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目次
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予習
※みなさんのおすすめの方法、教えてください!
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授業中
授業中は、先生の話を聞くことに集中しましょう。解法のポイントが含まれていますから、それをノートにまとめるようにします。
※みなさんのおすすめの方法、教えてください!
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復習
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計算力を身につけるには?/計算ミスをなくすには?
計算においては“速さ”と“正確さ”が求められる。
計算スピードを上げるには訓練が一番。かけ算や分数の計算、あるいは、2次式の平方完成、組合せの数など、特定の基本計算が遅い場合には、計算ドリルや教科書傍用問題集の基本問題を利用し、勉強の合間の5~10分程度の息抜きとして計算練習を取り入れてみるとよい。また、日頃から、計算部分についてはできるだけ時間を設定して解くように!
複雑な計算の場合は、工夫して計算ができると簡単に答を求められることがある。工夫の仕方は、先生の板書を参考にしたり、友人と計算過程を見せ合ったりして、よいなと感じるものをどんどん吸収しよう。
計算ミスを回避するためには、まず自分がどういう計算に弱いのかを把握し、その計算をする場合には特に注意して二度計算をしたり、暗算を避けて計算過程を計算用紙にわかりやすく残したりするようにしよう。
テスト中の計算ミスの予防策としては、計算用紙に後で計算過程を見直せるように、丁寧に計算過程を書くようにすることが大切(文字の丁寧さということではなく、メモ書き程度のような雑な書き方をしないという意味)。こうしておくことで、見直しをするときにもう一度すべての計算をやり直すことなく、計算用紙の計算過程を見て、どこが間違っているのか確認することができる。見直しをして計算ミスに気付けるような状況を自分で作るようにすることが、計算ミスを減らすコツの一つである。
※みなさんのおすすめの方法を教えてください。
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| + | 参考書や問題集はひとつを繰り返したほうがよい? |
参考書や問題集はひとつを繰り返したほうがよい?
過去に取り組んだ問題と同じものが入試で出題される可能性は低く、従って、重要なのは、学習した考え方・解法をどれだけ使えるか、応用できるかという点です。いたずらに多くの量をこなす必要はありません。
ただし、勉強を進められるに当たっては、1題1題を大切に、なぜそういう解き方をするのか、別解はないか、考えを深めながら取り組んで頂きたいと思います。解けなかった問題や間違った問題、特にそれが何度も重なった場合には、念入りに復習を重ねましょう。 また計算力をつけるためには、ある程度の量をこなすことも必要です。 |
| + | 解答を読めばわかるけど、自分では解けません。 |
解答を読めばわかるけど、自分では解けません。
解答は答に辿り着くように書いてあるものなので、なぜ、その定理を使うのか、その変形をするのか、という視点で解答を理解する。
→自分で答案の形にしてみなければ、「わかったつもりでも自分では解けない」ということになりがち。さらに、確実にモノにしたいなら、少し時間をあけて、もう一度その問題か類題を解いてみるとよい。 |
| + | 同じ問題を何回やればよい? |
同じ問題を何回やればよいの?
