十六聖天のクリスマス4-1


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次郎
「夜遅くに申し訳ない。アリス、居るか?」

アリス
「じ、次郎さん!?」

次郎
「こんな夜遅くにすまない……あと、今日は本当に逃げて悪かった。」

私を訪ねてきたのは次郎さんだった。
先ほどまで大勢の人間が居たのだから、今更一人二人の来訪者があっても不思議ではないのかもしれないけれど。

突然の来訪者にすっかり舞い上がってしまう私。
シークも心なしか嬉しそうに部屋を飛び回る。

次郎
「帰ったら姉ちゃんに酷く怒られたよ……あと、これお土産」

手に持った鞄から小さなリングを取り出すとそのまま私の指にはめる。
ぴったり合ったサイズに私はちょっと驚いて、その輝きに胸が高鳴るのを感じてた。

アリス
(ゆ、指輪だ何て……結婚するみたい……ああ、何て嬉しい……)

次郎
「おお、似合うじゃないか。……じゃあ、夜遅くに邪魔したな。」

アリス
「え、ええ!?も、もう帰るんですか?」

次郎さんが帰ってしまう。
私は顔には出さないけれど、慌てて何とか引きとめようと思った。

次郎
「そりゃ……こんな夜中に女の子の部屋に居るのはさすがにまずいんじゃ……」

アリス
「あ、あの!せ、せめてお茶でも飲んでいってください!皆からもらった珍しいかっふぇ!カッフェありますから!」

次郎
「か、カッフェ?……ああ、コーヒーか。まあそれくらいなら付き合うが……」

アリス
「よ、良かった。すぐ準備しますので……あっ……」

慌てて立ち上がろうとして、私はよろめいてしまう。
そのままバランスを崩し、尻餅をついて転んでしまった。

次郎
「……え?」

その様子に次郎さんは目を白黒させている。
と言うより何が起こったのか理解できなくて、その目は私を凝視しているかのよう。

アリス
「あ……」

足を広げたままの私は自分の状態に気が付いて慌てふためく。
急いで両手でスカートを押さえて、恥ずかしさのあまり俯いた。

アリス
「……み、見ました?」

次郎
「あ、いや、その、す、すまん……わざとじゃないんだが。」

次郎
「その前に、お前なんでパンツ履いて無いんだ?」

アリス
「!!!!!!!???????」

慌ててスカートの中に手を入れる私。
何で?どうして?いつから?どこで?何が?ずっと?

