ジョージ・A・ロメロ

言わずと知れたゾンビ映画の巨匠。
1968年『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』でデビュー。1978年にはかの有名な『ゾンビ』を製作、
死体が蘇る手合いのホラーを「ゾンビもの」と総称することになるほどのヒットとなり、
今もなおその道で一線を張り続ける第一人者である。

佐藤次郎が敬愛してやまない人物のひとり。
アトランティスが大四国を強襲した『エアーズロック攻防戦」で当初次郎が不参戦だったのは
東京にて彼の新作発表会見があったためである。結局西園寺に半ば強制的に連れ戻されるが
その時の彼の怒りたるや想像を絶するものがあったようで、
精鋭ネプチューン十三大隊を5分で壊滅させたという…

ブラックパイソン曰く「でも『ランドオブザッド』はイマイチだったよな」
クリブゾンブロウ曰く「パイソンー、うしろうしろー」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年10月29日 02:29
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。