『宝石城の魔女』バレ年表

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【第一部以前】 ○「謎の男」、中東の遺跡にて神器トゥプシマティを発掘。「ドロシー計画」発動 ○オズマ能力の実験に失敗。研究施設は南鳥島ごと壊滅 ○「アリス計画」発動により「ドロシー計画」放棄。ドロシーナンバーズ(DNo)の処分決定 ○オズマ姫の反乱。鎮圧の為、残されていた北の魔女に急遽オズ能力を付与 ○北の魔女によりDNo全滅。オズマ姫はオズマ能力と共に封印処分 ○反乱鎮圧後、北の魔女が制御を離れ暴走。「最後のドロシー」(ドロシー)を名乗る ○ドロシーと「組織」の不可侵条約が成立 ○ドロシーが「獅子」「樵」「案山子」の三体を従える 【第一部】 ○「組織」が十大聖天に合流。ドロシーも客員として迎えられる ○「獅子」、アリスと接触。命令を忘れ友人関係となる ○「樵」、エクスカリバー(ExC)と接触。ExCを勧誘も拒絶される ○ExC、ブリューナクと共にアヴァロンへ帰還。ルーとモルガンより以下の情報が判明 ・ヌァザとクロウクルーワッハの決戦において、クラウソラスは破壊され欠片と化した ・欠片のうち三個は回収できたが、一つはヌァザと共にクルーワッハの生み出した闇に飲まれた ・「無敗」の欠片より勝利の剣エクスカリバー、「無双」の欠片より栄光の剣ガラディン、「無瑕」の欠片より不滅の剣アロンダイトがそれぞれ再生された ・「樵」の所持する闇の光剣こそ「無謬」の欠片たる正義の剣である ・現在の「樵」は混沌の力に囚われ正気を失っている ○「樵」とExCが再戦。一方その頃、「獅子」はアリスと遊んでいた ○「案山子」の暗躍により米国ラングレーへとトゥプシマティの情報がもたらされる 【第二部】 ○ドロシーが真十大聖天の三位となる ○「樵」、ExCと三度の対戦。次郎との一時契約によりExCが辛勝。正気を取り戻したヌァザより欠片を入手 ○ドロシーと「獅子」がアリスと対戦。両者の板挟みとなり苦悩した「獅子」が命懸けで戦闘を止める ○「案山子」、瀕死の「獅子」を暗殺。二体の使い魔を失い消耗したドロシーを騙し討ちで捕食 ○「案山子」が実質上の真十大聖天三位となる ○木星の衛星タイタンに本体を持つ「案山子」に対し、十六聖天は地球と木星の二面作戦を立案 ○アリスやExCらの呼びかけによりドロシーの残留思念が覚醒。オズの護りを失った「案山子」はタイタンもろとも滅び去る ○十六聖天、ドロシーの亡骸よりトゥプシマティの最後のページを回収 ○ラングレーの武蔵野三八方、オズマ姫の墓所よりオズマを発見。トゥプシマティの最初のページを復元する 【第三部以降】 ○21世紀末、ドロシーを名乗る人物がジリオニウム市国(X学園)の設立に携わる ○22世紀初頭、X学園にはドロシーという学年不詳の生徒が在籍している

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