殺し屋中村問答が立ち上げた殺人公社
基本的に一般人はその存在を知ることすらできず
ダンタリオンに接触するには裏社会のコミュニティ(情報屋など)に頼らなければならない
裏社会からは怪人二十面相やK-20とも呼ばれている
金さえ払えば依頼人・依頼対象の人種、年齢、性別、宗教に関わらず、どんな殺人でもオーダー通りにこなす経営方針である
しかし、問答が仕事の際に死亡し、その息子回答が社長になってからは妙に偽善者臭くなっており
(依頼者に内緒で依頼対象を逃がしたり、「行き場のなくなったはぐれ者」を匿ったり)
回答の社長としても手腕を問う声も出てきている
当代派
先代派
最終更新:2009年01月05日 22:22