三条 霧彦

三条財閥の御曹司で花子の許嫁。
婚約は両家が勝手に決めたことで、本人達はまったくその気はない。
それよりも彼にとって現在最大の関心事は、観光地で
ひとときのアバンチュールを過ごした美女
(何を隠そう、ブリューナクである)と再会することであり、
彼女のことを想い今日も悶々と日々を過ごしている。
何不自由なく育ったため、世間知らずでお人好し。
三条財閥は古くから十六聖天のバックアップをしている
組織で、現在は日本本土の復興に尽力している。
家宝として代々『天羽々弓』『天羽々矢』を護ってきた。

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最終更新:2008年11月03日 02:10
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