十六聖天外伝 ハロウィンの章 死霊使いとジーコサッカー編


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「ん…?またお客さんのようだぜ」
「まったく子供はエンジェルだぜ。はいはい、今行きますよ、と」
「とりっく・あ・とりー…げ」
「とりっく・あ・とりーげ?違うぜ、美しいお嬢さん。トリック・ア・トリートだ。ハロウィンは初めてかい?」
「あ…はい」
「ブロウ、戸棚に入ってるお菓子持ってきてくれ」
「オゥ。ちょっと待っててくれよ。お嬢ちゃん」
「ありがとうございます」
「ん?なんか顔引きつってね?奇病か?奇病の一種か?可哀想に…早く治るといいなぁ」
「…あはは」
「持ってきたぜ、パイソン」
「何コレ?」
「コレしかなかった」
「…SFCカセット…?」
「ジーコ…ジーコサッカーじゃねぇか!」
「ジーコサッカーだよ!」
「ジーコサッカー…」

知っています。サッカーゲームなのに一人用しかないゲームです
というより、この二人も知っています。苦手な人です。私にいつもいじわるする人です
基本的に十六聖天の男の人はみんないじわるします
けど…私以外の子供にはこんな顔するんだ、この人たち。

十六聖天外伝 ハロウィンの章 死霊使いとジーコサッカー編 完
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