理解が不確かな問題は、再度やってみた方がよいが、十分理解できているなら、何回もやる必要はない(もちろん、単元の最初の計算練習などは何度もやってみた方がよいだろう)。
逆に、問題を見てもピンとこないようなら、その問題はもう一度やってみた方がよい。そういった問題があまりに多いなら(何度も繰り返す問題ばかりなら)、解答を確認したときの理解が不十分ということ。 |
| + | 【受験生】応用問題が解けません。 |
【受験生】応用問題が解けません。
入試レベルの応用問題には、いくつかの基本事項を組み合わせて解く問題、読み替えによって基本、定石的な解法に帰着させて解く問題が多いのに対して、高1、2の間は、各単元の一つひとつの基本事項をきちんと理解することを目的に学校の授業は進められている。つまり、入試問題のように“複数の知識の理解を同時に確かめる問題”や“分野横断的な問題”に触れる機会はどうしても少なかった。まずは現在の自分のレベルより少し難しいと感じる参考書を1冊用意し、そこで取り上げられている重要例題や練習問題を使って、いわゆる定石的解法を一通り身につけることを目標にしよう。その際、「なぜそのように解くのか」を理解し、自分の手で解答を導けるようにしていくことが大切。これにより、自分の中にある「解法の引き出し」が増えていく。そして、Z会の添削答案や模試を復習まで含めて上手に利用しよう。基本事項のはずなのにできなかった事柄があれば、教科書や参考書に戻って知識の定着を図ること。入試演習が本格化する秋以降は、過去問や入試問題を集めた問題集を利用して、力を伸ばしていくとよい。
※みなさんの利用していた参考書・問題集やおすすめの参考書・問題集を教えてください(+できればその使い方も)。
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| + | 【高1・高2生】応用問題が解けません。 |
【高1・高2生】応用問題が解けません。
基本問題というのは、何(どの定理・公式・解法)を使えば解けるのかがすぐにわかる問題(教科書の例題のあとにある練習問題など)。応用問題はその適用のさせ方や組み合わせ方に工夫を要する問題であり、すぐに解答の方針が思いつかないもの。基本ができるからといって応用が解けるわけではなく、応用問題を解けるようにするには、定理・公式を組み合わせる練習や、行き詰まった時に見方を変える練習をしていけばよい。
例題がついている解説の詳しい参考書で、一題一題演習しよう。初めは何も見ずに挑戦→ある程度考えても解法を思いつかなかったら時間で区切って解答・解説を読む(なぜその定理を使うのか、なぜここでその変形をするのか、別解がないか、より良い解法はないか…などを念頭に置く)→基本知識に問題があった場合には、その都度教科書に戻って確認→時間をおいてもう一度同じ問題を今度は何も見ずに解く、という流れで、とくに復習に力を入れて解法を吸収し、知識の幅を広げていくことが大切。
※みなさんの利用していた参考書・問題集やおすすめの参考書・問題集を教えてください(+できればその使い方も)。
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| + | 定期テストでは上位の成績なのに、実力テストや模試では得点できない。 |
定期テストでは上位の成績なのに、実力テストや模試では得点できない。
定期テストと模試(実力テストを含む)の違いは、定期テストでは過去に学習した一定の範囲について理解できているかどうかが試されるのに対し、模試では範囲が広く、初めて見る問題(応用問題を含む)が出題されるという点。したがって、模試で良い点をとるには、「コンスタントな学習」と「応用問題への挑戦」が重要!
まず「コンスタントに学習を重ねること」で、解法を確実に定着させることが必要。そのための対策として、何か問題集を一つ選んで、演習→忘れかけた頃に復習 を繰り返し、定期的に解きこもう。また、「応用問題への挑戦」としては、上記<応用問題が解けません>を参照し、自分の頭で考えるようにしよう。こうして、応用問題を解くのに必要な解法パターンを“常に”“高水準に”保っておくことができる。 以上のどちらが自分に不足しているのか、これまでの模試を振り返って得点につながらない原因を分析し、それにあわせた対策をとっていくとよい。 |
| + | 問題を解くのに時間が掛かります。 |
問題を解くのに時間が掛かります。
問題解決力を養うには、試行錯誤して正解に辿り着く解法を探す練習が不可欠である。
とくに、難易度の高い問題を解けるようになりたいなら、時間を掛けてじっくり考える方がよい。時間を惜しむがゆえに短時間で答を見て、分量だけをこなしても問題解決力は育たない。 もちろん、入試では要領よく処理する力も大切なので時間も意識した方がよいが、入試が迫っているのでなければ、あまり神経質にならず徐々に時間短縮を目指せばよい(添削では、難易度を見極めたり、要領よく処理する力と、問題解決力の両方を育成するために、いったん時間を区切ってやってみて、もう一度考えてみることを勧めている)。 |
