世界十三乳連盟 用語

おっぱい

女性の身体特徴でもあり、また優劣を決めるバロメーターにもなる、二つの夢の膨らみ
その正体はおっぱいである
古来、男性を魅了してやまないが実際には
9割が脂肪、1割が乳線である
また、中には胸のサイズよりも形にこだわるもの、巨乳を憎悪するもの、むしろ小さい方がいいと言い出す者等が存在するため、
大きければいいという単純なスケールの話ではない事に注意されたい
事は宇宙規模の出来事なのだ

クリムゾンブロウ曰く「花子くらいまでがベスト」
ブラックパイソン曰く「何度でも言うが大事なのは乳輪。あと若さ」


乳輪

おっぱいを軍に例えれば、乳頭は司令官、乳輪は本部に位置すると、二人の聖天が語る最重要機関の一つ
それが乳輪である

乳輪・乳頭については男性の見解はほぼ一致しており、ピンク色に近いほど良いとされ、黒に近いほどビッチに近く見られるとされる
実際には色素が沈着していくので、一概には性体験の数が反映されるとも言いきれない
また、乳輪は極端に大きいとグロいといわれるケースが多々あるので注意が必要である

クリムゾンブロウ曰く「黄金の長方形の比率の乳首を見出すこと」
ブラックパイソン曰く「それが俺達の人生の目的」


母乳

命を育み、育てる白き聖水
その正体は出産後の母体から分泌される乳である
昨今、成人向け雑誌ではオーガズムと共に発射される事があるが、実際にはほぼあり得ないとされる
また、液体を放つ機関ということで、強酸性の母乳を放つクリーチャー等も存在しており、聖水とは言えない面も顕現しつつある
世界十三乳連盟のトップ2であるクリムゾンブロウ氏とブラックパイソン氏は、昨年「精子と母乳が白い事についての関連
性」という論文を発表し、一大センセーションを巻き起こしたのは記憶に新しい
ちなみに、某クワガタに完敗した聖天の家族も母乳が出ると噂されている

クリムゾンブロウ曰く「特報王国であった母乳入りのシチューが懐かしい」
ブラックパイソン「思いっきり乳輪から発射されるシーンをゴールデンで流してた」

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最終更新:2008年10月31日 17:23
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