスなのねっ!」 |
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藍「異常なし」 藍「と見せかけて、やっぱりあり」 歩武「どっちなんだよ!」 |
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藍「異常なし」 弓那「いいことだけど、なにも見つからないのも困るのよね」 |
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藍「壁にスイッチを発見」 藍「でも押さない」 |
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藍「壁にスイッチを発見」 歩武「押すなよ。絶対に押すなよ。」 藍「……うずうず。」 |
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藍「ここ、前に通った?」 歩武「場所が場所だし、気をつけないとな」 |
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藍「ここ、前に通った?」 雲母「見間違いだろう。似たような感じの場所が多いせいだな」 |
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藍「この分かれ道、右と左のどっちに行く?」 弓那「えっと……えっと……どっちがいいかな」 藍「弓那が迷ったから、壁を壊して直進に決定」 弓那「嘘っ!?」 |
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藍「この分かれ道、右と左のどっちに行く?」 雲母「右だな」 |
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藍「景色が、代わり映えしない…」 弓那「じゃあ、この辺りの壁に絵でも描いて置く?」 藍「…ふっ」 弓那「鼻で笑われちゃったし…」 |
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藍「周囲に警戒すべきものはなさそう」 歩武「助かるな」 |
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藍「警戒態勢、解除」 弓那「何にもないわよね」 |
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藍「この迷宮の壁が、総鏡張りだったら……」 歩武「頭がおかしくなりそうだな」 |
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藍「こんな場所じゃ、美味しいデザートも……」 歩武「なにを期待してるんだ……?」 藍「少しくらい出てきてもいいと思う」 |
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藍「こんな場所じゃ、美味しいデザートも……」 歩武「なにが食べたいんだ?」 藍「…………思い浮かばない」 |
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藍「こんな場所じゃ、美味しいデザートも……」 弓那「どういうの、食べたいの?」 藍「いちご大福レモン味」 歩武「どんなのだよ?」 |
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藍「お腹空いた……」 雲母「もうしばらく我慢しろ」 |
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藍「お腹空いた……」 弓那「えっと、どこかにお菓子があったような」 藍「!!弓那の好感度が10アップした」 歩武「なんに役立つパラメータなんだ?」 |
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藍「ここは、どこまで続いている?」 雲母「詳しいことはわからないな」 |
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藍「ここにいると、時間の感覚がなくなる」 雲母「そういうものだ」 |
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藍「少し、疲れた」 雲母「そろそろ休みを入れるか」 |
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藍「ここは雲母得意の八卦の陣の中。一度はまれば、逃げ出せない」 弓那「うわぁ……」 雲母「勝手に人の設定を増やすな」 |
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歩武「3」 雲母「2」 藍「1」 弓那「確定っ!! おめでと~~♪」 |
○ | 会話後2回目の戦闘がハイパーバトル確定? 会話直後の戦闘がHBになったケースも。 |
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弓那「この辺りに罠とかあるのかな。」 雲母「漢探知というものがある。耐久力があるものがわざと罠にかかって…」 歩武「なんで俺の方を見ながら説明をするんだよ!?」 藍「気づかないほうが、幸せなこともあるのに。」 歩武「ひぃぃ…」 |
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歩武「まだまだ~~ッ!!」 歩武「朱島歩武を、なめんじゃねぇ~~ッ!!」 |
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歩武「なんか、大事になってるよな」 雲母「覚悟を決めるんだな」 |
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歩武「妙な空気だな」 弓那「そう? あたしは気にならないけど……」 雲母「弓那は鈍いからな」 歩武「ああ……鈍いな」 弓那「またひどいこと言われてる……」 |
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歩武「妙な空気だな」 藍「チェック完了。酸素濃度は正常」 歩武「いや、雰囲気とかの話でな?」 |
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弓那「本当にゲームだったら、素直に楽しめたのになぁ」 藍「むしろ、ゲームだと信じられてたことの方が不思議」 |
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弓那「なんか、変な場所よね」 歩武「その感想も今さらだな」 |
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弓那「危ない目に遭いませんように」 藍「願うだけなら自由」 |
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弓那「う~ん……」 弓那「これって、まさか」 藍「弓那、どうかした?」 |
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弓那「ん、あれ?」 藍「なにか、見つけた?」 弓那「うん。ちょっとだけ気になる気配が…… あ、だんだんこっちに来る!」 雲母「警戒態勢を取れ!」 |
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雲母「む……空間に歪みを感じるな」 歩武「てことは、なにかあるんだな?」 雲母「確証はない。だが、十分に気をつけろ」 |
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雲母「……っ! 地震か!!」 弓那「あ、止まった」 |
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雲母「……っ! 地震か!!」 弓那「きゃっ……わわっ!」 藍「…………止まった」 |
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雲母「……っ! 地震か!!」 弓那「きゃっ……わわっ!」 藍「!! これは……大きい!」 歩武「くっ、まさか……雲母!」 雲母「ああ。全員、周囲を警戒しろ!」 |
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藍「ここは、ちょっと変……」 歩武「そうだな」 |
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藍「ここは……なに?」 弓那「なんだろ」 |
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藍「……ここは、足場が悪い」 弓那「うぅぅ、ぐにゃぐにゃしてて気持ち悪い……」 |
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藍「この先は、もっと気をつけた方がいいはず」 歩武「ああ。俺もそう思う」 |
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藍「この先は、もっと気をつけた方がいいはず」 弓那「なんかあった?」 藍「妙な気配を感じるから……」 雲母「なるほどな。警戒するぞ」 |
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直人「朱島くんも、大変だよね」 歩武「まあな」 歩武「って、んん? 今なんか、直人の声がしたような……」 |
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灯「みんな、気をつけていこうね!」 弓那「うん、まかせといて!!」 弓那「って、あれ…今の声って!?」 |
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アムリィス「がんばって。」 弓那「え?」 アムリィス「お願い…」 弓那「???…えっと…?」 |
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