アリス
「え?ちょ、なに、う、嘘!?」

次郎
「ああ、いや、すまん忘れてくれ。……俺も頑張って忘れるから。」

アリス
「う、ふうぅぅぅ……な、なんでぇ……?」

ああ、いったい何時から?そうだ、思い出した。
帰ってすぐのあの時だ。

何ですぐに新しい下着を用意しておかなかったのかしら。
どうしてもっと大人っぽい下着を選んでおかなかったのかしら。

次郎
「あ、いや、本当ごめん。俺が出来ることなら何でもするから。」

また私は次郎さんを困らせている。
どうしよう。違うんです次郎さん。私がはしたない女なのが悪いんです。

涙が溢れて止まらない。
そんな私を次郎さんは優しく抱きしめてくれて、そのまましばらく頭を撫でてくれていた。

次郎
「………そろそろ落ち着いたか?」

アリス
「……はい。その、ごめんなさい。私いつも次郎さんを困らせてばかり……」

次郎
「そんなことないさ。アリスは頼れる仲間だよ。」

その言葉に私の胸はチクリと棘が刺さったように痛くなる。
私は他の聖天と同じ、仲間ですか? あなたの恋人で居たいと思う私は厚かましい女でしょうか。

アリス
「次郎……さん。私は……」

次郎
「ん?」

アリス
「私はあなたのことが好き。あなたが私の鏡を砕いて、助けてくれたときからあなたのことが大好きです。」

思いが溢れて言葉になる。
空気を振るわせる意思の音ははっきりとした感情を持って止まらない。

アリス
「利用される道具に過ぎなかった私が誰かを好きになる何ておかしいですか…?」

私の言葉を次郎さんは目を閉じて聞いている。
受け止めてくれなくてもいい。ただ、あなたに届けたいだけ。

次郎
「……すまない。実はうすうす知ってはいたんだ。」

アリス
「……え?」

次郎
「ただ、俺は臆病だから……何も特異な能力も持っていないから……アリスに釣り合うような奴じゃないんじゃないかって思ってしまうんだ」

アリス
「ど、どういう……ことです……か?やっぱり、私の事なんて……」

また涙が出そうになってきた。
やっぱりダメだなぁ私……最初から半ば分かっていたことなのに。

次郎
「違う。そうじゃないんだ。俺も……アリスが好きだ。」

アリス
「え……」

どうしよう。どうしよう。聞き間違いじゃないかしら?
まるで夢みたい……こんなことって……

アリス
「あ、あの……ごめんなさい。う、嬉しくて…」

今度こそ涙が溢れてきた。
今なら泣いてもいいよね?悲しい涙じゃなくて嬉しい涙だったらいくらでも流していいって誰かが言ってた。

次郎
「俺も同じさ。アリスのほうから言ってくるなんて……」

そう言って次郎さんは私をしっかりと抱きしめてくれた。
涙が止まって、ふと顔を上げると次郎さんの顔が目の前にあった。

そのまま私は目を閉じて、少しだけ唇を突き出す。
少ししたら、次郎さんの唇が私の唇に重なる感触があった。

次郎さんの髭が私の頬に当たってくすぐったい。
でもいやな感じじゃなくて、どちらかというと幸せな感じ。

アリス
「……ん……次郎さん……」

愛しい人の名前を呼ぶ。
私のファーストキスはあっさりと、でも最高の形で過ぎ去った。

もう一度目を閉じると、また次郎さんの唇が重なった。

アリス
「ん……?ふ……」

私の唇を割って次郎さんの舌が口の中に入ってきた。
最初はどうしたらいいのか分からなかったけど、私も舌を突き出すと、次郎さんの舌が私の舌に絡まった。

口の中に入ってきた舌がくすぐったくて、私も次郎さんの口の中に舌を入れる。
次郎さんの歯の裏側まで舌を伸ばすと、私も気持ちよくて興奮してくるのが分かった。

二人で唾液を交換するように舌を絡ませると、すぐにお互いに口の周りがべちゃべちゃになってしまった。
デスメタルと一緒にお風呂に入ったときのように……ううん、私、それよりももっと興奮してる……

この後どうなってしまうのかしら?やっぱり私のほうから脱がないとダメ?
ああ、でもそれだと変な女だと思われないかな?あ、そういえばさっき……

アリス
「ん……ちゅ……はぁ……はぁ……じ、次郎さん…」

次郎
「アリス……」

次郎さんの腕が私の服に伸びる。
その指先がボタンを外すと、私の胸が直接外気に晒された。

次郎
「あれ?ブラつけてないのか…」

アリス
「ぅぅ……」

本当はつけてたんです……とは恥ずかしくていえない。
だって、そうしたらきっと何で今はつけてないの?って聞かれるに決まってる……

そうしたら、私はきっと真っ赤になって、まともに次郎さんの顔を見られないに違いない。
今でもとても目を合わせることなんて出来ないけれど。

次郎
「いや、すまない……触ってもいいか……?」

私は顔を伏せながら、小さくうなずく。
次郎さんの指先が小さな胸の先端をなぞる。

まだボタンを外しただけのドレスが揺れている。
私の震えが服に伝わって、隠すことなんか出来なさそう。

次郎さんの口が子供みたいに私の胸にくっついた。
舌先で乳首を転がされるとゾクゾクとした快感が私の背中を突き抜けた。

アリス
「あ……はぁ……ぅぅ、じ、次郎さん……」

次郎
「あ、すまない、嫌だったら言ってくれ。」

そういいながら片手で私の服の隙間から手を入れて、手のひらで乳房を撫で回す。
ぴちゃぴちゃとした音がやけに大きく聞こえて私は顔から火が出るようだった。

アリス
「い、嫌じゃないけど……私、小さいから……ごめんなさい」

次郎
「そんなことはない。」

次郎さんの舌が舐める度、その指先が触れる度、私の口から吐息が漏れる。
私ばかりが興奮しているようで少しだけ悔しい。

アリス
「あ、はぁ、あぁぁぁ……」

次郎
「……大丈夫か?」

アリス
「あ、は、はい……あ、あの、ごめんなさい、私ばかり……」

次郎
「……気にするな。俺がしたいんだ。」

次郎さんも恥ずかしいのかな?ぷいって横を向いてしまった。
そんなしぐさがなんだか可愛いと思った。

次郎
「お、おい?何を……」

私は次郎さんのズボンを脱がせようと思って、ベルトに手をかけた。
でも、指先が震えてうまくいかない。

アリス
「あ、あの、今度は私が何かしてあげようと思って……」

ようやくズボンのチャックを下ろして中のペニスを引きずり出すと、次郎さんの顔も赤くなった。
さっき皆が来たときに確か……

ブリュンヒルデ
「(前略)お話によると(中略)『ふぇらちお』というのをすれば(後略)男の人は皆喜ぶと(以下略)」

ゴクリと唾を飲みこむ。
やるしかない。そう、ここでやったら私の株もうなぎのぼり間違いなし!

