キノウエフクロコグマ

哺乳綱有袋上目トビオオギツネの仲間
生体になるまで、親の袋に入りその糞を摂取して食を繋ぎ、その愛らしい容姿とは別に生体時は握力は10tを超える獣

それが大四国だけにしか生息していない土着生物
キノウエフクロコグマである
その正体は大四国の放つオーガニックエナジーにより進化を遂げたコアラである
進化の袋小路に達していたコアラはここに、新たな力に目覚める事に成功したのである
原種であるコアラとの違いは上記にも書かれていた、10倍に増強された握力であり、この制御不能なこの力故、

あらゆる樹木を粉砕してしまい自力で樹木に上ることは不可能で
大四国の道路の脇などに転がっており、観光客や大四国人がそれを見つけると、樹の上に置いてあげるという
心温まる情景が4月~11月にかけて大四国全土で見受けられる

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最終更新:2008年10月29日 19:51
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