激しい環境変化に対応すべく
政府と十六聖天が共同で作り上げた一大牧場
その正体は、かつて岩手県と呼ばれた存在である
岩手県で浮かぶものは小岩井農場しかない、という
クリムゾンブロウ・ブラックパイソンの鶴の一声によって計画は可決され
県全体を更地にした後、牛たちの楽園がそこに築かれる事となった
大四国牛や新牛の他に、絶・小岩井牛と呼ばれる新種のバッファローも飼育してるのが特徴
年間4000万人の観光客が訪れるスポットでもある
クリムゾンブロウ曰く「11月が怖い」
ブラックパイソン曰く「また、奴らの足音が響く。クリスマスのな…」
最終更新:2008年10月31日 19:33