教えて天才先生 第七話

先生1号「遅くなったッスけど、今日はフランケン・ふらんの説明ッス!」
先生2号『ヘレンespと同じ作者さんの作品だね』
先生1号「木々津克久ッスね」
先生2号『どんなお話…?』
先生1号「それが、お医者さん物らしいんスけど、
     ヘレンは優しくも切ない話なのに、こっちはエログロらしいんッスヨー」
先生2号『エログロ…』
先生1号「だから、2号にはチョットまだ早いかなー…私も恥ずかしいッスけど」
謎の先生Ⅰ「どけぃ虫ケラ共」
謎の先生Ⅱ「この闘気に巻き込まれて死にたくなくばな」
先生1号「…また来ちゃったッスよ、この人ら」
先生2号『うせろ』
あかうで先生「あかうで先生だ」
くろへび先生「くろへび先生だ」
先生1号「やっぱりッス…」
先生2号『話を聞け』
あかうで先生「お前らの説明じゃこの作品の良さが微塵も引き出せねぇ。下がってろ」
くろへび先生「左様。きゃつらでは、大事な事を伝えきれぬ」
あかうで先生「よいか、この作品の最大の魅力はな」
くろへび先生「乳首」
あかうで先生「この一言に尽き申す」
くろへび先生「出来ておる楠」
先生1号「虎眼流…!?」
先生2号『1号が反応した…!かえってきて1号』
あかうで先生「掲載誌、チャンピオンREDは秋田書店の核実験場」
くろへび先生「乳首、パンツ、自慰などはもはや常識」
あかうで先生「それがRED、つまりはREDだ」
くろへび先生「そして、絵がヘレンだ」
あかうで先生「出会うべくして出会った二つの存在」
くろへび先生「二つはラクロアの勇者と魔王の如く、一つの存在に」
あかうで先生「それが、フランだ」
くろへび先生「上手すぎて、ふりかけが欲しいや」
あかうで先生「ただでさえ、面白いのに、あの絵で、エロで、グロだ」
くろへび先生「ヘレンと似たような髪型してるキャラ出たら、確実に余裕」
あかうで先生「というか、露出高い時点で余裕」
くろへび先生「ヘレンの時点で余裕」
あかうで先生「間違いねぇ」
くろへび先生「フランも可愛すぎる」
あかうで先生「フランが歯医者さんならいいのに」
くろへび先生「歯医者はやべぇ」
先生1号「…で、今日はなんでここに来たんスか…」
先生2号『おまえらいると話が長くなる。帰れ』
あかうで先生「ん?スーパー銭湯の帰り」
くろへび先生「あんな広いお風呂ぼくはじめて」
先生1号「わぁ、それは湯ざめしたら大変ッス!早くおうちに!」
先生2号『凄い棒読みだね』
先生1号「帰ってくれたッス…疲れるッス」
先生2号『よしよし』

クリムゾンブロウ曰く「入浴は心のリフレッシュ。AIRの傷を癒してくれる」
ブラックパイソン曰く「即、マーキング」

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最終更新:2008年10月16日 22:06
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