アリス
「い、いきます……!」

一気に次郎さんのおちんちんを口に含む。
自ら喉の奥まで飲み込むように突き入れる。

次郎
「ア、アリス!ま、待て」

その声に私は驚いて次郎さんの顔を見た。
ふと、目が合ってしまって私の心臓はまたも高鳴る。

次郎
「アリス…無理しなくてもいいんだぞ。」

アリス
「ん……ちゅ、れろ……んむぅ……む、無理なんへしてまふぇん」

口に性器を入れたままではうまく喋ることが出来ない。
とにかく、私はもう子供じゃないんだって認めて欲しかった。

次郎
「う……やばい、気持ちいい……いったいどこでこんなことを覚えたんだ……?」

そういえばどうしてかしら?
まるで何かが私を助けてくれているように、「こうするといい」ってことが何となく分かる。

次郎さんの言葉に気を良くした私はもう少し大胆に動いてみることにした。
先端のちょっと穴が開いてるところを舌先でくすぐってみたり、ちょっと太くなってるところに唇を当てて吸ってみたり。

そうしているうちに何だか苦いものが出てきたような気がする。
次郎さんも気持ちよくなってくれているのかしら?

アリス
「んふぅ……ふぅ……んちゅ……っふぅ……」

アリス
「はぁ、んんぅ……れろ、くふぅ……んん」

右手で次郎さんのおちんちんを上下に扱きながら、私の左手は私の股間を弄っていた。
次郎さんが私の頭を撫でてくれていることに気が付いて、私の動きも早くなる。

アリス
「んちゅ、ぺろ……はぁ、はぁ、ん……」

次郎
「アリス……もういい、もう出そうだ……」

次郎さんがそう言うので、きっともうすぐ射精するんだなって私は思った。
このまま出されたらどうなっちゃうんだろう?次郎さんなら飲んであげたい。
けど、初めてだときついかな?飲めなかったら次郎さん、悲しいよね……?

色々なことを考えてしまうけど、とにかく私で気持ち良くなってくれているんだ。
そう思うと私も嬉しい。

次郎さんに舐めてもらった乳首が硬くなっていた。
私の指先がなぞっているクリトリスもすっかり硬くなっている。

次郎
「アリス……いいのか?」

次郎さんが聞いてくる。
私は上目遣いで次郎さんの顔見ながら速度を上げる。

舌先を使ってくすぐったり、手で竿の部分を上下に動かしたりして次郎さんが気持ちよくなるように工夫する。
そうしているうちに次郎さんのペニスがびくびくと震えた。

次郎
「ああ、アリス、すまん!」

アリス
「きゃ!?」

次郎さんがとっさに腰を引いたので、私の口からおちんちんが抜けちゃった。
それでも指を絡めたまま離さなかったから、次郎さんの精液が勢いよく私の顔にかかってしまう。

私は呆然としたままビクビクと震えるペニスと顔に張り付いた精液を感じていた。
髪の毛と汗と精液が混ざってべったりと肌に張り付いた感覚はちょっと不快な感じだった。

次郎
「はぁ……はぁ……う、その、悪かった。」

アリス
「い、いえ……お、男の人ってこうなるんですね……」

次郎
「アリスが頑張ってくれたからな。」

私は指で顔に張り付いた精液をふき取ると、そのまま口に運ぶ。
強烈な臭気と味に、ちょっと顔がゆがんだ。

次郎
「ああ、そんな口に入れるようなものじゃないぞ。」

アリス
「あ、その、だ、だ、だ、だ……」

大丈夫、と言いたかったのに、うまく口にできない。
とにかくいっぱいの唾液と一緒にかろうじて飲み込んだ。

アリス
「大丈夫。うん、大丈夫です……」

とは言ったもののこれはちょっと私には……もっと練習すれば飲み込めるようになるかしら?

アリス
「そ、それより、その……」

私はスカートの端を自分で持って思いっきりたくし上げる。
こんなところで終わりたくない。最後までしてもらいたい。

次郎
「……わかった。続き……最後までしようか。」

そういうと次郎さんは私を抱きしめたまま床に押し倒した。
あ、あれ?べ、ベッドじゃないの?まさかこのまま?ここで?