| + | 【理系】数IIICは難しくて大変なの?学校は進度が早いそうだし、どんなふうに進めればよいのか学習法を教えて。 |
【理系】数IIICは難しくて大変なの?学校は進度が早いそうだし、どんなふうに進めればよいのか学習法を教えて。
■高3の夏までに、入試基礎レベルの典型問題を解けるようにしよう
高2のうちに教科書学習が終わるなど学習進度の早い学校の場合、まずは学校の授業の進度にあわせて、教科書の理解と教科書傍用問題集での演習を繰り返そう。そして、高3の夏休みに入るまで、遅くても高3の9~10月頃までを目安に、教科書傍用問題集や入試基礎レベルの問題集で典型問題が一通り解ける程度に基礎を固めて、次の実戦形式の学習に移るのがよい。
■計算練習を中心に基礎を固めよう
数IIIの微分積分では公式や定理を根本から理解するというのも忘れてはいけないが、まずはとにかく計算練習を積んで公式や定理の使い方をマスターすること。計算は「やればできる」ものだが「やらなければできない」ものでもある。積分を中心にちょっとしたアイディアが必要になるものも多いので、計算を中心に基礎を固めよう。 数Cは行列や2次曲線など、やや取っつきにくい分野である。その分、大学入試として扱われる題材は他分野に比べると多くは無いので、教科書傍用の問題集→実戦をふまえたやや応用的な問題集と段階を踏んで様々なパターンの問題を学習すれば実力はつく。
■IAIIBも含めた学習計画を立て、バランスをとることも大切
高3になるとそれまでの数IAIIBとの復習との兼ね合いも出てきて、学習の時間配分が難しくなる。学校や予備校の進度を参考にして学習を進めていける場合は問題ないが、そうでない場合は意識的に数IAIIBと数IIICでそれぞれに学習計画を立てて、それぞれの学習の到達度に合った学習を進めること。
※みなさんのおすすめの学習法や、どのように学習を進めていたかを教えてください。
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| + | 【理系】数IIICは難しくて大変なの?学校の進度も遅いそうだし、どう進めていけばよいの? |
【理系】数IIICは難しくて大変なの?学校の進度も遅いそうだし、どう進めていけばよいの?
■授業時間や土日の時間を最大限に活用して、演習量を確保する
進度が遅いなど、数IIIC学習に不安を感じる現役生は少なくない。しかし、高3の秋頃までに基礎がしっかりとおさえられれば、その後の実戦演習で受験までに入試レベルの力をつけることは十分にできるので、焦らずに進めていこう。独学で取り組むと基本事項の習得に思った以上に時間を割くことになり、効率的に進めることは難しいので、無理して予習する必要はない。学校の教科書学習が9月くらいまでに終わるなら、授業で習ったことをなるべくその日のうちに、教科書や教科書傍用問題集で問題演習をするなどして、きちんと身に付けていこう。高3の途中まで新しいことを授業でやるため、他の分野と比べるとどうしても演習量が少なくなるので、夏休みや土日などを使ってどんどん演習問題に取り組んでいくことが大切。目安として秋までに教科書学習が終わらなさそうな場合は、どれかの単元を自分で進めることを検討してみてもよい。
■IAIIBは早めに完成させ、焦らずIIICの演習に取り組もう
まず、秋以降は数IIIC対策に時間をとられることになるので、数IAIIBの復習と入試対策は早めに計画を立てて進めておくことをお勧めする。数IIICについては、入試直前演習を効率的なものにするために、遅くともセンター試験前までに入試基礎レベルの問題はしっかりとできるようになっておくとよい。数IIICの範囲からの問題は個別試験でほぼ必ずと言っていいほど出題される。センター試験後は過去問や個別試験用の問題集を利用して数IIICを中心に応用問題に取り組み、志望校の入試レベルの応用力をつけていこう。
■カギとなる計算力をまずはつけ、入試傾向を踏まえて演習を積もう
個別試験問題は大学によって出題傾向が存在することが多いので、過去問でどの分野のどのような問題が出やすいのかをしっかりと把握しておくことも重要。数IIICを大体習い終えた頃(遅くとも秋頃まで)に過去問にざっと目を通し、志望校の問題傾向を把握してから応用演習に取り組むようにしていくと、それを意識して問題に取り組むことができるので効率的である。 一般的に、数IIICの中でも個別試験で頻出の分野は、行列・微分・積分・極限である。特に数IIIの範囲の微分・積分の計算は数IIの微分・積分に比べて複雑だが、個別試験での出題は少なくなく、ミスすると非常にもったいない。計算演習を重ね、応用レベルのものまでできるようにしておきたい。
※みなさんのおすすめの学習法や、どのように学習を進めていたかを教えてください。
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| + | 記述問題の答案の作り方は? |
記述問題の答案の作り方は?
