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京都府立大学対策

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目次

【前期日程】の対策

英語の傾向と対策

◆2013年度版◆
 例年大問4題の構成で、大問1と2が英文下線部和訳、大問3が英文下線部和訳+下線部説明、大問4が和文英訳となっています。2013年度もほぼこの構成に沿っておりますが、大問1については英文の全文和訳、大問4は下線部英訳となっていました。
 英文は様々な分野から出題されていますが、例年語数が100語未満のものから多くても400語を超えない程度と短めの傾向があり、2013年度も本文は65語~250語程度と短いものでした。したがって、短い文章から状況を正確に把握して文章に適した言葉で表現する力が求められます。また、文章全体はさほど難しいものではありませんが、たまに少々込み入った構造のものがみられるので、多少の挿入や倒置があっても文構造を正確につかみ訳せるように演習を積みましょう。
 和文英訳については、英作文で必要な表現のストックを増やしつつ、英訳しやすい日本語に変換する練習もして、実際に書いて練習して下さい。英作文は独学が難しい面がありますので、できれば第三者に見てもらうとよいでしょう。
 また、過去に長文読解で日本語で解答する部分要約が出題されたことがありますので、記述演習のときに余力があれば要約問題にも取り組んでみるとよいと思います。

国語の傾向と対策

◆2013年度版◆
 2009年度までは文学部と公共政策学部とで異なる問題が利用されていましたが、2010年度以降は共通の問題となっています。
 現代文、古文、漢文が1題ずつ出題されています。記述式の解答方式で、設問は説明問題が主であり、典型的な国公立大学入試の問題といえます。したがって問題演習についても、国公立大向けの問題集がおすすめです。
 現代文では、題材としては評論が出題されています。数十字程度の論述問題がメインですが、例年最後の設問で100字以内の論述が課されています。読解力をつけるとともに、記述力の養成に取り組んでいきましょう。また漢字の書き取りも出題されていますので、確実に得点できるようにしておきたいところです。
 古文・漢文は、基本的な文法・単語の習得が重要です。特に漢文は、句法や漢字の読みといった知識を直接的に問う問題が多く出題されています。文法書で基本を身につけるとともに、実際の文章にも触れながら定着させていきましょう。古文についても、現代語訳や内容把握の問題に加え、文法の知識を問う問題が出されています。

日本史の傾向と対策

◆2013年度版◆
 問題冊子には全4題が掲載されていますが、日本・中国文学科と欧米言語文化学科はそのうちの[1]~[3]のみを解答し、歴史学科のみ全4題解答することが求められています。
 [1]は空欄補充問題や下線部に関しての一問一答、[2]は解説文や史料に関する一問一答や説明問題、[3]は語句の説明問題(昨年度まで語群は10あったが、今年度は8つ挙げられている中から3つを選んで説明する。それぞれ70字以内)、[4]は指定語句のある論述問題2題、という出題が続いています。
 時代は古代から現代まで出題されています。基本は教科書の内容ですが、細かい出題も多々見られます。
 まずは、基本・重要用語を中心にしながらも、脚注や史料も含め教科書のすみずみまで押さえましょう。また各用語について自ら説明できるように用語集などを読み込むと[3]の対策にもつながることと思います。さらに選択式の問題を含めて全て記述式の問題ですので、用語はしっかりと書いて覚えることが必要です。史料については、日頃から史料集に目を通して慣れておくことをおすすめします。その上で、一問一答の問題集や実戦的な問題集、過去問を組み合わせて、実戦的な力をつけていきましょう。歴史学科志望者は特に、論述対策も欠かせません。

世界史の傾向と対策

◆2013年度版◆
 問題冊子には全4題が掲載されていますが、日本・中国文学科と欧米言語文化学科はそのうちの[1]~[3]のみを解答し、歴史学科のみ全4題解答することが求められています。
 [1][2]は空欄補充問題や下線部に関しての一問一答や簡単な論述問題、[3]は指定語句(4~5つ)のある200字論述問題、[4]は文字制限が特に明記されていない指定語句のある論述問題、という出題が続いています。
 地域・時代とも偏りなく出題されています。細かい内容を問う出題もありますが、基本は教科書の内容です。何度も繰り返し教科書を読みこなすことによって、歴史事項の因果関係などの流れがしっかりと頭の中に入ってくると思います。
 まずは、基本・重要語を中心にしながらも、脚注や資料も含め教科書のすみずみまでおさえましょう。その上で、過去問や一問一答の問題集、実戦的な問題集を用いて、実戦的な問題演習に取り組んでいきましょう。200字の論述対策も欠かせません。実際に同じ字数程度の論述問題を解いてみることによって、練習を積んでいきましょう。

