明楽いっけいの憂鬱

「明楽いっけいの憂鬱」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

明楽いっけいの憂鬱」(2008/10/25 (土) 20:28:59) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

「いっけいお兄ちゃん。一週間程度ですけどよろしくおねがいします」 「ああ、こちらこそよろしく。あいかちゃん」 事の発端は聖天4位であるギデオンが本業の大学の研究でしばらく家を空けるとのことで同居人の御影あいかを誰かに預けなければならなくなった そこで白羽の矢に立ったのが聖天裏の6位である明楽いっけいであったのだ (ギデオンさんには気をつけろなんて言われたけど…何だ、いい子じゃないか) プルルルル…… と電子音 「あ…ごめん、ちょっと待ってて……あ、母さん。え?ちょ、ちょっと待って、そんな急に……ああ、うん…わかったよ。それじゃあ。……ごめんねあいかちゃん。母さんちょっと出張入っちゃったって。ふたりだけだけど大丈夫?そうだ、せっかくだし今日は外食にしない?おいしいお店知ってるんだ」 「別にふたりきりは慣れてるんで大丈夫です。でも急な出張ってことはまだ食材は残ってるんですよね?だったら私が晩ご飯作っちゃいます。心配しないでください。これでも私毎日ご飯作ってるんですから」 「そう?それじゃあおねがいしちゃおうかな」 「はい、まかせてください」 (ほんと…いい子じゃん) 台所からコトコトと小気味よい音がする どうやら心配する必要はなさそうだ、と、とてとてとこちらに向かう足音がした 「お兄ちゃん、お醤油どこですか?」 「ああ、醤油ね、それなら……ぶふぁぁぁ!」 いっけいが吹き出すのも無理はなかった そこには一糸まとわぬ、いや、厳密には裸にエプロンひとつをまとった、いわゆる裸エプロンのあいかがいた 思わずいっけいは唾をのむ そこにいるのはわずか12歳の少女だがその胸はたとえいっけいの両手でもってもあふれてしまうのではないかという大きさを薄絹一枚隔てて主張して、いや、むしろその部分すなわち双球はしぶいたであろう水に濡れて双球の形ばかりか先端の桃色に恥じらう突起までもくっきりと浮き立たせいわゆるひとつのヘブン状態!!(0,01秒) 「お、おい、その格好はなんだ」 「なにって、裸エプロン。好きでしょ」 「勝手に決めるな!ああ、もう、いいから服着てこい。そんな格好でうろつくな恥ずかしい」 「うん、そうだね。わかった。お兄ちゃんが恥ずかしいんじゃ羞恥プレイの意味がないもんね」 「とっとと着替えろマセガキ!!」 (ギデオンのやつ…やっかいなこと押しつけやがって……) 「お兄ちゃーん、ご飯できたよー?」 「それじゃあこっちのちゃぶ台に運んでくれるか?」 (ああ、気を取り直そう…、今度はちゃんと服着てるみたいだし) お膳を持ったあいかが入ってくる 「ちょ……まてえええ!!」 そこにいたのはお膳に似つかわしい格好をしたあいかだった……すなわちメイド姿の…… 「言われた通りパンツははいてません」 「言ってねえ!!さっさとはけ!!」 「脱がす喜びですか?」 「脱がさねえ!!いいからはけ!!」 「パンツの上から挿れるんですね」 「挿れねえよ!!本気で怒るぞ!!」 「あはは…冗談ですすよ」 「じゃあその首輪も外せ」 「ふう……さすがに疲れた……」 ゆっくりと湯船に浸かりながらひとりごちる 今日1日のことを思い出しながら嘆息をつく、とガラリと音がした 「お兄ちゃんお背中流してあげるー」 「ってまたかー!!」 いや、予想しなかったわけじゃないが、まあここは大人の余裕で対応するのがいいだろう。うん 「そうか、それじゃあおねがいしようかな」 湯船を出てあいかに背を向ける 背後で石鹸を泡立てる音が聞こえ、それが止むと背中にぽよんという感触が当たった (お、ちゃんと石鹸が立つまで泡立てるとはわかってるな) ぽにゅんぽにゅんといいっけいの背中を上下する2つのふくらみ ときおり少しかたい突起が当たるがそれもまた心地よい 「おい、息あがってるけど大丈夫か?」 「はふぅ…うん、大丈夫だょ…あっ、あん、ふゆぅ」 ぽにゅんぽにゅんと背中を洗いあげると次は両手両足を洗いあげる 「あ、前は自分でやるからいいよ」 「気にしないでください。それじゃあ私の気が収まりません」 「そうか、じゃあ仕方ないな」 いっけいはそのまま腰を下ろし前を開ける、そして足の間に四つんばいにしゃがんだあいかが股間の逸物を愛おしそうに豊かに膨らんだ胸で挟みこみ…… 「ってちょっとまてーーー!!!!!!」 「棒線も3倍なら感嘆符も3倍なんですね」 「そうじゃねえ!!まさか今までずっとそれで洗ったのか!?」 「すみません。まだ生えてないからたわし洗いができないんです」 「そうじゃねえ!!お前に相手に誰もソーププレイは望んじゃいねえ!!」 「全身で愛を確かめたかったのですか?」 「そうじゃねえ!!あんまりふざけてると追い出すぞ!!」 「ごめんなさいお兄ちゃん。何でも言うこと聞きます。お尻の処女も捧げます。オナホール扱いでも肉便器扱いでも構いませんから!!」 「だから違~う!!」 ~明楽いっけいの憂鬱~とりあえず完
