「無神論」のアンテサンサン

クリフォトの十大悪No.1
黒き太陽の意思、揺るぐことのない『象徴』を司る
全能なる力に軍部に限らず彼の知らぬ地であっても尊敬の眼差しを受ける
能力至上主義であり、全てにハッキリとした区切りをつける為にこの階位をつけた
自身の能力は格闘能力に特化されており、足技を最も得意とする
ある時は一度に星の数ほどの足のスタンプを与え
ある時は何でも両断する事のできる刃の乱舞にもなる
技を繰りだす時、過剰な摩擦の熱で発火、全身に炎を纏わせる
十六聖天裏の五位であり実の娘ムーを遺させた事を唯一の汚点と見ており
二度殺しているが、転生を繰り返され、抹消には至っていない
顔が花で覆われて見えない、が体系や声から判断するように壮年の男のようにも思える

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最終更新:2008年11月02日 18:20
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