入試で記述式の試験を行う目的は、受験生が論理的に正しく考えているかどうかを確認するため。そして答案は、問題の意図を理解したことを示し、解答に至る自分自身の考えを表現するもの。よって、自分の考えたことが採点者に伝わるように、論理的に正しい答案を作るよう心がければよい。すると「丁寧に書けばよいのかな」と思いがちだが、途中式をだらだらと続けた答案は良い答案とは言えない。
そこで、問題が求めている内容を過不足なく含むために、「問題が求めている最終的な答え」と「それに至るまでに使った知識とその過程」を書こう。途中計算は、ある程度は問題用紙の余白や計算用紙に計算し、特記しなければならないこと以外は、答案には計算の結果だけを記述するようにしよう。また、独り善がりの論理になっていないかどうかにも注意が必要。数学では定義や定理をもとに、ことばや数式によって考え方を共有するので、これらを用いて採点者にわかる答案を作ることが大切。 どこまで書けばよいのか、どのような答案が良い答案なのかの判断はなかなか自分ではつけるのが難しいので、模範解答を見て解答の書き方を真似したり、自分の手で試行錯誤したりしながら、徐々にコツをつかんでいこう。第三者に自分の答案をチェックしてもらうとさらに効果的である。 |
| + | 教科書の範囲外の定理・公式を使ってよいか。 |
教科書の範囲外の定理・公式を使ってよいか。
教科書に載っている公式はまず使って大丈夫ですし、コーシーシュワルツの不等式のように有名なもの(多くの高校参考書でも紹介されているもの)に関しては、使っても問題はないと思います(それ自体を結論とする問題の場合にはもちろんですが使えません)。また、ヘロンの公式のようにかつて高校で学習していた内容であれば、おそらく利用しても問題はないでしょう。
逆に、使ってはいけない公式は、基本的には教科書で取り上げられていないものです。例えば、ロピタルの定理は、もともと高校数学で扱っていませんし、ロピタルの定理を適用できる条件は非常に複雑なため、利用すべきではありません。
なお、大学で習うことや高校課程では習わない定理、公式の中にも、まったくの初出概念ではなく、高校課程までの知識を組み合わせれば得られるものもあります。そういった場合は、簡単にその説明をしてから解答を示すようにしましょう(合同式で剰余を表現すること、積分公式など)。
大学側が入試解答の基準を公開していないこともあり、範囲外の定理や公式を使った場合に正解になるか、減点になるか、0点になるかはわかりません。大学によっても異なるでしょう。数学の大学入試で問われるのは「教科書の内容をきちんと理解できていて、それらをうまく組み合わせて運用できる能力があるかどうか」ということです。基本的に大学側は「学習指導要領に定められた範囲の知識を使って解くこと」を要求していると考えましょう。高校数学の範囲外のものは、検算に使う程度に留めておくのが無難です。
ただ入試は1点でも多く取りたいという勝負の世界です。そこで、別の解法を思いつかず何も書かないよりは、範囲外の定理・公式を使ってでも問題を解いて何か書いておく、という戦略もあると思います。この時は、使う定理などについて、しっかり理解して使っていることを示すためにも、簡単な説明を書き込んでおくようにしましょう。 |
