淫獣vs屍姫4

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「やめて痛いっ。そこ…んんっ……さわらないで……」 傷口のように過敏な思春期の果実を弄ばれ、デスメタルの声音が苦痛に震える 「初心な振りをしよってもほれ、先刻までの骨抜きポッチが今はビンビンと痼り立っておるわ」 一方の老体は、それを快楽によるものと勘違いし責めを強めていく 「ほれほれ、こうやって転がされるのが良いか? 潰される方が良いか? 引っ張られるのはどうじゃ?」 「いやぁぁぁ……、ひぃ……っ!! あくぅっっ!?」 老人の指で歪にひしゃけ、限界まで引き伸ばされる少女の神経塊 「もう……やぁ…… ……おねがい、やめてよぅ……!」 苦痛と恥辱が幼い心から溢れ、頬を一粒伝う 「ヒャヒャッ、お乳だけで限界とは堪え性の無いマセ餓鬼じゃ。 ……まぁ儂も鬼ではないからの、止めてやっても良いがなぁ?」 「……はぁっ、ふぁっ……ほ、本当……?」 涙で潤んだ大粒の瞳を上目にし、思わぬ言葉に儚い期待をかける幼い生贄 「おうおう、本当じゃとも。儂はもう嬢ちゃんに頼まれでもせん限り指一本足りとも触れんわい」 押し殺した笑いに、老人の顔が醜く歪んでいく 「……儂は、だがのぅ……」

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