「いっけいお兄ちゃん。一週間程度ですけどよろしくおねがいします」 「ああ、こちらこそよろしく。あいかちゃん」 事の発端は聖天4位であるギデオンが本業の大学の研究でしばらく家を空けるとのことで同居人の御影あいかを誰かに預けなければならなくなった そこで白羽の矢に立ったのが聖天裏の6位である明楽いっけいであったのだ (ギデオンさんには気をつけろなんて言われたけど…何だ、いい子じゃないか) プルルルル…… と電子音 「あ…ごめん、ちょっと待ってて……あ、母さん。え?ちょ、ちょっと待って、そんな急に……ああ、うん…わかったよ。それじゃあ。……ごめんねあいかちゃん。母さんちょっと出張入っちゃったって。ふたりだけだけど大丈夫?そうだ、せっかくだし今日は外食にしない?おいしいお店知ってるんだ」 「別にふたりきりは慣れてるんで大丈夫です。でも急な出張ってことはまだ食材は残ってるんですよね?だったら私が晩ご飯作っちゃいます。心配しないでください。これでも私毎日ご飯作ってるんですから」 「そう?それじゃあおねがいしちゃおうかな」 「はい、まかせてください」 (ほんと…いい子じゃん) 台所からコトコトと小気味よい音がする どうやら心配する必要はなさそうだ、と、とてとてとこちらに向かう足音がした 「お兄ちゃん、お醤油どこですか?」 「ああ、醤油ね、それなら……ぶふぁぁぁ!」 いっけいが吹き出すのも無理はなかった そこには一糸まとわぬ、いや、厳密には裸にエプロンひとつをまとった、いわゆる裸エプロンのあいかがいた 思わずいっけいは唾をのむ そこにいるのはわずか12歳の少女だがその胸はたとえいっけいの両手でもってもあふれてしまうのではないかという大きさを薄絹一枚隔てて主張して、いや、むしろその部分すなわち双球はしぶいたであろう水に濡れて双球の形ばかりか先端の桃色に恥じらう突起までもくっきりと浮き立たせいわゆるひとつのヘブン状態!!(0,01秒) 「お、おい、その格好はなんだ」 「なにって、裸エプロン。好きでしょ」 「勝手に決めるな!ああ、もう、いいから服着てこい。そんな格好でうろつくな恥ずかしい」 「うん、そうだね。わかった。お兄ちゃんが恥ずかしいんじゃ羞恥プレイの意味がないもんね」 「とっとと着替えろマセガキ!!」 (ギデオンのやつ…やっかいなこと押しつけやがって……) 「お兄ちゃーん、ご飯できたよー?」 「それじゃあこっちのちゃぶ台に運んでくれるか?」 (ああ、気を取り直そう…、今度はちゃんと服着てるみたいだし) お膳を持ったあいかが入ってくる 「ちょ……まてえええ!!」 そこにいたのはお膳に似つかわしい格好をしたあいかだった……すなわちメイド姿の…… 「言われた通りパンツははいてません」 「言ってねえ!!さっさとはけ!!」 「脱がす喜びですか?」 「脱がさねえ!!いいからはけ!!」 「パンツの上から挿れるんですね」 「挿れねえよ!!本気で怒るぞ!!」 「あはは…冗談ですすよ」 「じゃあその首輪も外せ」 「ふう……さすがに疲れた……」 ゆっくりと湯船に浸かりながらひとりごちる 今日1日のことを思い出しながら嘆息をつく、とガラリと音がした 「お兄ちゃんお背中流してあげるー」 「ってまたかー!!」 いや、予想しなかったわけじゃないが、まあここは大人の余裕で対応するのがいいだろう。うん 「そうか、それじゃあおねがいしようかな」 湯船を出てあいかに背を向ける 背後で石鹸を泡立てる音が聞こえ、それが止むと背中にぽよんという感触が当たった (お、ちゃんと石鹸が立つまで泡立てるとはわかってるな) ぽにゅんぽにゅんといいっけいの背中を上下する2つのふくらみ ときおり少しかたい突起が当たるがそれもまた心地よい 「おい、息あがってるけど大丈夫か?」 「はふぅ…うん、大丈夫だょ…あっ、あん、ふゆぅ」 ぽにゅんぽにゅんと背中を洗いあげると次は両手両足を洗いあげる 「あ、前は自分でやるからいいよ」 「気にしないでください。それじゃあ私の気が収まりません」 「そうか、じゃあ仕方ないな」 いっけいはそのまま腰を下ろし前を開ける、そして足の間に四つんばいにしゃがんだあいかが股間の逸物を愛おしそうに豊かに膨らんだ胸で挟みこみ…… 「ってちょっとまてーーー!!!!!!」 「棒線も3倍なら感嘆符も3倍なんですね」 「そうじゃねえ!!まさか今までずっとそれで洗ったのか!?」 「すみません。まだ生えてないからたわし洗いができないんです」 「そうじゃねえ!!お前に相手に誰もソーププレイは望んじゃいねえ!!」 「全身で愛を確かめたかったのですか?」 「そうじゃねえ!!あんまりふざけてると追い出すぞ!!」 「ごめんなさいお兄ちゃん。何でも言うこと聞きます。お尻の処女も捧げます。オナホール扱いでも肉便器扱いでも構いませんから!!」 「だから違~う!!」 ~明楽いっけいの憂鬱~とりあえず完

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。