プログラムVer(仕様)

serial


50
ハミング符号を付加したセンテンスに対して受信.ログ取り可.しかし,開始記号,終端記号を付加しないとエラー.
60
パケットに対して処理を行うVer.開始記号,終端記号必要なし.比較するセンテンスはビット列で入力する.
61
パケットに対して処理.かつ,ハミング符号が付加されたものに対応.てか,ハミング符号付いてないとエラー処理できない...

  • 受信側で文字の照らし合わせを行う文字の入力.
今まではビット列だけど,10進数,もしくは16進数で入力してもらう方が良い.

63
↑対応.また,受信ログに直接入力したものでもエラー処理可.






パナソニックのノート(USBとシリアルの関連)

手前がCOM3
奥がCOM4

でも,手前でCOM4にしても通じる.

意味わからん




プログラム変更

  • 受信側で文字の照らし合わせを行う文字の入力.
今まではビット列だけど,10進数,もしくは16進数で入力してもらう方が良い.




報告ネタ

  • ビット列中の1,0の数によって精度が違う.
  • 11月2日締め切りの松下電工実験.
松下実験 考察

エラー率15%以下であればハミング符号を用いることで更に低下.
エラー率15%以上であればハミング符号を用いると更にエラー率上昇.
値のばらつきは反射かな?



必要になりそうなプログラム


シリアル送信
  • ビット列を作成,複数回送信.

シリアル受信
  • 軽い動作,ビット列との比較,バイナリで保存(?)


バージョン情報



ソース

最終更新:2006年11月01日 23:26