ビーストハザード外伝 ~ビーストハザード外伝 深海の神 マッコウクジラ~


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「流石は、六大聖天のマッコウクジラ…やる!」

オケアノスは仲間のルドラと共に、六大聖天のシャチ、マッコウクジラと戦っていた
当初の作戦通りにいけば、恐らく足止めも成功したのであろうが
そこに十六聖天、御簾涼観澄美がいた事で自体は急展開した
彼らの集めたビーストハザードの軍のすべてを、御簾涼観澄美に足止めされ
ルドラはシャチ…オケアノスはマッコウクジラと
主力である彼ら二人と、六大聖天の二人の一騎打ちの形になったのだ

20メートル近いマッコウクジラだが、その動きは俊敏を極め
特に深海部に引きずり込まれたオケアノスは防戦一方を極めていた
深度7200メートル
この環境では、ヴォイドメイルシュトロームを放てない
オケアノスは淡水魚なのだ

「その身体でよく堪えたな、オケアノス」
「だが、もう辛かろう。みせてやろう。マッコウクジラ族が誇る秘儀をな」
「喰らえ!ハウリング・レクイエム!」

マッコウクジラをはじめとする歯クジラの仲間は、超音波を得物に叩きつける狩りをする
だが、これはその比ではない。その音波の振動で海底火山が世界各地で噴火する

「ちぃ…だが…シェルドメイルシュトローム!」

ヴォイドメイルシュトロームの応用で、竜巻による空気の層で音を途絶する
一瞬の判断だったが、オケアノスは無事防御に成功した

「だがそれは既に予想済み!それが魚類と哺乳類の違いという奴だ!飛べぃ!白亜の衝撃」
「何ッ!?」
「ホワイトアニヒレーションブレス!」

防御するための竜巻で、一時視界を自ら防いだオケアノスの直下に回り込んだマッコウクジラは
20メートル近い巨体を渾身の力を込めて、オケアノスに叩きつける
そして接触した瞬間、潮を吹いた
オケアノスの身体が、意識が、白き神の息吹で吹き飛ばされる

「空で眠れィ。強き人よ」

クリムゾンブロウ曰く「昔、ザリガニと一緒にオタマジャクシを飼育したことがあってな」
ブラックパイソン曰く「そんなことはどうでもいい。今は精子とオタマジャクシの類似についてだろう」
ビーストハザード外伝 深海の神 マッコウクジラ
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