SimpleMenu
特徴
- 階層メニュー型のランチャーです。
- メニューは定義ファイルで自由に記述できます。
- 自分で設定ファイルを記述する必要があります。
- 使用するメニュー定義ファイルを起動パラメータにより指定できるため、複数のメニューを使い分けることができます。
- 指定したフォルダ配下を自動的にメニューとして取り込むことができます。(実行イメージ)
- 指定フォルダ配下のファイルやフォルダを置き換えたりすることで、設定ファイルを変更しなくてもメニューが自動的に変更されます。
- メニュー選択時に複数コマンドを連続実行させることができます。(KeyInputEmulatorとの連携による選択範囲編集機能の実行イメージ)
- 実行するコマンドとしてフォルダやフォルダへのショートカットを指定することで、フォルダを開くことができます。
- 定型文入力機能があります。(実行イメージ)
- メニューにアイコンは表示されません。
- コマンドラインパラメータをそのままコマンドに引き渡すことができます。
- 複数のアプリケーションと関連付けたいファイルがある場合に、本ソフトを関連付けておくことで、ファイルを開くアプリケーションを選択することができるようになります。
- この機能は、ExecSelectのアイディアを流用させていただいています。
実行イメージ
指定フォルダのメニューを自動生成
- ここでは以下のようなメニュー定義ファイルで『My Document』と『プログラム』を自動的にメニュー化しています。
[My Documents]
submenu
[folder]
\My Documents
[プログラム]
submenu
[folder]
\Windows\スタート メニュー\プログラム
定型文貼り付け機能
KeyInputEmulatorとの連携による選択範囲編集機能
[http://www.???.co.jp/に変換]
sync \Program Files\KeyInputEmulator\KeyInputEmulator.exe|Ctrl+C
PasteText:http://www.%%CLIPBOARD%%.co.jp/
SimpleMenuパラメータ説明
レビュー・紹介
本ソフトのレビューや使用方法の紹介などをしてくださっているページです。
設定ツール
本ソフトの設定ツールを作成・公開してくださっているページです。
リンク先ページは「392 ◆tBKHOaed.g」とは無関係ですので、SimpleMenu自体のバグ・要望等はリンク先ページでなさらないようお願いします。
最終更新:2007年09月24日 21:01