混乱してるんだか興奮してるんだかもう何だか分からなかった。
そんな私の心の中をまるで見ているように次郎さんは言う。

次郎
「ごめん。ベッドまで我慢できねぇ。」

上から私の乳房を掴み、空いてるほうの手で私の片足を上げるとさっきまで私の口の中にあったそれを股間にあてがった。
私はもうドキドキして、初めては痛いとか恥ずかしいとかそんなことを考える余裕も無かった。

次郎
「ん?何だ……もう十分濡れてるな。」

アリス
「そ、それは、その……ひ、一人で…」

次郎
「フェラしながら興奮した…?」

囁くような声が私の耳に届く。
私は目をそらして、静かに、ちょっとだけ頷いた。

次郎
「はは、何だか急にエッチな奴になっちゃったな。」

アリス
「うぅぅぅぅぅ!じ、次郎さんのせいなんですからね!」

今度は次郎さんが私のおまんこを舐めあげた。
私は驚いて驚愕の声を上げる。

アリス
「ふぇぇぇぇ!?な、何してるの!?次郎さん!?」

次郎
「いや、俺もしてもらったから……お返しを」

舌先が私の中に入ってくる。
指先で撫でながら、ぴちゃぴちゃと音を立てて啜り上げる。

私は足を閉じて隠そうとしたけれど、次郎さんの腕がそれを許してくれなかった。
結局されるがままになってしまって、私は両手で顔を覆った。

次郎
「すごいな。何だか溢れてくるようだ。」

アリス
「い、言わないでぇ!もう、意地悪しないでくださいよぉ!」

泣きそうになりながらも抗議の声を上げる。
次郎さんは余裕の笑みを浮かべながら、でも今度こそそれ私の中に入れてくれるんだと思った。

次郎
「じゃあ挿入れるぞ……ゆっくり行くから……」

アリス
「は、はい……お、お願いします……」

私は体を強張らせて次郎さんが入ってくるのを待った。
出来るだけ体の力を抜こうと思ったけど、どうしても緊張してしまって無理だった。

アリス
「……ま、まだ…ですか?」

次郎
「いや、すまない、こうしてみると綺麗な体してるなって思って。見とれてた。」

次郎さんからのプレゼントのドレスに所々隙間が開いている。
そこから私の肌が直に見えていた。

アリス
「そ、そんな……」

次郎
「じゃ、今度こそ入れるからな。」

次郎さんのペニスが私の股間にあてがわれる。
一呼吸置くとそのまま一気に私の中に進入してくる異物感があった。

アリス
「あぁぁぁぁ!?……いっ……が、い、ぃぃぃ……」

い、痛い……!!ちょっと何てものじゃない……!
あまりの激痛に私は息をするのも忘れて次郎さんの肩にしがみついた。

次郎
「大丈夫か?やっぱりやめるか?」

その言葉に私は震えながら首を振る。
ここまでしてもらってやめるだなんて考えられない。

アリス
「はぁ……はぁ……だ、ダメ……つ、続けて……」

私がそういうと次郎さんは何も言わずにゆっくりと動き始めた。
体はきつかったけれど、大好きな次郎さんと繋がったことが嬉しくて我慢できた。

アリス
「あ……はぁ……うぅぅ……はぁ……」

次郎
「は、少し、力を抜くんだ。痛むだろ?」

意識して深呼吸を繰り返して、ゆっくりと落ち着くように努力する。
そうして震えながらも何とか体中の筋肉を緩ませる。

次郎
「大丈夫か?」

アリス
「は、はい、つ、続けてください……」

体中に脂汗を浮かべて何とか答える。
うまく笑顔を作れたかな?次郎さん、安心してくれたかな?

