淫獣vs屍姫3

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「見るな! へんたい!! クズ!! スケベジジィ!!」 罵倒とは裏腹に、襤褸と化したローブに必死で身を隠そうと身を縮めるデスメタル (イヤだ、こんなヤツに裸なんか見られたくない……っ) 「ヒヒッ、そうジタクタと動くと、余計に布地が落ちはせんかのう?」 哀れな身震いを嗤いながら、老人は両手を少女の上腹に浮いた肋骨へと重ねた そして、そのまま生白い段差をゆっくりと撫で上げていく 「ひ……ッ!! ヤだダメっ、さわったら駄目!!」 「何をおぼこい事を言うておる。嬢ちゃんも今時の娘じゃ、お乳を揉まれる程度は挨拶代わりじゃろう」 「――ッッ!! そんな訳な…ひぁっ……ん……っ」 怒りと屈辱で真っ赤になった顔が、次には淡い膨らみに触れられた嫌悪感と恐怖で青褪める 「やめっ、さわ……んっ……さわるなぁ。気持ち悪…うぅ……っ」 「ホヒヒッ、そう嫌がらんでも良かろう。せっかく爺が嬢ちゃんの貧相なお乳を揉んで膨らしてやろうというんじゃ。 ほれ、この虫刺されみたいなポッチも……」 「痛ッ、痛い……! さわるなっ、さわるなぁ……!!」

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