アリッサ・キャロル

オリジナルのワンダーワールドから能力を移植する実験の初の成功例
最初のネームナンバー
能力移植手術の失敗に次ぐ失敗から、基本性能の低い
ドーマウス(眠りネズミ)という実践には不向きな能力を移植される
だがそれが劣等感となると同時に、反骨心を生み、彼女のドーマウスは
本来の、適度な温度で相手を眠りに誘うだけの能力から
不可避の空間炎焼で相手を死に誘うという域ににまで高まり
オリジナルのワンダーワールドをして、「自分のドーマウスの8割ほどの出力」と言わしめる程となり
彼女に「ある程度の戦闘力を持つ“仲間”」と認識されるほどの域に達する
十六聖天奇襲後、追加能力「マーチヘア」を移植。一人で二つの能力を持つ例外となる
その後、生みの親の意向もあり十大聖天のNo8に属するが、トムライスと交戦し
無限の時間を叩き込まれ、無に帰する

基本的に他社にも自分にも厳しい性格だが、他の姉妹やナンバーズに至るまで
気にかけてる世話焼きでもある。姉妹で撮った最初で最後の集合写真が宝物で
前線でも肌身離さず持っていた


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最終更新:2008年11月12日 04:53
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