「超キワメラッシュ・バトル獄拳闘爆熱会 プロローグ」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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プロローグより抜粋。
俺の人生は今まで赤い日常に包まれていた。
ドロのような空気を吸い、いつもの通学路を歩きいつもの通学路で帰る・・・・そんな日常
マッピラだぜぇっ！
意を決したら、俺の血が戦士に目覚めのときが来たようだ。
戦士に目覚めればいろいろなものが全てベリッと表面を剥がれて正体現す時がくる。
教師も教室も、実は地獄空間だった！ 奴らは俺のパワーを前世から今世、そして来世まで
押さえ込もうと必死にしていたのだ。
そうなったらもう許せないッぜ～！
拳にパワーが一気に宿って爆発が来る・・・１、２、３・・・そしてトルネード！
ひき肉が舞い、全員が俺の技に包まれて消えた・・・。
これが俺の戦いのはじまりとして目覚めの前世からパワー受け継ぐ戦士の魂の力で仲間を集
める・・・！
獄バトルの大詰めである本気レベルの拳トーナメンツ準々決勝戦。
今まで腕自慢、味自慢、床自慢、拳自慢、フライハイ自慢、そぎ落とし自慢など、数々の凄
まじい男達が現れ、そして消えていった。
残ったのはついに１５人の選ばれしナイスパッションを胸に抱きつつ心は常に激獄に保たれ
ているスポイル度合いの高いはずだが笑っている場合ではない！
試合が始まると同時にママモイの買取アップの構えを指一本で崩した瞬間にミンチの塊がま
た会場に１つ運ばれる！
湯気を立てている暇はなく、勝者はこの時また１人選ばれたということは１０年後、あの場
所にまた皆が再開したときの酒の肴に・・・・・
ふざけているのかお前は！ ふざけすぎた日常に、俺の拳はなかなかカタイ！
カタイ拳をゴリッと胸板に押し付けたらお前の熱く汗ばむなかなか感触のいい肉厚の胸板は
いい音が鳴ってアザができようぞ。
もしかしたらと思っていたが・・・優勝者は、この予選突破した俺への挑戦権を副賞に付け
よう、それがラブワードとして古文書に刻まれた答えである。
宇宙真理が俺の呼びかけエレキ電によって応じた答えなので間違いはないが、この世の中に
は４つの動説があるという。
地動説、天動説、魔動説、空気タンク動説の４つであることは小学生の頭のまだ弱き子供で
も知っていることであるのは明白なる事実の結晶。
しかし、そこに新たな動説をあえてこの俺が提唱したいと言えばキサマらはどうなる～！？
俺の持つ激動説なら、全ての動説を理論上で論理的にひっくり返し！
全ての法則をもう一度くらい再計算が必要な形に合わさって合わせられることも無駄ではな
いと思うがどうなるのだろう・
・・・。
む、キサマいつの間に俺の後ろへ回り込みまくったのだ！ 死んでもらうぞ・・・・何もし
ないで真っ黒になるがよい、クリンビューよ！
戦いの拳を上位に打ちスメルべく、常に広い見識を持ってバトルに望むのが俺ではあるが、
お前はその意見に賛同できないことは昔から予想して知っていた！
しかしながら、マグナムフレンズ達と共に訪れたンモゥゲ山は凄まじく恐るべき恐怖の魔物
が住むという！？
最初に現れたのは骨抜き人体実験拳で多数のザコ拳漢を悲しい月日を過ごさせる結果の割合
を３割以上の確率で巨服する攻守の交代をさせないことは知っておる。
つまり、それを倒した次に現れた大量のオンブズマンが抱きついた時に起こる重力操作オン
ブによってマグナムフレンズ達は次々と圧壊してペシャンコに！イノバも、ジンジャミチュ
も、ワダカンもペシャンコのグロい肉グチャペシャンコに！
オオウッ！ これはショックな出来事が出来心で済むものかぁ～アッツ！
しかし、敵のボスは顔はひどいが身体は凄まじいほどの色香を持っているので俺の拳でひと
まず同じようなペシャンコにして肉つぶし！
つぶした時に出る汁は、床から流れて近くの民家に流れたがその後は不満そうな夫婦の横で
ゆっくりと・・・・。
コヌニウ激火山の火口の血みどろ爆熱溶岩地帯を抜けた場所にある地下都市ひこぎ町。
名前だけで既に誰もが想像できる範囲に答えの用意された冷感を圧巻の勢いで奉還できる技
のキレに目を見張ることすら危うい！
だが俺は見事に６つある超法規的巨大関所を突破の成功に見出したあの時の顔を忘れること
はなかったハリメを宝珠していく！
そして助け出された多くのセクシー奴隷たちの中に混じっていた暗殺拳の使い手であるハコ
ジは２秒で俺の技を食らったら死ぬことすら答えに用意された選択肢としては悪くないだろ
う・・・・。
マジメに聞きたまえ。世界波の波が波しぶきとなってもう鳥肌から発せられるプツプツとし
た茶色の液体が止まることはない！
さらば・・・・熱い激獄の日よ！ さらば恐るべき最終モグラ祭りの灯火よ！ 俺は必ず帰
ってくる・・・・そう、
今、今帰ってきた～！ 出発する前に既に帰る、俺だからこそ、俺のキワメだからこそ～！
超キワメラッシュ・バトル獄拳闘爆熱会～１回戦～ついにはじまった凄まじきバトルトーナ
メンティングの１回戦・・・！
モイゴＶＳナイスパップ鈴少という、どちらが優勝してもおかしくないのではないかと思い
かねない奴らも大勢存在することは想像に難くないであろう、好カード・・・いや、まさに
超カード！
とてつもない防御リゾートによるオーラで全宇宙からの紹介の恩恵を受けるモイゴ！
しかしナイスパップ鈴少のパンチは同時に２発打つことで２倍の２倍、つまり２の５乗イコ
ール２４４倍という凄まじき激技のカンテラ力を誇るのが必定！
２つの力のぶつかり合いが観客を巻き込み、早くも見物人の中に行方不明者が２割近く出た
ッァォ！
この戦い、最初はトヂメ老師が有利かと思われたが、俺の予想で言えば勝つのはモイゴかナ
イスパップ鈴少のどちらかだろう・・・・！
いったいどっちだ！？
な、なに～？
勝ったのは乱入してきた補助サッカーだった！
１回戦から早くも番狂わせが相次ぐ凄まじいバトルインナーウェアスペース！
見逃すな！
