社長、始まりの一歩の章


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

「…社長じゃなくなってから、色々な事があったアル…」
「ほとんどが嫌なことだったけど、思えば、私も気づかない間にあんな事をしていた気がするアル」
『よく、それに気がついたね』
「お、お前は明智光秀!」
「それは違う。フェルナンド・フォルケンシュタインだ。馬鹿なのか…?君は」
「フェルナンド、馬鹿だから会社が倒産したんだよ」
「誰アルか!何しにきたアルか!」
「我の名はAKITO かつては曹孟徳と呼ばれた男」
「アイヤー曹操アルか!」
『もちろん君を笑いに来た』
「またアルか!」
「フッ… なんだね。この動きは…。相変わらずよくわからないな、君達のような下々の考えは」
「だが、楽。君はこの経験を通して様々な物を見て、聞き、感じたのではないかね」
「そう、失って初めて見えてくるものがあったはずだ」
「…確かにそうアル。失ったからこそ、得たものも大きいアル…」
「そうだろう。よかった。世界恐慌を引き起こして君の会社を倒産させてみて」
「…え?」
「本当に良かった」
「いい事をした後は実に気持ちがいいな、AKITO」
「もちろんだ、フェルナンド」
「…お前らがやったアルか!何考えてるアル!」
「何を怒っているんだい?彼は。よくわからないよフェルナンド」
「一種の病気という奴だろう。そっとしておくんだ」
「流石COOLだな、フェルナンド」
「許さないアル!許さないアル!」
「やれやれ。話は最後まで聞くものだ。君はこの経験を通じ、さらに大きな男になった」
「そして今の怒りでさらに強くなれたはずだ」
「では、これから君を過去に送り込んで、元の暮らしに戻してあげよう」
「がー」
「…過去に戻ったら、こいつらとの出会いがなくなるアル」
「ほう」
「だから私は、このままでいいアル」
「臭いままでいい、と。マゾだな、君は」
「おもしろいな、フェルナンド。笑っていいかい」「ああ」
「私は十六聖天の楽アル!こんな状況、私の実力で覆すアル!そして会社も再び再興させるアル!」
「見事、よく言った。それでこそ十六聖天だ」
「楽アル、か。君に学はないけどね。ねぇフェルナンド」
「君の栄達を、十六聖天時空のはざまより見守っているよ」
「聞いてくれよフェルナンド、楽進のヤツがさぁ…」「ふふふ…そいつは傑作だ。ところで次の世界十三乳…」
「いったアルか…。このバラの花びらは誰が片づけるアルか…」
「がー」
「そうアルね。私たちが片づけるアル。そして今日が新しい一歩アル!」

これより三日後、楽 季尚は七星公司を復興
アジアで14番目のセレブに返り咲くのだった。
その横には常にアンドレがいたという…

社長、始まりの一歩の章

クリムゾンブロウ曰く「クッキーうめぇ」
ブラックパイソン曰く「誰かわからないけどクッキーありがとう」
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。