ヤヌス

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ネプチューン七海聖の一人で、本来存在しないはずの「八人目」 本名は南 亜利亜(みなみ ありあ) まだ16~18歳程度の少女だが、ヤヌスの鏡という霊装を偶然拾ったことから 「ヤヌス」という第二人格、そして「入口と出口の能力」に目覚める アウターワールドという小規模の異世界を所有しており(小規模と言ってもアトランティスに相当する広さ)、 ヤヌスは手をかざした場所からアウターワールドへの「入口と出口」を開け、そこから対象をアウターワールド内に送り込むことができる アウターワールドに送り込まれた対象は決して自力で脱出することはできず、ヤヌスが開ける「入口と出口」からしか出られない 同様にあらかじめアウターワールドに送り込んでおいた味方や武器を「入口と出口」から現実世界に出現させたりする また対象の一部分だけを「入口と出口」に入れ、それを閉じることで対象を切断するなどの応用も可能 本体はヤヌスの鏡で、ヤヌスは亜利亜の体を借りているだけにすぎず、亜利亜の意識が眠っている時しか活動できない 実態が存在しないこと、また夜しか活動できないということもあり員数外:「八人目」として扱われている その存在は服部半蔵すら掴めておらず、彼女の登場は十六聖天を驚愕させた [[「八人目」(やちひめ)]] [[ムー・アトランティス]]
ネプチューン七海聖の一人で、本来存在しないはずの「八番目」 本名は南 亜利亜(みなみ ありあ) まだ16~18歳程度の少女だが、ヤヌスの鏡という霊装を偶然拾ったことから 「ヤヌス」という第二人格、そして「入口と出口の能力」に目覚める アウターワールドという小規模の異世界を所有しており(小規模と言ってもアトランティスに相当する広さ)、 ヤヌスは手をかざした場所からアウターワールドへの「入口と出口」を開け、そこから対象をアウターワールド内に送り込むことができる アウターワールドに送り込まれた対象は決して自力で脱出することはできず、ヤヌスが開ける「入口と出口」からしか出られない 同様にあらかじめアウターワールドに送り込んでおいた味方や武器を「入口と出口」から現実世界に出現させたりする また対象の一部分だけを「入口と出口」に入れ、それを閉じることで対象を切断するなどの応用も可能 本体はヤヌスの鏡で、ヤヌスは亜利亜の体を借りているだけにすぎず、亜利亜の意識が眠っている時しか活動できない 実態が存在しないこと、また夜しか活動できないということもあり員数外:「八人目」として扱われている その存在は服部半蔵すら掴めておらず、彼女の登場は十六聖天を驚愕させた [[ムー・アトランティス]]

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