次郎
「よし……」

アリス
「はぁぁ!!」

急に運動を開始されて、私は少し大きな悲鳴を上げた。
次郎さんはびっくりしたみたいだけど今度は何も言わずに続けてくれた。

アリス
「ぁぁ、うぅ、くぅ……」

ガクガクと顎が浮いてしまう。
痛みに意識が持っていかれそう。

そんな私を気遣ってか、次郎さんがもう一度私を抱きしめてくれた。
戸惑いながら次郎さんの背中に腕を回すと、次郎さんの腕に力がこもった。

次郎
「アリス…アリス…」

動きが激しすぎてちょっと苦しい。
次郎さんのペニスが震えてるのが何となく分かって、もうすぐ射精するんだなって思った。

アリス
「次郎さん……次郎さん……好き、好きです……」

次郎
「アリス、俺もだ。愛してる。」

アリス
「お、お願いします!な、中に出してください。お願い!」

もしかしたら赤ちゃんが出来てしまうかしら?
でも、それならいいわ。

出来たら次郎さんの子供を生む。
そうして一つの家庭を築くのもきっと幸せなんだろうと思う。

次郎
「アリス……!」

アリス
「あん!ふぁぁ!い、あぁぁ!!」

次郎さんのペニスが引き抜かれて、真っ白い精液が私のおなかにかかった。
あ……何で…?中に出して欲しかった……

アリス
「あ、はぁ……あ、熱い……」

次郎
「アリス……ありがとう。気持ちよかった。」

アリス
「はぁ、はぁ、あ、あの……な、できれば膣内に欲しかったです……」

次郎
「う、す、すまん……それはやっぱり何というか、その……一緒に暮らすようになってからだな…」

次郎
「養えるほど給料も良くないしな……」

最後に次郎さんは何か言っていたようだけど、私には聞こえなかった。
おなかにかかった精液を指先で弄びながら私は答える。

アリス
「い、一緒に暮らすって、その…」

次郎
「ん?な、何だ…?」

行為を終えた私たちの前にシークが飛んできた。
何故か裸で、空中に仁王立ちしている。

アリス
「あ…シーク」

シーク
「アリスばっかりずるい!私も!」

そう言うとシークは私の破瓜の血と精液と愛液が混ざってぐちゃぐちゃの次郎さんのおちんちんに飛びついた。
汚いだろうに、小さな舌で懸命にペニスを舐め回している。

次郎
「お、おい!?」

アリス
「あ、ご、ごめんなさい。……でも、シークも私だから。半分私だから、その……あ、愛して、あげて……」

私は何だか意識が朦朧としてきた。
疲れているのかな?何だか言葉を話すのも億劫で目を開けているのも辛い。

シークが次郎さんのペニスにしがみつきながら全身を使って愛撫しているのは感覚として伝わってきている。
次郎さんもさっき出したばかりなのにまだ大きいまま。

シーク
「はぁ、はぁ、はぁ、ど、どう?」

きっと私たちを見ながら自分を慰めていたんだろう。
全身で次郎さんのペニスを抱きしめるように足まで絡ませて動く姿はその小さな体に似合わないほど淫らに見えた。

次郎
「ああ、その、何だ…何か分からないが気持ちいいぞ」

シーク
「そう、良かった。」

短い受け答え。
でも、きっとそれでも十分なんだろう。

シークが体勢を変えて次郎さんの尿道を口を大きく開けて吸い上げると、次郎さんもちょっと嬉しそうな顔をしている。悔しい。

アリス
「あ、あ、じ、次郎さん…」

私の声は届かない。
きっとうまく声が出せていないんだ。

シーク
「はぁ……はぁ……あ、な、何?何だか気持ちいいよぉ……」

シークが体を揺すってるうちに、きっとシーク自身も気が付かないうちに自慰をしているような気持ちになっているんだろう。
小さくても女の子の体なんだから、きっとおちんちんに体をこすり付けて自分が気持ちよくなれる部分を探しているに違いない。

次郎
「お、おい、シーク、そろそろ出そうなんだが……」

シーク
「早っ!」

はっきりというシークに次郎さんはちょっと悔しそう。
というより何だか落ち込んだみたい。

シーク
「はぁ、はぁ……いいよ。……そんなジロウも大好き!」

ああ、私の台詞がとられちゃった。
いや、私が言おうと思ったからシークが言ってくれたのかな?

シークも絶頂が近いことが分かる。
次郎さんに合わせようと思って、でもそれでも、その全身を使った愛撫をやめるとは思って無いみたい。

次郎
「うぅ、す、すまん!」

シーク
「あぁん!はぁん!んにゅ、ひあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

シークが絶頂を迎えたと同時に、次郎さんのペニスもビクンと震える。
その動きに振り落とされそうになりながら体を仰け反らせて、シークも痙攣する。

次郎さんのおちんちんから、もう三回目だというのに結構な量の精液が噴出してシークの体を汚していった。
それを体の小さいシークでは受け止めきれずに、空中をふらっとしたかと思うとぼとりと床に倒れるように着地した。

シーク
「うぅ……すごい……体中べとべと……」

私は何だかシークに次郎さんが取られてしまうんじゃないかと思って焦ってしまっていた。
でも、やっぱり何だか意識がはっきりしなくて、そのまま気を失った。

多分、シークも私と同じだろう。
全身を精液にコーティングされながら、意識を失ったに違いない。

次郎さん、ごめんなさい。そのまま帰ってしまってもいいですよ……
私は何となく、次に起きたときに風邪引いてたらいやだなぁと思った。

次郎
「アリス?おい、アリス?」

次郎さんの声が聞こえた気がして私は安心して眠りに落ちた。
ツールボックス

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