数学の傾向と対策

◆2013年度版◆
 昨年度(2012年度)の大問数は生命分子化学科が3題、環境・情報科学科が4題でしたが2013年度は両学科とも大問4題の出題となっています。どちらも記述式で、全体的に難易度としては標準レベルでしょう。三角関数とベクトルは頻出分野であり、環境・情報科学科の場合はⅢ・Cの分野(微分積分や行列)もしっかり押さえておくべきです。なお、Ⅰ・Ⅱ・A・Bにおいて苦手分野がある場合は克服しておきましょう。まずは教科書に載っているような問題を一通り確認し、標準的な問題集で繰り返し演習を重ねましょう。余裕があれば、さらに一段階上のレベルの問題にも取り組んで公式や法則を上手に使いこなし、応用できる力も養っておけるとプラスアルファとして有用でしょう。
 今年度の生命分子化学科の第一問では論証力が問われる問題が出題されていました。議論に不備があれば大きく減点されてしまう恐れがあります。論理的な解答が書けるように練習しておきましょう。

物理の傾向と対策

◆2013年度版◆
 例年大問は4題で、解答欄はそれほど大きくないですが全問記述式で、導出の過程も求められます。典型問題が多いですが、なかには力学を中心に複雑な設定の問題もあります。難易度としては基本~標準レベルと言えるでしょう。高校物理における主な分野(力学・熱力学・波動・電磁気)が満遍なく出題されるので、どの範囲もしっかり対応できるようにまずは苦手分野がある場合は早めに克服しておきましょう。空所補充形式でも、考え方が求められるため、普段の演習から、答えだけではなく、導出過程の記述も意識しておくとよいでしょう。添削などを参考に、簡潔に誰がみてもわかりやすい導出過程になるように答案作成力を高めてください。また、論述問題は出題されていませんが、グラフや波形図を描く問題が出題されているので、教科書に掲載されているような基本的なグラフや図には目を通しておき、現象を絵的にイメージできるようにしておきましょう。出題の構成は力学・熱力学・波動・電磁気の順で、ある程度傾向がはっきりしているので、一度過去問に目を通しておくと雰囲気がつかめます。その上で、教科書傍用問題集に取り組んでいくと有効でしょう。 

化学の傾向と対策

◆2013年度版◆
 大問数は4題の年が多く、問題の難易度としては標準レベルです。理論・無機・有機の各分野から万遍なく出題されています。これまでほぼ理論+無機:有機=1:1の出題割合でしたが、2013年度は有機分野からの出題が減っていました。どの分野も標準レベルの問題は対応できるようにしておきましょう。
 設問は空欄補充問題などの知識問題や計算問題、説明を求められる問題など幅広い形式で出題されています。空欄補充問題ではやや細かい知識を問われることもあります。まずは教科書や参考書を読んで正確な知識を身につけ、苦手分野も克服しておきましょう。次に、問題演習を繰り返し行って、インプットした知識を整理・確認し、あやふやなところをなくして、確実なものにしてください。また、計算問題はほとんどが考え方と計算式を求められており、字数制限が設けられた論述問題も出題されていますので、添削などを利用して簡潔でかつ要点をはずさない答案作成力をつけるとともに、論述問題にも積極的に取り組み、制限字数以内に自分の言葉で簡潔にまとめられるよう、論述力を高めておきましょう。また、実験問題も出題されているので、基本的な実験はチェックして、問題演習にも取り組んでいってください。

生物の傾向と対策

◆2013年度版◆
 大問数は4~5題でこのところ変動がありますが、全体の分量はあまり変わりません。難易度は標準レベルで、用語などの基礎知識を問う問題、実験考察などの論述問題がまんべんなく出題されています。教科書の内容を十分に理解し、細かい部分までしっかりと確認しておきましょう。また、20字~50字程度の論述のほか、80~150字の比較的長い論述問題も複数出題されています。内容は基本的なものが中心ですが、日頃から自分で用語の説明をするなどして文章にまとめる練習をしておきましょう。実験の考察問題では、計算や作図の問題も出されています。実験内容をよく理解し、様々な出題形式に対応できるよう演習を重ねておきましょう。
 なお、生物IIの選択分野である「生物の分類と進化」「生物の集団」はいずれも出題される可能性があり、2009年度は両方からの出題がありました。設問の内容は基本的なものですが、選択分野でも長めの論述問題がよく出題されています。教科書を熟読し、学習内容のしっかりとした定着を図って対策しましょう。


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  • 世界史の論述対策はどんなんがいいでしょうか? -- けん (2013-08-12 20:35:23)
  • 政治・経済の勉強法を教えてください! -- きゃぶ (2013-08-17 17:26:30)
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【後期日程】の対策


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特別入試(AO入試、推薦入試など)の対策


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  • 推薦入試に頼ってしまうと落ちた時に気力が落ちる。受かる確率も相当低いので、精神の強い人でなきゃ受けない方がいいと思います。よくよく、考えて下さい。 -- たけと (2013-08-28 18:48:06)
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京都府立大学入試情報

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このページの最終更新日時: 2013/10/09 15:51:57
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